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2010年2月21日 (日)

龍馬伝 #08「弥太郎の涙」

安政3年(1856)、安政4年(1857)、20~21才(数え)

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公式サイト

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不正を行う庄屋に抗議しに行き、逆に大怪我をさせられた弥太郎の父、弥次郎。
その場に居合わせた龍馬。
父が大怪我をしたと聞いて、駈けに駈け続けて、通常徒歩で30日かかるところを16日で戻ってきます。

弥次郎に怪我を負わした庄屋にはお咎めなし。
以前より評判の悪い庄屋だったようです。

龍馬は弥太郎が帰る間に、裁きに不服を唱えて動いていたのですが、全くとりあってもらえません。
それは弥太郎が動いても同じ。

弥太郎は悔しくてなりません。

酒癖が悪いは博打は打つは・・・どうしようもない親父だが、たった一人の親父。
その親父をこんな目に合わせた奴が許せない。

庄屋を討とうする弥太郎を止める龍馬。お前が庄屋を斬れば母上が斬られる。喧嘩と言うのはそういうものだ、と。

どうやら庄屋は前々から奉行に賄賂を贈って色々と便宜を図ってもらっていたようです。

龍馬は、吉田東洋が殿様の親戚でも、非があれば叱責する気骨ある人物だと聞いて、弥太郎に直訴してみようと誘います。

ようやく東洋に会えた龍馬と弥太郎。しかし・・・

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いやー、東洋さん、強烈でした。お見事な悪役っぷりです。

「わしは天才じゃき。」

だから、何をしても許される。才能があるから、殿は私を重用する。

お前たちには何もない。

「何の力もない者はだまっているしか仕方がない。」

何も言えない二人。
東洋の言うとおり、まだ何もないから。

自分たちはまだ何者でもない。常日頃実感していることを、改めて突きつけられた二人。二人一緒に、というところに大きな意味がありそうです。

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弥太郎は、お前の言うことを聞いて会いに行ったのに、なんということだ、江戸で何を学んできたんだ、自分も江戸に行ってたことを棚に上げて、龍馬に八つ当たり。

そして何故俺にかまうのだと、問います。

あれだけ苦労してやっと行けた江戸から、父の元へ必死になって戻ってきた、あの泥まみれ、血まみれの姿に心打たれたのだ、と答える龍馬。

その答えは弥太郎の不意を打つものだったようです。もっとかっこいい事を言うと思っていたのでしょうね。
だったらいつものように噛みつけたのでしょうが。
一瞬を言葉を失い、何ともいいがたい、照れくさそうな、悔しそうな、それでいて少し嬉しそうな表情をしました。

今後も弥太郎は、龍馬から不意を打つ言葉を聞かされることになりそうです。

奉行所の門に不正を告発する落書きをしながら、江戸へ行く、とすまなそうに告げる龍馬に「まっこと恵まれておる」と嫌味を言いながらも「今度は無駄にしないでこい」と言う弥太郎の顔は少し晴れ晴れしていたようにも見えました。
無駄にしないように、なんて、今までなら絶対言わない言葉だったですし。

そして牢に入れられてしまった弥太郎。どうなる?

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武市はあれほど気にしていた母をおいて、江戸に平井収二郎と以蔵をともなって旅立って行きました。
名目は剣の修行ですが、本当は他藩の人々と天下国家を論じ合いたいがため。

あぶなっかしいです。
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弥太郎のために奔走する龍馬を止めようとする兄、権平を嗜める坂本一家。(笑)
見事に女性ばかり。乙女を筆頭に妻や娘まで龍馬の味方でした。
龍馬びいき、ということもあるのでしょうが、常に亡き父、八平ならどう対応するか、が基盤になっているようです。
父を引き合いに出されては、権平も形無しです。
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今回は龍馬と弥太郎の関係が、というより、意固地な弥太郎の、龍馬に対する態度が若干和らぐきっかけを描いていました。これからもライバル心は持ち続けるでしょうけれども。

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次回は再び江戸が舞台。
前ほど牧歌的な留学にはならないようです。

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#01 #02 #03 #04 #05 #06 #07

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