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2010年2月11日 (木)

曲げられない女 #05

やはり、藍田は早紀に告白したことを覚えてなかったようです(笑)
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公式サイト

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1時間のドラマとは思えないほど濃い内容でした。
とても書ききれません。

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瑠子を友だちとして意識し始めるも、どうやったら友だちになれるかがわからない早紀を核として、瑠子と子供たちの関係、どんどん可愛くなっていく藍田(爆)、まだそんなに親しくはないけれども、いい関係になりそうな早紀と中島、そして中島のとぼけた雰囲気、さらに正登の気持ちまで絡ませる、という欲張りなストーリーを絶妙なバランスとテンポで描いていました。
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毎回そうなのですが、今回も名セリフが多すぎて、拾いきれません(汗)。

決めゼリフはもちろんなのですが、
「嘘のエキスパート」、「俺がいうのもなんだけど」、「なんなんだ、この自己嫌悪感は」
などなど、普通の会話もタイミングが良くて、くすくす笑えるというか、印象的なのです。

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子供たちを、「楽しいパーティがあって、大ママとパパも来るから」と嘘をついて早紀のアパートに連れてきたのはいいけれども、むずかる子供たちの機嫌をとることしかできない瑠子に、それはだめだろう、と思わずつっこみましたが、その気持ちを早紀が代弁してくれます。また、実に可愛くないんです、子供たちが。(笑)

「子供に嘘は通用しない」
「こどもにを生んだことのない人にはわからない」

子供たちを置いて逃げ出す瑠子・・・・て、正登のとこへ相談に行ってるし(笑)
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手作りの料理に文句を言う子供たちに正論で立ち向かう早紀。
「いただきます、は?」
それは、子供を生んだことはないが、早紀が母親に言われていたこと。

そして読み聞かせは六法全書。 「さすがにすぐ寝ちゃうね」by 藍田(大爆)。

段々明らかになる瑠子のダメママぶり。ついでに藍田の生い立ちも(^^;;

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息子の喘息の発作など色々あって・・・瑠子の嘘の顔が剥がれていきます。

生まれた時から母親に懐かなかった子供たち。

「川の字になって寝るのが夢だったのに、一度もなかった。あ~あ、あんたなんかに本当のこといっちゃったわよ。」

懐かれなかった母親の気持ちこそ、子供を生んだ人にしかわからないことなのかも知れません。

そうなってしまったのには義母だけでなく、瑠子自身の問題もあるのかもしれない・・・深刻な話なのですが、このドラマはそこでしみじみと考えさせる時間を与えてくれません。

テーマの「友だち」にしっかり回帰します。

一気に早紀と瑠子の絆の構築へ、さらには藍田の告白、そして友人関係の構築まで持っていきました。

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例によって法律ありきで瑠子の相談にのる正登。子供が小さい場合は親権は母親側に認められる、と。
途中まで早紀の受け売りで良いことを言うのですが。

それでいいのか、と早紀。

「裁判になる前に子供たちのためにいい解決法を考えるのも弁護士の仕事のような気がして。」

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義母と夫が子供を引き取りにきたため、パニックに陥る瑠子。

「私の幸せを奪わないで。どうせ、私なんか誰にも必要とされていなし、何の役にも立たないんだから!」

早紀のシャッターが開きます。
と、同時にビンタ一発。

「私の友だちの悪口言うのやめてくれる?!私は蓮見のこと、友だちと思っているけどさぁ、だめかなぁ?!!」

ついに言いました。

「逃げるの、辞めたら。子供はアクセサリーじゃない。」

蓮見はすごいパワーを持っている。今までも私のこと助けてくれたし。頼まれてもいないのに、人のことでこんなに一生懸命になれる人がどこにいる?

「あなたの人生に嘘やごまかしはもう必要ありません。」

自分と母のこと、母をいかに尊敬しているかを語って説得、瑠子は子供たちを義母の元へ戻す決意をします。
瑠子が早紀の母の最期を看取ったことが、瑠子自身だけでなく、見ている方にも、効いています。

「ママ、もう、嘘をつかない。一緒にいたいと思ってもらえるように頑張る。」

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子供たちを見送る瑠子は早紀の手を握って言います。

「ありがとう、私のこと友だちって言ってくれて。」

自分もまた早紀に救われたのだと、再会した時の、本当の気持ちを伝えます。

一部始終を見ていた正登は、横谷と結婚する、と早紀に告げて立ち去ります。

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ひと段落して、タメ口を言い合いながら食事をする3人の、ほのぼのとしたシーン。藍田は料理がうまいらしい。←どれだけ可愛さをアピールするんだ。(笑)

自分から人を好きになるのは初めてだと、藍田が早紀への心情を瑠子にこっそりカミングアウト。
「え、その年で初恋?!」
驚く瑠子。そりゃ驚きますって。(爆)

「人を本当に好きになるのって辛い。もっと辛いのはこんなことを言えるのがあんたしかいないこと。」
「それって、あたしたちも友だちってこと?」

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ここで終わってくれません。(ぜいぜい;;)

シーン変わって夜、寒空の下、中島弁護士事務所のチラシを配る早紀の元に現れる藍田。
もう、というか、やっとというか、正式に告白します。

「俺は今まで人とちゃんと向き合うことを避けていた。今度のことで、ますますお前のことが好きになった。俺とつき合ってくれないかな。」

しかし、断る口実ではなく、本当に友だちになって欲しい、と答える早紀。

がっかり立ち去るかと思いきや・・・

「手伝ってやるよ。友達だから。」

チラシを配り始める藍田。

いい奴じゃないか~。

前回の感想で、ハッピーエンドが予想できない、と書いた気持ちはまだ覆りませんが(笑)。

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※まだまだあるぞ!

「初めて友だちと呼べる人ができた。しかも2人も。でも、藍田につき合えない、と言ったことはなんだか胸が痛む。」

と、十年日記に書いた早紀が!

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感想途中から粗筋を書くのに意地になってしまいました。書くつもりはなかったのに;;

子供たちの心境とか、正登のこととか、その他色々推察しようと思ったのですが、またの機会にします。(汗)

でも、これだけは書いておこう。子守りまでする藍田のフォローっぷりが健気でした。

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早紀、瑠子、藍田、この3人が出会ってから起きた事が全て、意味ある事として描かれています。
よく練られいます、本当に。
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「おばさん」「狭いところ」「おばさん」に、それぞれ微妙に違ったむかつき顔で返す菅野さん。
いつも微笑んでいるけど実は目が笑っていなかった瑠子が、泣きながら微笑む瞬間のインパクトを見事に表現された永作さん。
チャラ男のスタンスのまま、早紀に本気になっていく様をチャーミングに見せてくれた谷原さん。

実に見応えがありました。

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次回も大変なことが起こりそうです。

アパートの若者もなんか気になるし・・・

とにかく楽しみです。

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#1 #2 #3 #4

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