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2010年2月 4日 (木)

曲げられない女 #04

恋人を、仕事を、そしてただ一人の肉親であり、理解者であった母まで次々と失ってしまった。
今回のお話は早紀が曲げられない女から「曲げられまい」という気力を失ってしまったところから始まりました。

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公式サイト

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フンコロガシのドキュメンタリーTVを見て早紀を思い出す藍田(笑)。
璃子から早紀への恋心を揶揄されて以来、興味の持ち方が変わってきたようです。

璃子は相変わらず、家庭に居場所がない寂しさ、うっぷんを早紀にかまうことで晴らしている・・・と、本人は思っている様子。

パワースポット巡り、ネット喫茶での韓流ドラマ鑑賞、ショッピング、と早紀を引っ張り出しますが、そこで夫の浮気現場を目撃。

その間に早紀はふらふらと踏み切りへ。
璃子はあわてて止めに行って・・・結局電車を停めてしまったらしい(笑)。

結局、藍田を巻き込んでのパーティが早紀の家で開催されることとなります。
しかし、早紀は食欲もなく、言葉の間違いも指摘せず。ただ酒を飲むだけ、挙句に飲んだくれてどうやら酔っ払ったらしく愚痴をこぼしはじめます。

例え司法試験に受かっても、もう喜んでくれる人はいない。誰もいない。犬も懐かない。ひとりぼっち。

呂律がまわらなくなるわけでもなく、表情が崩れるわけでもなく。まさしく・・・
わっかりにくい酔っ払い方だなぁ(笑)。

「溜め込むからだめなんだよ。」と藍田。
フンコロガシみたいに。
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明くる日、二日酔いで苦しむ早紀。
早紀宅に泊り込んだ瑠子の計略で呼び出されてやってきた、正登と藍田が鉢合わせ・・・

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ターニングポイントだった今回。
ですが、前回と比べると、少しバタバタしていて都合のいい展開が多かったかもしれません。しかし、登場人物たちのキャラがしっかりしている、書き込まれている、という力技(汗)で見せてくれました。

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引退を決意した中島(ナカシマ;;)が以前、不当解雇の件での早紀の熱血な働きぶりを認め、自分の書きとめたノートを渡す。
そのノートには自分を叱咤激励する中島の言葉が綴られていました。
思わず亡き父を思い出し、思いをはせる早紀。
何故、父は弁護士になりたかったのか。←答えは描かれませんでした。

このあたりでスランプから脱出していく感じですね。

でも、後、いきなり正登との出会いの場所、大学構内で、偶然屋上にいる中島をみつけて、てっきり自殺と思い込む早紀の行動から、

「人を信じたいから弁護士を辞める。裏切られて傷つくのが恐くてね」

という中島さんに

「逃げるなよ、クソジジィ」

と例によってシャッターが開く展開は、多少強引だったように感じました。

中島の人柄や早紀の接点をもう少し丁寧に描いていたら、もっと納得できたように思います。

ま、接点がなかった分、中島さんが切れた早紀に戸惑っている、というか怯えている様子がリアルで笑えましたが(^^;;
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早紀、璃子、藍田。
だれからも必要とされていない3人です。

でも、だからこそか、早紀が気になり、励ましたりおちょくったりする璃子と藍田。
中島からも激励されているし。

「泣かないからだめなのよっ。泣けないなら私が泣かしてあげる。」


と平手打ちを食らわした璃子に、子供のようにすがりつきながら大泣きする早紀。

いい友人たちじゃないですか(泣)。

一番恵まれているのは実は早紀。色々あって疲れているのだろうけど、これはちょっと無自覚すぎなのでは・・・と視聴者に思わす展開でもありましたが、ぎりぎり最後に母の遺言

「我死すとも いい友」

を、かみ締め直す早紀を描くことで、すーっと新しいステージへ進んだことを描いていました。

友だち。

璃子と藍田を微笑みながら眺める早紀。
確かに笑ったよね?て、いうくらい一瞬でしたが。

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一方、一旦は捨てた指輪を拾っての再プロポーズを、またもこけにされた正登(笑)。
こんどは良いこと言ってたのにね~(涙)。
その後の彼の行動もなんだか強引でしたが、彼もまた早紀に必要とされていない、という寂しさが溜まっていたのかも。もしその代償としてのキスだとしたら。それを横谷が知ったらどう思うのかな?

彼女がどういう人物かがまだ描かれていないだけに、予想がつきません。トラブルにならなければいいのですけど。?←勝手な憶測です;;

ちなみに正登って、いつも真っ先に「じゃあ」って帰って行きます。けして粘らないですよね・・・

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自分は藍田と璃子のやりとりが好きなので、楽しめました。
藍田と正登の大人気ない喧嘩(爆)を実に楽しそうに見ている璃子とか。

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自分では早紀にちょっかいを出すことを暇つぶしだと思っているけれども、実は人恋しい璃子。いよいよ本音をぶちまけつつあります。

で、藍田は酔っ払って・・・おぃおぃ(爆)。

こちらも唐突だけどね。どうする、早紀?

ま、藍田がこの言動を覚えていないことに2000点。

それに藍田じゃね・・・ハッピーエンドが予想できない(汗爆)。

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何はともあれ、似たもの同士らしい(笑)中島さんが開いた事務所で働くことになって、良かったです。

「わたしは一人じゃない。・・・たぶん。」

これからは早紀の方から積極的に璃子や藍田に関わっていきそうです。その結果、二人とも早紀の「曲げられない」情熱に振り回されそうですけどね。(期待)

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追記:前回までは母と娘のお話でしたが、中島の登場によって「父娘」のお話も描けるわけですね。その他、よく考えてあるな、と思いました。

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#1 #2 #3

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