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2010年1月25日 (月)

侍戦隊シンケンジャー 47

長かった嘘が終わった後、そこに何も見つけられず十臓との戦いに没頭していく丈瑠。それを源太から聞いた茉子、千明、ことはは、いてもたってもいられず丈瑠の元に駆けつける。しかし、流ノ介は、侍としての立場から身動きがとれないでいた。そんな流ノ介に、彼のおかげで再び戦う勇気を取り戻し黒子となった朔太郎が声をかける。(公式サイトより)

公式サイト

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CM明けのタイトルから重々しく始まりました。

爺の叫びに似た呼びかけにも
「それでも嘘は嘘だ」
と闘い続ける丈瑠。

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.

「今行かねば後悔の苦しさは今以上のもの。」

侍として身動きがとれず苦しむグリーンさんに、カジキマグロの回の時の漁師だった黒子さんが声をかけます。

「あんたのおかげでまた戦う気になった。(悩むのは)あんたらしいな」
そうそう、あの時、ブルーさんは自分の不甲斐なさに耐え切れず黒子を離れていた漁師に言いました。
「あの殿なら命を預けて一緒に戦える。親に言われてじゃない。」

なお、姫を守る大儀の前に悩むブルーさん。そこでダメ押しの言葉を。
「器か、中身か。姫は守らねばならない。しかし人は犬じゃない。主は自分で決められる。」
ついに決意して、丈瑠の元に向かうブルーさん。

その様子を姫が立ち聞き。複雑な表情です。

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倒しても倒しても死なない十臓。
十臓にとっては闘い続けることこそが究極の快楽。

例え手だけでも足や口だけでも、剣が握れる限り、復活できるようです。
それは妄執のなせる業なのか。

「何がお前の真実か」
十臓に問いかけられた丈瑠。
俺の真実・・・嘘で作られた人生の中の真実とは。
剣をみつめ、再び握る手に力を入れようとします。

「だめ、そいつの話を聞いてはだめ!!」
そこへピンクさん、グリーン君、イエローさんが駆けつけます。
しかし、炎の円陣の中に入れない。

そんなことは無駄だ、とせせら笑いながら丈瑠に一太刀を浴びせようとにじり寄る十臓・・・が、何と、その動きを裏正が止めた。足に裏正が刺さっています。

ここへきて、裏正に宿った十臓の妻の魂が十臓を止める。
「何故、今、いや、この時を待ってかっ」

もがく十臓に丈瑠は声をかけます。
「それがお前の真実じゃないのか。」

体が割れていく十臓。

そこへ炎の円陣を斬り、ブルーさんが到着。
シンケンジャーが丈瑠を救出した後、十臓は爆発し、塵となります。

.

「死んだよ。」

六門船では、シタリが十臓の死を察知します。

「200年の欲望も満たされたのかどうか。」
呟く薄皮太夫。

「最近、三味を弾かないね。」
弾けばドウコクの復活も早まるのでは、とシタリ。
三味を見つめる太夫。
.

夜が明けて、裏正だけが地に付き刺さる山野に残るシンケンジャーたち。

丈瑠の心を何とか溶かしたいイエローさん。たとえ丈瑠が本物の当主でなくても、築き上げてきたものは
「全部ほんまのこと。」

しかし丈瑠は
「俺がだましていたことも本当だ。ただの嘘じゃない。俺を守るためにお前たちが無駄に死ぬかもしれなかったのだ。
そんな嘘の上に何をしたって本当にはならない。」

まだうだうだ言う(失礼)丈瑠にしびれを切らしたグリーン君は「友情の鉄拳」を丈瑠に。
しかし、避けられてしまう(笑)。
「避けるなよ」で、改めて一発。

「今ので嘘はちゃらにしてやる。何もなかったら、俺たちがここへくるわけがないだろう。」

「志葉丈瑠、私が命を助けたのはあなただ。それをどう使われようと文句はない。姫を守ると言うなら守る、ただし侍として預けてた命、責任をとってもらう。この池波流之介、殿とみこんだのはただ1人。これからもずっと。」

ブルーさん、凛々しいです。

「俺もおなじくってとこ。前に立っててもらはなきゃ困んだよ。」
「うちも同じく。それに源さん、彦馬さん。」
「黒子の皆さんもだ。」
畳み掛けますねぇ、皆さん。とどめはピンクさん。
「志葉家の当主じゃなくても、丈瑠自身に積み重なってきたものはちゃんとあるよ。」

「・・・俺にも。」

丈瑠の心が溶けた時、裏正がきらきらと消えていきました。
この時を待っていたのでしょうか。

.

屋敷では丹波が姫を置いて丈瑠の元に行ったシンケンジャーを謀反人扱い。
姫はそんな丹波を諭します。

「バカをもうすな、影とはいえ家臣との絆は結ばれておるのだ。
私は自分の指名だけに夢中で私が出ることで、彼らを苦しめることにまで思い至らなかった。」

しかしなお、シンケンジャーを懲らしめる気満々の丹波を黒子さんから渡されたハリセンで一発。
「これは使える。」(笑)

その様子を見ていた寿司侍と爺。
「やるじゃん。」

そこへ巨大ナナシが現れた知らせが。
シンケンジャーは誰もいない・・・

「寿司屋でよければお供するぜ。」
「頼む。」
二人ともかっこいいです。

.

一方、知らせを受けたシンケンジャーたち。
「皆、姫の元へ。私はフォローに回る。」
やっと丈瑠が殿に戻りました。
.

巨大ナナシや普通サイズのナナシが大量発生。
ダイカイシンケンオーの中は姫と寿司侍だけ。
他のシンケンジャーは地上戦。
殿も生身で殺陣を。
黒子さんも大活躍です。

そんな中、一人崖っぷちに佇み、海を見つめる太夫。

「あちきはすっと目をそらしていたのだ、何があったのか、何をしたのか、そして自分が何物か。」

そこへピンクさんが現れます。
「少しは知った者の方がいい。」と、わざと斬られる太夫。

「ようやく、この世の価値も・・・」
未練を捨てたのか、太夫。
太夫の悲しみ、苦しみが三途の川を溢れさした?

ようやく御大将が現れました。

「戻ったぜ、太夫。」

よっ、待ってました。男前!
.
.

今回も内容が濃いこと・・・
別に粗筋を書くこともないのですが、ま、自分のために。(汗)
.

丈瑠が殿に戻るまで大分かかりましたが、その間にシンケンジャーたちも悩み、苦しみ、成長した、ということでしょうか。

おかげでベタですが、初期のような熱血青春ドラマが見れました。
丈瑠がすぐに割り切って何事もなく、何も迷わずにすぐフォローにまわったら、こういう展開にはなりませんものね。

「俺を守るためにお前たちが無駄に死ぬかもしれなかったのだ。」という思いが一番丈瑠を苦しめていたのだから、その苦しみを溶くのは、シンケンジャーしかいないわけです。

中の人は、シリーズが始まった頃と比べて構えがうんと様になってきました(^^)。

姫も思ったよりずっと凛々しくて、孤高な雰囲気を漂わせており、好感度急上昇です。

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十臓と裏正の関係については、自分的には謎が多いです。

公式HPには、最後、丈瑠が斬ったように書いてありましたが、斬ってませんよね?
自滅、というか。そのこところがよくわかりませんでした。

.

予告のドウコクと太夫はまるで「道行」のように見えました。
で、姫が?!
.

後、2回。
しばらく、他のどのドラマより、力が入りそうです(^^;;

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