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2010年1月10日 (日)

侍戦隊シンケンジャー 45

長きにわたる戦いの中、外道衆はシンケンジャーの中心である志葉家の一族を執拗に攻撃し続け、先代レッド、十七代目当主の時には志葉家は弱体化し、家断絶の危機を迎えていた。そんな中、先代は不完全と知りつつドウコクに封印の文字を使い、命をかけて次の世代を守る。そこで側近たちは、外道衆の目を欺くため影武者をたてることに。
こうしてモヂカラの才能のある丈瑠が影武者となり、その後生まれた十八代目当主・薫は、姿を隠して封印の文字修得に励んでいたのだ。しかし、影武者の影に隠れて生きるのは侍として卑怯だと考えた薫は、死に物狂いで封印の文字を修得し、自らが戦う道を選んだ。(公式サイトより)

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公式サイト
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うう、色々と明らかにされました。

影武者、殿は実は親族はおろか、侍の家系でもないとは。

侍の頂点、志葉家18代目当主としてのエスタブリッシュメントは全て作られたものだった。
なんという残酷な設定。

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ここで寿司侍、という存在の真の意味がわかります。
登場した時はにぎやかしっぽいキャラだったのに。

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侍の家系である家臣たちは悩みます。

「家臣になってやってもいいのはタケルだけだ。」
「急には無理。」
「家臣として『殿』を守るのは使命なのだか・・・。」

皆、家臣としての立場と『殿』だったタケルへの感情に揺れますが、寿司侍こと源太には迷いがありません。タケルの元に駆けつけます。

「俺は寿司屋だから。」
タケルが殿だであろうとそうでなかろうと関係ない。幼馴染の親友であり、同志。

タケルは水面に映る自分を見つめながら呟きます。
「俺は殿様じゃない自分は初めて見た。びっくりするほど何もないな。」

影武者として育てられ、必死に役割を果たしてきた若者の虚ろな心。
今まで「タケル」としての人生はなかったのです。

幻の紙飛行機が悲しい。

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「真」のシンケン・レッドの元で闘い、勝利するシンケンジャー。しかし・・・

「俺が超えたいシンケン・レッドは別にいる。」とグリーン君。
「タケル、こんなこと、ずっと抱えて。」とピンクさん。
「侍としては姫に従うべき・・・しかし・・・」とブルーさん。
「違う、こんなんちゃう。」とピンクさん。

それぞれがそれぞれらしい感じ方で、状況に戸惑い、反発を覚えたようです。

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墓参りをするタケルを同じく墓参りをしたらしい十臓が待ち受けます。

タケルがシンケン・レッドだろうがどうだろうが、そんなことはどうでもいい。

「お前はそれだけで充分だ。」
「それだけ。」

誰より早くタケルの歪さを察知し、それ故、タケルと闘うことに固執する十臓。タケルが志葉家の当主であることは何の意味もない。
今のタケルにとっては、自分を1人の人間として認めている唯一の存在に思えたのかもしれません。

「何もないよりましか。」

再び剣を交える二人。

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姫の烈火大斬刀の殺陣にはうなりました。
力がないため足で蹴り上げるのですね。うまい。

「ロッテンマイヤー」(by 東映公式)な丹波、納得です。なんと憎憎しい(爆)。

今回は特別なアヤカシは登場せず、巨大ナナシ連中との闘いのみ。
その分、「真の」シンケン・レッドを迎えざるおえないシンケンジャーたちと、存在意義を見失ったタケル、しがらみなくタケルを守ろうとする源太の描写が丁寧に描かれていました。

姫の心中は一応明らかにされましたが、気持ちのひだは謎です。
家臣たちの気持ちをどう感じているのか。
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次回は・・・爺が?!やめて!!
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あと、わずかです。

殿の影武者設定には賛否両論あるようですが、小林さんの構築した世界にどっぷりつかって、最後まで楽しみたいと思います。

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» 侍戦隊シンケンジャー 第四十五幕 影武者 [レベル999のマニアな講義]
『影武者』内容突然現れた、志葉家18代目当主、志葉薫(夏居瑠奈)タダ衝撃を受けるだけのシンケンジャーたち薫の側近・丹波歳三(松澤一之)によると、封印の文字を生み出す時を稼ぐため外道衆の目を欺く手段としてモヂカラの才能を持つ者を影武者としたという。丈瑠(...... [続きを読む]

» 殿がさ、殿がさぁぁぁぁぁぁ!!!!(涙) [狂人ブログ 〜旅立ち〜]
 つーことで、「シンケンジャー」第45話。 いやぁ、戦隊史上類を見ない衝撃展開だわ…。いつだったかの「大ウソツキ」以来、何となくそうじゃないんかな〜とか思ってたけど、いざ目の当たりにするとね。もう、あんな凹んだ殿の姿、見てらんねぇよ(泣)。 とにもかく...... [続きを読む]

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