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2010年1月31日 (日)

龍馬伝 #05「黒船と剣」

公式サイト

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前回と同じく 嘉永6(1853)年。19歳。

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黒船がやって来て大騒ぎの日本。
200年以上も戦がなく、制度や習慣がほとんど変わらなかった国。

そこへ、全くの異分子がやってきたのです。もちろん長崎などの窓口はありましたが、大多数の人々にとっては、今で言うと噂でしか知らなかったエイリアンが本当に来たぁぁぁぁ、てところでしょうか。しかも観たこともない宇宙船に乗って。

当時の人たちがいかに驚いたか。

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ましてや身近で黒船を見てしまった龍馬のショックやいかに。

あんな化け物みたいな船に乗って攻めてこられたら・・・

龍馬の動揺に気がついた佐那に、もう剣は役に立たないのではないか、と思っていることを打ち明けますが、そんなことを言ったら道場にはおれない、と、口止めされます。

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しかし、寝ても醒めても黒船の姿から逃れられない龍馬は、共に間近で黒船を見た桂小五郎を訪ね、悩みを相談します。

剣は役にたたない、と思ってしまった以上、剣を習うことに意味が見出せない、と。
だが、剣を捨てる、とういうことは武士を捨てる、ということだと、突き放されてしまいます。

桂も竜馬同様ショックを受け、立ち直る手がかりにせんと、がむしゃらに本にかじりつき、知識を得ようとしています。それは彼のやり方です。これまでもそうやって混乱を乗り切ってきたのでしょう。

龍馬にはまだ自分の方法がわかりません。
流行の「攘夷」という言葉で自分を奮い立たすこともできないようですし。

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家族には「異人の首をとる」などという勇ましい手紙を書きますが、姉、乙女に、「お前が本気で戦をしたいと思ってるわけがない。」と指摘されてしまいます。
「見聞を広める、ということは、皆と一緒になることではない。」

自分が何がしたいか、何ができるのか、何になりたいのか。

混乱の極みに陥った龍馬は、ついに千葉定吉の逆鱗に触れる言葉を口にしてしまい、道場を追い出されてしまいます。

「なんて事を言ってしまったんだ・・・」

自分を送り出してくれ、期待を寄せてくれている父や姉、家族の姿が脳裏によぎり、崩れ落ちる龍馬。

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と、開国を突きつけられた幕府と、そして龍馬が深い悩みを抱え込んでしまった今回。

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幕府は悩んだ末、開幕以来、初めて諸藩に政(まつりごと)に対する意見を求めます。

真似して諸藩も家臣の意見を求める風潮が流行ったようです。

土佐でも同じ。武市と弥太郎は当然意見書を提出します。
武市は認められました。庭に平伏しています。殿様から声もかけられません。上士じゃないもんね・・・
しかし、武市は大感激。「いい殿様じゃ」。

一方、弥太郎は取り上げられなかったようです。実に、実に、悔しそう。

そしてついに吉田東洋が登場します。

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盛りだくさんな内容でした。

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なお、やつれた小五郎も笑えましたが、今回のナンバーワンは

「きんつばを坂本に食わしたろう」の重太郎(爆)。

佐那の恋心を察するシーンは、ほのぼのしました。
龍馬との仲を取り持とうと、せっかくはりきっていたのに、残念です。

着物姿だと一層きりりと見える佐那が素敵でした。

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龍馬の迷いはまだまだ続きそうです。
今のうちにうんと悩んでおいて欲しい。その内、そんな時間もなくなるでしょうから・・・

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#01 #02 #03 #04

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