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2010年1月22日 (金)

曲げられない女 #02

お前はこれから大切なものを次々と失っていく。次に失うのは・・・

公式サイト

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早紀の状況は悲惨になる一方ですが(汗)、テンポもよく、藍田や瑠子のスタンスがかなりはっきりしてきたので、コミカルなシーンも安心して楽しめました。
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ストーカーっぽく早紀につきまとう瑠子は、自分の居場所を奪われ、それを取り戻そうという気力もなくした寂しい人間。

藍田の背景はまだよくわかりませんが、

「間違っているか間違っていないか、囚われすぎ。
大事なのは楽しいか楽しくないか、面白いか面白くないか。
弱者を救うっって言ってるけど、そんな余裕があるのか。
人を幸せにするには、まず、自分が幸せにならないと。」

などと思わず頑固な早紀に腹を立てて本音を言ってしまうくらいの熱さはあるようです。

二人とも何故、早紀にちょっかいを出すのか、シャッターを開こうとするのか。
今のことろまだ伏線だけで、はっきりした理由は描かれていません。
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「弁護士の仕事は正義を貫くこと事ではない、クライアントの利益を守ること」
と言い放つ、所長を西岡徳馬さんがいかにも、というスタンスで演じられていたので、早紀が手を掲げて反論するシーンはカタルシスを感じました。

「自分を殺していく局面も色々あるだろうけども」
「弁護士として正しいかもしれませんが、人間として間違っています」
いじめを黙ってみている子供と同じ。
「色々ある、仕方がない、大人になれ。」
「それで子供が納得できると思いますか。正義を貫けないならこの職場では働けません。」

ああ、明日からの生活はどうなるんだろう、と自分なら思うところですが(汗)。それをやってしまうのが早紀。

確かに理想主義者で世間を知らない、雇い主にとってはやっかいな人物なのですが、
彼女の「曲げられない」という信念が「いじめをやめろという勇気がなかった」という苦しい思い出に基づくものであること、そしてこんな気持ちを持ち続けている弁護士がいて欲しい、と思わせる説得力はあったように思いました。

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何故かかけつけた(笑)藍田と瑠子。藍田は早紀を説得しようとします。
「お前は人間を信じている。しかし世の中どんどん悪くなている、人間もどんどん悪くなっている。生きていくためには多少自分を殺さなくては。」

「自分を殺すって自殺なんですよ。」

その後早紀が何を二人に頼んだのか、はっきりわからなかったところが、ちょっとおしいかったかな。小さいことですが。
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前回「お前は絶対弁護士になれない!」という禁句を思わず言ってしまった正登。今回、またも禁句を。

「いつまでも理想をおえない。お前は弁護士じゃないからわからないんだよ、俺の辛さがっ」

でも、早紀のことはまだ好きなようです。

早紀の気持ちは・・・早紀のような気質の人間が嫌いな人と一緒に働くとは思えないので、やはり好きなのでしょう。
何を言われても、本当は自分の気持ちをわかってくれる、という安心感もあるだろう・・・あっただろうし。

融通の利かない早紀の生き方に正登が思わず本音を言ってしまう、しかし仕事を通じて、また何となく仲直り、という喧嘩は今までにも何度もあったように思いました。
しかし早紀が職場を去ったために接点が減ることになるだろう今後はどうなるか?というところでしょうか。
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一見正登がヘタレに見えますけど、これが普通の人間です。

お金より、恋愛より、信念。早紀のような生き方はしんどいだろうなぁ。

「自分も楽しめ」
快楽主義者(?)藍田のアドバイスは少しは届いたのでしょうか。
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会議の一部始終を見ていた横谷里美(能勢あんな)は何を考えているのか。
平泉さんはこれでお終いなのでしょうか?
藍田と瑠子もちょっと変わろうとしている?

転校生ってもしや?
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印象的なセリフが適材適所でテンポよく使われているのが気持ちがいいです。

谷原さんと永作さんが素晴らしくスパイシー(^^)。
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今回も娘を見守る母と、やせ我慢をはる娘の関係がいい感じだっただけに、次回の展開が心配です。なんか似たもの母娘みたいだし・・・

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