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2009年12月30日 (水)

花田少年史 幽霊と秘密のトンネル

Hanad 2006年・日

監督:水田伸生/原作:一色まこと/脚本:大森寿美男/製作:西垣慎一郎/音楽:岩代太郎
出演者:須賀健太、篠原涼子、西村雅彦、北村一輝、安藤希、
吉田里琴 他

小さな港町で評判のわんぱく少年・花田一路は、ある日、トラックと衝突する大事故に遭ってしまう。九死に一生を得た一路には、幽霊が見える不思議な能力が身についていた・・・以下略(amazonより)

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以前から気になっていた作品。何となく借りました。

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原作未読です。ネタバレなしの感想を簡単に。

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原作は一色まことのロングセラーコミック「花田少年史」(講談社刊)。
その人気を受けて制作されたTVアニメーションは、深夜放送にもかかわらず、高視聴率を記録。「東京国際アニメフェア2003」で最優秀作品賞を受賞、「第8回アジア・テレビジョン・アワード」で長編アニメーション部門最優秀賞を受賞した。
(amazonより)

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キャストは抜群。・・・ただ、amazonなどの内容紹介から受ける印象とはかなり違うかな、と。原作ファンにもかなり評判が悪いようです(汗)。

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ええ、前半と後半とは違う映画のよう(苦笑)。
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ま、前半のままだと「日本の夏」定番の風景&叙情あふれる、伝統の邦画のパターンに終っただろうから、その辺を捻ってきたのかな、と思いました。

捻らなくても良かったのに。

恐らく、観客は前半のテーストとテンポを期待すると思いますから。

後半を見せたいのなら、内容紹介を変えて欲しいです。

うーん、後半のCGシーンに時間を割くなら、子供たちの気持ちのゆれをしっかり描いた方が良かったのでは。須賀さんを初めとして子役の皆さんが良かっただけに、物凄くもったないなぁ、と思いました。コメディ・リリーフもキャストの皆さんの力で面白かったし。

中盤、トラベルするシーンも話はどこかで見たような展開とはいえ(汗)、まだ有りだったのですが。

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はっきり言って、クライマックスはかなり変かと。←もちろん好みの問題ですが。

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以下ネタバレはないですが、ヒントになるかもしれないので、ご注意ください。

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あの憑りつかれた人はどうなったのか、どう思われたのか・・・とにかく、オチが中途半端すぎ。エンドロールですべてごまかされた感じです。

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一番気になった部分は、幽霊少女の「身の上」。
・・・色々と中途半端でモヤモヤ。

前半の子供たちの描き方がリアルなのに、少女が何故幽霊になってあのトンネルにいることになったのか、というキモになる点がぼやけていて分かりにくいのは致命的。

そこをぼかす意味があったのかな、と。もっと言うと、そこがぼやけているので他の子供たちとの接点が見えなくなってしまっており、何がテーマなのかがわかりませんでした。

自分が鈍感なのかも知れませんが、子供向け映画でこのわかりにくさは、どうだろう。もう少し子供の感受性及び理解力を信頼した作品にして欲しかった。

CGに費やす時間とお金があったら「人間」を描いてもらいたかったです。

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