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2009年12月10日 (木)

ギネ 産婦人科の女たち 最終回

原作 … 岡井崇『ノーフォールト』

公式サイト

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玉木(上地雄輔)から、君島(松下由樹)が教授になるための条件を聞いた奈智(藤原紀香)は、病院を辞めると宣言。驚いた君島や藤木(近藤芳正)に、奈智は「行きたいところがある」と伝える。やがて君島は教授に昇進。藤木も、次の勤務先を考え始める。

まもなく、一代(内田有紀)の手術の時がやって来た。手術は、まず子供を帝王切開で出産し、その後、がん化した卵巣を摘出するというもの。執刀は須佐見(國村隼)が行うことになった。(公式サイトより)

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原作未読です。

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一代の手術が始まろうとした時に、第2話と同じく急患が運び込まれる。
手術室は満杯。須佐見の判断で急患の手術が優先される。
さらに入院患者にも異変が起き、須佐見が診ることに。
そして手術室が空くのを待っている間に一代の容態が急変する。
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先週と今回の最終回だけを見ると、柊の処遇を含めて、多少のあざとさは感じてもそれほど破綻があるドラマには見えなかったのでは。

でも、主役が誰だかは分かりにくかったかもしれない(苦笑)。

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須佐見も格好よかったし、君島もりりしかったです。
特に須佐見の鉗子を使ったお産シーンは見応えがありました。
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けれども柊は?
結局医者として秀でている、と感じさせるシーンはありませんでした。
初回にカイザーの速さを見せたくらい。それも「カイザー好き」だから、というのも、何だか恐い感じ(汗)。

須佐見の施術はカイザー好きの柊へのアンチテーゼのような気がしました。
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柊が独善的なのは言うまでもありませんが、君島もかなりまわりを見ないでつっぱしるタイプのように感じました。

榎原先生、もっとちゃんと言わないと気持ちは伝わりません(笑)。ま、桧口にはその気は全くないようですが。.

玉木は残るのね。男としてはどうかわからないけど、医者としては一皮むけたようです。いい先生になりそう。

個人的に、玉木の部屋に転がり込んだ柊親子のシーンが見たかったです(^^)。

徳本が「総合周産期母子医療センター」存続に署名するシーンは意味深かく感じました。

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ところで、柊の夫は柊が小笠原に行くことにどう思ったのだろう。離婚してからも、子供のために科を変わることを懇願していたくらいなのだから、全く無関心であったとは思われない。須佐見の結婚式には参列していたけれど。

最後まで引っ掛かったのは、須佐見と一代の年の差カップルの序盤の思わせぶりな描写です。もう少し視聴者に好感を与える描き方はできなかったのでしょうか。
そうすれば、手術を終えた病室でのシーン・・・子供は無事に生まれたけれども、これからガンとの闘いが待っている、それもかなりリスクの高い、ひょっとしたら負けるかもしれない闘いを前にした、しみじみとしたシーンにもっと感動できたと思うのですけれど。

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かなり豪華なキャストでした。←「特別出演」とか「友情出演」とか「スペシャルゲスト」とか。肩書きが多かったけど。

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ただ、特異な性格のヒロインをじっくり描くのか、それとも群像劇にするのか、中途半端だったように感じました。
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そして最後まで主人公に共感を覚えれなかったのは確かです。
それはそれで全くありだと思いますが、そういう話の場合は、脇に視聴者目線の人物を置く方が親切でしょう。

本作はそういった人物を描けてなかったように思います。
個々の演技ではなく、脚本、そして演出的にです。

今までさんざん書いてきましたが、時間的な経過がわかりにくかったり、人間関係がワープしたり・・・・しばしば置いてけぼりを食らわされたように感じました。

では面白くなかったかと言えば、実は面白く拝見しておりました。

テーマも興味深かったし、いいシーンもあっただけに、惜しかった、と思います。
現場のスタッフ、キャストのチームワークもいい感じでしたし。それだけに、もっと個々の人物、エピソードを丁寧に描いてくれていたら・・・惜しいと感じたからこその毒吐きの数々。お許しくださいませ。

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うーん、須佐見の使い方が色々と勿体なかったかな~←しつこい(^^;;

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