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2009年12月21日 (月)

侍戦隊シンケンジャー 43

アクマロが仕掛けた術によって、この世に出現しようとする地獄は、十臓の一太刀を待つのみ。意識を取り戻した源太は、倒れている十臓を発見。命をかけて戦う丈瑠のためにも、十臓を倒す二度とないチャンスだ。しかし、裏正に閉じ込められた十臓の家族のことを考えるととどめをさすことができず、見逃してしまう。 (公式HPより)

公式サイト

源太は十臓を見逃したことを、生まれながらの侍じゃないからだと、悔やみます。

生まれながらの侍、というのは、源太にとって「覚悟ができている」ということなのでしょう。
なだめるグリーン君、奮起を促すがごとく冷たく突っ放さすブルーさん。
しかし、心配するのは同じ。飛び出していった源太を追いかけます。
.

家族の魂を救うためには裏正で地獄への隙間を切り開かねばならない十臓を、どうしても斬れない源太は、土下座して裏正を使わないように懇願しますが、聞き入れられません。
返って源太に斬りつける。
阻止するグリーン君とブルーさん。生身の殺陣がきまってきました(^^)。

「情けない、俺は甘い。」
さらに落ち込む源太を元気づけるグリーン君とブルーさん。
「かっこう良かったよ。源ちゃんらしい。」
「お前のような侍が必要なんだ。」
決して口先だけの励ましではありません。
3人が今まで築き上げてきた絆を感じました。
.

一方首尾は上々のアクマロを止めんと、殿、ピンクさん、イエローさんは挑みますが、強すぎて相手になりません(汗)。

そこへ十臓が現れます。裏正を手渡すアクマロ。
裏正はまさしく、十臓の家族の血で作られたのですね。
回想シーンが恐いです。

念願の地獄が出現する!
二百年を費やした自分の夢の実現に酔っています。
ところが・・・

渡されたばかりの裏正で十臓はアクマロを斬ります。

「何故?!」
裏正に家族の魂が込められていたことなど、とっく知っていた、と十臓。
われは、それを知ってて人斬りをしていたのか、と驚くアクマロ。
怪しく冷たく光る十臓の目。いっちゃってます。

「外道に堕ちる、というはそういうことだ。」

うろたえるアクマロを様子を伺っていた薄皮太夫が嘲ります。前にコケにされているのでいい気味そうです。

「人ではないお前が人の情に頼ったからだ。」

「十臓さん、あんたこそほんものの外道・・・」

ならば、俺が楔を打ち込んでも無駄だったということだ、と、やおら楔を打ち込む十臓。
しかし、地獄は出現せず、返って裂け目は閉じていった様子。

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二百年かけて築き上げた夢を打ち砕かれて半狂乱になるアクマロ。

シンケンジャーに倒されて二の目に。お得意の蹴鞠攻撃も。
シンケンジャーは恐竜折神も総動員して倒します。
見応えのある巨大戦でした。敵が強いとスリリングです。
クネクネ動く恐竜折神の剣はキモかっこ良かった(汗)。

「この痛み、これが」
アクマロは倒される瞬間に地獄を見たのかな?
とても満足そうでした。
何となくン・マ の最後を思い出しました。
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戦い終わって屋敷に戻ると、源太の注文していたクリスマスツリーが。
ダイゴヨウから爺が飾ってくれたようです。

過去の感想ではその存在に疑問を書いたりしていましたが(汗)、今回はダイゴヨウが岡引(下引?)らしい、いい仕事をしていました。
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.

今回のキモはなんと言っても十臓とアクマロの対決でしょう。
そして「人と外道の隙間」にいると思っていた十臓が、外道衆より、アクマロより外道だった。
間にいるから意味があったのに、一番際(きわ)にいたんですね。
だから楔を打ち込んでも地獄は開かなかった。

源太が侍ではないことにコンプレックスを抱きつつも「俺は寿司屋だ、侍じゃない」と、自分らしく行動したエピと対をなしているように思いました。

それにしても、アクマロは徹頭徹尾、シンケンジャーについては眼中になかったですね(苦笑)。ただ、自分の夢実現に利用するだけでした。
そして足元をすくわれた。

いいキャラだったので、お名残惜しいです。
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最後に向けて、志葉家当主に強い思い入れのあるドウコクが、そして殿との闘いにこだわりを持つ十臓がどう出てくるか、楽しみです。
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見終わった後に、何故か十臓に対して、ほろ苦く悲しい想いが残りました。

人である時から悪逆非道であり続け、今や全く同情の余地のない十臓。
キャラにあまり思い入れは無いのですけど、なんでしょう、彼の底なしの暗闇が悲しく感じだのかなぁ?

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予告も気になる、次回。
楽しみです。

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瘴気に吹き飛ばされ、ボロボロの丈瑠達。意識を取り戻した源太が目にしたのは、倒れた十臓の姿。今なら倒せる、そうすれば地獄も現れず丈瑠が戦う必要もなくなる。そう思い変身しようとするけれど、自問自答の末結局何もできずに立ち去る源太。前にも書いたけど、この番組...... [続きを読む]

» 侍戦隊シンケンジャー 第四十三幕 最後一太刀 [レベル999のマニアな講義]
『最後一太刀』内容アクマロの裏見がんどう返しの術により、地獄がこの世に出現しようとしていた。十臓(唐橋充)の残すは最後の一太刀だけとなっていた。異変により、倒れ込むシンケンジャーいち早く気がついた源太(相馬圭祐)は、十臓にとどめを刺そうとするがアクマロ...... [続きを読む]

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