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2009年12月 5日 (土)

2009年11月の読書

※読書順、敬称略です。緑色のタイトルが新読、茶色のタイトルが再読です。

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○読書<新読> 

出世花 著:高田郁(ハルキ文庫)
花散らしの雨 みをつくし料理帖 著:高田郁(ハルキ文庫)
おちゃっぴい―江戸前浮世気質 著:宇江佐真里(文春文庫)
室の梅―おろく医者覚え帖 著:宇江佐真里(講談社文庫)

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○読書<再読>

父の肖像〈上〉〈下〉 著:辻井 喬(新潮文庫)
スタイルズ荘の怪事件 著:アガサ・クリスティー 訳:能島武文(新潮文庫/能島訳は絶版) 

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「出世花」

続編が出そう。きめ細やかな作品。ヒロインの行く末が気になります。

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「花散らしの雨」

みをつくし料理帖の2作目。1作目に比べると種市のキャラが軽くなったような気がしたのと、文章に繊細さが足りないような気がしました。

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「おちゃっぴい」

同氏が北斎周辺を題材をした「「桜花を見た」と「深川恋物語」もお薦め。

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「父の肖像」

堤清二こと辻井喬が父、堤康次郎をモデルとして描いた自伝的要素の非常に強い作品。この作品を書くことによって父、そして一家への複雑な思いを整理しようとしたのかもしれない、と思いました。明治末から昭和初期にかけての社会風俗が興味深く、大河小説として読んでも面白い。北杜夫・著「楡家の人びと」を読みたくなりました。

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「スタイルズ荘の怪事件」

クリスティーの、そしてポワロの記念すべきデビュー作です。1916年に書かれ、1920年に出版されました。
再読は何回目かな?本代を節約するにはもってこいです(笑)。
ポワロの特異なキャラが50年間、基本的にブレなかったことを再認識し、感動。

自分が持っているヴァージョンはクリスティーが日本に紹介されてまもない版のためか、訳がちょっと・・・例えば時刻の読み方など直訳すぎるため、トリックがわかりにくくなっているような気がしました。生意気言ってすみません(汗)。新訳版を買おうかな・・・・って節約にならない(笑)。

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