2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« 侍戦隊シンケンジャー 42 | トップページ | 坂の上の雲 1-#03 »

2009年12月13日 (日)

仮面ライダーW #14

若菜を狙うドーパントの回の後編でした。

公式サイト
.

映画はまだ観ていないので、テレビのみの感想です。

.

犯人は予想通りでしたが、とても面白かったです。
.

若菜とフィリップの関係をある程度視聴者に提示したので、すれ違いの要素も加わり、今まで依頼人の事件をこつこつと解決してきたハーフボイルドの物語に深みが出てきました。
.

B・ワイルダー曰く。
「観客は登場人物より多くを知っていることで滑稽さ(もしくはサスペンス)を感じ、秘密を教えられているために共犯者になる。
その次にもっと多くのことを知りたいと思っているところで監督に驚きを与えられ、それによってさらにおかしさ(もしくはスリル)を感じるのである。」

この法則にのっとったお見事な伏線の張り方でした。
霧彦が若菜の先輩・素子をどう処理したのかを見せなかったのも、想像力をかきたてて恐さを増していました。

贅沢なことを言えば、ちょっと生身のアクションが少なかったことでしょうか。

.

フィリップが若菜の優しい部分を呼び覚ます存在であること。
若菜が園咲家では異端児であること。対する姉の気持ち。
園咲家が単なる悪者集団ではない、複雑な要素を含んだ存在であることが明示されました。

ラスト近く、若菜を見守る父の眼差しに少し優しさがあった・・・と信じたいです。

.

ぼんやりと窓の外を眺めるフィリップに漂う虚無感。
彼を見守る翔太郎の独白。

元気のいい亜樹子と翔太郎の掛け合いに、ふと我に帰って微笑むフィリップを後ろから捉えたカットには思わず、じん、ときました。

.

登場人物の心のあやが描かれ始めて、実に面白くなってきた。1年間見続けるに値するドラマかと。

.

.

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13

« 侍戦隊シンケンジャー 42 | トップページ | 坂の上の雲 1-#03 »

△特撮:仮面ライダーW」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 仮面ライダーW #14:

» 仮面ライダーW 第14話 さらわれた若菜姫 [レベル999のマニアな講義]
『レディオでQ/生中継大パニック』内容バイオレンス・ドーパントに襲われかけたが、何とか回避。若菜(飛鳥凛)がロケを再開していたところ、ふたたびミスター・クエスチョンから連絡が入る。ノーヒントで、新しいプレゼント。。。。。。。フィリップ(菅田将暉)は、ク...... [続きを読む]

» 仮面ライダーW第14話「レディオでQ/生中継大パニック」 [OPUS MAGNUM]
今回は第14話「レディオでQ/生中継大パニック」。 ストーリーは仮面ライダーW第14話「レディオでQ/生中継大パニック」で! 今日は劇場版仮面ライダーを見てきましたが、そちらの感想は別の機会に書きます。 ということで、今回はテレビ版仮面ライダーWの感想を。 今回は前回の続きで園咲若菜がメインのストーリー。 さらに今回は全体のストーリーも進展がありましたね。 前回、園咲若菜が探偵事務所に来た時、なぜか身を隠したフィリップ。 園咲若菜が話しかけてもドア越しに話しをする程度でした。 今回も残念なが... [続きを読む]

« 侍戦隊シンケンジャー 42 | トップページ | 坂の上の雲 1-#03 »

作品一覧