2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« 古代少女ドグちゃん | トップページ | 2009年秋クールのドラマ・まとめ »

2009年12月28日 (月)

坂の上の雲 1-#05

原作 … 司馬遼太郎『坂の上の雲』
.

公式サイト

.

今回は来シーズンに向けてのブリッジ的なお話でした。

以下、簡単に感想のみ。

.

好古はあまり登場しませんでしたが、真之と子規、そして広瀬たちの、つかの間の平和な時間の過ごし方が三人三様に描かれていました。

とはいえ、真之と広瀬は軍人なので頭の中には常に「戦争」があるわけですが。

一方、子規は小さい家と庭、という空間でイマジネーションの世界を羽ばたかせます。
人一倍好奇心旺盛なだけに、世界を観れる真之たちがうらやましくてたまらなかったでしょう。
しかし、自分が生きている世界を大事に、一刻一刻をすごしている。
その姿を見守るしかない母と妹。
.

原作には子規以外には重要人物としては軍人でも政治家でもない、一般人が登場しないので、それ故か克明に子規を描いていました。

来年以降の後半途中で子規が退場してからは、本当に国際政治、及び戦争一色になるであとうと思うと、少し不安も感じます。香川さんも素晴らしかったですし。
.

戦争シーンについては、日露戦争を描いた映画「二百三高地」を見た時は「映画」なので、もっとどぎついシーンがあったも関わらず、それほど残酷だとは感じなかったのですが。
テレビだと、日常生活に戦争が入り込んでくるような気がするのでしょうか、ちょっとしんどく感じた部分もありました。

でも、スペクタクルなのに、チャチかったら、もっとがっかりするだろうな、とは思います。

エンターテイメントをどこに求めるか。
自分にとっては中々難しいドラマです。

.

また、今回も政治的なシーンがありましたが、「帝国主義の時代」、つまり弱肉強食がむき出しの時代であったことをふまえて見なければな、と思ったりしています。

明治以降の歴史を良い部分や悪い部分を含めて、冷静に見直すきっかけになればいいかもしれないとも思いました。
日本人は臭いものにフタをするのが好きだから(汗)。
.

ドラマとしては、政府要人たちが少々ステロタイプに描かれているのが気になったりしました。原作にはもう少しそれぞれの裏表が描かれているのですけれどね。ドラマでは少し英雄的すぎるような気がしました。

原作通りなら、これから先も一人一人の人間の内面を描くより、歴史の空気、うねりを描くことになると思いますが、どうなるのでしょうか。

.

とりあえず、3シリーズを通じて見てみないと。長いな~(^^;;

.

.

#1 #2 #3 #4

« 古代少女ドグちゃん | トップページ | 2009年秋クールのドラマ・まとめ »

#ドラマ:2009年第4クール」カテゴリの記事

□坂の上の雲」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 坂の上の雲 1-#05:

» 坂の上の雲「留学生」感想 [徒然”腐”日記]
いつもの如く偏った感想です。個人的な感想や見解がお好きでない方はスルーして下さいね。日清戦争に勝利したことで日本が西欧列強に与えた印象はどういうものだったのか猿真似の国?国も小さいが人(のサイズ)も小さいと取るに足りない国?きっとその程度だったんだろう...... [続きを読む]

» 『坂の上の雲』第5話 [もう…何がなんだか日記]
第5話『留学生』「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」全てが自由で、誰でも何にでもなれるという希望に満ちていた時代―そうは言っても戦争や病気や死等あまりにも障害が多かったのではないか文学に生きたいと望んだ子規は早世し、心身共に力強く前進して行け...... [続きを読む]

» 坂の上の雲 留学生 [のほほん便り]
従軍記者の仕事を終え、病状が悪化しつつ帰国した子規は松山に戻ることになり、 そこには、なんと英語教師になった夏目漱石がいました。子規と一緒に下宿 ここでの経験をもとに、のちに名作「坊ちゃん」を書くことになるのですから、なんとも不思議な縁ですよね 1日だけ休暇をとり、真之は子規の見舞いに松山に帰省 武勇伝をせがまれつつも、愛する部下を失ったエピソードに妹・律は涙 律は、子規を助けてみせるといい、「なぜ、(真之は)結婚しないのか?」の問いに「国に仕えているからから」という彼。それぞれの... [続きを読む]

» 【坂の上の雲】第5話感想と視聴率 [ショコラの日記帳]
【第5話視聴率追加済】(12/28)第5話の視聴率は、前回の17.8%より急落して、12.9%(関東地区)でした。その裏の「全日本フィギュアスケート選手権2009女子フリー」の平均視聴率は、28.9%(関東地区)だったそうです。真央ちゃんが優勝して、バンクーバー冬季五輪代表に...... [続きを読む]

« 古代少女ドグちゃん | トップページ | 2009年秋クールのドラマ・まとめ »

作品一覧