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2009年12月 9日 (水)

リアル・クローズ #09

原作 … 槇村さとる『リアル・クローズ』

美姫(黒木瞳)は松善の脅威に対抗する年末商戦の切り札として、ニューヨークの人気ブランド『Siela&Keith』と専属契約を結ぶべく交渉に乗り出す。日本初上陸のこのブランドを迎え入れることができれば、大きな話題を呼ぶことは間違いない。先方の契約の条件は、人気商品のハイヒールの製造を浅草の老舗靴工場『竹内』に委託すること。その名を聞いた美姫は表情を変える。(公式サイトより)

公式サイト

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原作は初回より購読中。
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今回からドラマ・オリジナルのストーリーです。
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田渕、絹恵とニコ(黄川田将也)は「竹内」へ契約交渉に向かいます。
一足早く交渉に訪れた蜂矢(小泉孝太郎)は、社長の竹内(田山涼成)とワケありな感じ。

「下町の職人」であることにプライドを持つ竹内は蜂矢にも、そして越前屋に対しても「お得意様が大事。新規の仕事は受けられない」と突っぱねます。

社長の懐柔を託された絹恵は、まめに下働きをこなして次第に竹内の信頼を得ていきます。
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「越前屋はもうダメです。」
と言い放ちつつ、蜂矢は越前屋の優秀な人財を次々と松善にスカウトしていきます。
かねてより美姫に反感を持っていた経営戦略部の尾崎(田中哲司)はとっくに松善に寝返っている様子。以前からの情報流出も彼の仕業か?

美姫のアシスタント、アヤ(えれな)は誘いに乗り、松善に入っているブランドに転職。
凌(加藤夏希)にも誘いがかかっています。

田渕までスカウトする蜂矢は美姫に個人的な想いを持っていました。

頑張りようが社長に認められて、無事「竹内」との契約を成立させた絹恵。
深夜、「竹内」の工房を訪れ、想い出に浸る美姫・・・

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「いい靴を履きなさい。」
確かに、高価そうな服を着てても靴がアンバランスにピラピラだったり、逆に地味な服を着てても仕立てのいい靴を履いていたり。いい靴でも手入れが悪かったり。

靴ってその人のおしゃれ度、そして生活そのものを表すんですよね。
普段、年季の入った(苦笑)、スニーカーしか履いていないと、公式の場で履く靴に困ります。一番気を使うアイテムかもしれない。
足元を見透かされる、とはよく言ったものです。

「ハイヒールは履くには適さない。」
でも、美しく見える。そのために女性は無理してでも履く。
大変です・・・
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やもめの靴職人だった蜂矢の父と当時バイヤーだった美姫は恋人同士だったらしく、子供だった蜂矢も美姫に懐いていた。
しかし、美姫は自分の仕事を優先させて父と、そして自分を捨てた、と蜂矢は思っている様子。
美姫と別れた後、父の靴工房は倒産、父も病に倒れて亡くなった、とのこと。
蜂矢は父を「負け犬」と呼び、生き方も否定。自分は美姫から欲しいものを貪欲に取っていくことを教わったと。

そんな蜂矢に美姫は言います。
「置いていったからこそ愛しいものがある。そのためにも自分の人生を生きなければ。」

※例によってセリフは概略です(汗)。

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谷原さんの物腰の柔らかい靴職人はいかにも、という感じで思わず笑ってしまいました。

美姫を送り出したお父さんと、そのお父さんの気持ちに応えようとしてきた美姫。
女性が自分のやりたいことを追求することと家庭を両立することは、今でも難しいのだから、美姫が若かった時代はなおさらでしょう。

第3話で登場した靴下メーカーの専務取締役、水嶋(片平なぎさ)を戦友、と言った美姫の生き様が蜂矢に理解できる時はくるのでしょうか。

ところで、今更ですが蜂矢って「GOLDY」のバイヤーじゃないの?
フリーランスなスカウトマンみたいなこともしてますが。あ、GOLDYの社員をスカウトしているのかな?
ともかく、松善の内部にえらく食い込んでますなぁ。

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絹恵のパートはいつも以上にマンガチックでした。
オーダーメード靴の製造過程でアニメが出てきたのには少し違和感が。普通にセリフで良かったじゃないのかな、と。好みですが。
ドラマとして作りこむ時間がなかったのかな、と邪推してしまいました(汗)。

もう少し職人たちを丁寧に描けば落ち着いた雰囲気になったでしょうが、そういう描写はこのドラマのテーストには合わないのかな。うん。

絹恵は田渕を異性として意識しだした様子。
恋バナの描写は達也の時のシリアスムードとはえらい違いますが、あちらは恋の終わり、こちらは恋の始まり、ということで、これくらいコミカルでもいいかも。というか、この二人のドロドロなラブシーンはあまり見たくないかも(大汗)。

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さて、田渕が決意表明したところで、次回へ続へ。
凌の動向も気になります。
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9話まで進んで、ようやく気軽に見れるドラマだな、という認識に落ち着きました。

作りこんでいる感はありませんが、話のパーツの欠如もあるにはあるけど気にならない程度(原作を読んでいるので勝手に脳内補填しているのかも;;)、とにかく不快感は感じません。

がっつり食いついて毒吐きながら見るドラマではないかなぁ・・・ま、そういうドラマがあってもいいじゃないか(自爆)。

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