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2009年12月 7日 (月)

坂の上の雲 1-#02

原作 … 司馬遼太郎『坂の上の雲』

公式サイト

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真之と子規、そして律の短い青春が、躍動感と儚さの漂う丁寧な映像で綴られていました。

今回はこの3人に的を絞って描いてあったので、個々の人物像や各俳優さんの役への取り組み方がかなり明確になってきました。

このような実在の人物を演じるドラマにおいては、「顔」がいかにそれらしいか、説得力を持っているか、というのは大事だと思うのです。
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そういう意味でも、フィクション、ノンフィクションの部分を含めて、かなり見応えを感じました。
律の初々しさと深い悲しみを控えめな表現で演じられた菅野さん。
コンプレックスを抱えながらも人懐こく、どこか天才独特の狂気を感じさせる子規。香川さんはやっぱりうまいなぁ。

本木さんは、真之本人が言っているように「要領がいいだけ。このままでは一流の人間にはなれん」という、秀才で喧嘩っ早くはあるが、まだ出来上がっていない、普通の青年を微妙なバランスで演じられていると思いました。

旧藩のしがらみで、傍流であるフランス留学を受けれる時の好古も、いかにもそうであったろうと。力の入った間合いでした。
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真之と子規のやんちゃエピソードは、本を読んでイメージしていたのに限りなく近い感じ。いや、本当は違ったかもしれないけど、ドラマを見て、「あーそうかもしれない」と思わせる力がありました。

雨の下宿に独り残された子規のシーンは心に残りました。シリーズ全部を見終わった後でも、忘れられないシーンになりそうです。

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好古の仏留学シーン、特に兵士達が中庭のようなところで乗馬演習をしているシーンには、「お金賭けてるなぁ」と。
CGでは出ない、実写の贅沢さ。こういうのは大歓迎です(^^)。

来週も楽しみです。

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