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2009年11月22日 (日)

スティング

Photo 1973年・米

監督:ジョージ・ロイ・ヒル/脚本:デヴィッド・S・ウォード/音楽:マーヴィン・ハムリッシュ

出演者:ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、ロバート・ショウ、チャールズ・ダーニング、レイ・ウォルストン

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粗筋は転記しません。1936年、シカゴ近郊のダウンタウンを舞台にした有名な作品です。
本当に久しぶりに観たくなって借りました。以下、ネタバレ厳禁、軽い感想のみ。

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オチは覚えていたのですが(忘れるわけないですが)、細かいエピソードは忘れていたので新鮮に鑑賞できました。

推理小説の名作が再読に値するのと同じように、オチがわかっていても、飽きない作品であることを再確認。

この映画がエンターテイメント性を追求する作家たちに及ぼした影響は、計り知れないのではないでしょうか。

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そのため、その後類似作品が多く現れたので、今見るとストーリー的には物足りなさを感じる人もいるし、好みもあるでしょうけれども、「映画」としての完成度の高さはわかってもらえそうな気がする。

脚本はもちろん、どのシーン、カットも素晴らしいく、ため息がでます。
全てに神経が行き届いていて、製作者たちの才能と努力が空回りしていない。

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また、レッドフォードがボコボコにされるシーンに「カワイソー」とか、ポール・ニューマン、渋い!とか騒いでいた(汗)昔にはわからなかった微妙なニュアンスに今回、何となく気がつきました。気を回しすぎかもしれないけど。

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ともかく、「明日に向かって撃て」とこの作品のレッドフォードの格好良さと、甘ったるさは抜群でした。
ちょっとブラッド・ピットに雰囲気や映画に関わる姿勢が似ているかもしれない。というか、ブラピが似ているのですけどね。

ポール・ニューマンの渋い格好良さとお茶目さも堪能できます。
素晴らしい俳優であると同時に、人としての格の高さが感じられる。いつまでもお元気でいて欲しかった人です。

うう、この2人のツーショットはいつ見ても魅力的です(^^)。

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男優の比率が高い作品だったためか、ソフト帽の着こなしに目を奪われました。
同じ形状の帽子をどう被るかで、キャラを表現できる。凄い小道具だなぁと。

今の人が被っても浮いてしまうでしょうけど。
着物と同じように日常で着こなしていないと、身に付かないのでしょうね。
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忘れられた作曲家兼ピアニストのスコット・ジョップリンがこの映画で発掘されたのも有名。ピアノで弾くラグ・タイムの代名詞になりました。

しかし、マーヴィン・ハムリッシュが奏でたような優しい調べに聞こえるように弾くには、かなーり練習しないといけないかもしれない(^^;;

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