2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« リアル・クローズ #05 | トップページ | 不毛地帯 #05 »

2009年11月12日 (木)

ギネ 産婦人科の女たち #05

原作 … 岡井崇『ノーフォールト』

公式サイト

.

原作未読です。
.

柊という産婦人科医の成長を描こうとしている・・・らしい。

初期設定に色々な齟齬はありますが(苦笑)、そう思ってみれば、相変わらずの「あの母親はダメです」などの発言も、まだ、耐えられるかも。あくまでドラマのキャラとしてですが。

担当医にはなって欲しくないです

.

無理矢理婦人科に勤務させられることになって反抗心むき出しの柊に榎原は言います。

「全能感をなくせ。それは子供の発想だ。全能感を持っていると客観性を持てない。自分を客観視できるまで、手術はさせない。」

複雑な生い立ちの柊には「子供である自分の無力感を確認する時期でもある」反抗期がなかったのだそうで。それで大人になれていないと。

う・・・ん。今更な感じがしますが、ドラマを見続けるためには、がまんしよう(汗)。

.

今回ドラマとして一番気になったのは玉木と嶋と看護師(名前未確認。すみません)のいきなりの三角関係勃発でした。

柊の件で落ち込む玉木。柊がろくに指導してくれなかったためもあって、手術の技能も向上しないままです。

それはいいのですが。

今まで、玉木と嶋って会話すらほとんどなかったのに、玉木と付き合っている看護師さんがいきなり嶋に「玉木先生、病院を辞めて手術のない実家のクリニックに帰りたいみたい。その時は一緒にいきます」と探りをいれる。何故?

それで嶋はどうするかというと・・・「玉木先生、辞めないで下さい。」
「それってコクってる?」

でもって手術後にキスかい!!

キスシーンそのものは可愛かったですけどね。

何か、パーツが抜けてやしませんか?

そもそも嶋なんて今までほどんと描かれてなかったですよね?
玉木にしても初回以来、あまりクローズアップされてなかったし。

放送回数が減ったからとか?

上地さんが演じる少し影のある青年医師が悪くなかっただけに、残念です。
.

一方、最初は柊の献身的な処置に感謝していた徳本ですが、悪相の(失礼)弁護士にたきつけられて次第に妻の死に対して疑問を抱いていきます。
そんな中、「聖修大学病院で、院内感染の疑いで母体死亡」という記事が掲載。

ついに徳本は病院に柊を訪ねていきます。誰より柊の口から妻の死亡原因を聞きたかった。

「忘れたいんです。」

あーあ、やっちゃった。遺族にとってこれ以上ない最悪の言葉を言ってしまいました。
桧口もまさかここまで柊が病んでいるとは思ってなかったのでしょうが・・・

来週からは医療裁判になるのかな?
徳本の娘も気になります。
.
.

今更ですが、原作について調べてみました。

現役の産婦人科医が「"無過失"補償制度」の必要性を訴えてたくて書かれたそうです。

出てくる医師は「いい人ばかり」、柊も「患者から慕われ、育児真っ最中の女性医師」で、過労をおして緊急帝王切開に挑戦したが母親は死亡した、という設定らしい。

医療訴訟のストレスに追いつめられていく一医師の姿を通じ、現代の産科医の切実な想いが描かれた医療ノベルだそうです。(REBORNのインタビュー参照

.

番組制作者は、それではドラマとして面白くないと考えたのでしょうか。
少なくともドラマのトリッキーな柊のキャラは創作であることがわかりました。

原作はもとよりドラマの公式サイト・イントロダクションに書かれている内容からも、あまりに遠くに行ってしまったような気がします。

.

.

#1 #2 #3 #4

« リアル・クローズ #05 | トップページ | 不毛地帯 #05 »

#ドラマ:2009年第4クール」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ギネ 産婦人科の女たち #05:

» ギネ 産婦人科の女たち #05 [ドラマハンティングP2G]
美和子(西田尚美)の死をきっかけに、冷静さと判断力を失ってしまった奈智(藤原紀香)は、榎原(中村橋之助)が医長を務める婦人科に勤務することになる。産科からひき離されることを知った奈智は抵抗するが、須佐見(國村隼)の命令でもあり、従うしかない。一方、玉木(..... [続きを読む]

» ギネ 産婦人科の女たち 第5話 傷 [レベル999のマニアな講義]
『過失の烙印』内容美和子(西田尚美)は死んだ。奈智(藤原紀香)はトラウマからか暴走をする。その様子に不安になる産科のスタッフ。君島(松下由樹)が、休暇を命じても聞こうとしない。そんななか君島は、須佐見教授(國村隼)瀬川弁護士(内田有紀)から、美和子の遺...... [続きを読む]

« リアル・クローズ #05 | トップページ | 不毛地帯 #05 »

作品一覧