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2009年10月28日 (水)

リアル・クローズ #03

原作 … 槇村さとる『リアル・クローズ』

『ペシェ・ミニョン』に配属され、美姫(黒木瞳)のアシスタントを務めることになった絹恵(香里奈)は、初めて美姫のそばで直々に指示を受けながら仕事をすることに。美姫の右腕と呼ばれる木村瑞穂(能世あんな)、多村アヤ(えれな)以外のアシスタントが美姫の厳しさについていけず、次々とクビになったと聞いて戦々恐々となる。(公式サイトより)

公式サイト

原作は初回より購読中。
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「10年後、20年後、どんな自分になりたいの?」

今回は仕事をなんとかこなしながら、美姫の仕事に対する姿勢をみて、自分の生き方を改めて見直す絹恵の姿が描かれていました。
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美姫の仕事っぷりは半端じゃありません。
1日1000万円の売上も難なく達成します。
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今時ストッキングメーカーが座敷で大宴会か、それも男ばかり・・・とか誇張されてはいますが、絹恵の答えに「ピー」を入れたり、美姫が答えるまでの無駄に(笑)緊張感のある間の取り方とか、その他ショップめぐりのスピーディーな描き方など、コメディリリーフがテンポよく描かれていて面白かったです。
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プライベートも全て仕事(のように見える)。
絹恵はマネージャー試験に推薦されますが、決して妥協を許さない美姫を目の当たりにして、自信喪失です。

「あんなふうになりたくない、ていうか、無理。」

何になりたいのか。何がしたいのか。
今はまだよくわからない。

美姫に憧れている凌(加藤夏希)は
「私達契約社員は受けたくても受けれない。今だに美姫様に近づく道すらない。せっかくのチャンスを無駄にしないで。」
と応援します。クールに装っていますが、すごく真摯な人です。
こういうところ、見ていて気持ちがいいです。

ストッキングメーカーとの商談や宴会のエピソードは原作にあり、うろ覚えですが、SPにも描かれていたと思いますが、美姫のお得意様であり、20年来の友人でもある老舗ストッキングメーカーの専務取締役・水嶋知子(片平なぎさ)のエピソードはオリジナルでした。

仕事に生きがいを見出し、他の事を犠牲にしてきた水嶋と、絹恵と同じ年齢の時はすでに「お局様」と言われていた、という美姫の行き方をリンクさせていました。

同年代の女性の生き様をうまいこと入れてきたな、と。

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商品開発の方向の違いで社内で孤立する水嶋。越前屋との大口取引が成功すれば、形勢を挽回できるかもしれない。逆に、取れなければ、第一線から退くことになる。

水嶋の企画したストッキングが気に入った絹恵。
その商品の完成度の高さに美姫も同感のようです。しかも、水嶋とは長年の友人・・・絹恵は甘い推測と思い込みから、水嶋本人にうっかり契約を期待させるようなことを言ってしまいました。

しかし、越前屋は水嶋の会社のライバル社と契約。美姫は事前に勝手な言動をした絹恵に激怒。
ま、当然です。その情報があっていようが、いまいが、社内情報のリークですから。

アシスタントは首、売り場へ戻されます。

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越前屋との契約締結に失敗した水嶋が左遷されたと聞いた絹恵。
友情と商売は別。

「部長のようになりたくない」

田渕は、美姫の何を見ていたのだと。

美姫の気持ちがわからない絹恵はデートをキャンセルして水島の会社の新作発表会へ。

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すでに諦観している水嶋に、夜を徹して製作したドレスを用意する美姫。

「あなたのために。」

女性が仕事に生きがいを見出しても、その志を完遂させることが難しかった時代を、ともに生き抜いてきた美姫から戦友、水嶋へのはなむけです。

水嶋のキャラ設定をある年齢以上の女性にしたことで、共感を感じるエピソードとなりました。片平さんは綺麗すぎますけど、そこはドラマなので(^^;;

自分にぴったりの極上のドレスを身に纏い、自信を取り戻してパーティ会場に挑む水嶋の後ろ姿のスローモーションが印象的で、胸打ちました。

絹恵が心動かされるシーンをうまく描いていたと思いました。

美しいドレスは自信を持たすことができる。
「私は魔法使いなの」

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絹恵はマネージャー試験を受けることを決意します。

しかし、恋人、達也(高岡蒼甫)の間には徐々に隙間風が・・・
オリジナルキャラの絹恵の妹がキーパーソンになるのかな?

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今回もテンポよく主人公の成長が描かれていました。
走り回る絹恵の姿がそのままドラマのスピード感を象徴しているように思いました。
絹恵のわざとらしい(汗)不器用さも気にならなくなってきたし、少なくとも初回よりずっと良くなっています。

原作のセッセンスをうまく取り入れており、テレビドラマならではの見せ場も作ってある。

期待していなかったのですが、面白くなってきました。

来週が楽しみです。

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