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2009年10月15日 (木)

ギネ 産婦人科の女たち #01

原作 … 岡井崇『ノーフォールト』

公式サイト

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原作未読です。

意外と言っては失礼ですが、面白かったです。

少しエピソードを詰め込みすぎたような気はしましたが、さすがは大石静さん、うまく裁いていたので、医療の現場を描くドラマ特有の躍動感を感じました。
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とてつもなく無愛想だが優秀な指導医、柊と、跡取り息子というだけで確たる信念もなく産婦人科医になった新米、玉木の確執。

夫婦の力関係が偏っていそうな、胎児に危険が迫る双子の妊娠している妻と、リスクの大きい分娩を嫌い計画的な死産を望む夫。
夫は自分の意見に妻を問答無用で従わせようとしています。

「それは殺人です」
柊は呟く。
産科医長、君島はそんな柊に、何か大きなトラウマでも抱えているのではないか、と思いつつも、暴走気味な柊をフォローします。

癌で余命いくばもない老婦人。
そのことを知らずに軽口を叩いた玉木は落ち込みます。
「産婦人科って、凄いところだな、生と死が隣り合わせになっている。」(文中のセリフは正確ではありません)

痛みを訴えて病院に担ぎ込まれた、実は便秘だった妊婦とその明るく騒がしい家族。

着任早々、寝る暇も食事をとる暇もない玉木はついに柊と衝突し、病院を飛び出すが、自宅そばのアパートで一人産気づいた中国人の妊婦を看るはめに。
そのお産も通常分娩ではなく、妊婦は痙攣をおこして危険な状態に。
うろたえる玉木は思わず柊に電話をして指示を仰ぐ。
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などなど、てんこもりでしたが、全編にわたって玉木の微妙な感情の変化がうまく取り込まれていたので、単にバタバタしたドラマには終わっていませんでした。

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柊の過去を知っているような中村橋之助さん演じる榎原婦人科医長はじめ、安定感のある俳優さんも脇を固めています。

藤原さんが徹底的に無愛想なのがいい、というか、安心してみていられます(汗)。

この感じの悪~い指導医に、嫌々ながらもちょろちょろと(笑)つきまとう玉木役の上地さんが、シリアスな役ではあるのですが、そこはかとないユーモアを醸し出していて、殺伐とした関係に希望を感じさせてくれました。

この人はリアクションのカンが非常にいいのだろうと思います。
一時期のオバカブームに便乗した作品ではなく、やっと本来の力を発揮できる役に出会えたのではないかな、と感じました。今後が楽しみです。

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今回は紹介だけに終わった他の医師達が今後どのように話に絡んでくるか。

柊の過去もですが、同じく「柊」のネームプレートをつけた不気味な男が気になります。

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面白く拝見できそうです(^^)。

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