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2009年8月 7日 (金)

少女たちの日記帳 「ヒロシマ昭和20年4月6日~8月6日」

昭和20年8月6日午前8時15分、広島県立広島第一高等女学校の1年生223人は建物疎開の作業中に被爆し、亡くなった。少女たちは学校で渡された日記帳に日記を書いていた。学校生活、家族、友人についてなど、戦争に追い詰められながらも精いっぱい生きる少女たちの思いがつづられている。日記帳の記述や再現ドラマ、そして同級生、遺族の証言をもとに少女たちのみずみずしい思春期の日々を描き、原爆の無残さを伝える。(公式HPより)
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木8枠に放映。半ば習慣的にチャンネルを合わせて、拝見しました。
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「再現ドラマ」ではありますが、瑞々しい感性を感じました。
おおよそ13歳前後の少女達の淡々とした日常。
彼女達を取り巻く環境は今とは全く違いますが、生きている人間の気持ちは変わらない。

このドラマはことさらに今とは違う、ということを強調するのではなく、戦争さえなければ今と同じであることをリリカルに描いていました。

このリリカル、という言葉は番組中、同級生が原爆によって亡くなった親友の印象を表した言葉です。

ドラマではその親友の淡すぎる初恋が美しく描かれていましたが、そのようなことが事実あった、ということではなく、当時を振り返る同級生の推測、そして願望が込められているのが切なかったです。

生物の先生が言った言葉も忘れられません。

人間は大人になるにつれて悲しむ、という気持ちを忘れる。
君達は今、一番いい時だ。
いろんなことを一杯感じて、一杯悲しんで欲しい。(概略です。)
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番組冒頭に登場した少女の似顔絵は、戦後50年以上たってから、ある男性から少女の遺族に送られてきたものでした。
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ドキュメントな部分と再現ドラマの部分のバランスが絶妙で、余計なナレーションもなく。
凄惨な出来事を抑制された映像で表現する。
このようなドラマはやはりNHKでないと創れないかもしれません。
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【出演】森迫永依,甘利はるな,山田夏海,日向ななみ,朝日梨帆,安藤咲良,大熊彩花,鶴見愛莉,馬場有加,宮澤あかり,宮武美桜,土井よしお,松岡恵望子,平岩友美,ささの堅太,沖本達也,今泉葉子ほか(YAHOOテレビサイトより)

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