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2009年8月21日 (金)

マイ・シスター・アイリーン

Photo_21955年
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ルースとアイリーンの姉妹は作家志望と女優の卵。美人なアイリーンに比べ、ルースはモテない自分に落ち込む。そして妹の恋愛体験を自分と偽って小説を書くが……。ジャネット・リー、ジャック・レモン共演による、ニューヨークを舞台にしたミュージカル映画。

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監督:リチャード・クワイン、脚本:ブレイク・エドワーズ
出演者:ジャネット・リー、ジャック・レモン、ベティ・ギャレット、ボブ・フォッシー、ディック・ヨーク
(MSN japanより)

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ジャック・レモンのミュージカル、ボブ・フォッシーも出演している、ということで借りました。日本未公開作品です。

共演のジェネット・リーは「サイコ」が一番有名になってしまった女優さん。トニー・カーティスと結婚していたことはよく覚えています。ディック・ヨークはTVシリーズ「奥さまは魔女」の初代のダーリン。ベティ・ギャレットは「私を野球につれてって」や「踊る大紐育」に出演されていたそうですが、覚えていませんでした。

脚本のブレイク・エドワーズは後に監督になりました。ジュリー・アンドリュースの旦那さん、て書かれるのはどうなんだろうか(汗)。
彼が監督しジュリーとジェームス・ガーナーが主演した「ビクター/ビクトリア」は大好きです。
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「マイ・シスター・アイリーン」で検索したら、1942年のリメイク作品であることや、その後ブロードウェイミュージカルになり、その時の作曲家がレナード・バーンスタインであったことを知りました。
本作品では「コンガ」のみが使用されているとか。どおりで、この曲しか覚えてないはず・・・(^^;

参照させていただいたブログさん、ありがとうございます。大変参考になりました。
後で改めてご挨拶いたします。
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で、作品についてですが。を書いてますので注意してください。

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1955年というと「ウエスト・サイド物語」が誕生する直前、本作品のような「明るく楽しいミュージカル」の全盛期は過ぎ去ろうとしていた時。

一方、脇役で出演しているジャック・レモンが「ミスタア・ロバーツ 」に出演、アカデミー助演賞を受賞した年です。
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ボブ・フォッシーがアステアに似ているな、とか、トミー・ロール(後でわかりました)の振り付けがジーン・ケリーっぽいな、とか。
アステアやケリーのパロディを見ているような感じがしました。(失礼。)
そうやって見るなら面白い作品かな、と思いました。

ダンスは超一級でも、おのおの俳優としてのパーソナリティーが弱いのかもしれません。
「明るく楽しいミュージカル」という分野が行き詰っていたためなのかもしれません。
映画として、編集が手ぬるい、とも感じました。

ダンスナンバーで記憶に残るのはやはり「コンガ」です。
真っ白な服を着た(ブラジル海軍の制服なのですが)男たちが当時流行ったダンスを踊るのですが、視覚的に面白く感じました。

でもこのナンバーが含まれるエピソードは蛇足のように感じてしまいました。

また監督、リチャード・クワインの作品は「媚薬」しか覚えていませんが、本作品からはミュージカルを愛する気持ちが感じれなかったのが残念です。
抜け殻のようなミュージカルやん、みたいな。
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唄うフォッシーを見れたのは嬉しかったです。
伝説の未公開作品が手軽に観れるようになったのは嬉しいなぁと、しみじみ思いました。フォッシーファンには必見かも!←散々毒づいていてなんですが。

懐かしい感じのする、楽しい作品ではありますが、何か、「ザッツ・エンタテインメント」 の終焉を見たような気分がしたのです。

この作品を見た後、「キス・ミーケイト」や「バンド・ワゴン」「踊る大紐育」などなど・・・が見たくなりました。

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コメント

largoさん、先日は「ビデオ鑑賞日記」にTB&コメントもありがとう。
コメントは自由に、TBは一時、変なのが結構あったので承認後公開にしてますが、largoさんのコメント&TBは全く問題などなく承認なども全く必要ナシですよ。
あまり芳しくない感想ってどこが(^o^)丿
ツッコミを入れるのも必要ななことですよ。
著作権の事を書かれると僕も頭が痛い・・・厳密にいったら画像はダメですからね。

「ビデオ感想日記」も3月からずっとお休み状態!
またしばらくして再会しますのでこれからもよろしくね。
僕はミュージカル映画も大大好き!
「キス・ミーケイト」や「バンド・ワゴン」「踊る大紐育」もお勧めですよ。
本家のHPのほうにはミュージカル映画のページも作っています。
こっちのほうも最近、更新してませんが・・・。

>largoさん

satoshi様、ご親切なお返事をいただきまして、ありがとうございます。

「著作権」というのとは違うな、と書き込んだ後で思いました。←書き込む前に気がつけば良いのですが(汗)。

ブログ記事を参照した場合は出典は明らかにするのがブログをやる上での礼儀かな、という気持ちでしたm(_ _)m。

公式やamazonの場合は書きやすいのですけど、初心者にて個人宅にお邪魔するのに慣れておらず、要領の得ないコメントを送ってしまって誠に申し訳ありません。

「大きな映画の部屋」の拝見させていただきました。凄い労作で、ただただ感嘆いたしました。
何より感想が素晴らしいです。
駄文長文の多い自分には勉強になりました。


私も最近は自宅鑑賞派です。
satoshi様が鑑賞されておられる作品もいくつか観ておりますので、またTBさせていただきます。

更新、大変だと存じますが、楽しみにしております(^^)。

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1955年 108分 監督 リチャード・クワイン 出演者 ジャネット・リー、ジャック・レモン、ベティ・ギャレット、ボブ・フォッシー、ディック・ヨーク オハイオの田舎からやってきたルースとアイリーン姉妹はニューヨークのグリニッジビレッジの半地下のオンボ....... [続きを読む]

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