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2009年8月10日 (月)

官僚たちの夏 #6

保護貿易派と国際通商派の対立に公害問題と、石油基金が絡んだお話でした。

今回も、活字だと専門用語が飛び交う様に恐れをなすような内容をわかりやすく映像化してありました。

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産業の発展のためには多少の大気及び水質汚染もやむなしとする保護貿易派の風越と、公害問題を深刻に捉える国際派として広い視野を持つ玉木。

風越は結局はやはりヒーロー的に描かれてはいるのですが、いつもと違った切り口だったのが新鮮でした。

「国内産業保護法」だけでなく、「公害三法」「石油基金」「全国工場再配置計画」というお互いに関連のある案件の成立を巡っての駆け引きが複雑なため、関わる人間も多く、交通整理が大変なストーリーだったと思いますが、風越と玉木の関係を中心におくことによってうまく整頓されており、立体感があって今まで一番、群集劇らしくなっていたように思いました。

こういう回もあってもいいかな、と。

風越と玉木の友情と対立を通じて宮仕えの厳しさが描かれており、法案成立を目指す紋きり型のエピソードが多い中、少し人間らしさを感じることができました。

玉木が去っていったのは残念です、ドラマ的に。

もうひとつの軸としては大臣同士の対決。複雑怪奇でした。
実際は派閥や利権、お金も絡んだりでもっと複雑なんでしょうが、そういったセリフはなくても何となく匂わすお二人、お見事でした。

公害問題の描き方が軽すぎる、という感想をもったのは確かです。
今回の設定が昭和36年。この時からもっと深刻化するはずですし、今に至るまで解決していない問題もあります。

しかし、前回の感想にも書きましたか、そういう主旨のドラマではない、ということで。

今までの回より精神論的な部分が少なく、ドライなテーストだったのがこのドラマにあっていたように思いました。

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» 官僚たちの夏 第6話 公害問題 [レベル999のマニアな講義]
『公害問題』内容昭和36年太平洋ベルト構想により各地に工場などの建設が進められ、工業化が進んでいった日本丸尾(西村雅彦)が通産省次官につき風越(佐藤浩市)は企業局長につき、国内産業保護法を進めていった。すべては、貿易自由化による被害を抑えるため。そして...... [続きを読む]

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