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2009年8月24日 (月)

侍戦隊シンケンジャー 26

「侍戦隊」の看板に偽りなし、殺陣満載のお話でした。
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なお、いつものごとく文中のセリフは正確ではありません。
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モジカラを使ったため消耗した殿の前に、一対一の果し合いの約束を果たすために十臓が現れますが、寿司侍に免じて一日待ってくれることに。
ついでに果し合いを邪魔したナナシ連中もなぎ倒しています(笑)。
もう、本当に殿との対決しか眼中にないのですね。

殿が行かなければ、適当に人を斬ると。「俺もこいつ(剣です)も飢えてきている」。
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一方ピンクさんは紛れ込んだ薄皮太夫の夢で太夫の過去を目撃し「理解できないと思っていた外道衆」にシンパシーを感じてしまい、太夫と戦うことを迷ってしまったためにイエローさんが負傷したことを反省します。自分はゆるい、甘いと。
「迷っていたら守れるものも守れない。もう一度侍として」初心に帰る、と決意。
買い求めた料理本も捨ててしまいます。

一人で十臓と戦う、という殿をブルーさんは
「我らの務めはこの世を守ること。意味のない戦いをすることではない」
と、諌めます。
「でも、殿が行かなければ(他の)人たちが死ぬかも・・・」
と、イエローさん。

お互いに引かない殿とブルーさん、まぁまぁとなだめるグリーン君、どちらの言うことも正しいと悩む寿司侍。

そこへピンク姐さんの鶴の一声。
「丈瑠しか戦えないなら、いくしかないと思う。」
自らの覚悟を踏まえてのお言葉です。

知恵熱で倒れてしまった(笑)寿司侍を含めて、各自のキャラがうまく出ていたように思いました。
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さて、薄皮太夫は破れてしまった三味線を抱きしめながら、もう、しんさんの魂を自由にしてあげようか、と。
「数百年ぶりで想いが晴れるかもしれない」
自分が消える、もしくは斃されることによって、三味線に封じ込めた恋人の魂が自由になる、そして自分の魂も解き放たれる、ということなのでしょうか。

そこへ十臓。太夫に芽生えた女心というか人間らしい悩みをあざ笑うかのように
「俺のバラバラになりたいという想いは欲望だ。誰が綺麗に消えたいものか。」
と言い捨てて立ち去ります。

太夫は再び自分をはぐれ外道へと導いた「未練」の心を思い出します。
「永遠にお前達の魂を結ばせてなるものか。例えはぐれ外道と蔑まされようとも。」

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一方、志葉家。ブルーさんは簡単に危険に飛び込みすぎだと殿に意見します。自分達は必死で守ろうとしているのに頭にくると。

殿はみんなの気持ちはわかるものの、「志葉家の当主としてではなく、ただの侍としての俺が戦いたいと思っている」と決意は揺るぎません。

結局ブルーさんは家臣としではなく、ただの侍としてなら、「納得できないこともないかな」と回りくどい言い方(爆)で殿を送り出します。

そんなブルーさんに殿はインロウマルを託します。

.

シンケンブルーとユメバクラ、シンケンレッドと十臓の戦いはそれぞれ見応えがありました。
特にレッドと十臓の一騎打ちはわかっていても手に汗を握りました。
ユメバクラのピョンピョン攻撃もそのチープさ(褒めてます)が懐かしい感じでした。

殿の代理を見事に果たしたブルーさん。
裃も似合ってました。

捨てた料理本を爺が拾ってピンクさんに手渡します。
「少しは余裕がなければ外道衆と一緒だ。」
最後にいいところを持って行きました。

負傷して手が使えない殿に寿司侍特製のミシュラン寿司をあーんとするイエローさん。あらら。
それを見てあわてて殿の口に寿司を入れる競争を始めるブルーさんと寿司侍のいかにもな(爆)姿の俯瞰図で、一幕のお終い。
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後編は前編のようなコメディパートはありませんでしたが、「活劇」といった言葉が似合いそうなシーンの連続でした。

しかもミュシュラン、料理本でオチをつけられては文句のつけようがありません。

ただ、「ただの侍として」とか「欲望」などが意味するものが少々抽象的で・・・何となく絵の熱さにごまかされているような気もしないではなかったですが(汗)。
それだけテンポがよく、力のある濃い映像の連続だったと。

まぁ、小さいお友達には(いえ、自分にとっても;;)難しい場面もあったかも。
でも、意味はわからなくても、薄皮太夫の物悲しさやチャンバラの面白さは伝わったのではないでしょうかね?
自分はすべてが明解に提示されるのがいいドラマとは限らない、と思っているので、満足でした。

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気になるのは、至福の快感を得た十臓が本当に消えてしまったのか、どうかってことですが・・・
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来週も楽しそうです。
一見するとネタ回のようですが、単なるネタ回では終わらないのがシンケンジャー。気が抜けません。

あー、面白かったです!

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