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2009年8月13日 (木)

赤鼻のセンセイ #06

桜山総合病院の職員達が親睦会で盛り上がる中、七瀬(香椎由宇)の姿はなかった。
「みんなで飲んだり食べたりくだらない話に付き合ってる時間はないんです」
翌日、コミュニケーション不足を指摘した石原参太朗(大泉洋)に七瀬は冷たく言い放つ。(公式HPより)

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今回は人との関わり合い方が苦手な七瀬先生と彼女の引き抜き騒動を中心に、さらに病状が悪化した様子の和田を描いていました。

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院内学級に出れない和田。
和田のいない院内学級。八重樫と、わかりにくいけど、田中も寂しそうです。

七瀬先生は院内学級に出たい、という和田を「院内学級と自分の命、どちらが大事。」と、何だか追い詰めるよな口調で説得します。

一方、千佳からは多忙な母親が仕事の合間をぬって作ってくれたぬいぐるみを取り上げます。ぬぐるみの中身に蕎麦ガラが使用されているので、同室のアレルギー患者の発作の引き金になりかねないためです。

どちらも言い方はきついですが、本当のことであり、真っ当な理由です。

しかしその容赦のない態度の数々は子供たちの反感を買い、魔女呼わばりされてしまします。

自分自身も七瀬先生に反感を持っている石原先生がそんな子供たちを思わずなだめるのが、微笑ましかったです。
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不安がる和田に七瀬先生は「絶対に治せるとは言えない。でも、ベストはつくす。」と、不器用なりに嘘偽りのない精一杯の決意表明をします。
「それってダメだった時の言い訳じゃないの」
和田も覚悟はできているようですが、思わず反発。

うーん、ちょっと優しい言葉をかけて欲しい時もあるよね、でも、口先だけの慰めもいらないしなぁ、と視聴者が思わず悩んだら、制作者の思う壺(笑)。

和田は教室に内鍵をかけて閉じこもってしまいます。

そこへ太川先生がドアを打ち破ろうと、巨大なハンマー(ハリボテ)を持って登場。
その後の石原先生のボケにかけてのシークエンスには、このドラマが始まって以来、初めて純粋に笑いました。よくあるネタなんですけどね。

あの石原先生のネタで笑う日がくるとは(爆)。
「よくやった」by 太川先生
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「どうしろっていうのよ。私が向き合っているのは気持ちじゃない、病気なの。」
和田を追い詰めてしまった七瀬先生。太川先生の言ったとおり気持ちに余裕がないようです。しかし、言っていることもわかります。

まずは太川先生特製のコーヒーで気を静めましょう、ということで。
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病状が好転して高校進学も見えてきた八重樫は和田に言います。
「なんていったら言いかわからない。気持ちがわかるなんて軽く言える事じゃないし。
医者だからって病人の気持ちがわかるわけじゃない」

和田はなんとなく納得したような、悟ったような・・・
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後は、お約束の引き抜きをめぐる勘違い騒動。
七瀬先生が抜けるとこの病院の小児科は崩壊する→小児科がなくなる→院内学級がなくなる→「僕達、失業ですよ!」(笑)。
いえ、現実問題としては笑うところではないのですが。

ということで、石原先生は生徒たちを無理矢理巻き込んでの引き留めるための「北風と太陽」作戦を画策。

結局、七瀬先生に病院を去る意思は毛頭なかったわけですが、「子供は嫌い」と言いながらも反省すべき事は多い、と認めます。

子供たちの作った「いかないで」等が書かれたプラカードを見て、太川先生の「心にもないことを」というつぶやきが妙に面白かったです。
プラカードはオチにも使われていました。

ぬいぐるみの中身の入れ替えは、太川先生が、母親にやり直してもらうように頼む、ということも含めて、何とかするかな、と思って見ていましたが、七瀬先生が自主的に何か行動を起こすまで待っていたようですね。
七瀬先生がお裁縫がヘタ、というのも効いていました。
やっと七瀬先生の人柄が立体的に見えるようになりました。

今のところ、太川先生が少々「理想の教師」的に描かれすぎているかもしれませんが、扱うテーマがテーマだけに、こういうスタンスの人がいてくれないと安心して見ていられない、とも思いました。

遠野先生がいつの間にか定食屋の常連に(笑)。
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どんどん石原先生のうざさがなくなっています。
七瀬先生メインの話だったせいかもしれませんが。

逆に言うと普通のドラマになっていたような。
それはそれでなんだか寂しいかも←ないものねだり。

雑な部分はあるのですが、石原先生のジョークがあまり寒くなくなってきて、彼の明るさが役に立っているように見えるようになってきましたし、オチもファンタジーではなく、話の流れをうまく使っていました。

なにより、今回、担当医師が院内学級の教師たちに子供たちの症状を報告するシーンがありました。
普通なら、あって当然のミーティングです。
なぜ最初からこういうシーンを入れなかったのでしょうか。

あっ、でもそうなると今までの話が成り立たないか(汗)。
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わだっち、どうなるんだろう。
多少ファンタジーが入ってもいいから、助かって欲しいです(泣)。

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