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2009年7月22日 (水)

大人のソナタ・「恐怖」

「大人のソナタ」というテレ朝系・日曜19:00から放映されている番組を視聴。

今まで見た事のない番組だったのすが、「心霊スポット」なんたらかんたら、というお題に釣られて録画しました・・・はい、霊感の全くない、典型的な「怖いもの見たさ」人間です(^^;

ま、内容は大いなる肩透かしだったのですが(爆)、個人的に興味ある部分があったのでメモりました。

.

どんな題目の実験だったか忘れましたが、純和風のお化け屋敷を訪れる人たちの様子を心拍数を計る装置をつけてもらっての撮影。

サンプル1:母親と幼児(年長さんかもしくは小学生の低学年くらい)。悲鳴を上げる母親より子供の心拍数が高い。
サンプル2:若いカップル。どちらも高いが、終始叫びまくる男性の心拍数が徐々に下がる。
サンプル3:若い男性1人。声を上げることもなく冷静な様子だが、心拍数は高い。

で、番組内での分析によると、

1.子供にとって母親は守ってくれる人。お母さんが怖がることが子供の恐怖を倍増させた。
2.声を出すことで落ち着くことができる。
3.怖がっていない自分を演出することで、「怖くない」と自分に言い聞かせる。本当に怖がっている人はこういう行動をとる。

なんだそうです。
.

それから興味深かったのは、外国人との比較。
同じく心拍数で見てみると。

高かった外国人は11人中1人。日本人は15人中15人でした。
外国の人は色んな仕掛けを面白がる人が多かったようで、中には怒り出す人も。

文化が違うと「怖い」と感じるものが違うということが如実に現れていて面白かったです。

確かに。

気持ち悪いとか後味が悪い、と思う洋画は多いけど、ぞっとする映画は少ない、というのと同じかもしれない。
キリスト教徒の人たちはどちらかというと悪魔の方が怖いんじゃないかな~?

西洋のホラーって、現象としては幽霊やポルターガイストを描くのだけど、オチとして悪魔に繋げることが多いような気がします。
それ、無宗教な自分には全く怖くないんです。

洋画では、純粋心霊現象を描いた「たたり」(1963年)という映画が子供の頃にしかも深夜放送で見たせいか、とっても怖かったです。
あまりに怖いので、大人になってから買ってしまった(爆)。
今見るとそうでもないのですが、CGなんてない時代の映画としては画期的だと再認識しました。
公開当時はゲテモノ扱いされたようです。
監督は「ウェストサイドストーリー」や「サウンド・オブ・ミュージック」のロバート・ワイズ。
リメイクもされているけど、自分は絶対オリジナルの方が怖いです。

.

話が脱線しましたが、笑いと恐怖って文化によって違うんだな、と改めて感じました。

イスラム教徒の人たちも悪魔が怖いのかな?
そういえば、イスラム系のホラーって見たことがないです。
.

最後に。
怖さは遺伝するそうです。

セロトニントランスポーター遺伝子という「不安遺伝子」と呼ばれるもので、番組内ではこの量が多いと怖いもの知らず、少ないと怖がりになると解説されていました。
それほど単純なものではなさそうですが(汗)。

データによるとヨーロッパ系は35%、アフリカ系は68%あって、そして日本人は3%だそうです。

つまり、日本人は世界でもトップクラスの怖がりである、という結論が出されていました。

3%か~。

後でネットで調べてみたら、このセロトニントランスポーター遺伝子はあがり症にも関係するようです。少ないほどあがりやすいらしい。
日本人がスピーチがヘタな原因のひとつかもしれない、などと思いました。
.

長くなりましたが、結論。

恐怖と言うのは危険のセンサー。
怖がりなのに日本人がお化け屋敷が好きなのは、危険センサーの鍛錬のためなんだそうです。

えー、自分は行きません。
だって怖いもの(爆)。
.

ちなみに稲川淳二大先生がご出演される「怪談グランプリ」なんていう番組も録ってしまった。
夏だし(^^;

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