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2009年7月31日 (金)

ふたつのスピカ 最終回

原作未読。
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アスミ(桜庭ななみ)はNASAへの留学生に決まり、正式に発表される。NASAの広報担当者が来日し、千里(RIKACO)とともに、アスミを最年少留学生としてPRするために動き出す。訓練中もアスミへのマスコミの取材が殺到し、アスミは宇宙学校内で次第に孤立していく。(公式HP参照)
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演出や映像を含めてこの話らしいテーストで締めくくられた最終回。
予想通りの展開でした。

最後くらいは予想を裏切る明るさ成分が欲しかった、というのが本音です。

とにかくマスコミの描き方が不愉快極まりなかったです。
あまりにも戯画化しすぎなのでは。まぁ、こういうテーストはこの話に共通しているのですが。
分かりやすい敵です。でも敵って、この話に必要だったのでしょうかね?

そして「PR」の名の下にその横暴なマスコミの前に「才能あふれる」16歳の少女を無防備でさらす周囲の大人たちの無神経さ。

アスミの父のみが真っ当に対応します。

「そんなことでつぶされるようなヤワな娘じゃない」・・・つぶすように見える取材をするマスコミ。それを許す学校サイドが不愉快でした。

後、四十九日って大切だと思うけど。法事にあまり縁がないため、絶対に行かなければならない行事に思えなくって(汗)。
もちろん、仲間の気持ちのズレを四十九日、という法要に集約させた、というのはわかるのですが。他になかったのかなぁ。時間がなかったのはわかるけど。

今回もぶっ飛ばしてましたからねぇ。

突然の校長の登場。←ほとんど意味なし。
万理香がマスコミに取材を許したことに抗議した時に「プライドなんて捨てなさい」と切り捨てるも、ラストではいきなりいい人になる宇喜田議員。

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とにかく、全話を通じて周囲の大人たちを身勝手に描きすぎていたように感じました。
言うことはコロコロ変わるし、大事なことは言わないし、言ってはいけないことは言うし。
まるで嫁いびりドラマのようでした。
嫁いびりがテーマのお話だったならそれはそれで面白いのですが、「ふたつのスピカ」は宇宙飛行士を目指す学生達の話なのだから、もう少し学校ものらしい爽快感が欲しかったです。
ましてや夢は宇宙なのだし・・・

ラストは前シリーズと被るまさかの未来オチ・・・5年間、万理香様はどうしておられたのでしょう。
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とは言え、映像にはこの枠独特の個性が出ていて、綺麗でした。
今回も霊園での雨のシーンが印象的でした。

秋・・・(泣)

彼の存在が最終的に仲間の絆を取り戻す流れはベタでしたが、見る方としてはせめてもの救いでした。
行ければよかったのにね、君が。
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生徒を演じられた皆さん、個性豊かでしっかり演技されておられたので、彼らだけのシーンはほんと、楽しめました。

お疲れ様でした。

最後に今回の万理香様語録。登場は二度目だけど。

「走るだけしか脳がないだけのことはあるわね。」(讃)

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