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2009年7月24日 (金)

ふたつのスピカ #06

原作未読。
.

NASA留学が決まっていた秋(中村優一)が病気で入院する。医師の診断は、宇宙での生活には耐えられないというものだった。(公式HP参照)
.

代役として留学生に選ばれたアスミ。
しかし秋には彼の気持ちを慮って伏せられます。

複雑な思いを抱いたまま、留学を前提とした検査を受けるアスミ。

周囲は隠そうとしていましたが、病状も含めて、秋自身は全てを知ってしまっているように見えました。

天才に見られたかった彼のノートには努力の跡が。
仲間たちに終始気を使わせないようふるまう心の強さ。

子供の頃住んでいた、すごく星空の見える場所には亡くなった父母の想い出も込められているのでしょうか。

「夢に近づくには同じ夢を持つ仲間をつくること」と妹に語ります。

「冥王星探査ロケットに乗せられたものは?」
病室に入るためのお約束の問題。誰も答えられません。

府中野のおみやげはグラビアではなく(笑)、プラネタリウムでした。
病院の天井に映る星空を観ながら、秋は皆にお礼の電話をかけます。

「探査ロケットに乗せられたのは冥王星を発見したトンボーの遺骨だったんだ。彼の意思をついで仲間が乗せてくれたのかな。」

電話を切った後、ひとり呟きます。

「なんで手が届きそうなものほど、手に届かないんだろう」

星空の合間に蛍光灯の影が見えるのが悲しかったです。
.

直後、病状が急変し秋は、はかなくも逝ってしまいます。

お葬式で妹が弾いたのはかつて圭が「宇宙で弾く曲」としてリクエストした「猫ふんじゃった」。
「もっと格好いい曲を言えばよかった」

式が終わっても圭は泣きません。
「かえって痛々しいわね」
万理香は今回も要所要所で印象的な言葉を言ってます。
集合写真での「わたしはいいわよ」。でも、参加してます(笑)。

体育のゴルゴ先生が秋が残したマラソンのノルマをみんなで片付けようと提案します。
残された仲間達がそれぞれの決意を胸に走り出す中、圭は中々立ち上がれない。

やがて皆から声に促されて走り出す。

走りながら声をようやくあげて泣き出します(泣)。
.

以上・・・。

アスミのシーンまで書くと長くなるので割愛させていただきました。
自分的には秋のことで頭が一杯だったし(汗)。
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今回は秋をめぐって、仲間たち、おもにアスミと圭の想いが描かれました。
それぞれの感情表現には好みは別れるでしょうが、はっきりしたテーマを各自が言った言葉を上手く生かしてオーソドックスに描いており、ベタですが、泣けました。

アスミの泣き顔は綺麗でした。
圭の泣きだす瞬間には引き込まれました。
府中野の普通の青年らしい思いやりも良かったし。

.

今回の中心人物、秋は誰より頭が良くて努力家で、自分が苦しい状態にあっても人の気持ちを慮れる人。
でも、自分の中にある孤独は誰にも語らずに逝ってしまいました。
夢が叶うことを強く願いつつも、その夢はかなわないかもしれない、という予感がどこかにあったようにも見えました。

最後まで絶やさなかった笑顔が心に残りました。

来週、遺言ビデオがある??

中村さんは薄幸で透明感のある青年を好演されていました。以前と比べると笑い顔が見違えるほど自然になっていたのが嬉しかったです。

ラスト、神保さん登場。予想される展開は自分的には鬱(汗)。
今回が最終回でも良かったのだけど・・・

.

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