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2009年6月25日 (木)

白い春 最終回

ついにさちに本当のことを言ってしまった栞。
パン屋を出て以前、無銭飲食をした定食屋に住み込みで働きだした佐倉。
一方、村上は佐倉がプレゼントしてくれた旅行でさちと海へ。

栞の言葉を聞いたさちのリアクション、そして佐倉と対峙した時の微妙なリアクションが絶妙でした。
自分にも覚えがあるのですが、本当に大事な事を聞いた時は何のリアクションもとれない。
あそこで大仰なアクションをとられたら興ざめしてしまったと思います。

また、佐倉が「実父」であること、その意味は理解できなくても、どこか本能で察知していたのだと思います←推測です。

子供は大人のことを無意識にであっても非常によく見ている。
しかし非力です。
「実父」と「養父」の間に漂う微妙な空気の中を、自分なりにバランスをとって生きていくしかない。

まぁ、あの年で、恐らく遠いであろう佐倉の元まで一人で行けるか、お金があったのかどうか、なんていうツッコミは置いといて(汗)。

栞のことは許してあげたい←何様。
勇樹と二人で自分達の生きる場所を築き上げていって欲しいです。
彼らが少なくともドラマ上ではハッピーエンドで終わったことが救いでした。

佐倉が二人に礼を述べるシーンも心に残りました。

スナックのマスターを許した後、公園に一人座る佐倉の姿に思わず涙。

佐倉の孤独感がひしひしと伝わるシーンでした。

・・・「あの人はこれから一人で生きていくのかしら」(涙)

.

で、ラスト前ですが。

な~み~お~か~。 (役名覚えてません)

恐らく組長さんあたりから耳打ちされたかそそのかされたか。
そんなシーンをワンカットも差し込まずにここでいきなりの登場です。

もし、そのようなシーンがあれば、ラスト2回は張りつめた雰囲気になったでしょう。
しかし、スタッフはあくまでゆったりと佐倉と村上、そしてさちの三人の変化を描きたかったようです。

ここは難しいところですが。
自分はドラマ全体の空気感を大事にしたかったスタッフの意図を汲みたいと思いました。

佐倉が死ぬのは何となくわかっていたような気がしたし・・・(涙)。

「佐倉」という人物の設定から、もっと怒涛のラストを予想していたのですが。
どこかで書いたけど、誘拐とか、恐喝とか。
分かりやすいエピソードで盛り上げるのではなく、おもに登場人物たちの心の変化を描くことで話を作ったドラマでした。
そういう意味では連ドラとしては冒険的な話だったと思います。

途中、進み方があまりにもまったりとしていて、しかも予告でのネタバレがひどかったので、ダレた時もあったのですが、キャストの皆さんの力にねじ伏せられたような感じです。

大橋さんは、あてがきではないかと思ったほどはまっていました。
他の人だったなら、話はまた違った流れになったかもしれません。

阿部さん、遠藤さんの怖いおっちゃんコンビのことはいうまでもなく。

キャスティングの勝利でしょう。
.
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最後の最後に手を握り合えた二人。

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見応えのあるドラマでした。

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