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2009年5月 4日 (月)

遥かなる絆 3

原作未読です。

なかなか日本との連絡がつかず憔悴する若き日の父、玉福(幹)の思いを日記で知る久枝。

何故、父がそれほど執念を燃やして帰国を望んだのか。
頭では理解できたつもりでも、実感がわかない久枝。
そんな久枝を歯がゆく思い、思わずなじる劉。
変動する社会に翻弄され苛立つ劉と玉福の姿は、立場は違えども重なりあっています。

自分も戦争体験者から話を聞いた時など、「わかったつもり」にしかなれないと思うので、身につまされました。
しかし、全く知らないでいるよりはましだとは思っています。
歴史というのはそうやって語り継がないと、途絶えてしまう。

そのことの重要さを久枝を見守る人々、年老いた父や帰国を目指す残留孤児の医師、ジェジェたちが現してくれているように思いました。

各人物の描写が丁寧なのでやはり見入ってしまいました。愛媛弁の使い方がうまいです。凍てつく大地のロケシーンも美しい。

日本の両親が幹のことを思って涙するのを見て、ずっと探していてくれていたのだ、ということがわかり、ほっとしました。

玉福の帰国への道のりはこれからも厳しそうです。養母やジェジェ、友人たちも気になります。

しかしこのドラマは現在(といってもおよそ10年前ですが)のエピソードも含め、どこかしら救いがあるので、重たい気分になりません。来週も楽しみです。

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» NHK土曜ドラマ 遥かなる絆 第3回 祖国へ [レベル999のマニアな講義]
『祖国へ』内容日本人であると言う事に悩みはじめる久枝(鈴木杏)それは、父・幹(加藤健一)こと玉福(グレゴリー・ウォン)も同じだった。そんななか劉(フービン)の紹介で、残留孤児の日本語教室の手伝いをはじめた久枝は、生徒のひとりで孤児の李さんが帰国すると言...... [続きを読む]

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