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2009年4月 4日 (土)

マーズ・アタック!

1997年公開
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火星人襲来! ハリウド・オールスター+鬼才ティム・バートン監督+ILMの最新SFX火星人が地球にやって来る!

宇宙からの交信を受けたデイル米大統領を中心に地球全体が、人類初の"未知との遭遇"に歓迎ムード。しかし地上に降り立った火星人は、友愛の象徴の鳩が空に舞った瞬間、レーザー銃を乱射。辺りは殺戮の戦場と化す!
鬼才ティム・バートンに大きな影響を及ぼした'50年代SF映画へのオマージュと、オールCGアニメで火星人を生み出したILMによるSF超大作!(amazonより)

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大分以前、あまりティム・バートンを知らない時にレンタルにて視聴。
なのに、先日深夜に放映されているのをうっかり観てしまいました。

何故「うっかり」なのかというと、ティム・バートン監督作品中一番悪趣味な作品かつ後味のわる~い映画だと思っているからです。ブラックジョークにも笑えませんでした。

でも、観だすと途中で止められない。なんせ、面白いのですから。

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同監督の作品中、残酷なシーンが多い、例えば伝説を基にした「スリーピー・ホロウ」や、もっと猟奇的な「スウィニー・トッド」でも一応原作があるのでストーリー展開は読めます。

この作品はとにかくナンセンス。

暴力や残酷な描写が過剰、というより次元が違うと思います。1950年代のSF映画及びTVへのオマージュという枠を超えた生々しさ、丁寧さが気持ち悪いです。
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また、彼の作品にはどこかしらファザーコンプレックスを感じさせる部分があるのですが、この作品にはほとんどありません。
ジム・ブラウンくらいでしょうか、父性を感じるのは。
ウエットな部分がほとんどない。
むしろ「シザー・ハンズ」のような話を期待していた観客の気持ちを逆撫ですることにひたすら、徹しているように思えました。

自分はこの作品を「アメリカを代表とする権力への痛烈な批判」、または「フラワーチルドレンたちへの皮肉」とは捉えていません。

そういう部分もあるでしょうが、映像的にもストーリー的にも、とにかく映像作家としてやりたいことをやってしまった映画、という印象の方が強いです。

ティム・バートンという作家を知りたい人には欠かせない作品だと思います。

とても面白い。しかし、好き嫌い、でいうとすごく嫌な作品です(爆)。

未見の方は「エド・ウッド」の次に観ると、より分かりやすいかもしれません。
(「エド・ウッド」はDVDを購入済みです。)
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そうそうたるメンツの中に当時ほとんど無名だったナタリー・ポートマンやジャック・ブラックがチョイ役だけど印象的なキャラで出ていますって、後で知りました。

そしてあの「トム・ジョーンズ」が何故出演しているのか、出演したのか?(笑)
一番おいしい役かもしれないです。本人役なんですけど。

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