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2009年4月

2009年4月30日 (木)

ゴーストフレンズ #5

今回も主人公、明日香がゴーストの願いを叶えようと努力することが自分の成長に繋がるお話でした。

多少強引な部分もありますが、この基本が揺るがないので安心して観ていられます。
美空が気まぐれからであっても、明日香に協力したことで、キャラに奥行きが感じられるようになりました。

幸平のキャラ設定にもひとひねりありましたし。マギーさん、いい感じでした。

カイトの体に異変がおきているようです。
彼がなぜ「人間」でいられるのか。
やはり気になりますー。ミクとユイも気になっているみたいだし(爆)。

ゴーストモノとしてはとっぴなストーリーではないのですが、デッサンレッスンのシーンなど、「明日香の成長物語」をきっちり描いているところがいい感じです。

ユイも美大を目指していたのですね。
しかし自分はもうこの世のものではない。
でも、明日香を応援している。
なんだか切ないです。

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#1 #2 #3 #4

白い春 3

子供達に凄む佐倉の顔が怖かった(爆)。あれは大人でもびびります。

本当なら佐倉がさちの母親のことを知るシーンは結構な見せ場だと思うのですが、冒頭で明かしてしまい、クライマックスに持ってきませんでした。

先週より引き続いてはくどい、と判断したのでしょうか。
冒頭で写真をみてしまうことで話が転がっていくのですから仕方がないのでしょうけれど。

さちが忘れていったスケッチブックを見るシーンはしんみりしました。
大橋さんが「さち」にぴったりはまってきました。
ああいう「普通の表情」は作ろうと思っても作れないと思う。

今後、栞と勇樹がどのようにストーリーに絡んでくるのか。
特に勇樹はクセモノな匂いがします。
ビルの屋上に建つ小汚い家を見ると「傷だらけの天使」を思い出してしまいます(^^);

前回に比べるとエピソードの積み重ね方が少し散漫に感じました。
次なる展開への序章だったせいかもしれません。(展開するのかな?)

次回も楽しみです。予告は・・・見ませんよ!(爆)

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#1 #2

アタシんちの男子 3

モデルをしている四男の女性恐怖症を治すべく、千里達が作戦を練る。そこへ引きこもりの五男の担任の家庭訪問にやってくる。

というお話に他のエピソードが絡まった今回。
ちょっと詰め込みすぎて、散漫な印象を受けてしまいました。
また、各エピソードのつなぎ方が乱暴なので、話が破綻してしまっているようにも思えました。

匠と元妻のやりとり。
四男の女性恐怖症の原因。
五男の引きこもりの原因。
「堕ろせ」といった三男の子供の誕生日を覚えていたらしい大倉社長。
その五男の引きこもりが千里の活躍で少し治る。
四男に自分のトラウマに立ち向かう勇気が芽生え、ついでに(笑)千里に好意を持ち始める。
それに千里の父親、空き巣のエピソードを入れてくるものだから、もう、ごちゃごちゃ(苦笑)。

そのために女性恐怖症を克服するために自らの存在を見つめなおそうとする四男の話がすっかり埋もれてしまいました。
彼が時田を尋ねるシーンも、そういう気持ちになる過程を丁寧に描いていないので唐突に感じました。

基本はドタバタで大いに結構なのですが、こういうところは大切じゃないかなぁ。

後半に大きな事件が控えているのでしょうか。
息子達に関する設定を大急ぎで回収しているように見え、もったいないなぁ、と感じました。
後2回ぐらいはタメてもよかったんじゃないでしょうか。

また、三男がいないと次男のボケの芝居をしっかりと受けとめれる人がいないので、演技が浮いて見えたのも残念でした。
申し訳ありませんが、担任役の方のセリフの間の悪さなど、コメディエンヌとしての未熟さが気になりました。
うーん、担任を空き巣泥棒にする必要はあったのでしょうか。

来週以降に期待します。

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#1 #2

2009年4月28日 (火)

婚カツ 2

邦之のウソがだんだん綻びてきて、ついに父にばれてしまう・・・。
その時、邦之が想像してたとおりの叱責をうけるのが、地味ながら面白かったです。

今回はウソがばれていく様子を茂と優子、春乃の就カツのエピソードを絡ませ、わけありげな匠と変な人、伊藤のカットをトッピングしたお話でした。

主人公の住む下町や区役所や極端なキャラなど、実際にはありえない設定とカットバックの多用に鈴木監督のテーストは出ていますが、意外とオーソドックスなホームドラマだと感じました。
というか、ベタな下町人情ドラマ?。
邦之と父のシーンなど、そこはかとないユーモアがあってかつ、しみじみとしていましたし。

初回よりはオチを含めて各エピソードの配分がよくなって大分見やすかったですが、ストーリーと演出がまだ噛み合っていない部分があるように思いました。
「コミカル」さをどのようにどこの部分で表現するか、が定まっていない感じです。

これらが噛み合いだすと、テンポが出てきてもっと面白くなるかもしれません。

今後に期待です。

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#1

2009年4月27日 (月)

仮面ライダーディケイド 14

今回より電王編です。
以前のように、映画とリンクしているのかな?

キャストのコスプレ大会がほとんどで、ストーリーらしいストーリーはなかったような(笑)。
後はライダー同士の戦い。
おまいら、同士討ちしていないで大量発生して暴れているイマジンたちをやっつけろよ(爆)。
まー、モモウラキンリュウはオバカだから仕方がないけど、ディケイドさん、頼みますよ。

とにかく次回以降を待たないと詳しい感想は書けないですね。
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本筋以外の印象を拾うと・・・。

写真館がミニ東京駅みたくなっていたのが可愛かったです。

夏みかんの憑依形が一番面白かったかな。
今回は出番が多くてよかったです。
彼女の記憶を通じて、ディケイドの謎が提起されてましたし。

士の憑依形ですが、彼は背が高いので、R士は違和感があったかな。リュウタロスは子供だから。
あの仕草を背の高い人がやると、本当にガラの悪いヘンなにぃちゃんに見えてしまいます。
まあ、本編でも初登場の時はさんざん言われていましたけど。
うーん。ダンスは入れなくてもよかったんじゃないかな・・・。

K士は苦戦していたように見えました。
うん、難しいですよね、キンタロス。

Mユウイチはおっさんすぎ(苦笑)。
でも、もともとモモタロスっておっさんみたいだから仕方がないか(爆)。

今回、はじめてディエンドにいらっときましたね、はい。

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オリジナルが一番素晴らしい、ということではありませんが、1年以上を費やしてアクターさん、俳優さんそして声優さんたちが試行錯誤しながら創り上げたキャラ、アクションを踏襲するのは、中々大変だと思いました。

仕草とか、あまりにもコピーしすぎるのはどうなんだろうな。
コピーするのにとらわれて、自分の間で芝居ができないのではないでしょうか。コスプレが見せ場ならそれでもいいけど、ドラマとしてはどうなんでしょうね。

電王自体が特殊なシリーズなので、他のシリーズみたくパラレルにしてオリジナルな登場人物メインで作れないため、こういう形になるのは仕方がないのでしょうけど・・・て、映画も作っているんでしたね(笑)。

とにかく、来週を待ちます。がんばれっ。←いや、なんとなく(^^);;

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#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13

侍戦隊シンケンジャー 11

今回は前後編にわかれているようです。

ドウコクが荒れています。
て、自分を封印した人間のことを忘れていたのかい。

いきなり巨大なのも含めて大量のアヤカシが登場します。
呼び鈴がアヤカシ及び外道衆の探査機なんだ。

倒しても倒してもスキマから現れるアヤカシたち。
しかしどいつも殿を狙っているようだ。
シンケンジャー達は空飛ぶロボ達(名前はまだ覚えていません;;)で応戦、やっとひと段落。
これで後半はのロボ戦はないな、と思ったのは内緒(爆)。

ドウコクを封じる文字を操れるのは志葉の者だけ。
その文字を操るには相当なモヂカラが必要で、先代も先々代も未完成だったため、一旦封印したドウコクが蘇ってしまったらしいです。

先代と外道衆との決死の戦いの最中に先代のブルー、グリーン、ピンク、イエローが斃されていく様子が悲壮でした。

殿がかたくなに皆の援護を拒むのもその辺に理由があるのでしょう。

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斃された彼らと現在の4人の関係が気になりました。お身内なのでしょうか?ブルーさんのお父上はご存命でしたものね。命はとりとめたのでしょうかね?

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しかし何と言っても今回のクライマックスは題名の通り、ラストの三巴戦でした。
見応えがありました。
手に汗をにぎるシーンでした。

十臓は典型的な武芸者タイプですが、こういったお約束が生きていました。

自分を庇ったために深手を負ってしまったブルーさんとイエローさん。
自らを責め、失踪してしまう殿・・・。

まて、次回。
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がっつりした時代劇でした。
こういった真面目モードには賛否両論あるでしょうが、しっかり作ってあるので大変面白く拝見しました。

今回は悲壮感が漂ったまま終わりましたが、来週は殿がひとつ成長して、みんなの笑顔のラストシーンだといいですね。

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#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10

遥かなる絆 2

原作未読です。

正攻法で静かなドラマ。

いうまでもなく、残留孤児をテーマにしたお話ですので、けして明るい内容ではなく、つらいエピソードの方が多いのですが、前に向かって生きていこうとする若き日の久枝の父の姿と、彼を見守る人々の温かい眼差しが、風通しの良いドラマにしてくれているような気がします。

彼の境遇は特殊ですが、相互信頼がなければ、差別されるものと差別するものの立場がいつ逆転するかわかからぬまま永遠に続いてしまう「マイノリティへの差別」について考えさせられました。

久枝が他国へ行って日本がどう見られているかを思い知らされること、そして日本人が「日本」に対してあまりに無頓着であることも、人事とは思えませんでした。

重たいテーマですが、俳優さんの抑えた演技と押さえた演出が秀逸です。

中国の俳優さんも良いですね。若き日の玉福を演じられているグレゴリー・ウォンさんは壮年になった加藤さんに雰囲気が良く似ていてます。

1時間、がっつり集中して視聴でき、視聴後も疲労感より満足感の得られる作品です。

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#1

2009年4月26日 (日)

名探偵の掟 2

原作未読です。

今回は「凶器」がテーマ。
冒頭、打ち合わせをしたり、本音を言い合ったりする部屋の説明がありました。

「Aさん、Bさん、Cさん」とか、後「アリアケ流星群」、「ハヤシライス」、といったセルフパロディあり。
聞かないふりの大河原など、先週よりテンポが良く、丁寧に作られており、面白かったです。

ただ、意味ありげなのに結果的に事件とは無関係な、無意味な遊びのシーンが多くて、少し散漫な気がしました。

遊びのシーンであっても、真相にせまるエピソードとミス・リードのエピソードの交錯にもう少し絡ませたほうがもっと洗練された作品になるとは思うのですが、そいうところを狙っていないのなら、こんな意見は余計なお世話ですね。

それから事件の真相はあれでいいとして、その場しのぎに犯人を取り繕う、というオチはいかがなものか、と思いました。
原作がそうなら仕方がないですが。

茉奈がだんだん天下一と大河原のチームに馴染んでいく様子は微笑ましかったです。
拗ねる天下一も。
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以下余談です。

江戸川乱歩氏著「探偵小説の謎」という、古今東西の「探偵小説」に使われたトリックを類別して解読した本があります。
「凶器」「密室」「動機」「隠し方」「暗号」「魔術」・・・・
初版は昭和31年、この当時で、すでに基本的なトリックが出揃っているのがよくわかる名著なのですが、同時に新しいトリックを思いつくことの大変さもよくわかります。

天下一や大河原のようなチームが出てくるのもわかる気がします(^^)。

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#1

陽炎の辻3 #2

原作未読です。

品川家の事情と柳次郎の幼馴染お有にまつわるトラブルを絡ませたお話でした。

30分という時間をうまく使っている、と感じました。
長屋の連中や竹村もコメディリリーフとして丁度いい塩梅に描かれていました。

前シリーズは45分枠の時より受け継いだ奈緒のエピソードの扱いが難しかったのかもしれません。
あの哀愁に満ちた雰囲気も好きなのですけどね・・・。

今回は柳次郎が大活躍でした。師匠・佐々木様、そして笹塚様も登場。笹塚様が相変わらずなのが嬉しい(^^)。

その分、磐音は根回しなど地味な活躍はあったものの、敵方の妙な剣法にやられそうになったり、とあまり良いところはありませんでした。
師匠にはともかく、あんなふうに敵にやられそうになる磐音は初めてでした。

しかし、あまりスーパーマンでありすぎるよりは面白いかもしれない。
奈緒、というウィークポイントが姿を消した(のか?)今シリーズ。

磐音自身の弱さや葛藤を描いてくれれば30分枠とはいえ、物語に奥行きが生まれるのでは、と思いました。

それに周りが活躍しても、山本さんは受けの芝居もうまいので安心して観ていられます。
柳次郎に慕われる様子も微笑ましかったですし。

柳次郎といえば、川村さん、成長しましたね~。

来週も楽しみです。

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#1

2009年4月25日 (土)

劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン

2008年公開

巷で噂の幽霊列車。それを探るためモモタロスたちが行動を開始するが、その前に<仮面ライダー幽汽>が立ちはだかる。しかもその体には、誘拐された良太郎が使われていた!(公式HPより)

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映画館でも拝見したのですが、特典に釣られてがまんできずに買ってしまいました。

ディレクターズカット版が出たらどうしようかな・・・
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TV本編を観られた方の方が楽しめるのは間違いないです。
観られていない人が観たらどう感じるか・・・わかりませんっ。
もう客観的に観れないので。

本編を観ていても、敵方である死郎たちの設定があいまいなところなど、脳内補完しなくてはいけない部分があります。
そういう意味ではやはり、万人向きではないかもしれません。

しかし本編を知らない人でもアクションシーンは見ごたえがあるのではないでしょうか。
乱闘シーンも、一対一のシーンも、本当に素晴らしい。

ライダーシリーズを手がけてきたスタッフ及びキャストの方々の底力を感じました。
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さて、久しぶりに観て改めて思ったことは、赤青黄紫緑そして鳥(笑)ら、イマジンさんたちのキャラなどの設定が実によくできている、ということ、そして製作上の様々な試みが実を結んでいる、ということです。数々のエピソードがあるのですが、知りたい人は他サイトを検索してみてくださいって、手抜きですみません(爆)。

このコンテンツは捨てがたいでしょうね。

そして「仮面ライダー」ではない、とTVシリーズ開始当時に言われていた意味が何となくわかったような気がしました。なんせビギナーですので。

それでも面白いものは面白い。

奇跡のようなシリーズかも、とは言い過ぎでしょうか。少なくともTVシリーズは1年間、リアルタイムで観れて幸せだったなぁ、と感じた作品です。

新作映画もなんだか面白そうです。なんてったってモモ達が出演するのですからね。

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あー、M良太郎になるシーンはやはりカタルシスを感じますわ(爆)。

特典はこれから観ます。楽しみ~♪

2009年4月24日 (金)

ゴーストフレンズ #4

今回はまったりとしたお話でした。

美大へ進む自信のない明日香が、病床の幼友達に歌っている自分を見せてあげたい、という老婦人のゴーストの願いを叶えるため努力を重ねるうちに、自らも夢を叶える第一歩を決断する。

「夢」について大見得を切った明日香がテレビで唄っているのを見てあきれる美空の様子も面白かったです。
都合よく・・・じゃなくて、実は老婦人の孫だった武志とのやりとりを含めて、この枠らしいテーストで描かれていました。

霊が見える、霊と話せる、ということ以外はごく普通の女子高生を丁寧に描いていることに好感が持てます。
「女子高生の実態」なるものを面白半分にとりあげるテレビの姿勢に常々不満に思っていたもので。

まわりが褒めるほどうまい唄か?とか、ツッコミどころはあるのですが、ま、ゆるゆると鑑賞してます。

明日香を応援するミクとユイがいつか幸せな気持ちで「成仏」できたらいいな。今回、見分けがつくようになりました(失礼;;)。

「黒い車」というキーワードが出てきました。
実は「人の体を持ったゴースト」の存在が釈然としないままなのですが、来週はそのへんも少しは説明してくれるのかな?あまり期待しない方が良さそうですが。

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この後に「夜光の階段」をちらりと見たのですが、まぁ、豪華なキャストだこと。

先週も書いたけど、この作品、やはりものすごくローコストなドラマだな、と改めて感じました。
ファンタジー系にも関わらず、CGもほとんど使用していない潔さ(爆)。

もちろん、作品の出来不出来とは全く関係ありませんけど。
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#1 #2 #3

2009年4月23日 (木)

2009春のドラマ

だいたい出揃ったようです。
プライムタイムでまだ始まっていないのは「夜光の階段」だけです。
なお、23時以降の枠はリアルタイムではほとんど見れないので、金曜夜以外は見ても鑑賞のみです。

今クールは初回だけでも、と頑張って視聴したのですが、普段見慣れていない枠のドラマは取りこぼしてしまいました。

連ドラってやはり習慣のものなんですね。
もしくは生活のリズムの中に組み込まれているというか。
気がついたら今クールもTBSと日テレ系のドラマの感想がひとつもない状態に(苦笑)。

「ザ・クイズショウ」は面白かったのですが、裏のNHKを優先するため毎週は見れないと思ったので、感想は書きません。

「BOSS」、久しぶりに格好いい竹野内さんが見れそうなのが嬉しいですね。それに戸田さんが気になるのですけど・・・
感想を書くのは時間的に無理かもしれないので、潔く視聴オンリーにしました。

「夜光の階段」は感想を書くかどうか別にして時間的に可能なら見てみたいですね。
ABC系列ドラマの武骨さは好きなので。
NHK木8がなければ京都シリーズも見たいのですけれど。

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冒頭で書いたように基本はあくまでもリアルタイム視聴なのですが、例外は戦隊とライダーです。
朝起きれるかどうか不安なので、ホケンで必ず録ってます。
ちなみに寝坊率は80%(爆)。

2009年4月22日 (水)

白い春 2

佐倉がパン屋のドアに顔を押しつけた時、そして早朝に重たいバス停標識を鬼気せまる表情で運んでいく姿をみて、どんなホラー、と思ってしまいましたが・・・

置いていくだけなんですかっ(笑)。

また、それを文句を言わず戻しに行き、さらに続いて置かれたお地蔵さんには手を合わせる村上の姿も合わせて、このドラマの微妙で繊細なテーストを感じました。

これなら最後まで楽しんで拝見できそうです。

阿部さんと遠藤さんの対決は見応えがありました。

前半、佐倉とさちの触れ合いを含めてがっつりした内容だったので、中盤吉高さんが登場した時は、「あ、こんな子も出ていたんだ」と思わず初回の記憶をたどる始末でした。

その吉高さんも来週以降重要な役割を演じられるようで、楽しみです。

今回は前回に引き続き、佐倉の辛い状況をタップリ描いていたので重苦しい雰囲気でしたが、最後の最後に新しい展開を持ってきました。

見ている方も辛かったので、佐倉はまた新たなる苦難に出会うだろうけど、ほっとしました。

子役と病気で泣かせる作品は苦手なのですが、思わずもらい泣き。
制作者の意図にまんまと乗せられてます(苦笑)。

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大橋さんの起用は賛否両論あるようですが、「素直でガンコ」でちょっと鈍く見えるくらい、こまっちゃくれたところの全くない「さち」にはあっていると思いました。

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#1

アタシんちの男子 2

今回も面白かったです。
というかあまり期待していなかったので予想外に、というべきでしょうか。

テーマは単純なのですが、

実は寄付されていなかった遺産の行方
三男の秘密
長男はラスボス?←何の?
次男と養父との確執の原因は?
次男の女性アレルギーは直るのか
時田と小金井の意味ありげなツーショット。彼らは敵か味方か?
その小金井は田辺さんと旧知の間柄・・・

などの伏線が縦・横・斜めに貼られており、登場人物たちの感情を含めて意外と複雑なお話になっていて、それらをテンポよく展開させています。
早々と社長を退場させ、その後に起きる騒ぎを即スタートさせたのは正解ですね。千里と社長の触れ合いは追想シーンで充分補填てきてますし。
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お屋敷のイスのシーンはベタなんですけど、兄弟達が座ったままやり合う姿に思わず笑ってしまいました。
シットコム風な味わいがありました。

この時使われた接着剤をオチに持ってくるところは、意外性はなかったけれども、ドラマのまとめとしての役割は充分果たしていたと思います。

次男と三男の仲直りのきっかけになるトラブルの種が「ヤクザ」というのは安易だし、暴力シーンはやり過ぎかな、とは思いましたが、お互いが庇いあうシーンはあざとくなくて良かったです。

次男・猛を演じる岡田さんはもちろんですが、三男・翔の向井さんも少し影のあるノーブルな青年を好演されてます。この2人の掛け合いが面白い。
堀北さん演じるさっぱりした気性のヒロインも好感が持てます。

他にも無意味なサウナシーンとか、思わず「ダイワハウチュかっ」と突っ込んでしまった時田のスピーチ、組事務所に潜入する時の翔と千里の無駄なアクション、「井上さん」の存在自体(笑)など、随所に労を惜しまずくすぐりを入れています。

なによりキャスト、スタッフから「面白いコメディーを作ろう」という意気込みのようなものを感じました。もちろん「面白くないコメディー」を作りたいなんて思っている制作者はいないでしょうけど。

今のところ、意気込みと仕上がりがうまく噛み合っている感じですね。

来週からの期待度が上がりました(^^)。

追記:時田の「噛み噛みスピーチ」は語尾を誤魔化すためかもしれない?「いってないもん」て言う人だし。

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#1

2009年4月21日 (火)

婚カツ 1

加速する晩婚化、少子化の時代。ある草食系男子が巻き込まれた婚活を通して、家族・恋愛・友情など人生の悲喜こもごもをあたたかく描くラブ・コメディ(フジ公式HPより)

開始までは「中居さんが主役のドラマ」という話題が先行してどんな内容の作品なのかがあまり見えてこなかったのですが、思ったより真面目でまったりとしたお話でした。

男子目線の婚カツなので、あまり痛々しくは感じませんでした。

邦之のキャラ設定は少し類型化されすぎてはいましたが、今後、人との関わりでどのように変わっていくのか、がポイントでしょう。

橋爪さんはカット切れ目の所作など、さずがに年季が入ってます。

ドラマティックな動きがなさそうな内容なだけに、主人公達の心情を丁寧に描いてくれると味のある作品になるかもしれません。
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中居さんは「草食男子」にはちょっと見えにくいかもしれない(苦笑)。
けして悪いことだとは思いませんが、今のところ中居さんは「中居さん」です。

このことはご本人が一番承知しておられるでしょう。
その上で引き受けられたドラマ。
クレバーな方とお見受けしておりますので、どのように演じられるか、興味があります。
主役の「一人旅」ではなく、脇の方々のキャラやエピソードが魅力的になれば面白くなると思います。ドラマはチームプレイですものね。
そういう意味では女性陣がちょっと弱いかもしれない・・・

脚本は龍居さん、というのも期待できます。
鈴木さんの演出は好みが別れるところかもしれません。

2009年4月20日 (月)

陽炎の辻3 #1

原作未読。
この第3シリーズが一応集大成だとか。本当にこれで終わりだったら寂しいです。

毎シリーズ拝見しているのですが、感想は書きませんでした。
でも、もし最後だったら・・・ということで、書いてみることにしました。

第1回目は長屋のみなさんのお話メインで、磐音はあまり登場しませんでした。
しかし「長屋」は磐音の江戸の生活の拠点ですので、初回でおさらいをふくめてきちんと描いているのは大変親切な構成です。

都合よく磐音が登場するのはお約束として・・・。

今回、今までの磐音とちょっと違う印象を受けました。
今津屋を出るときの表情です。

おこんと三ヶ月湯治場にいて、何があったの?(爆)

今まで描かれていた磐音だったら「や、まだ式を挙げておらぬので」などと言いそうでしたからね、今回も、例え布団が並べてあっても、「や、」なんて言ってると思い込んでいたのです。

そこへおこんを見る磐音の表情、あの一瞬の流し目ですよ。
何か、いやらしー(笑)。
もう、どんな濡れ場より雄弁ですわ。本当はどういう設定なのかは知りません;;

ひたすら優等生だった磐音がちょっと悪そうにみえ、凄く色っぽく感じました。
一瞬、ていうのがいいんでしょうね。

とにかく、やっと血の通った、というか「山本さんの磐音」を見れた気がしました。
欠けていたものが見つかった感じです。

いえ、今までも面白かったんですよ。
でも、完璧な優等生より、ちょっと悪い方がもてるのは世の常でして・・・て、何を書いているんだか(爆)。

30分になってから物足りなく感じる時もあったのですが、あからさまに悪そうな竹内さんの登場といい、エンターティメントあふれる時代劇が期待できそうです(^^)。

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追記:プチかげは先週、見逃しました(泣)

仮面ライダーディケイド 13

「アギト編」後半です。
アギト編、とはいうもののアギトの出番は少な目でした。
アギト未見ですので、あまり気にはならなかったですが。

アンノウンも独特の哲学を持った面白そうな敵だったのですが、グロンギに出番を食われ気味でお気の毒でした。

でも、どうしてショウイチがアギトに変身できたのか、ベルトを手に入れたのかが、1回のみの視聴のためか、よく分からなかったです。
あ、アギト本編を視聴していればわかったのかな?
3人揃い踏みの変身シーンはワクワクしましたけれど。

ユウスケ、変身できて良かったです。
半分壊れたマスクから目だけが見えるビジュアルもなかなかGOOD。キカイダーみたいな感じ?

士の助けもありましたが、八代刑事を守りきりましたね。別れは切なかったですが、最後までユウスケらしくて良かったです。また一緒に旅も続けてくれるみたいだし。

ところで士が急速にストレートにまともなことを言うようになってきました。いきなり素直になりすぎなんじゃない?

おかげで今回も「いいお話」になっていましたが、ひねくれもののツンデレなキャラ設定に愛着を感じてきていたので、ちょっと物足りなく感じたのはないものネダリでしょうか。

士が「いい奴」になってきたので相対的にカイトウの「オレ様なアホの子」っぷりが際立ってきました。
これはこれでいいのでしょうかね。

士のキャラ変更に若干の不安を覚えつつも、初回から変わらず真直ぐなユウスケと八代刑事の話が軸になっていたので、今回も面白かったです。

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来週からいよいよ「電王」編です。
電王編は小林さんが書かれることに決まっていたそうですが、それ以降も今までメインライターだった會川さん以外の方が書かれるらしいですね。

「ディケイド」、そして「士」の運命やいかに。
最後まで見届けます。

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#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12

侍戦隊シンケンジャー 10

ショドウフォンでいたずら書きをやり合う大人気ないグリーン君と爺が可愛かったです。

トラは殿に、カジキはブルーさんに。ここまでは納得できるが、カブトが「モヂカラを操る力に優れている」ピンクさんに預けられたのには承服しかねるグリーン君。
イエローさんは心配そう。

しかしあまりごねる事もなく早速修行を始めるグリーン君に爺はご満悦。
だが本当は「何が違うんだよ。昔ならともかく、今は強くなっているはず」と納得していないグリーン君はアヤカシが現れた時にピンクさんの持つカブトディスクを横取りして自分のにセット。
が、オリガミは現れれず、アヤカシは逃げちゃった。

カンカンに怒る爺はグリーン君のショドウフォンを取り上げて「サムライになるのは早かった」と。
思わず屋敷を飛び出すグリーン君、やっぱりゲーセンに行くのね。
でも今度はひとり・・・。

本当は出来の悪い子(失礼)ほど可愛い爺。殿は「俺とあいつは違うのだから」と優しく説得。大人です!
カチャカチャ動くシシオリガミも可愛い。おもちゃの見せ方がうまいですね。

爺は派手なヘルメットを被りバイクでグリーン君の元へ。
「馬は腰が痛い腰にくる」「それだけ?!」(爆)。

グリーン君は「モヂカラ」の意味を今ひとつつかんでいなかったようです。
「木」の持つモヂカラとは。

ここで視聴者はグリーン君とともに爺より「モヂカラ」の意味をおさらいします。
何と親切な構成。
伊吹さんが語ると説得力が増します。

「モヂカラ」ってよく考えると深い力ですね。

殿の「火」でもない、ブルーさんの「水」でもない、「木」の持つモヂカラとは。
「木」という文字と向かい合い、さらにその文字から受けるイメージを力に変えて自分だけが持つモヂカラを掴んだグリーン君。
カブトオリガミを任されたました。

今回のアヤカシの技は「ネガティブ雨ふらし」。
飛ぶ時に頭が傘になるのがラブリーでした。
シンケジャーに直接降り注がなかったのは残念でしたが、そのようなエピソードを入れたら30分には収まらなかったでしょうから、いいです。

というか、こういう美味しいネタも本筋に関係なければばっさり切っているので、各話ごとのテーマがわかりやすく浮かび上がってくる。
「遊び」がない、といえばそうなんですけど。

本シリーズの攻撃は以前の「悪口」といい、物理的破壊より人間心理の弱みにつけこむものが多いですね。なんだか懐かしい感じです。

長刀を使った攻撃も面白かったし、新しい空飛ぶおもちゃも中々かっこよかったです。
葉が舞うシーンは綺麗でした。

あと、おなじみおみくじ式外道衆探知機やネガティブ雨にやられた人たちを「よしよししたい」というピンクさんなど、各カットに様々な工夫がされてあって、とても拾いきれません(笑)。

来週も期待してます!

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#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9

2009年4月19日 (日)

遥かなる絆 1

話題のノンフィクション『あの戦争から遠く離れて』をドラマ化。
日中国交回復前の1970年、自力で日本への帰国を果たした残留孤児の父と、その娘の物語です。(公式HPより)

原作は未読です。

レッドカーペット新装オープンにフィギュア・・・まあ、忙しい。
「ザ・クイズショウ」は禁断の録画(爆)にしたので、真央ちゃんが終わった直後、少し気にかかっていたこのドラマを見ました。
ですので冒頭15分は見逃しています。最初からみれなくて残念。

やっとまともなドラマを見れた感じです。
「マトモでない」ドラマも大好きなのですけれど、そればかりだと・・・。
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重いテーマに真正面から取り組んでいるスタッフの方々の真摯な思いが伝わるドラマです。
中国ロケや中国人キャスト。養父母、特に養父が印象に残りました。
こういった重厚で正攻法なドラマは他局では創れないと思います。

初回は残留孤児となった玉福(城戸幹)の幼少時が描かれていました。
子役、幼年期、少年期ともいいキャスティングでした。
テーマは違いますが、時代が少し重複しているのと中国東北部が舞台になっているためか「初恋のきた道」をテンポアップした印象を受けました。

次回は冒頭から見ます。

名探偵の掟 1

原作は未読です。

松田さんをはじめ、主要な3人がこの枠にはまってました。映像及び編集もど真ん中です。

「ミステリーのお約束を徹底的にこきおろす」、ということで今回は密室物と映像化された数々の金田一シリーズ作品のファン向けのお話でした。

遺産相続をめぐって争う家族関係の設定とか、煙管に仕込まれた毒とか、花婿の名前が「タツヤ」だとか、自転車とか、とか、とか(笑)。
細かいパロディが満載でした。

大河原が天下一や藤井を楽屋のような場所に引き込んで「名探偵の掟」を説くシーンはシュールでしたが、今のところこの枠ではよくある脱力系ミステリー、という印象に留まっています。

10年前だったら文句なく「面白い!」と思えたでしょう。見るほうがちょっと麻痺しているかも。

パロディ満載、シュールなギャグを丁寧に描いていたのが、ラスト、真相をあばく時に急にウェットな、というか普通になってしまったのが残念に感じました。
もっと「ミステリー」に対して挑戦的なラストを期待したのですが。

天下一曰く「密室のトリックは出尽くしている。」
この言葉はそのままこの枠の脱力系作品にもあてはまるのでは、なんていぢわるなことも感じてしまいました。
逆に言うと安定感がある、ということなんですけど。

まだ天下一と大河原の関係がよくわからないので、今後の展開に期待します。

2009年4月17日 (金)

ゴーストフレンズ #3

今回はゴーストモノらしいお話でした。

前回までは明日香が何故カイトへ想いを寄せるようになったのかをじっくり見せる基礎工事だったのですね。挫折しそうでした。このまったりな進行を楽しむくらいの余裕がなければ、と自戒。

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実は今回も最初は「また恋愛モード全開だなぁ・・・」と思ってぼんやり見ていたのです。
しかし大食い男の登場で話がテンポアップ。

やっと「明日香の物語」にゴーストネタが有機的に絡んできた感じです。

人間とゴーストは恋愛できるか」というテーマが分かりやすく提示されたためでもあるでしょう。
明日香がカイトに寄せる想いとオタクの霊があやかさんに寄せる想いがうまくリンクしていました。

霊が入れ替わり人に憑いてあやかの店を訪ねるシーン、明日香が霊を諭すうちに逆に自分の悩みを打ち明けてしまうシーン、また、霊は味がわからない、と苦笑いをするカイトのカットの挟み方などベタだけどテンポがよく、面白かったです。

ヤンキーのおばさんのエピソードはちょっと詰め込みすぎかな、とは思いました。
今までぼんやり見ていたので(失礼)、明日香があんなに強いとは知らなかった。

オタクの描き方は類型的でしたが、いいアクセントになっていました。
明日香に想いを寄せるミクの恋人も意外にお話に絡んでいるようです。

明日香が霊を諭す言葉に触発されて「僕もちゃんと美空と向き合う」というカイト。それを切なくみつめる明日香。
この枠らしい甘酸っぱいシーンでした。

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今回一番ぐっときたのは、明日香に進路選択について話している先生の後ろで黙ってにこにこうなずくミクとユイの姿でした。

彼女達にはもう、そんな選択肢はない。
それなのに明日香を励ます姿が切なかったです。

今までゴーストにしてはあまりに人間的に描かれていたので、少し邪魔に感じていた2人ですが、愛着を感じるようになりました。
ただし、2人の区別はまだつきません。ちなみに生きている女生徒達はもっと区別がつきません(爆)。

来週も面白そうです。
それにしても色々とリーズナブルに作ってますなぁ。←褒めてます。

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#1 #2

2009年4月16日 (木)

白い春 1

初回はネタふり及び顔見せに終わったので、これからどういう方向に向かうのかはっきりしませんでしたけれども、少なくともシリアスなドラマだ、ということはわかりました。

生きる目的の定まらぬ若いカップルの描き方は少し類型的かな、と思いましたが、食堂のエピソード、その後日談など、佐倉の環境は丁寧に描いてありました。

阿部さんは自業自得とはいえ、辛い経験を経て荒んでしまった嫌な男をメバリをいれて熱演されていますが、飄々とした持ち味は消しがたく感じました。
それが狙い目なのでしょう。

今後、人間関係がどんどん絡まっていき、阿部さん演ずる佐倉も今よりさらに辛いことになりそうな気がしますが、そういった状況の中での救いが「阿部さんの個性」になるかもしれません。

子供がらみの人情ドラマ、というところなんでしょうが、あまりストレートな展開ではなく、少し捻って欲しいです。

アタシんちの男子 1

火曜9枠らしい設定です。あくまでこの路線で突っ走るつもりらしいです。その企画へのこだわりが何だか清々しかったりします(笑)。

ドラマとしては破綻してしまった前作、前々作に比べると、少しは次回に興味を持たせる作りになっています。

まず、息子6人が芝居をさせてもらえそうなこと。末っ子はまだよくわかりませんが。
特に初回では岡田さんの存在が大きかったですね。
与えられた役を役以上に膨らませることができる、経験豊富で存在感を持った俳優さんがいるといないでは大違いです。
岡田さんが初回のテンポをリードしているように思えました。

それから堀北さん。
さすがにこういう極端な設定のドラマ出演が豊富なだけあって、喜怒哀楽の表現、走る姿などに一日の長あり。
マンガチックな内容にはまっています。

メイン・テーマが息子達のトラウマを千里がいかにして癒していくか、というのも王道でわかりやすいです。

各自のトラウマが視聴者の共感を得るような設定かどうか。あまり期待はしないでおきます(^^;;)

その分俳優さんの技量が試される怖いドラマでもあるような気がします。

亡くなった社長と田辺のおじさんの関係をなんとなく気になる感じで引っ張っています。
女弁護士、そして時田の存在は思わせぶりだけど、あまり重要な役じゃないような気がします。期待はしてませんよー(爆)。

気軽に見ます。

2009年4月15日 (水)

あしたをつかめ

アクション俳優、伊藤教人さんを通じて「アクション俳優」というお仕事を紹介した、NHKならではのスマートなドキュメンタリーでした。

25分ではありましたが、「アクション俳優」という仕事のハードさはもとより、ワンカットの重みも充分に伝わりました。

いかに大変な仕事かがこうして映像になると一視聴者ではありますが、嬉しいですね。
何よりプロの方々のお仕事っぷりや仕事に対する姿勢がきちんと描かれていて気持ち良かったです。

中の人ファンにとってもお宝映像の数々だったでしょう。
若干ネタバレだったけど(爆)。
DVDの特典映像以外ではめったに見れないもの。

NHKさん、ありがとう。

TBお詫び

最近、せっかくTBしていただいたのに、TBを反映できない場合があるようで、まことに申し訳ありません。

親切なブロガーさんから、相性が悪いこともあります、とも教えていただいたのですが、理由はまだわかっておりません。

急ぎ、お知らせを兼ねてお詫び申し上げます。もし失礼がありましたらご容赦くださいませ。

仮面ライダーディケイド 12

今週からアギトの世界です。
アギトは全く未見です。

「あねさん」こと八代とグロンギが存在するクウガの世界に似た世界。
ユウイチはこの世界こそ自分の終着点だと、写真館を出て行きます。
寂しそうな夏みかん。つっぱっているけど士も寂しそう。

テレビに映るあねさんに夢中になっているユウイチがキバーラを叩き落とすシーンに少しすっきりしました(爆)。
ファンの方には申し訳ありませんが、どうも好きになれないんです、あの蛾みたいなのが。

今度は郵便屋さんですか、士。
自分でもちょっとあきれている。

八代刑事が開発するG3-X。
何だか使い勝手が悪そうです。

「あの人ならば・・・」
八代が誰かのことを思っていることを知りながらも、ユウイチは「今度こそ最後まで守る」と奮闘します。
本当に守れるのでしょうか。守ってあげて欲しいです。
でもショウイチなんですよね、「あの人」ってきっと。

ショウイチはギルスだった・・・て。アギトをご覧になった方にはいかがだったのでしょう。

ギルスについては少し調べました。
悲しいさだめのライダーのようでした。

恐らくそういうことは来週描かれるのでしょう。

あとグロンギとアンノウンの違いとか、何故リンゴが捻じれていたのか・・・はもう、調べませんでした。なんだか面倒くさくなってきた(爆)。

今回はユウイチがメイン・・・と思いきや、サイドで真相を探る士がしっかり主役でした。いえ、もちろんそれで当然なんですけれど。
もう少しライダーらしい活躍が見たいです。
出番はアギト編で終わりなのかな?
このままでは終わって欲しくないなぁ。

今回もアギトを知らない自分には普通に楽しめました。
コミカルなシーンも悪ふざけになっていないし、当然といえば当然なのですが、ストーリーの積み重ね方が連作短編集のようなので、「ディケイドの存在と役割」以外、あまり無駄に謎を作っていないのがわかりやすいです。ストレスはたまりません。

逆にいえば長編に感じる「壮大感」はないです。
「壮大感」だけ匂わせて謎は使い捨て且つ置き去り、話もキャラも破綻したあげく尻すぼみになるよりはうんとマシですけど;;

今後訪れる世界で出会う出来事が直接、ディケイドの謎に繋がっていくでしょうから、その時にスケールの大きな話になるかもしれません。

また、今まで訪れた世界にも謎を解く鍵が隠されており、それらが有機的に繋がってラストへの布石となる・・・・
そうであれば、「物凄く」面白いドラマになりそうな予感がします。
期待しています。

あ、えっと、海東について何も書いてないですね。
だって書くことないんだもの、今のところ(爆)。
G3-XG4装着システムが欲しいだけでしょ。
でも、何故ライダーシステム収集に拘るかは理由があるはず・・・と思いたいです。できたら、へんにセンチメンタルな理由より、「とんでもない」方を希望(笑)。

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侍戦隊シンケンジャー 9

冒頭、剣の稽古をしている殿とブルーさん。
この稽古がラストの二人の真剣勝負に関わってくるわけですね。

今週はバタバタしていたため昨晩やっと拝見できました。

ドウコクが気がついていない、志葉家の秘密とは?
謎が明かされるのはまだまだ先のようです。
十臓が人間体になり、何だか解説者になっています。
ということは後の外道衆も人間体になれるのでしょうか?

虎のオリガミ、可愛いです。
獅子オリガミとのガチンコ対決も見応えがありました。
人間ドラマに重点を置きながらも、基本であるロボ対決にも見所を作ってあります。
卒のない販促、といもいえますが。
総じて塩梅がいいです、このドラマ。

けれども虎の兜は重たそうだ、と思ってしまいました。
中の人、大変だろうな・・・

操られていたとはいえ、殿に刃を向けてしまったブルーさんを「よしよし」するピンクさん。

「ごめん」
状況は全く違いますが、何だか2年前の赤いモノを思い出しました。
しかし使い方がやっぱりうまいです。
わかっていても、この一言に持っていかれました(泣)。

今回はブルーさんメインと思いきや、殿のお話だったような気がします。
ブルーさんはずっと変身していたし(爆)。

ほとんど文句のつけようのない展開でしたが、唯一のツッコミどころは、人間体で操られているブルーさんの姿も見たかった、というところでしょうか。
でも、時間的に無理ですよね。うん。

基本がしっかりしているブルーさんを複雑な顔で見ていたグリーン君。
来週はグリーン君の修行のお話かな?
でも、爺がバイクに乗った絵にすべて持っていかれました(笑)。
あのヘルメット・・・・
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前回、殿に「ごちそうさまでした」とグリーン君が言っている、と書いてしまいましたが、もう1度見たところ、「殿、ごちそうさまです」と言っている声が聞こえました(汗)。
お詫びして訂正します。

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2009年4月11日 (土)

2009年春ドラ

いよいよ来週より連ドラのスタートダッシュです。

今期は多いようです。土曜日なんて凄まじいー(笑)。
深夜枠が増えたためでしょうね。

地上波のみ、既にはじまっているドラマもありますが、
月2本、火2本、水4本、木4本、金4本、土6本(!)、日1本。
(大河、朝ドラ、昼ドラ、特撮除く)

深夜枠、面白い作品もあるようですけど、他に定期的に録画している番組があり、かといってリアルタイムでは見れない時間帯なので最初から離脱しております。
見れて金曜深夜でしょうか。
この枠はこちらの地域では放送時間が零時をすぎるので、途切れずに視聴を続けるのは中々大変です。睡魔には勝てない・・・

視聴が決定しているのは、感想は書くかどうかわかりませんが、「陽炎の辻3」のみです。

後は1回目を見てからですね。

2009年4月10日 (金)

ゴーストフレンズ #2

カイトは明日香達が遭ったバズ事故に巻き込まれて死んだゴーストで、きれいなお姉さん、美空も同じくゴースト、カイトの恋人だった。
カイトは人間になって彷徨う美空を連れ戻そうとしている。
そんなカイトに好意を抱き始めた明日香。

ファンタジーものなので愚問だとは思うのですが、人間の体をもったゴーストっていうのがよくわからない。普通だとそれこそ「ゾンビじゃん」。

よくわからない、というのは科学的に、というわけではもちろんありません。
ドラマの中における彼の存在の立ち位置、とでもいうのでしょうか。

特別措置でわざわざあの世から使わされた追跡者にしては脇が甘い、というかスキルが低いような気がします。ふっきれっちゃた恋人に「窮屈だった」なんて言わてへこんだりするところは普通の恋愛ドラマでした。その人間臭いところが良い、と思う人もいるでしょうから、ここは好みの問題でしょうね。

いずれ、美空をそそのかしたモノの話などがからんでくるでしょうから、その時、どう対応するか、楽しみだったり、不安だったり(爆)。

ドラマとしてはよくできていると思います。しっかり作ってありますし。
だけどまとまりすぎていて、ゴーストモノらしい不思議なムードがまだ出ていないと思います。

先生の入れ替わり、なんていう美味しいエピソードを美味しい役者さんで入れてきているのに、はじけきれてなかったのが勿体無いです。

とは言え、バナナを持った満足そうな尾美さんがラブリーすぎて、メインテーマや明日香にまつわるエピソードが全部ぶっ飛んでしまいました(爆)。楽しかったです。

その他の部分では「ゴーストモノ」にする必要を感じないです。今のところ。
話は多少破綻してもいいから、もっと「霊が見れる、霊と会話できる少女」という設定を生かしてこの枠らしい瑞々しい展開になって欲しいかな・・・

「ゴーストモノ」はハードルの高いテーマなので、頑張って欲しいです。

次回に期待しています。

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#1

2009年4月 9日 (木)

僕らのミライへ逆回転

2008年公開

トラブルメーカーのジェリーとつぶれかけたレンタルビデオ店の店員マイクは幼なじみ。ある日突然、店のビデオから映像が消える事件が発生。何と・・・(amazonより抜粋)

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やっと借りれた作品。

オープニングから思わずニコニコさせてくれる映画です。
そして暖かくて少しほろりとさせる。
この「少し」がいいですね。感情過多でないところが。

主人公はどちらかというと、ビデオ店店員役のモス・デフ。ジャック・ブラックは主役というより「にぎやかし」。
しかしこの役が彼でなければ、この映画の持つ邪気のない馬鹿馬鹿しい雰囲気は生まれなかったと思います。
そういう意味では本作品は「ジャック・ブラックの映画」なんだと思います。

彼が主人公だったらもっとオバカな映画にはなっていたとは思いましたが。ただし間口は狭そう(爆)。

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何といってもリメイクシーンが見せ場です。
「ゴーストバスターズ」を見ておいて良かった(笑)。
ラスト・シーンに至るまで、映画へのオマージュに満ち溢れた作品です。

ただ、少しエピソードの繋ぎ方が雑だったような気がしました。
リメイク・シーンやオリジナル映画作成シーンが楽しかっただけに、「画竜点睛を欠く」といったところでしょうか、残念に感じました。

監督のミシェル・ゴンドリーは本作で始めて知りましたが、多才な人のようですね。劇中劇も面白そうだったし。
あくまで邪推ですが・・・編集の時点で他の人の手が入った、なんてことはないでしょうね?

後、作中、ジャック・ブラック演ずるジェリーが「長すぎるSF映画」について皮肉を言っていたのには某巨大猿のリメイク映画を思い出して、つい笑ってしまいました。
(ひょっとしてあの映画、辛かったのか?ジャック・ブラック。)

ニュージャージー州に本当にパセーイクという都市があることや、店長やマイクの尊敬するファッツ・ウォーラーが実在の人物だったことは知りませんでした。
本作品のアマゾンのカスタマーレビューは勉強になりました。公式サイトも中々充実しています。

プレミアム・エディションについている特典は

・ジェリーとマイクの即興テーマソング集
・モス・デフ&ミシェル・ゴンドリー 一夜限りのスペシャルライブ
フランスで開催されたモス・デフ×ミシェル・ゴンドリー(ドラム)のスペシャルライブ
・劇中劇「ファッツはここで生まれた」
映画の中に登場した自主制作映画「Fats was born here」

などなどなど。

うーん、面白そうです!

2009年4月 7日 (火)

フジテレビ開局50周年 名作ドラマ&映画全て見せます!

いわいる「トレンディードラマ」全盛期にテレビを見ていなかったので、若き日の俳優さん達の姿に感慨を覚えることはあっても、作品自体に郷愁を感じることはありませんでした。
カットだけなら同じような主旨の特番でも見たことがありますしね。
裏話はシャレも含めて、面白いものもありました。

また、例え作品は見たことがなくても、ワンカットだけで見るものをぐっと画面に集中させてしまう俳優さんたちも再認識できました。
一瞬で自分の世界に持っていくオーラというか、力は凄いです。
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ただ、一番印象的だったのは、進行のヘタさ(苦笑)。
どうしてもっとスマートにできないのでしょうかね。

司会者の方、もっとユーモアというか余裕が欲しかったです。恐らく緊張されていたのだとは思いますけれども。

かといって、喋りまくる司会者では場違いだったと思うので、難しいところではありますが。。

出演者もこういった番組からのオファーを承諾したのなら、少しでもいいから、エンターテイメントを見せて欲しかったですね。
しかし、一人や二人が頑張ってもどうしようもないくらい、お互いに牽制しあってガチガチなムードでした。
ヘンな間も多くて、見ているほうがひやひやしました。それはそれで面白かったですけど(爆)。

果敢な俳優さんたちがこの空気を何とかしようとジョークを言っても、生放送という制約があったとしてもですね、たちまち司会者(もしくはカンペ持ったスタッフ)に押さえつけられる始末。
質問も的外れだったし、というか、打ち合わせなし?
まるで衛星中継のようでした(爆)。
ただ、集めただけじゃだめでしょうよ。
番組を面白くしたいなら、それなりのケアーはすべきだと思います。

制作者サイドの想像力と危機管理(笑)の欠如が残念に感じられました。

なお、司会者の方のことですが、他の番組でどうこう思ったことは全くありません。
この番組限定の感想、ということでお許し下さい。

追記:「緊張している、困った顔の司会者」を演出したら面白かったかも?

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やっと森君の単独アップ、解禁ですか。良かったです。

2009年4月 6日 (月)

カテゴリー変更

ライダー及び戦隊に詳しい者ではありませんが、ディケイドとシンケンジャーの量が増えてきて、他の記事が読みにくくなってきた為、「ドラマカテゴリー」から独立させました。ライダーも戦隊も「ドラマ」として扱うスタンスは変わっておりません。

読みにくい、というのは自分が、ということです(爆)。

量が増えるのは、長期連続ドラマなので、最初からわかっていそうな事なのですが、ブログ初心者のため試行錯誤中です。

仮面ライダーディケイド 11

タクミ君の真直ぐな気持ちが良かったです。
夏みかんたちの前では斜に構えている士も、主人公らしく真っ当な事を言っていました。
でも、正体がばれたタクミ君が学園に戻れるのか、由里以外に受け入れられるのかが、気になりました。
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今回で「海東」=カイトウ=怪盗って、やっとわかりました。
人の気持ちより己の目的を最優先するキャラだそうですが、2号ライダーとしてどう絡んでくるのでしょうか。
しばらく静観したいと思います。

「最高のライダー」っていうのが分からなかったので調べました。
知らなくても話は面白いし、差し障りはないのですけど。

でもやはり「君のために最高のライダーを用意した」なんて言われたら気になります。
「こいつは強い」ということを番組内で一から説明しなくてもいいから楽だよな、なんて思ってしまいました(爆)。
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ゲスト達が「仮面ライダー」であるためか、他のシリーズよりゲスト描写が丁寧ですね。
「555」ファンの方はどう感じられたのでしょうか。
ライダー初心者から見ると今回は特にツッコミ成分少な目で、ちゃんとお話になっていたように思いました。

その分レギュラー陣の影が薄くなるのでしょう。
2号ライダーの登場編でもあったので、ユウスケたちの出番が少なくなっても仕方がないかもしれないですね。

来週からはアギト編。アギトは全く未見です。
ユウスケがメインみたいなので、楽しみです。
ていうか、ユウスケはアギト編で出番終わりなの?違うよね?

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侍戦隊シンケンジャー 8

戦隊で「花嫁」といえばネタ回だ!と思いきや、今回もしっかりしたドラマになっていました。

ピンクさんの花嫁姿からのオープニング。すでに囮作戦が開始されているテンポの良さです。
作戦なのに感激する爺達がラブリー。
グリーン君がひとりでつっこんでいます。がんばれ!

別の会場が襲われたため囮作戦第一弾は失敗。
報告書を持ってくる黒子さんについ、目がいってしまいます(笑)。
失敗だったのにブルーさん、生き生きしてますぞ。

次の襲撃が予想される区域に数多くの結婚式が予定されている。
どうしたら的を絞ることができるか、皆が頭を抱える中、殿に秘策が。
また、「相手も馬鹿ではない」と何段にも備える殿。
頼りになります。

一方、さらって来た花嫁達の悲しみで内掛けを織る薄皮太夫。
なんと雅な。
今までもわけありな雰囲気をちらつかせていた薄皮太夫。
内掛けに執着するとは、どんな過去があるのか、ドウコクが何故彼女に甘いのか。
また、一匹狼の外道衆(なのか?)との関係が気になります。
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「女形は苦手だったんです」と反省するブルーさん、いいですねぇ。
「2度も花嫁衣裳を着てしまった・・・結婚できないかも」と落ち込むピンクさん。
イエローさんの誘いでパティスリーに入る殿。
初めてです!皆とお茶するなんて、その誘いに乗るなんて!

お店に入る前に「ごちそうさま」とちゃっかり殿に言うグリーン君も含めていい感じになってきました、シンケンジャー。

チャンバラアクションもたっぷりあって、かっこ良かったです。
今回はナナシ連中が巨大化したのみですが、こんな回があってもいいですね。
薄皮太夫を見たピンクさんが「確か古い書物で見た・・」というのも良かったです。

今回も細かいところに神経が行き届いていました。
オチはわかっているのだけど、持って行き方がうまいので、スリルを感じました。

予告を見ると・・・次も激しく面白そうだ!

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2009年4月 4日 (土)

マーズ・アタック!

1997年公開
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火星人襲来! ハリウド・オールスター+鬼才ティム・バートン監督+ILMの最新SFX火星人が地球にやって来る!

宇宙からの交信を受けたデイル米大統領を中心に地球全体が、人類初の"未知との遭遇"に歓迎ムード。しかし地上に降り立った火星人は、友愛の象徴の鳩が空に舞った瞬間、レーザー銃を乱射。辺りは殺戮の戦場と化す!
鬼才ティム・バートンに大きな影響を及ぼした'50年代SF映画へのオマージュと、オールCGアニメで火星人を生み出したILMによるSF超大作!(amazonより)

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大分以前、あまりティム・バートンを知らない時にレンタルにて視聴。
なのに、先日深夜に放映されているのをうっかり観てしまいました。

何故「うっかり」なのかというと、ティム・バートン監督作品中一番悪趣味な作品かつ後味のわる~い映画だと思っているからです。ブラックジョークにも笑えませんでした。

でも、観だすと途中で止められない。なんせ、面白いのですから。

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同監督の作品中、残酷なシーンが多い、例えば伝説を基にした「スリーピー・ホロウ」や、もっと猟奇的な「スウィニー・トッド」でも一応原作があるのでストーリー展開は読めます。

この作品はとにかくナンセンス。

暴力や残酷な描写が過剰、というより次元が違うと思います。1950年代のSF映画及びTVへのオマージュという枠を超えた生々しさ、丁寧さが気持ち悪いです。
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また、彼の作品にはどこかしらファザーコンプレックスを感じさせる部分があるのですが、この作品にはほとんどありません。
ジム・ブラウンくらいでしょうか、父性を感じるのは。
ウエットな部分がほとんどない。
むしろ「シザー・ハンズ」のような話を期待していた観客の気持ちを逆撫ですることにひたすら、徹しているように思えました。

自分はこの作品を「アメリカを代表とする権力への痛烈な批判」、または「フラワーチルドレンたちへの皮肉」とは捉えていません。

そういう部分もあるでしょうが、映像的にもストーリー的にも、とにかく映像作家としてやりたいことをやってしまった映画、という印象の方が強いです。

ティム・バートンという作家を知りたい人には欠かせない作品だと思います。

とても面白い。しかし、好き嫌い、でいうとすごく嫌な作品です(爆)。

未見の方は「エド・ウッド」の次に観ると、より分かりやすいかもしれません。
(「エド・ウッド」はDVDを購入済みです。)
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そうそうたるメンツの中に当時ほとんど無名だったナタリー・ポートマンやジャック・ブラックがチョイ役だけど印象的なキャラで出ていますって、後で知りました。

そしてあの「トム・ジョーンズ」が何故出演しているのか、出演したのか?(笑)
一番おいしい役かもしれないです。本人役なんですけど。

2009年4月 3日 (金)

ゴーストフレンズ #1

題材がなんであろうがキャストが誰であろうが、この枠には愛着があるので、視聴しました。

霊が見える女子高生、明日香の成長物語だそうです。
また使用頻度の高いテーマを持ってきたものだなぁ(爆)。

気になった部分を2つ。

誕生日パーティの代金は誰が支払ったんだろう?
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それから、亡くなった人の思い出を大切にして欲しい、というのはよくわかるし、共感できるのですけれど。

「ミクは私の中に、そしてあなたの中に生きている」

それで納得させられた彼が、実は真面目な男の子だっただけに、可哀想な気がしました。
想い出は思い出であって、新しい恋をしてはいけないことにはならない、と思うのですが。

残された人も傷ついている。外からはわからなくでも、深いところで。
明日香がその傷をえぐったような気がしました。

嘘も方便で「大ッ嫌いやねん」て言ってあげた方が良かったように思いました。

霊であるミクや少年の側からしか物事を見れない明日香。

ミクの申し出を受けた時点でもう自分的にはNGなんすけど、そうじゃないとこの話が進まないから仕方がないか(爆)。
彼女の成長があるとしたら、この点なのでしょうか。

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とりあえずエピソードも含めて定石どおり作ってあるので、目新しさはほとんどありませんでした。
まずは根固め、というところです。

これからどのようにしてオリジナルな話に展開させていくのでしょうか。期待しています。

2009年4月 2日 (木)

ベガスの恋に勝つルール

2008年公開
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ウォール街で働くジョイはその完璧主義な性格が災いし、フィアンセにフラれるハメに。一方、同じニューヨークで父親が経営する工場を解雇されたお気楽な男ジャック。そんな2人はそれぞれ親友を連れて気晴らしにラスベガスへ繰り出し、ホテルの部屋のダブルブッキングがきっかけで出会う。すぐに意気投合した2人はその夜、酒を飲んでバカ騒ぎした末、なんと勢いで結婚してしまった! 翌日、事の次第に気付いた2人は一転して険悪モード。だが婚姻の無効手続きをしようとした矢先、ジャックがジョイの25セントを投入したスロットマシンで300万ドルもの大金を当てるのだった。賞金の所有権を互いに主張して譲らない2人は、その決着を法廷に委ねるが……。(amazonより)

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「ルードウィヒ・神々の黄昏」の感想を書くのにチャレンジし、自分の限界を思い知ったので(苦笑)、軽めのものを鑑賞しました。

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ラスベガスで酔った勢いで結婚してしまい、離婚するのに四苦八苦する設定は米TVドラマシリーズ「フレンズ」の第何シリーズだったかな、ジェニファー・アニストンとデヴィッド・シュワイマーのカップルがやらかした(笑)ことと同じです。

この手の映画では登場人物はストーリーを盛り上げる「記号」のようなもので、へたにそれぞれの内面を深く掘り下げたりすると、テンポが落ちてモタついてしまったり、わざとらしく見えて楽しめなくなったりします。
その点、この映画はキャメロン・ディアスの貫禄とアシュトン・カッチャーの男前っぷり、そして編集の手際の良さで安心して見れます。

でもあまりにもテンポが良すぎて、さすがにジョイとジャックが心を近づけていく過程の描写が淡白すぎるような気もしました。その分軽くて見やすいですけど。

ちょっと疑問だったのが、ラストに繋がる重要なアイテムが物語の中盤をすぎてから唐突に出てくることです。
おそらく、ジョイがジャックのアパートに押しかけてきた当初にそれにまつわるエピソードがあったのでしょうけど、上演時間を1時間半内外に収めるためにカットされたように思いました。

もし見逃していたとしたら、全く印象に残らないエピソードだった、ということでお許し下さい。

何はともあれ、定番のラブコメが見たい方にはお薦めです。
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ところで、この邦題、「ベガスの恋」に「勝つルール」、なんだろうか、それとも「ベガス」の「恋に勝つルール」なんだろうか、と考えること小一時間。いや、どっちにしろ内容とはあまり関係ないからいいですけど。

原題は「What Happens in Vegas」。

直訳だと「何がベガスで起きたのか?」

なるほど~。多少の無理があっても、ちょっと記憶に引っかかる邦題のつけ方はうまいと思いました。原題をそのままカタカナ表記にするよりはずっと覚えやすいです。

時々すごいセンスの邦題もあったりしますけど、それはそれで楽しみだったり(笑)。

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話は逸れますが、「What Happens」で、往年の名スリラー「What Ever Happened to Baby Jane」を思い出しました。邦題は「何がジェーンに起こったか?」。

英語がわからなくても、「Baby」っていうのが怖いですね~、恐ろしいですね~。

2009年4月 1日 (水)

世にも不思議な物語 春の特別編 2009

第1話目の後半より視聴。
ですので、第2話よりひとこと感想。

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「輪廻の村」
赤い服の女の子が現れた時点で、女性記者と村は無関係ではないだろう、またその女性記者を同情できないキャラとして描いているので逃げられないだろうなぁ、と思っておりました。
閉鎖的な村を逃げ回る恐怖、及び村民が共有する秘密もありがちで、あまり目新しくはなかったです。村人の人数が少ないのもしょぼい感じ。

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「クイズ天国 クイズ地獄」
シリーズ中、必ず1話はあるナンセンスもの。
設定は目新しくありませんでしたが、石原さんのキャラがはまっていました。

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「真夜中の殺人者」
この作品が一番「怖がらせよう」という意識が高く、成功していたと思います。
建物を使ったトリックなのですが、ミス・リードでうまく恐怖を煽っていました。
主人公の女の子のキャラ設定や照明のオンオフも効いていましたし。
何より怖いかったのは、こんなに大規模ではなくても、現実におこるかもしれない、という不気味さでした。

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「ボランティア降臨」
高島さんと特に大竹さんの「不気味」演技を楽しむお話で、オチはこのシリーズによくあるパターン。
人の生き死に関わらないお話に終わって良かったですが、高島さんと大竹さんの血で血を争う姿も見たかったような気がしました。

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今回は珍しく全部バッドエンドでした。
「ボランティア降臨」だけちょっと毛色が変わってましたけれども。

やはり自分は「真夜中の殺人者」が一番怖かったです。
身近な恐怖だったからでしょうか。
自分の部屋に誰かが侵入してくる、というシチュエーションはそれだけで怖いのですけど、その状況をうまく捻って作ってあったと思いました。

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