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2009年4月27日 (月)

遥かなる絆 2

原作未読です。

正攻法で静かなドラマ。

いうまでもなく、残留孤児をテーマにしたお話ですので、けして明るい内容ではなく、つらいエピソードの方が多いのですが、前に向かって生きていこうとする若き日の久枝の父の姿と、彼を見守る人々の温かい眼差しが、風通しの良いドラマにしてくれているような気がします。

彼の境遇は特殊ですが、相互信頼がなければ、差別されるものと差別するものの立場がいつ逆転するかわかからぬまま永遠に続いてしまう「マイノリティへの差別」について考えさせられました。

久枝が他国へ行って日本がどう見られているかを思い知らされること、そして日本人が「日本」に対してあまりに無頓着であることも、人事とは思えませんでした。

重たいテーマですが、俳優さんの抑えた演技と押さえた演出が秀逸です。

中国の俳優さんも良いですね。若き日の玉福を演じられているグレゴリー・ウォンさんは壮年になった加藤さんに雰囲気が良く似ていてます。

1時間、がっつり集中して視聴でき、視聴後も疲労感より満足感の得られる作品です。

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#1

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『日本孤児』内容中国の“家族”たちに会い、父・幹(加藤健一)の過去を知った久枝(鈴木杏)その久枝の留学生活には言葉の壁が立ちはだかっていた。そんなとき劉成(フービン)という学生と出会い、中国語を学び、そして日本語を教える相互学習をはじめる。ある日のこと...... [続きを読む]

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