アタシんちの男子 2
今回も面白かったです。
というかあまり期待していなかったので予想外に、というべきでしょうか。
テーマは単純なのですが、
実は寄付されていなかった遺産の行方
三男の秘密
長男はラスボス?←何の?
次男と養父との確執の原因は?
次男の女性アレルギーは直るのか
時田と小金井の意味ありげなツーショット。彼らは敵か味方か?
その小金井は田辺さんと旧知の間柄・・・
などの伏線が縦・横・斜めに貼られており、登場人物たちの感情を含めて意外と複雑なお話になっていて、それらをテンポよく展開させています。
早々と社長を退場させ、その後に起きる騒ぎを即スタートさせたのは正解ですね。千里と社長の触れ合いは追想シーンで充分補填てきてますし。
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お屋敷のイスのシーンはベタなんですけど、兄弟達が座ったままやり合う姿に思わず笑ってしまいました。
シットコム風な味わいがありました。
この時使われた接着剤をオチに持ってくるところは、意外性はなかったけれども、ドラマのまとめとしての役割は充分果たしていたと思います。
次男と三男の仲直りのきっかけになるトラブルの種が「ヤクザ」というのは安易だし、暴力シーンはやり過ぎかな、とは思いましたが、お互いが庇いあうシーンはあざとくなくて良かったです。
次男・猛を演じる岡田さんはもちろんですが、三男・翔の向井さんも少し影のあるノーブルな青年を好演されてます。この2人の掛け合いが面白い。
堀北さん演じるさっぱりした気性のヒロインも好感が持てます。
他にも無意味なサウナシーンとか、思わず「ダイワハウチュかっ」と突っ込んでしまった時田のスピーチ、組事務所に潜入する時の翔と千里の無駄なアクション、「井上さん」の存在自体(笑)など、随所に労を惜しまずくすぐりを入れています。
なによりキャスト、スタッフから「面白いコメディーを作ろう」という意気込みのようなものを感じました。もちろん「面白くないコメディー」を作りたいなんて思っている制作者はいないでしょうけど。
今のところ、意気込みと仕上がりがうまく噛み合っている感じですね。
来週からの期待度が上がりました(^^)。
追記:時田の「噛み噛みスピーチ」は語尾を誤魔化すためかもしれない?「いってないもん」て言う人だし。
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