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2009年3月26日 (木)

原作とドラマの間(黒部の太陽 追記)

「黒部の太陽」の原作を捜し求めて立ち読みしたところ、先日放映されたドラマ、特に病気の娘さんの件やラストシーンは、ほぼ原作を元にしていることを知りました。

先日書いた感想文中で、あたかもすべてドラマ製作サイドによる脚色のように書いてしまいました。思い込みで書いてしまって申し訳ありません。

「プロジェクトX」や、ドラマ中でも触れられていた黒部第三ダムを題材とした小説、吉村昭著作「高熱隧道」の影響で、本作に対して勝手なイメージを作り上げていたようです。

原作を先に読んでいたら、注目点は変わっていたかもしれません・・・でも映像化するにあたって、クライマックスをどこにどのように持ってくるか、という点では同じことを感じたと思います。

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以下、「原作とドラマ」に関する一般論的なつぶやきです。
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原作のある作品が映像化された時、もし未読ならばできるだけ読まないようにするのが、ポリシーです。(パロディ物は除きます。)

ネタバレが嫌、とうのはもちろんありますが、比較対照に意識がいってしまい、一個の映像作品として独立して観れないのは勿体無い、と思うからです。

中には原作とは全く違うけれども、魅力的なドラマとして成り立っている作品もあります。
そのような時に「原作と違うから認めたくないなぁ」とは感じたくないのです。

ですので、大好きな作品は映像化されても観ない時があります。
逆の、映像に感動したので原作を読む、といったパターンの方がはるかに多いです。
特に歴史関係は映像から入って書物に至るケースがほとんどでした。

大河ドラマや「プロジェクトX」、「その時歴史が動いた」「N特」「Nスペ」 etc. にはお世話になりました。

しかし皮肉なことに、幼い時は欠かさず見ていた大河ドラマなのに、最近は鑑賞持続が微妙になってきました。
妙に知恵がついてしまい、自ら作り上げたイメージと映像のすりあわせが難しくなってきたからなんでしょう。
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フィクションの場合は読まなければすむのですが、歴史に興味がある場合、必然的にネタバレ状態で見ることになるため、他のジャンルのドラマよりどうしても厳しく見てしまいます。

といより、どういった関連本を読んだかで、先ほど書いた「原作と違うから認めたくないなぁ」と同じ状態になるのでしょうね。

自分とは違う視点で描かれている、という理由で「ドラマ」としての価値まで否定しないように心がけてはいるのですけれども、特に昭和史については、身近に体験者がいることもあって、フラットな感想を持つことは中々難しいです。
江戸時代以前になると「物語」として客観的に見れる時代もあるのですが。

例えばですが、織田信長のキャラが自分のイメージとは違っても「そういう解釈もあるのか」と冷静に見れますし(織田信長ファンにとっては許しがたいケースもあるでしょうが)、オリジナルキャラを登場させても時代にあっていて魅力的であれば全くかまわないです。
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自分のような口煩い視聴者は多いしょう。
製作する方は大変だろうと思います。

けれども、学校の授業からではなく、ドラマから歴史に興味を持つようになる人は多いと思うので、頑張って作り続けていだたきたいですm(_ _)m

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