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2009年3月15日 (日)

ウィンブルドン

2004年公開。
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全英オープンテニス(ウインブルドン)を最後に引退しようと考えていた落ち目のテニス選手ピーターは、ホテルの部屋を間違えたことをきっかけに女子の優勝候補リジーと出会う。気があったふたりは接近していき、彼女の応援でピーターは勝ち上がっていく。リジーは勝利の女神。しかし、ピーターに恋した彼女は、反対に心乱され、肝心のテニスが疎かになってしまう…。(amazonより)
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レンタル・ショップにあったことは覚えていたものの、テニスに興味がないのでノーチェックだったのですが、ジェームズ・マカヴォイが端役で出演していたことを知り、借りました。ま、所謂ミーハーです(笑)。

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題名からも推察できるとおり、スポ根+ラブ・ストーリー。
ここのところちょっとハードな作品の鑑賞が続いたので息抜きに丁度いいかな、とあまり期待せずに観たのですが、思った以上に楽しめました。

もっと能天気な、もしくはドロドロした内容を想像していたのですが、意外に爽やかなお話で嬉しかったです。

また、英・独製作、キャストもほとんど英国人なため、米映画の同ジャンルの作品とは一味違うように感じました。.

満杯のエキストラを動員したウィンブルドンのセンターコートでのロケシーンは見ごたえがありました。(追記:実際の試合の後、観客に残ってもらって撮影した部分もあるそうです。)
テニスをやってられる方がみればツッコミどころがあるかもしれませんが、試合のシーンも面白かったです。
CGによるボール・コントロールと俳優の動きが良く合っていて自然にみえました。試合の映像、編集もスマートで、これだけでも観る価値はあるかもしれません。

ただ、試合の前に、というかウィンブルドン選手権の最中にそんなことしてていいのかっていう部分は多々ありますけど(爆)。
ま、大会の開催期間、おおよそ2週間の内にラブ・ストーリーを絡ませないといけないので、仕方がないでしょうね、映画的に。それ以外にはあまりぶっ飛んだエピソードやシーンは.ありません。

デートのシーンは微笑ましく、美しく撮っています。
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主役の2人、ポール・ベタニーとキルスティン・ダンストは初めて見ました。
ダンストはいかにもヤンキー、といった娘をそつなく演じています。彼女の父親役はベテランのサム・ニール。

この作品の面白味はポール・ベタニーが怖い顔(失礼)で爽やかな二枚目のスポーツマンを一生懸命演じているところかもしれません。

主人公はごっつくてハードボイルドな容姿(失礼←褒めてます)なのですが、実は内向的でちょっと根暗なジェントルマンだったりします。もう戦うことに疲れてはいるが、テニスに対する気持ちは真摯。
このロートルの主人公が悩む姿を割合真面目に描いています。

彼の家族も一癖あります。

父親と母親と・・・・あれ、皆さん、どこかで見たことがあるぞ、と思って鑑賞後調べてみたら、父親役はロード・オブ・ザ・リングのセオデン王、バーナード・ヒルじゃありませんか。当時より大分太っていたのですぐには分かりませんでしたー(^^;;)。もうこれだけで自分的にはこの作品、OKですわ(爆)。

母親役はディズニー版「リトル・プリンセス」のミス・ミンチン。この人をはじめとしてテニスクラブの有閑マダム役の女優さんなど、英国を舞台とした作品でよく見かける顔ぶれがそろっています。

マカヴォイは主人公の弟役で出演。いかにも末っ子らしいキャラ設定でコミカルなシーンを担当しています。彼は170cmと、英国人としては小柄なので、大柄なポールと並ぶといかにも兄弟らしくみえました。
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内容はあまりないかもしれないけど、試合のシーンとラブ・シーンがテンポ良くミックスされており、英国のロケシーンも綺麗だし、テンションも丁度塩梅のいいところで作られているので、心穏やかに鑑賞できました。

あ、あとジョン・マッケンローとクリス・エバートも出演してます。

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