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2009年3月 8日 (日)

ウォンテッド

2008年公開。
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ウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)は、自分の人生の何もかもにウンザリしている平凡な若者。変化のない仕事には行き詰まり、ガールフレンドは彼を捨て親友のもとへ去ってしまう始末。彼には、人生の不運に耐え抜くための「何か」が欠如しているのだ。 しかし、謎の美女フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)との出会いにより全てが激変する。 ギリシャ神話の時代から、神に代わって「運命の意志」を実践してきた秘密のフラタニティ(暗殺組織)の王位継承者が、なんと彼自身であると云う・・・。 ウェスリーは今や自らの新しい立場を受け入れなくてはならない。 そして、「墜落」、「私欲」、「裏切り」が渦巻く世界で闘い抜くだけの潜在能力を覚醒させる必要に迫られる。(amazonより)
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例によって若干違う粗筋(苦笑)。
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「つぐない」を観てファンになったジェームス・マカヴォイの日本公開最新作、ということで借りました。
以下、ネタバレはしていないつもりです。
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つかみはOK。こういうところ、向こうの映画は実に上手い。
娯楽映画の何たるかを熟知しています。

そしてアンジェリーナ姐さんが登場してからは一気にクライマックスへ。
姐さんのハードボイルドっぷりがかっこいいです。

特訓前後のエピソードでほんの少しクールダウンしますが、主人公と同じく観客も訳がわからないまま、話はどんどん進んでいきます。
とにかく「無茶するなぁ」の連続です。
前半はまだコミカルな部分があるのですが、後半になるとシャレにならない無茶ぶりの連続です。

CG映像もカースタントも一級。俳優も体をはってます。

ストーリーですが、荒唐無稽ではあるけれども、現実の世界とオーバーラップする部分も多く、そこが妙にシリアスに感じました。「娯楽映画」と割り切れない部分があるというか、何となく苦味が残ります。
それをよしとするか、否か、でしょうね。
本作を「痛快アクション映画」と解説している大手企業サイトもありますが、違うと思います。

どちらにしてもこういう映画を創ってしまう、創れるハリウッドってやはり凄いです。技術的にも、発想も。
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「ミスト」を観た時、B級の傑作なんだろうけど二度と観たくないと、思いましたが、本作もジャンルは違えどもやはり優れたB級映画で、やはりあまり繰り返しては観たくない、と思ってしまいました。

繰り返し見たくない、というのは個人的にスプラッタやバイオレンス等、血がドバっと出る映画が苦手な為です。

それとやっぱり人が死にすぎな所とその理由かな。

「ミスト」は気の迷いで観てしまった。後悔はしてませんけれど。

本作は半分SFというか・・・そう、ダニエル・クレイグ版「007」のようなテーストもあるので気は楽でした。なんたって「娯楽映画」ですから。

なぜ主役がジェームス・マカヴォイなのか。後半になるとわかってきます。
姐さんはもちろん、モーガン・フリーマン、テレンス・スタンプの存在感はさすがですが、彼の個性があっての作品だと思います。

なんだかんだ書きつつ、DVDリミテッド・ヴァージョンの特典映像が気になってはいます(笑)。

McAvoy、日本人には発音しにくい名前ですな。

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