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2009年2月 5日 (木)

シャイニング:DVD

「今までに見た映画の中で一番恐かったのは?」と問われた時は、迷わずこの作品を挙げます。

1980年公開の監督スタンリー・キューブリック監督、原作はスティーヴン・キング、という映画好きなら名前くらいは知っている有名な作品です。

作品の解釈をめぐって監督と原作者の間にひと悶着あった、というかキューブリックが勝手に変えちゃったので、キングが激怒、その後自ら製作した、というのも有名なエピソードです。

初見は映画館、DVDも買いました。

そんなに何度も観ないと思うけど、手元に置いておきたい作品。

原作は映画を見てから読みました。
キング製作の1997年公開の「シャイニング」は未見です。

以下、ネタばれは書いていません。

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.

視覚的にぐいぐいと迫ってくる恐怖と、そこはかとなく漂うエレガントな描写のミスマッチが落差を生んで、更なる恐怖を生んでいきます。

狂気が静かに萌芽する様が淡々と描かれた後の暴走する狂気。
そこに主人公たちを救わんがために手を打つ人のエピソードがからまって、経験したことない恐怖を味わいました。

時々挿入されるカットは賛否両論ありますが、これこそ映画の醍醐味だと思います。
何もかも分かりやすく提示するより、意味のわからない部分を残すことで恐怖を増幅さす。

残しすぎると無残な実験的作品になってしまいますが、この塩梅が絶妙です。

人間心理、肉体、オカルト。全ての恐怖を映像で表現しきった作品。
主役のジャック・ニコルソンが素晴らしいのはいうまでもありません。

そんなにグロいシーンはなく、それどころか美しい映画でもあります。
それがこの映画の凄いところ。

・タイプライター
・廊下に突如押し寄せる洪水

などなど印象的なシーンを挙げたら切りがないですが、自分が一番好きなシーンは、バーのカウンターです。
隣のホールから流れてくるビッグバンドによるスィングのダンスナンバーの響きとともに、忘れられません。

その後、この映画からヒントを得た、もしくはパクった・・・いやいやオマージュを捧げた映画が多数製作されたことでも、この映画の存在の大きさが伺われます。

.

.今、アマゾンで検索。単品では販売していないことを知りました。ふーん・・・

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