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2009年2月28日 (土)

Q.E.D. 8回

原作未読。
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「罪と罰」。

ドストエフスキーの同名の小説ははるか昔に途中挫折したまま、粗筋だけ拾い読みした軟弱者です。
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以下、ネタばれ含みます。
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形式は典型的な倒叙物なんだけど。
不条理な世界も描こうとしていました。

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トリックは例によって穴だらけなのですが、その幼稚さが犯人の幼稚さに繋がっているようで怖かったです。

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いつものほんわかお父さんではなく、石黒さんの「凄み」が効いてます。
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ライトタッチな連続話に全くタッチの違うブラックな話がひょっこり混じると、ものすごく印象に残ることがあります。
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今回、それを狙ったのかどうか分かりませんが、どちらにしても実験的なエピソードでした。

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あそこで終わるとは、誰も予想しなかったでしょうね。

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犯人側から語られる話としては視点にブレがなく、こういったジャンルが持つ「後味の悪さ」のようなものがよく出ていて、まとまった話なんですけど。
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長期に渡るシリーズだったらもっと効果的だったと思うのですが、いかんせん、ワンクールのみの本作品においては、もしかしたら、視聴者を惑わせるだけに終わったかもしれません。
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しかし、振り返ってみると学園祭の探偵ゴッコ、タイムトラベル、といずれも実験的なのですよね、このシリーズ。

ま、連続ドラマなのに「連続性がない」とも言えるかも(笑)。
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それでも一定のテーストを保っていたのは、燈馬と可奈のコンビがもたらす雰囲気を描いていたから。
今回はそれすら押さえ気味でした。

というか、犯人の異常性が際立っていたというか。

今までもおかしな人物は登場してましたが(苦笑)、虚をつかれました。

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こういう不意打ちは嫌いではありません。
むしろ、今回のエピソードによって本作品はいっそう記憶に残るでしょうね。

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» Q.E.D証明終了#8 [Sweetパラダイス]
ドSがいるわきゃ〜ドSだドS連続強盗範に狙われる家ってどうよ?これって完全犯罪不成立じゃないだろうかたまには証明が完全じゃないときもあるよね〜二重人格ですか記憶がないんです燈馬の言う事は合ってると思う今回の犯人は自分で首絞めてるよ〜まぬけな奴目こんなに...... [続きを読む]

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