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2009年2月27日 (金)

ありふれた奇跡 8回目

放映直前に帰宅したので気ぜわしく、最初の方は散漫に見ていたのですが、再びの田崎のお父さんの女装シーンから一気に集中しました。

捨猫と子供をダブらせるエピソードには以前にも感じた「あざとさ」を感じてしまったのですが、翔太と彼のお母さんのシーンは短いけれど二人の関係がよく表現されていて、さすがだな、と思いました。

ついに加奈が告白しましたが、その内容を繰り返して語らせていないのも見やすかったです。
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今回は二人をめぐる家族の話でした。

子供達の問題に驚く二家族を対照的に描いています。
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その中でも田崎のおじいちゃん。

仕事に出かける翔太を励ますお父さんの背後にぬっと現れるシーンには思わず噴出しました。(その後のスキップしてごまかすお父さんにも^^)

井川さんはコメディ的な演技をしているわけでもなく、普通に立っているだけに見えるのですが、日常に密接したユーモアがにじみでているように感じました。

シリアスな日常の中、人々は悲しんだり怒ったりしているだけではなく、笑ったり喜んだりして生きている、そんな現実感をこのドラマにおいては「おじいちゃん」が象徴しているように思われるのです。
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中城のおばあちゃんに自分の生い立ちを語るシーンも圧巻でした。
二人の歩んできた人生は全く違う。

たたき上げの戦災孤児と山の手で生まれ育った恵まれたお嬢様。

話を聞くしかないおばあちゃんも誠実な人柄だけに、切ない。
聞き手にまわった八千草さんの受身の仕草も「中城さん」の歩んできた人生を見事に表現しています。
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色々ツッコみどころはありますが、成熟したドラマであることは間違いないと思います。

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