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2018年11月 9日 (金)

西郷どん感想メモ 38〜41話

公式サイト

わー、1ヶ月間、更新できなかったわ;;
でも、見てますよ。
台風で特別番組は飛んだのかな?
以下、簡単感想です。

38話
ついに戦さがはじまり、嘗ての無邪気な西郷どんは何処へやら、仕方がないとはいえ、どんどんダークサイドへ落ちていく・・・
理想を成し遂げるためには、非常に成らざる終えない西郷の、矛盾をじっと見つめる信吾。後年、兄についていかなかった原因が、ちらと描かれています。

丹念に信吾の目線を追っているのに比べ、吉二郎の想いを描くことは、おざなりな気がしました。
考えてみれば、鹿児島では、吉之助のそばにずっといたけれども、風景化してたもの。なのに今回、急にスポットライトが。
何だか唐突に感じました。伏線が何もなかったので、思い入れも感じませんでした(^^;;

のちに侍従になった山岡鉄舟を除き、慶喜ら、幕軍たちはこれで退場かな?
ここで第2部はおしまい。

39〜41話
大人になった菊次郎の回想からスタート。演じるのは西田さん。なるほどね。
時は幼い菊次郎が鹿児島本土に引き取られた頃に戻って、西郷が上京し、政治的に追い詰められていくまで。

廃藩置県以外、明治政府の政策はあまり描かれてませんでしたが、西南戦争への繋ぎとしては、割と丁寧だったと思います。このパートを面白いと感じるかどうかは、人それぞれだけれども(汗
西郷の苦悩を描くために、新政府のことをよく描いていません。板垣、大隈たち、軒並み目つきが悪いぞ(笑
ま、廃藩置県て、すごい政策だなあ。三百年ほど続いた藩を無くしちゃうんだもの。それだけ庶民と政治階級って乖離してたのかな。
江藤新平も、法律面では大いに働いたのにね。結局武士以下は人間と思わなかったのかしら。
今までの路線を変更して、新政府のみんなを悪もん風に描くだけじゃなく、白黒ないまぜに描いてくれたらなあ・・・

海江田さんたら、すっかり小物扱い。事実は知らないけれども、こういう役回りなのね。
大久保さん、妾を囲っちゃったのね。ま、当時としては普通のことだけどさ。

鈴木さんは年を経るにつれて、みんなが知ってる(つもりの)西郷さんっぽく見えてきました。
でも個人的には西郷さんてどうも、掴みどころがないのね。だから感情移入しにくい。

「征韓論」を唱えて下野した西郷の、作者なりの解釈、描いてくれるのでしょうか。

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2018年10月 3日 (水)

西郷どん感想メモ 35・36・37話

公式サイト

 

台風一過、いつの間にか、涼しくなってきました。今年は台風はまだ来そうだけど。
この時期になると、大河の締め方が気になってくるのですが、それなりに着々と進んでいるようです。こちらの好みは別にして(^^;;

龍馬と決別した西郷。
ああ、龍馬。合掌。
誰が犯人かはっきりと描いてなかったけれども、これなら薩摩犯行説も浮上してもおかしくないです。

幕末維新の描き方は「新選組!」「龍馬伝」「八重の桜」等々、他の幕末を描いた大河より、駆け足気味と言うか、ダイジェストっぽい感じでした。

戊辰の戦いは西郷の人生にっとて、人生感を一変する重大な戦いであったことは確かですが、この物語で本当に見せたい部分は、この後描かれる・・・はず。

ダイジェストって書いたけど、1年ではなく、「何時間かでわかる幕末」としては、分かり易かったと思います。
キャストもそこらの再現ドラマより、うんと高価だし(汗
慶喜がひたすら卑怯者の悪役として、従来通りの手垢のついた価値観で描かれているのが気になったのですが、無血開城にあったて、作者独自の目線で描かれてました。慶喜は将軍として、彼なりに日本国の将来を憂えていた、との解釈です。やるじゃん。

でも、こうなると西郷が、頭の固い田舎者に見えるのね(^^;;
確かに徳川は超・大大名なので、徹底的に叩いて置かねばならない敵だけど、江戸の町が丸焼けになるのですよ。そうなれば苦しむのは一般庶民。京で言ってたことは何処へ?
お美しい北川さん・・・天璋院の説得にも耳を貸さず、ひたすら戦い邁進しようとする西郷。しかし、勝の仲介で慶喜が戦いを避けた本当の理由がわかったのでした。

半次郎とか、彼の率いる薩摩兵がガサツで好戦的に見えて、怖い。
江戸だけでなく、当時の京の人々も本心では怖がっていたのではー。
錦戸さんが唯一の良心か・・・

どうもこの演出家もしくは作家は、西郷、いや薩摩人全体にあまり思い入れがないようにも見える流れでした。
・・・しつこく書くけど、ここからが、新政府になってからの西郷が今迄の大河ではあまり描かれなかった部分です。
予告で、大久保が早速怖い顔になっていたのが気になるわ。どう、舵をとるのだろう?

攻め込まれた彰義隊が反抗するのはわかります。実際には色んな人がいたみたいだけど。
余談ですが、新政府を支えた官僚の多くが、元幕府の役人だった、と言うのも、彼らの誇りを感じつつ、何か哀しかったりして。

大村さん登場。
なんか久しぶりの大物風な登場だな。このところナレだけで、登場しないことが多かったし。すぐに亡くなっちゃうけど・・・

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2018年9月11日 (火)

西郷どん感想メモ 33・34話

公式サイト

こうして薩摩が明治維新のリーダーシップを取って行くのでした・・・1話づつ感想を書こうと思ったんだけど、書くことがない(汗

薩摩サイドから見たら、これはこれで正しい作り方なんだろうな。
長州がわがままに見えたり、慶喜が悪もんに描かれているのも、ひとえに主人公は西郷、そして薩摩ファーストでからで、それはそれで一つの見方では
ありますし、男臭いドラマになっていたと思います。
ここんとこ老練な薩摩像が多かったし。

糸とかお龍のエピソードは女流ライターらしい目線で書かれていました。好き嫌いはさて置き。
特に自由奔放なお龍と糸の友情、男性作家なら、ああは書かなかったろう、と感じました。

それにつけても西郷どん、随分ワルイ顔になってますな。
あれだけ一般民衆の血が流れるを憂えていたのに、今は戦争がしたくてたまらない見たい。何が何でも幕府を潰したいのね。
慶喜とも親しかったのに。どうしてこう変わったか、経緯が飛んでる気がする。重大案件だけポツポツ拾う、このドラマの特徴ですなあ。

岩倉卿が詔をでっち上げて・・ああやって親幕府派たちを踏みにじって行くんだ。
薩摩ファンではないんで・・・慶喜の陰に会津など、踏みにじられる人たちの姿がちらちら見えるのねー。(_ _)

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2018年8月29日 (水)

西郷どん感想メモ 31・32話

公式サイト

また感想が遅れてすみません(汗
簡単に書きます。
やっぱり吉之助が「薩長同盟」を考えついた、と言う設定は、少なくともこの大河では、成功していないように思えます。
倒幕決意と言い、主な発想は西郷どん。いくら主人公とは言え、上げるのが過ぎるような・・・
だから、みんなに慕われた、という流れに持って行くのでしょうけれども。

有村俊斎が、西郷の書簡を桂に渡さなかったほど長州を憎んでるとは、なんか唐突。
また、そのことを見抜けなかった吉之助が間抜けに見えたりして(^^;;

唐突と言えば、幕府を倒すことにあれだけだけ反対していた一蔵が、急に倒幕派に回ったのもなあ・・・ほとんど俳優さんの力だけで何とかストーリーを成り立たせているみたいです。
龍馬も、演じてるいるのがおぐりんであることで大物感を醸し出しているだけ。まあ、米と銃の取引のアイデアで面目を保っていましが、ほとんど傍観者です。
主人公が西郷さんだとしても。

筋より、俳優さんたちの豪華さで見せてる気がします。
それにしても慶喜さん、完全に悪役だな・・・

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2018年8月16日 (木)

西郷どん感想メモ 27〜30話

公式サイト

この暑さ等で体調が悪化したのと、生活環境が激変したため、すっかり感想をさぼってしまいました。
でも、大河は見てました。
今回は感想というより、見続けてましたって言う報告に終わりそうです。もう、読む人も少ないと思うけど(^^;;
幕末編になってから急に「悪・西郷」とう言うか、政治家に豹変した西郷さん。
ついに慶喜さんと決裂してしまいましたが、全て日本国民(そういう概念はこの時代は薄いけど)のため、と言うのが、主人公アゲっぽく感じてしまいました。
本当は薩摩のためだけに動いているんじゃないかって偏見が拭えないのね・・・長州との連携は西郷さんが考え出したことにしてるし。これは有り得るかな、薩摩のために。
前も書いてたけど、もともと西郷さんにはいいイメージを持っていないんです。西郷さんフリークの皆さん、ごめんなさい(汗
小栗龍馬は、最近ではあまり見かけない、アナーキーな、と言うか、影を含んでいるように感じました。まだちょっとしか登場してないけど。
薩長連合のアイデアの言い出しっぺ、と言うスタンスは西郷さんが取っちゃたから、長州を宥める役になるのかしら。
鶴瓶岩倉の怪人ぶりは面白かったけど、屈折する思いの描き方とのバランスが今ひとつだった気がしまた。もっと遊んでも良かったんじゃないかな〜(汗
まあ、その分、万人受けする大河になってかもね。
以上、4話まとめての簡単感想でした。
また、今後感想はお休みするかもしれませんが、視聴は続けます!

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2018年7月18日 (水)

西郷どん感想メモ 26話「西郷、京へ」

公式サイト

龍馬、勝などなど、有名どころの顔見世があって、さて、シーズン3のはじまりです。
熱暑のためか体調不良気味にて、簡単に。
岐阜も暑いけど、京都も暑いよ~(ばてばて;;

舞台が京に移って、雰囲気が急にピリピリしだしました。
この時代を真面目に描けば、どの視点でもそうなるか。皆、真剣だったもの。

でもこの作りだと、お笑い芸人たちが浮いてしまうような気がします(汗
熊吉はなんとかぎいぎりセーフとしても、虎は・・・(ごほっ
中の人は好きでも嫌いでもないけれども、使い方がね。これで笑いを誘いたいのかしらん。

久光が大っ嫌いな慶喜とそれ故におちょくられる久光。
藩主たちのいざこざをこういう風に捉えるのは、珍しいかも。

一方で慶喜、天皇と対峙して涙していました。
実は彼自身が一番の尊皇攘夷派だったのでは。だから公武合体を唱える久光が気に食わないのかも。
元々水戸だものね。尊皇攘夷派の人物が将軍になる悲喜劇、と描くかどうか。

で、西郷は慶喜に利用されそう?
西郷も成長しているみたいだけど・・・
まだ先の話だけど、江戸城引渡し、どういう風に描くでしょう。

一蔵さん、どんどん、眉間のしわが深くなってます。
きかん坊の主を持つと、苦労しますな。

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2018年7月 4日 (水)

西郷どん感想メモ 25話「生かされた命」

公式サイト

生麦事件、「事件」と言うか、挿話として軽く触れた程度だけど、海江田が「情け」として、苦しんでる英国人のとどめを刺すシーンは、まさしく東西のカルチャーの違いを端的に描いていたでしょうかね。19世紀の英国人にとっちゃ、とんでなく残酷な行為。びっくりしたろうな。

このシーンは幕末モノには良く使われるけど、加害者の心情をこんな風に書き込んだのは、少ないような気がします。あっさりさ加減もいい塩梅でした。

一方、吉之助は、噂でしか入ってこない薩英戦争に気を揉んでおり、少なくともこの島が攻撃されないように、木を大砲に見せかけるよう、提案しますが、大人たちは馬鹿にして、鼻にも引っ掛けない。
しかし川口や吉之助の教え子でもある子供たちは素直に手伝い始め、そんな大人たちも彼らの真摯な姿に次第に心を開いていく・・・この流れは大河の王道やね。
川口が旗を振って見送るところまで、安定の展開で描ききっていて、いっそ清々しかったです。

西郷が、はじめて「将来、西郷と言う英雄になる人」としてではなく、優遇されているとはいえ、普通の、でも普通ではない立派な人に見えました。

彼の視線に合わせて薩英戦争のシーンを全く描かなかったたのも、潔かったです。

はじめは胡散臭かった川口も、何だか儲け役に見えてきました。石橋さんのおかげかな?(^^;;
愛加那は相変わらず一途で・・・

「大河」としては今まで一番感動した気がする。

ここからは恒例の特番を挟みつつ、いよいよ、幕末動乱編。
どう描くんだろう。

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2018年6月27日 (水)

西郷どん感想メモ 24話「地の果てにて」

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慶喜に愚弄されて、怒りまくる久光。
そうよね、初対面で、久光の実像も知らないのにね。そこが殿様育ちってとこでしょうか。田舎者扱いされた久光が密かに気の毒に見えたりして・・・
それに、いきなりお前は日本のことを何も知らないって、言われてもね。私もこの大河からはあまり伝わってきませんでしたがね(^^;;

さて、またもや流人となった吉之助。吉之助を救い出す手段として久光に仕え続ける一蔵。そんな一蔵の思いも知らず、一蔵を非難する書を流刑地まで送ってくる海江田、大山たち。
しかし、一蔵のきもちを一番理解し、信頼しているのは、吉之助だった・・・

まあ、弟たちを死なしてしっまた、有村改め海江田の悔しさはわからないでもないけれども、その悲しさがあまり伝わってこないのです。一蔵だって吉之助と同じく幼馴染なんだから、もうちょっと深読みしてあげてもいいのに。
史実は知らないけれども、このドラマにおいては・・・はっきり言って、お幼馴染たちがちょっと単細胞過ぎる気がしました。
折角のキャストを揃えておきながら、キャラ造形が甘いって言うか・・・あの癖の強い北村さんがこんなに影の薄いポジションなのは、はじめて見ました(汗。
いや、まだ先があるから、何か隠しているかもね。この人間関係が西南戦争へと続くのだろうから。

さて、彼らが薄っぺらい分、吉之助に存在感があるかというと・・・そうでもない(大汗
未だに、友人たちから「やはり吉之助がいなければ」と嘆かれたり、初対面の沖永良部島の人々から「先生」と、罪人なのに崇拝されるほどの理由がわからんのです。

雨ざらしの牢で生死をさ迷う・・・この場では助かるに決まってるのですが、わかっていてもドラマに入り込んでドキドキするか、どーせ助かるんだもの、と、醒めて見るか。
各自の生涯、史実を扱う大河ならでは、の見せ場をどういう気持ちで見るか、です。

さてさて~。
次週は生麦事件です。

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2018年6月20日 (水)

西郷どん感想メモ 23話「寺田屋騒動」

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幕末史の中でも、最も陰惨な事件のひとつとされる「寺田屋事件」を、何だかあっさり描いていました。

有馬新七の過激な尊皇攘夷思想&行動と、メンツに賭けて押し止めようとする久光サイドの争い、らしいのだけど、知らぬ仲ではないどころか、幼馴染が殺しあう気性の激しさと、そこに至る道筋が、よそものの私には、どうも理解できないのですよ。
当時の攘夷思想の激しさは伝わりましたが、論理的に描いていないのです。まあ、思想って描きにくいものだけど。
また、この同士討ちの激しさが、後の西南戦争に結びつくんじゃないかと思うと、情緒に流されてばかりでは、骨太なドラマにならない気がするんですが。

「寺田屋事件」、今回も、西郷と村田、あと有馬新七をのぞく人々の顛末がもやもやっとしていたこともあってか、よくわかりませんでした(汗

ちなみに、この時、罪人として輸送途中で船にて薩摩藩士に惨殺された浪人、田中河内ノ介たちの話が、実話として、文壇のあいだで有パワフルな怪談話に成長していく過程は東雅夫氏編のアンソロジーが詳しいです。

そんな逸話が残るほど、禍根を残した事件ではあったのですが・・・

有馬新七を演じた俳優さんが、いい面構えをしていたこともあって、今まで有馬を丁寧に描いてこなかった演出がもったいない気がするのです。キャストの方はずっと「有馬新七」を演じていても、この演出、無視するんんだもの(汗。
急に吉之助たちの、幼い無邪気な日々をオーバーラップされてもね~(大汗

急といえば、春菜、なぜ追いかけてきたの?あ、ここは京だったのね。
でも、コメディリリーフとしても・・・この展開はいきなりすぎる気がする(^^;;

吉之助・・・思い出ばなしは良かったですけどねぇ。
彼の活躍はまだ先ですな。

追伸:「組!」の寺田屋騒動が見たくなってきました(^^

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2018年6月13日 (水)

西郷どん感想メモ 22話「偉大な兄 地ごろな弟」

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政略史をメインにするのが大河なんだとすれば、今回は大河らしい構成でした。

久光の斉彬に対する劣等感も今まで以上に描かれていましたし。
斉彬の計画通り上洛しようとする国父、久光を避難する吉之助。それをそんな風にいっちゃあ、あちゃちゃ。
正論なんだけどさ・・・斉彬公を崇拝している吉之助には、久光のコンプレックスが理解できないのね。
完全に嫌われちゃいましたな。

同じく偉大な兄を持つ信吾。
倒幕に逸る気持ちは有馬だけでなけく、有馬を訪ねてくる論客たちや、その当時の武士たちの影響によるものだろうけど、一人前になったつもりで舞い上がって、運動資金で料亭で飲み食いして、妓を口説いて・・・実家が極貧なことをちょっとは思い出そうよ、と思わず突っ込んじゃいましたよ(汗

でも、やっぱり兄ちゃん大好きなのね。
家が極貧な理由の一端は、この大きな兄ちゃんのせいでもあるんだけどね(汗

「名前だけが一人歩きしている」

吉之助が大したことをまだ行っていないのに(正助の方がよっぽど動いてる;;)、異常にもてはやされている事態を、ちょっと弁明するセリフもありつつ(^^;;

次回は、同じ藩士同士で戦う、かの「寺田屋事件」です。
吉之助の政治生命も紆余曲折しそう。

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2018年6月 6日 (水)

西郷どん感想メモ 21話「別れの唄」

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島編最後・・・らしい?

ほとんど全編、別れる運命にあるという夫婦愛が、正助改め、一蔵も巻き込んで、すごい盛り上がっていたけれども、あんまり書くことがないです(汗
ラブシーンを描いての決め細やかさは、女流原作&脚本家としてさすがでしたが、そういうの、あんまり興味ないんで・・・(^^;;

よく、許されたものです。一蔵のおかげね。
その努力に応えようとしない吉之助。ま、その優しさは彼らしいけれども。
でも~・・・みんなが吉之助を頼る理由が今ひとつ、はっきりわからなかったかも。
吉之助があの「西郷隆盛」だから、成立する流れなのかもね。

島での吉之助や愛加那をこれほど丁寧に描いたのも珍しいです。ドラマとして面白いかどうかは、ともかく(大汗

愛加那や子供たちと再会、呼び寄せたという、沖永良部島編はどう描くのかしら。

気がつけばもう6月、折り返し地点なのね。
時間もないことだし、ここから先は怒涛の展開になるのかな。

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2018年5月28日 (月)

西郷どん感想メモ 20話「正助の黒い石」

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島編が続いて、今回は本土の生臭い政治の話に戻りました。幕末大河の王道な展開です。

正助の黒い石って、碁盤のことだったのね。と、ともに仲間内での正助のスタンスでもあるわけで・・・周りがアホばっかりだから(汗)、正助も苦労しますな。
共通しているのは、「吉之助ならわかってくれる。」という思いだけです。方法論がまるで違うのだけれども。
大久保はこの後も一人、わが道をいってしまい、「吉之助ならわかってくれる」という藩士の声に耳をかたむけてしまった西郷とは袂をわかつこととなるわけですが、それはのちの話。

ともかく、連中の余裕のない熱血ぶりにどうしても好感が持てないでいます。幼馴染として、もっと深い絆で結ばれているかと思ったら、案外皮相なままなんだもの。

昔は「幕末の志士」に憧れていたのになあ。今は彼らの思い込みが怖いです。

小柳さんのお由羅の方、もっとどろどろした・・・大奥的な人かと思っていましたが、存外に可愛らしくって、コメディリリーフでした。さすが。

尊敬する亡兄、斉彬を罵倒されて反抗するかとお思いきや、憎まれ口を叩く父の長生きを突っ伏して願う久光に、言葉を失う斉興。
どこまで優しいんだ・・・、太平の世ならともかく、乱世の長としては如何にも頼りない・・・彼は薩摩、いや武士の世の終末を予想したかもしれません。

鈴木さん談の通り、今までになくファンタジックな桜田門外の変でした。

この事件、確かに司馬さん曰く、世を変えた数少ないテロでしょう。だから余計と勘違いする輩も続出したんだろうなあ・・・と、またつらつらと思いながら見ましたです。

これで井伊様ともお別れ。
大老になってからの暗躍はほとんど描かれず、なんだか、あっさり去っていきいましたな。

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2018年5月23日 (水)

西郷どん感想メモ 19話「愛加那」

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気がついたら週も半ばに。
大河だけはほぼリアルタイムで見ているだけど、感想をメモるパワーがありませんです~
今回も短く。

奄美を圧する薩摩藩士の姿勢は代官の田中雄之介に反映されてました。
悪代官の描き方といい、年貢の搾り取り方といい、時代劇あるあるパターンやね~。
でも、現代の政治家を見ていると、こんな分かりやすいごまかしをする代官がいても、不思議じゃない気がしてきますわ(汗
田中雄之助、可愛げの全くない、ステロタイプな悪党です。
なんとかぎゃふんと言わせられないかしら。そこはドラマなんだから(^^;;
一藩士として、単なるいじめっ子ではない人物造形をしてたら・・・なんて思うのは止めよっと。

今回は、島民の苦しみを見ているしかない吉之助の苦悩・・・より、なんと言っても二階堂さんが素敵でした。
平凡な女優さんが演じたら、平凡な活劇に終始するところを、悲しみ、怒り、喜び、情熱、恥じらい・・・様々な表情で引き締めておられました。祝言のシーンも綺麗だったですし。どちらかと言えば鈍い(笑)、あの吉之助が惚れるのもわかります。

彼女、シリーズ後半にはあまり登場しないと思うので、今のうちに目に焼き付けて置かないとっ(^^;;
吉之助も段々頼りになってきましたが、ここはとぅま改め、愛加那さんに花をもたしてあげましょうー。

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2018年5月15日 (火)

西郷どん感想メモ 18話「流人 菊池源吾」

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新章、てところでしょう。
いままでと打って変わって、ほとんど全編、島でした。

しかも字幕付!
難しいもんなあ、奄美の言葉は。覚える皆さんも大変だわ。

闇に落ちた吉之助ととぅまのラブストーリーでもありました・・・早い話、現地妻ね。
昔は各地にあった「まれびと信仰」の一端であり、一種の「貴種流離譚」とも言えます。
とぅま、ドラマで描かれているほど貧しくはなかったようだけど(from wiki)、薩摩藩の横暴さを際立して、ものすごく分かりやすい描き方でした。
ま、ステロタイプ。
なので、徐々に吉之助に惹かれていく二階堂さんの繊細な演技など、見所はあったのだけれども、今ひとつ惹きつけられませんでした~(汗
事情が事情とは言え、吉之助も変わりすぎだし。案じた通り、吉之助のイメージとオープニングテーマが合わなくなってきてる?
今後はもっと色んなことが起きるだろうし・・・見守ります。

うーん、今回はストーリーが・・・緩急をつけるというか、真面目なだけだと、悲しさ、辛さが伝わりにくいんだと思うのです。でも大河にコメディリリーフを挿入すると喧々諤々しそうだしな〜。
まあ、好みですけどね(^^;;

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2018年5月 8日 (火)

西郷どん感想メモ 17話「西郷入水」

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タイトルで、どこまで話が進むか、わかっちゃいました。
わかりやすいって言えば、わかりやすいのですが。(苦笑

吉之助が助かるには、彼が月照を斬ることが条件、と正助・・・て、吉之助がそんな条件を飲むわけないことは、一番わかっているはずなのに→少なくもこの大河の設定では。これじゃ正助があんぽんたんに見えますよ~。

で、月照を庇う西郷に嫉妬する大久保、かあ。
そいでもって、男二人の道行き。これも、噂に聞いてた「BL風大河」の構図の中に入るんでしょうなあ。
ま、そういうところは、見た人それぞれの感性に任せるとして、菊乃助さんの月照は都人らしい品があって、声も良くて、可憐でした。
これがむくつけき坊主だったら、絵にならないでしょう(^^;;
だからこそ、彼が宮中でどんな働きをしていたのかを描いて欲しかったなあ。
帝がらみの政治活動なので描きにくかったのでしょうか。この時代の帝の動きって、抽象的かもしくは説明セリフで終わることことが多いです。
少し前ですが、「八重の桜」は例外だったかもしれない。あれは孝明帝の心情を描かないと、京に残る会津公の心情がわからなかったもんなあ。

もしくは菊之助さんの歌舞伎のスケジュールとの兼ね合いがタイトだったのかな、と、また余計なことをつらつらと(汗

今回はラストの入水と、久光が親父にいっぱい食わされるシーンがメインだったようです。
引退しても、権力に色気たっぷりの斉興公。
久光さん、そんなところで拗ねている場合じゃないですぞ。

山田さんがやっぱり西郷の味方で良かったです。気は弱そうだけど(^^;
おばあちゃん、惚けちゃってるのね。こういうキャラの配置の仕方に女流作家のテイストを感じました。

二人の入水で前半終了。来週から島編に。
BL風とか言ってるけれども、作りは、手堅く、オーソドックスな気がします。史的流れも教科書通りですし。
でも、実は・・・変則であってもいいから、もっとどきどきわくわくさせて欲しい気がするんですね、ドラマとして。
想像の余地、独自の解釈の余地の少ない幕末物とは言え、予定調和すぎるんじゃないじゃないかって(大汗 

変則を嫌う人も多いだろうけれども・・・とにかくドラマとして、面白くなって欲しいです。

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2018年5月 2日 (水)

西郷どん感想メモ 16話「斉彬の遺言」

公式サイト

斉彬が突然死去していまい、焦った近衛忠煕が毒殺を仄めかしていました。
当時から囁かれていた説ですが、いかんせん、現在に至るまで、確たる証拠がない。

また、頼みの綱である水戸のご隠居はフライングしてしまい、蟄居。井伊に日米修好通商条約を帝に内緒で結んだことで詰め寄った、ひー様こと一橋慶喜もまた、蟄居させられてしまいました。しばらく登場しないのかな?

ここで物語は暗転します。

この大河では井伊は完全に悪役だから、当然描かれないだろうけれども、外交に対しては彼なりの考えがあったはず。でも、政敵を捕らえた挙句、死刑、というのは政治家としていかがなもんでしょう・・・と、うらうら考えていて気がつきました。「安政の大獄」の大スターこと、吉田松陰が登場していないことに。
吉田は長州の生まれ、恐らく西郷は吉田に会ったことはない、だからいくら現代の名声が高くても登場しないのだな、とぼんやり思いました。
それに今のところ、この大河は完全に薩摩のご当地番組ですしね(^^;;

その代わりとして、同じように理論家の橋本佐内を登場させたのかな。
橋本佐内の国を憂える熱血な言葉、幕末モノの定番だけど、懐かしく聞きました。昔だったらもっと熱く聞けたのにな・・・今はなんかコワい。

吉之助を描いて、月照のことをちゃんと描いたドラマは少ないから、キャスティングともどもレア・ケースかも。
だったらもう少し月照のこと、何をした人なのかを、フィクションでもいいから具体的に書き込んでくれたらよかったのに。
このままだと幕府に追われるようなことをしたようには見えず、単なる斉彬&尊皇攘夷のシンパにしか見えませんー。
それとも名勝・清水寺の住職が、攘夷派として存在することだけで罪なのかな・・・

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2018年4月24日 (火)

西郷どん感想メモ 15話「殿の死」

公式サイト

タイトルの「殿の死」・・・やっぱり家定だけでなく、斉彬を掛けていたんすね。
最後の最後にお亡くなりになりました。
主役の座がやっと鈴木さんの下に戻りそう?(汗

家定も、又吉さんが思っていたより好演、そして思っていたよりにも短かい出番でした。
柿のエピはうまく使っていましたけれども。
篤姫のことは気にいっていたみたいなのに・・・そぞろ哀れでした。

人の生死を、政治の流れを自分の方に引き寄せんと利用する井伊の殿様。
すごーく策士のように描かれていましたが、一橋派の方が詰めが甘かった、とも言えます。
家定の臨終の場に、ただ一人近づけるなんて・・・この大河では、ですが(汗

実際はどうだったかは置いといて、井伊が大老になったこと、粛清の嵐が吹いたのは事実。
次の一手をなんとか捻りだした吉之助、そして橋本佐内の勇んだ影のない表情が、割れていく・・・

吉之助の青春編もそろそろ終わり。ひと騒動、いや、大騒動が次々とおきて、所謂「幕末」が始まる。そんなターニングポイントな回でした。
あんまりそんな緊迫感はなかったけれどね(^^;:
当時も、幕府内の権力闘争、所詮はコップの中の嵐、くらいに思っていた人が多かったんじゃないでしょうか。どうなんだろう・・・なんて、いろいろ考えなから、次回へ続く。

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2018年4月20日 (金)

いまさらシリーズその2(^^;;

2018年冬クールの感想に入る前に、2017年度の総括をしていないことに気がつきました。
備忘録として簡単にまとめておきます。

去年は視聴したドラマも少なかったです。
後半、体調が崩れてから、キャスティングやホンより、もう、興味あるテーマを扱っているドラマしか見る気になれなかったためでしょう(汗

以下、各クールごとに印象的だった作品を挙げます。

冬クールから「カルテット」「視覚探偵日暮旅人」「下克上受験」
春クールから「みをつくし料理帖」「CRISIS」「フランケンシュタインの恋」「ツバキ文房具店」「バイプレーヤーズ」(BS)
夏クールから「過保護のカホコ」「ハロー張りネズミ」
秋クールからは「監獄のお姫さま」「刑事ゆがみ」「陸王」

SPドラマはほとんど見ないのですが、「ゆとりですが、なにか」「家を売るオンナ」のSPと「地味にスゴイ!DX」は見ました。
「ゆとり」は、宮藤さんの、このドラマのキャラクターに対する思いや造形度が段々深化してく様子が見れて、まるで連載小説を読むようで、とても面白かったです。彼らがどうなって行くのか。2年か3年に一度でもいいから、続編を見続けたいなあ。

クール外で、印象に残ったかどうかはさておき、半ば視聴が義務化していたもの(汗。

朝ドラ「べっぴんさん」の後半と「ひよっこ」、「わろてんか」の前半。
テレ朝系の昼の帯ドラマの「やすらぎの郷」「トットちゃん!」
NHK大河「おんな城主 直虎」。

「べっぴんさん」、「ヨーソロ」の人たちはどうなったんだろう・・・ともかく、ドラマとしてホンだけでなく、演出などを含めて何かと不完全でした。
そのあとの「ひよっこ」は比べられて得だったかもね(^^;
岡田惠和さんは「おひさま」の轍を踏むことなく、独自の朝ドラ世界を作り上げていました。
実は夢中になるほどではなかったんですが・・・(汗)
一番好きなキャラクターは早苗さん・・・カフカさんだったんだけど、中途半端に消されちゃったのが不満でした。
「やすらぎの郷」、暴行事件はいらなかったと思う。
「トットちゃん!」、トットちゃんが子供の時代は面白かったのですが、テレビのスターになってからは、実在の人をモデルにしたドラマの弱点が露わになった気がします。
「わろてんか」については2018年度冬クールの感想と一緒にまとめてメモします。いつになるかわらないけれども(大汗

「直虎」の総括感想は、なんとかカテ内で書きあげました。
△大河:おんな城主 直虎

 

特撮「仮面ライダーエグゼイド 」、最後まで見ました。さんざん突っ込んでいたけど、さすがライダー、その世界観を理解できなくとも、ラストが近づくに連れ、盛り上がりました(^^
・・・次のシリーズは未視聴のままHDに貯まりがちな状態に(滝汗
放映時間が若干遅くなったことの影響は、大きいです~
それともライダーの世界観についていけなくなったのかな・・・

さて、一応、まとめてみます。

面白かったドラマは

3位 「過保護のカホコ」
2位 「監獄のお姫さま」
そして1位は「カルテット」でした。

ハードボイルド系、例えば「ゆがみ」なども考えたのですが、上記作三作品はドラマの完成度が素晴らしかったです。オリジナルという点も考慮しました。一応順位は付けましたけれども、僅差でした。明日には順位が入れ違ってているかも~(^^;;

原作ものでは「みをつくし」。続編、作る気満々な終わり方だったし、また、帰ってくるのが待ち遠しいです。早く今年度の大河が終わって、華さんのスケジュールが明けばいいのになあ。

2017年、印象に残った女優さん・・・選ぶのが難しい!女性主導のドラマで良作が多かったですから。
でもここは1位に選んだ作品から、松たか子さんで。
二作品に出ている満島さんと迷いましたが、どちらも主役ではなかったかな、と言うちょっと強引な理由で(汗
とにかく、松さんの存在感は素晴らしかったです。女性の多面性を演じて、この年代の女優さんの中でもピカイチかと。いたずらに重たくもないですし。
高畑さんには新人(ではないのだけれども;;)コメディエンヌ賞を差し上げたい。今後も彼女の個性を生かすドラマに出てくれますように。

男優さんは、いつものダンディでスタイリッシュな雰囲気をかなぐり捨てて熱演された伊勢谷さんは忘れがたいし、松田さんもいつもの通り、好きなテイストなキャラを演じられていたのですが、やっぱりこの人がブレークした年として記憶にとどめておきたいです、高橋一生さん。
「カルテット」だけでなく、その他でも八面六臂な活躍でした。
大河を支えていたと言っても過言ではないと思います。
何だったら「わろてんか」もね。それだけ美味しい役を振りたくなる俳優さんなのでしょう。

この記事を読まれた奇特な人(^^;;)、ありがとうございます。
今頃2017年度の総括かいっ・・・と、呆れられているかもしれませんね。
ま、でも視聴だけはしていたものですから、記録として残しておきたかったっわけです。
お許しくださいませm(_ _)m

次は2018年の冬なわけですが、何時、書けるんだろう(汗
その前に、去年後半見た映画などのことをメモるつもりです。

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2018年4月16日 (月)

西郷どん感想メモ 14話「慶喜の本気」

公式サイト

あれ、正助、熊本で帰っちゃうのね。
先週、ラストがわりと盛り上がったので、そのままてっきり江戸まで同行するのかと思ってました。
でも、それまで一度も鹿児島から出たことなかったのだから、いい経験になったでしょうね。

今回は殺陣シーンが二つありました。

1件目の目当ては、吉之助単独。
2件目は、ヒー様でした。

敵はどちらも井伊。
ここへきて、ものすごく悪い奴として描かれだしました。
吉之助のような下っ端の事情まで把握しているなんて、恐るべし、井伊直弼。

予告通りピン子さんが怒ってましたな。
ちなみに、何かっちゅうと大奥を使おうとする水戸のお殿様は、大奥の嫌われ者だったそうです。

将軍につく、つかない、と言うことより、徳川宗家をどちらが継ぐか、と言うことを重大視する幕閣たち。
今は政治は関係ない、あくまでお家騒動ってことですな。
だから外様の島津が口を挟んでくることに、人んちの家の事情に首を突っ込むな、と怒っているわけです。
一方、将軍、つまり武家の頭領を選択するにおいては、今、この時期だからこそ、あえて斉彬公は建白書を奏上したのですけど。この期に及んでなんと無能な人たち・・・て、この大河を見ていると思えてきますわな(汗

まあ、このシーンが前フリとなって、井伊に対する慶喜の怒りの原因が明確となりました。

将軍のかわりに紀州・・・徳川家の家来でしかない井伊に、よりにもよって御三家のひとつ、紀州を取引のえさにするなんて。
あくまで「家の問題」として片付けようとする、井伊です。
怒ったのはヒー様です。こっちは元々水戸藩の息子であり、今は御三卿のひとつ、一ツ橋家当主なのに、舐められたものです。家来の分際で!

第一、井伊直弼にそんな力があるのかしら・・・佐野さんなら、持ってそうに見える(^^;;

そんでもって慶喜は本当に決心したのでしょうか。この大河ではしたのかな?
慶喜さんんい大してはなんかのらりくらりして、よくわからない人、自分のことが一番可愛い人、ていうイメージを持っているです。
松田さんの慶喜はどうなんだろう?
井伊への啖呵は格好良かったです(^^

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2018年4月10日 (火)

いまさらですが、2017年後半と2018年冬のドラマについてのメモです。

て、タイトル、長すぎたかも(^^;;

ドラマの感想記事、2017年の夏から脱落してしまったのが心残りです。
なので、超・簡単にメモっておくことにします。

○2017年夏クール(7~9月)

最後まで視聴したドラマは「コード・ブルー」「カンナさーん!」「過保護のカホコさん」「ブランケット・キャッツ」「ハロー張りネズミ」「悦ちゃん」と「植木等ともぼせもん」「警視庁いきもの係」。

シリーズ作品「コード・ブルー」にはレギュラーたちの成長した姿に感慨を感じました。

NHKの2作品はそれぞれの世相(昭和初期、戦後)を丁寧に再現していました。さすが。でも、ちょっと風景が綺麗過ぎたかな~。まぁ、なんてったてドラマたもんね(汗
より遠い時代を描いていた「悦ちゃん」の方がファンタジーっぽくって、好きだったかも。

「カンナさーん!」、直美ちゃんは健闘していたと思います。でも、今のところですが、やっぱり「女優」さんではないよね。そうそう、原作では旦那はもっとどうしようもない奴です!

「ハロー」は原作未読。「傷だらけの天使」(古い;;)みたいな軽快でハードボイルドチックなバディモノだと思って見ていたんだけど、仕事の都合か、森田さんの出演が少なかった気がする。
所長役の山口さん、セミレギュラーの蒼井さん、なんとなく瑛太扮する五郎とくっついた、なんだかエロい(笑)深キョン、と皆さん良い味出してましたけれど・・・不思議なドラマでした。まあ、不思議なドラマは嫌いじゃないんです(^^;;
で、一番面白かったのはやっぱり「カホコさん」です。
作りこまれた遊川脚本とそれに応えた高畑さんたち、キャスティングの勝利でしょう。
遊川さんの作品にしては珍しく後味が良く(汗)、計算されたドラマの醍醐味を感じました。

印象に残った女優さんは高畑充希さん、男優さんは今後の活躍を期待して、竹内涼真さん。

○2017年秋クール(10~12月)

最後まで視聴したドラマは「監獄のお姫さま」「奥様は取り扱い注意」「刑事ゆがみ」「コウノドリ」「陸王」。

とりあえず時間の都合で、話題になったドラマだけを見たって感じですー(汗

「コウノドリ」、続編を作るなら、レギュラーは一新されるだろうな。
「陸王」は面白さはありましたが、いかにもあの枠らしいテイストでした。
「奥様」はNHKファンタジーで鍛えた綾瀬さんのアクションは格好良かったけど、西島さんの夫役は予想通りで・・・もうすこしスッキリしたエンディングが見たかったです。金城さん、ちょっと手元が狂った感じ。水曜のこの枠のテイストのことをもう少し考慮すべきだったのでは?
「ゆがみ」、浅野さんに合ったテレビドラマを始めて観た、そんな気になりました。神木君が相棒、ていうのも良かったと思います。だけでなく、今までありそうでなかったチームの描き方も好み。それにしても稲森さん、お美しい!
警官の枠を飛び越えちゃったゆがみ先輩は当然降格されたけど、続編が見たいです。

個人的に「ゆがみ」と好みが二分したのが「監獄」でして、物語性、という点ではどんでん返しに次ぐどんでん返しだった「監獄」に軍配。
満島さんや菅野さんたちも良かったけれども、小泉さんの、等身大なキャラを演じる姿が、とても印象的でした。

印象に残った女優さんは小泉今日子さん、男優さんは浅野忠さん。

以上、あくま好みです~

2018年の冬クールは・・・疲れてきたので、また改めて。

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2018年4月 9日 (月)

西郷どん感想メモ 13話「変わらない友」

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大震災で1年延びた篤姫のお興し入れ。
その合間に、斉彬公は震災で壊れた婚礼道具などを手配し直すことを、吉之助に命じます。
その仕事を見事やってのけた吉之助への、公の信頼はますます厚くなりました。

そして殿の帰郷に伴い、3年ぶりに鹿児島に戻った吉之助は旧友と再会・・・というストーリーでした。
さしたる感想は浮かばないのだけれど(汗)、丁寧な描写などで保守正統派な大河らしさはあったような気がします。

さしたる感想が浮かばない、つまり、わくわく、どきどき感を感じれなかった、とういうことです(汗
まだ世が乱れ前で、事件もあまり起こってないし・・・こんな感じで良いのかな?
物話は重々しさの中に少しのコミカルさを含みつつ、全うな史劇っぽく進んでいるように見えますな。今後に期待。

菊之助さんの月照和尚、ハマりすぎ。月照さんってあまりTVで取り上げられた事がないです。どう描かれるのでしょうか。

篤姫の覚悟や如何に。はやく家定さんと仲良くなればいいなぁ・・・それはそれで悲劇を含んではいるのだけど。
正助さん、良い伴侶を得て、おめでとう。
阿部さん、合掌。
殿様もそろそろですな・・・

次回の予告、ピン子さんが怒っているシーンを見て、なんとなく視聴モチベーションが下がってしまいました(大汗
いや、見るけどね(^^;;

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2018年3月27日 (火)

西郷どん感想メモ 12話「運の強き姫君」

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SP番組を計3回挟むんだそうです。
ここへきて試みを入れてきましたなあ・・・感想メモ、お休みできそうなので、嬉しいです(^^;;

さて、ここで第1部終了。
大地震が安政2年だからそろそろ斉彬公も退場、しばらくは吉之助も雌伏の時となるわけです。

メイン・ストーリーは篤姫のお興しいれ。3ヶ月クールの帳尻を合わす為になのか、ずいぶんのんびりした展開でした。
しかし渡辺さん、北川さんと、時代劇を知っている俳優さんを揃えたのは成功でした。
特に北川さんの篤姫は、気の強い健気な乙女として類型化されて描かれているのにも関わらず、その佇まいには思わず惹かれました。
美貌はもちろんですが、この「女優オーラ」は半端ないですな。

鈴木さんは主人公らしく出ずっぱりでしたが、受けのスタンスが多かった気がします。
なので、視聴者は吉之助の目を通じて当時を見ているって形になっており、それが作者の狙いだったのでしょうね。
今後はどうなるのでしょうか。 

3部あたりになると正助の視線の時が多くなりそう?
なってたってあの大久保翁だもの。

と、まったり視聴しておりました~

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2018年3月20日 (火)

西郷どん感想メモ 10話「篤姫はどこへ」、11話「斉彬暗殺」

公式サイト

都合により(先週の分、参照;;)、短めの感想を整理しきれぬまま、メモっておきます。

「篤姫」は見ていないので、比べようがないのだけれど、北川さんの篤姫、良かったと感じました。
実父の死を悼み、故郷に思いを馳せる姿と、一方であくまで斉彬を養父として慕い、大奥修行に励む姿。
どちらも武士の娘らしい雄雄しさが感じられました。
そら吉之助も憧れる、というものです。

篤姫、吉之助とひー様か。彼らはこの頃からの知り合いだった、とわけですね。(篤姫とひー様は会っていないけどね。)
幕末のクライマックスに向けての布石が打たれました。

風間さんの橋本佐内は、童顔なインテリ顔がぴたり合っているように思いました。西郷が身分が低いと知るや、さっと切り捨てるプライドの高さをユーモラスに演じられていました。こうなると、その最期が悲しいんですよね(泣

教育係の幾島・・・この女性が斉藤さんの役だったんだ。下世話な人間関係に精通していつつも大奥住まいだった浮世離れ感に、ちょっぴり”いぢわる”の入った絶妙な大年増、幾島。斉藤さんで見たかったです(^^;;

斉彬が暗殺、それはないやろう、なタイトル。
でも暗殺説は未だ根強いみたいです。
虎寿丸の死因にも疑惑が・・・と、言うことで、フィクションを混ぜ込んできました。
ドラマの通りなら、斉彬公って真っ直ぐすぎて敵が多そうです。切れ者だろうけれども、あんな上司は疲れそう(汗
さすが、「名君」として持ち上げるだけでは済ませていません。

大久保の方は、久光にも名君の脈有りと見て、接近。この接近が後に親友、西郷を幾度も助けることになるとは、まだ予想もしていないんだなあ。

3月かあ。まだみんな青春真っ盛りですな。(遠い目)

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2018年3月14日 (水)

大河の感想、遅れます&映画「逆光の頃」

録り損なってしまったです~(大汗

いつもBS18時からのを見ているのですが、何故か今回に限り失敗_| ̄|○
20時のも捕獲失敗したので、土曜日まで待つしかないです。
一瞬、見逃し配信も頭によぎったのだけれども、NHKのは有料なのね。うーん、そこまですることもないかって(^^;;

なので、感想は次週の分と合わせて呟くことにいたします。

以下、見損ない報告だけでは素っ気なさすぎなので、原状報告をば。

以前、体調が悪い、と書きましたが、さらに悪化しております。

とりあえずブログを書くにあたって一番難儀なことは、キーボードが打てなくなってきていること。
打てない、といいうか、ワンセンテンスごとにミスタッチをしてしまうのです。

例えば「A」キーを打とうとすると、勝手に指がスライドして右横の「S]キーに行っちゃうのです。
なので、一文打つのに時間のかかること、かかること。
それで大河以外のドラマ感想は取りあえずパス、その大河の感想も短くなっています(汗
皆様へのコメントも中々書けない、情けない状態です。
でも、ドラマは観てますよ!前より本数は大分減ったけれども(汗

大河、特撮、朝ドラ、昼ドラと今期は「99.9」「BG」「アンナチュラル」。
波瑠さんのも録っているのだけれども、観る時間がないです・・・と言いつつ、高杉真宙さんと葵わかなさん主演の映画「逆光の頃」(2017)を、最近近所にオープンした独立系映画館で見ました(^^;;

公式サイト

Photo


大きな事件など、何一つ起こることなく、淡々と過ぎていく作品。原作者はタナカカツキ、未読です。
人間関係を含め、とても京都らしかったです。

高杉さんは青年期直前の美しさと不確かさを、セリフだけではなく画力で見せてくれたし、わかなちゃんは健康的な女子高生でありつつも、暖かいだけではない母性を漂わせていました。
今は良くも悪くも(汗)、典型的な朝ドラヒロインに浸かっているけど、引き出しは多そうな女優さんです。さすが、オーディションに受かっただけのことはあるなぁ、と感じました。

まあ、監督が撮りたかった京都って感じかな。
とにかく、とっても綺麗でした。高杉さんのアンニュイな美しさも堪能しましたわい(^^

66分と短かったのも丁度よかったです。←じっと座っているのが、もう辛いんです(汗

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2018年3月 6日 (火)

西郷どん感想メモ 9話「江戸のヒー様」

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改めて、西郷どん、正助たちが政局の黒幕となるまで、まだまだ大分とかかりそうだな、思った回でした。当たり前なんだけど(^^;;

渡辺さんは、清濁合わせ持つ斉彬という大政治家を巧みに演じてられますが、これから紆余曲折を経ての幕末の混乱期には、あの位置に近い所に、政治家としての西郷さんがいるのだと思うと、今からすでに感慨深いですわ(汗
今はせいぜい、彼らの青春期の輝きを楽まなくてはね。

自分だけが取り残された気がして焦る正助は、単に友達思いの真っ直ぐな男というだけではないことを見せ始めました。

品川宿、りっぱで綺麗なセットだったなあ。空間の使い方や小物などの色使いなど、「龍馬伝」「八重の桜」を発展させ、ちょっと「るろうに剣心」ぽい無国籍テーストを混ぜたような感じがしました。

ふきさん、お綺麗になられて。そう、綺麗な人は綺麗に撮って欲しいですよね。某朝ドラの時はひどかったからなぁ。主に鬘がね~(汗

殿側近の山田が密かにお気に入りです(^^;;
威張っているようで、ちょっと惚けていて、実は吉之助のことを心配してくれている。
オリジナルな人物なのかどうか存じませんが、「側近その1」みたく記号化していないのが、大河では珍しいかな、と。
こういうキャラがいると、言うまでもありませんがドラマに厚みが生まれますわ。主に徳井さんの持ち味というか、キャスティングの勝利のように思えますな。

さて、ヒー様ねえ・・・。
色々とあざといくらい(汗)の因縁を絡ませてきましたな。楽しみにしてていいのかしら?

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2018年2月28日 (水)

西郷どん感想メモ 8話「不吉な嫁」

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須賀さんのツンデレっぷりがお見事でした。
夫のために悪い嫁を演じきった須賀。
家を出て行く須賀を誰も止めない西郷家の人々、ただ一人、須賀の本心を見抜く吉之助・・・須賀の言うとおり優しい夫です。

離縁をした後、泣き咽ぶ須賀さんが哀れでした。
一人の革命児の誕生の軌跡には累々と屍が横たわる。須賀さんは最初の犠牲者と言えましょう。

だとすれば、後年の印象とは違い、若者らしく朗々としている正助・・・利通は、最後の犠牲者となるのだろうか?なんてことをぼんやり思いながら見たお話でした。

鈴木さんからはカリスマ性はまだ感じられないけれども、人に好かれそうな男であることは伝わってきました。
それが狙いなのかしら。

陽だまりのような故郷と、激動の時代を迎える中央のお話のバランスも良かったです。
北川さん、きりきりしてて、気持ちいい。

はっきり言って好きなお話じゃないのですが(汗)、ドラマとしてはここまで齟齬なく進んでいるんじゃないでしょういか。
歴史考証とかも、不特定多数の大河ファンの許容内のオリジナリティーを目指してるし。

そんな大河を面白く感じるかどうかは・・・好みの問題。
波乱万丈の展開になった時、どんなドラマが紡がれているのかなぁ。

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2018年2月20日 (火)

西郷どん感想メモ 7話「背中の母」

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今回はタイトル通り、吉之助の背中で息絶える母、満佐のシーンがクライマックスでした。

婚礼の晩、珍しく満佐を褒める父、吉兵衛。薩摩隼人が公然の場で妻を褒めるなんて、それこそ驚天動地の発言です。
なんか女流作家らしい流れですな。

そして、跡継ぎに待望の嫁が来て念願適ったのか、安らかに旅立った吉兵衛。
こんなこと思ってはほんと、不謹慎だけど・・・実にいい時に亡くなりましたなぁ。
満佐の方がまだ、何かしら不安を察知していたように見えたのは、先入観のためでしょうね(汗
少なくとも吉之助が西郷家のために江戸行きを申し出なかったことは、察知していました。
一方、謹慎中のために江戸に行けない正助、爽やかに、悔しがっています。
あ、正助を手伝っているのは、吉之助の妹、琴なのね?正助にも妹が何人かいるみたいだったし、女優さんもきたなメイクなので、このへん、誰が誰だか、まだよくわかっていません(汗

須賀さん、綺麗だわ~。
こんだけきれいだったら、多少無愛想に見えてもいいんじゃない?
無愛想なことは本人も気にしているみたいだし、本当は天然みたいだし。
でもこういう人って、糸みたいに気の利く女性と比べられると、少なくとも同姓には不利なんですよね・・・迷信深いのは次回、尾を引きそうです。
肺病がうようよしている家って・・・やっぱり怖いよね(^^;;

斉彬と於一もしっかり登場してたので、片田舎だけの話のとどまっておりませんでした。
大河らしい大河になりそうかな?

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2018年2月14日 (水)

西郷どん感想メモ 6話「謎の漂流者」

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ああ、吉之助が牢屋に入れられたのは、お殿様を投げ飛ばした、というアナクロな理由ではなく、計略・・・出来レースだったんだ。
誠意をもって男に近づいている風に、男同様、すっかりだまされてしまいました(^^;;
殿様に認められるためとは言え、さすが、今後会津、幕府、長州らを外交でもって翻弄するだけありますわー。

その他・・・男が「母恋しいジョン万次郎」だったり、糸をめぐる「鈍感な(汗)吉之助と繊細な正助の恋愛模様」など、わかりやすいエピソードが平易につづられていました。
マニアックではない、わりとポピュラーな史実も適度に織り込んであって、如何にも正統派大河ファン受けしそうな流れでした。
何より、主人公が「主人公」になってました。
ゲストを立て、レギュラーの個性を引き出す。これぞ、主人公だと思います。
今回は斉彬公が「スペシャル感を醸し出すセミレギュラー」スタンスにおさまっていたことも大きかったか気がします。

好き嫌いはともかく、伝統的な大河として、そこそこまとまってきたかな?
でも、政治的なエピが多くなるだろう幕末以降はどうなるんだろう。
吉之助も軍略家、政治家になるのだから、白いまま、純朴なままではおられないでしょうから。

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2018年2月 5日 (月)

西郷どん感想メモ 5話「相撲じゃ!相撲じゃ!」

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役柄によって大幅に体型を変えることで有名な鈴木さん。
今は西郷さんにあわせて「これまでの中で一番太っている」体型が、お相撲シーンで露になりました。
まるでCGみたいです(笑
病に冒されていた「天皇の料理番」の兄ちゃんはもちろん、先日終了した「精霊の守り人」のヒューゴを演じていた人とは全く別人だわー。

対する渡辺さんもさすが、中々な恰幅でした。
あの二人ならどちらが勝ってもおかしくおかしくないですな。

ということで、相撲試合と直訴、それに糸と正助のそれぞれの片思いを絡ましての、主人公の青春時代を大らかに描いていていました。

今後、時局がクライマックスに近づけば、こんな牧歌的なシーンもはなくなるんだろうなあ。
そして約1年後のこと思うと・・・まだ始まったばかりだけど(^^;;
ナレーションはそれを見越してか、ちょっと暗めな気がします。

ともかくいかにも大河の序盤らしくて、よかったんじゃないでしょうか。

あ、そうそう、北川さんと黒木さん、新旧「みをつくし」ヒロインの顔合わせでした。
お姫様顔の北川さんと、子守っこ顔の黒木さん。対照的な2人がそれぞれのアプローチで同じキャラにはまっていたんだなあ、黒木さんの「みをつくし」の続編が早く見たいのだけど、この大河が終わらないと無理そう・・・と、ちょっと関係ないことを思ったりして(汗

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2018年2月 1日 (木)

西郷どん感想メモ 4話「新しき藩主」

公式サイト

赤山先生の悲劇もあったけれども、今回一番印象に残ったのは、何と言っても島津親子のロシアンルーレット。

物語そのものは、オチが予想できたりと、それほど面白いものではなかったんだけど(汗)、お二人の空気の濃さで持っていきました。

何となく察していたとしても、親から面と向かって、お前が嫌いなんだっ、て言われたら、ショックだろうなあ。
斉彬公の、父に対する複雑な愛憎感情は、さすが謙さん、セリフに頼らずに巧みに表現されていました。

あと、斉興の弾圧で島流しに処せられる大久保次右衛門と西郷吉兵衛の友情とかは、割とよくある描き方、それゆえにわかりやすい流れになっていました。

半次郎、やっぱり別格なのね。
大久保正助はまだほとんどしゃべっていません。この無口さが後々凄みになるのでしょうか。

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