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2017年9月22日 (金)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第30話「ヨッシャ!奇跡のキュータマ」

公式サイト

真の姿を現したドン・アルマゲの一撃に貫かれ倒れてしまったラッキー。一命は取り留めたものの、過去の時代ではこれ以上治療のすべがない。そんな中、オライオンはツルギがホウオウキュータマの力を使いラッキーを回復させようと考えていることに気付く。しかし、それはツルギの命を奪うことになるかもしれない。それでもツルギはラッキーを救うため最後の賭けに出る。

キュウレンジャーはオライオンとともにドン・アルマゲたちに立ち向かう。強烈な攻撃に変身解除しながらも、ラッキーの回復を信じて何度でも立ち上がるキュウレンジャー。そこに奇跡を起こしたラッキーが現れる。ツルギも無事だった。オライオンは、ラッキーがオリオン座とシシ座の2つの星座系の血が流れていること、ラッキーはオライオンの遥か未来の子孫であることを告げる。ラッキーは、オリオン座とシシ座の2つの力が宿ったサイコーキュータマで奇跡の戦士シシレッドオリオンに変身。ククルーガとドン・アルマゲを撃破する。

命を落としたオライオンに代わってキュウレンジャーの伝説を語り継ぐため、ショウとチャンプは過去に残ることに。ラッキーたちは現代に戻るが、そこには過去で倒したはずのドン・アルマゲの姿が!(公式サイト)

時間がないので、超・簡単感想で。

オライオン、死んじゃっていいの?!

しかもオライオンの代わりに司令官が残るって・・・
それじゃキューレンジャーたちの出会い方が違ってくるんじゃないのかなあ?
ビッグベアとのエピは、いつのことなんだろう。オライオンが死んだ後ってことはないでしょう。それだと司令官は過去にとどまったままで、ビッグベアとは出会えない・・・

現時点ではありますが、パラドックスが多すぎ。
何かと・・・おかしいやん。

倒したはずのドン・アルマゲが生きていたのには、何かカラクリがあるのでしょうが、時間を弄ぶような設定でなければいいなあ。

次週、やっとナーガが戻ってくるみたいです。良かった~

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2017年9月20日 (水)

おんな城主 直虎 37話「武田が来たりて火を放つ」

公式サイト

元亀3年(1572)秋、井伊谷は近藤康用(橋本じゅん)の治世のもと、平穏な日々を取り戻していた。還俗し一農婦として生きていく道を選んだ直虎(柴咲コウ)は、龍雲丸(柳楽優弥)とともに新しい生活を送っていた。
また方久(ムロツヨシ)はあやめ(光浦靖子)の刺しゅうの腕にほれこみ、ある提案をする。
そんな折、堺で新たな商売を始めた中村屋(本田博太郎)から龍雲丸に誘いの便りが届く。龍雲丸は直虎に一緒に堺に行ってほしいと告げるが、時を同じくして武田の大軍が遠江への侵攻を始め、井伊谷は危機にさらされる。
祐椿尼(財前直見)に背中を押され、一度は堺へ行くことを決めた直虎だったが、武田と徳川の雲行きを見守ることに。
そんななか、徳川は三方ヶ原で武田の猛攻に大敗を喫す。近藤は劣勢にも関わらず徳川方として戦うことを選択。武田が井伊谷城に迫るなか、直虎は武者に化けて近藤に対面。勝ち目のない戦をせず武田に帰順するよう促す。近藤は城に火を放って逃げることを決める。(公式サイトより)

近藤に盛るように、と毒を手渡された高瀬。
やっぱりスパイだったんですね。
井伊に来た当時、常慶を見かけた時に不安そうな表情をしてました。それ以来、全く触れられなかったので、そのまま放っておかれるかと思いましたが、さすがにそれはありませんでした。
井伊をライバルし、何かと目の敵にしてきた無骨で片意地な近藤の、意外な優しさを引き出す役目も背負ってました。
この優しさは、近藤本人が気づかぬうちに自らを救っていたのでした。まさに情けは人のためならず。
まあ、もし1度目のタイミングが合っていたら高瀬は役目を遂行しただろうけど。一度目の失敗で、もう、気は失せてしまった。
元々スパイには向かない優しい子のようだし、井伊の人々の情けも素直に受けてきたし。
後は、本当に直親の忘れ形見なかのかどうかでしょうね。
wikiさんには本物らしい記述が載っているけれども、このドラマ、通説をそのまま採用することがあまりない気がする。さてどう描くのでしょう。弱みというか・・・誰かを人質に取られていそうです。

信玄は、家康が勝手に今川と和睦したことを怒っているのね。
織田の援軍は期待できないと踏んだ家康、内緒で武田に降ろうとしましたが、そこへ佐久間信盛ら、織田の武将が到着。武田と戦うはめになってしまい・・・大敗。
震え上がった姿は、自らを戒めるために書かしたというあの有名な肖像画として残りました。

以上、三方ヶ原の戦いを、阿部家康のキャラと史実のピースを組み合わせて、うまいことオリジナルなエピに仕立ててました。

橋本近藤にしても、ここにきて、力の前には約束などあってなきがごとし、裏切りも二枚舌も当たり前の時代に、なおも徳川について行こうとする、中々あっぱれな武者ぶりが描かれていました。井伊谷のお百姓さんたちは大迷惑だったろうけれども(大汗)。井伊家の人達の方が農民の気持ちを察しています。
でも、武士の発想はあくまで、武士であることに帰結する。
もし近藤が死んでも、遺された者たちは忠義の血筋として、戦国大名たちから手厚く扱われるでしょう。「真田丸」で出浦が信繁を諭した言葉を思い出します。
単に人柄が卑怯だから、但馬守を落とし入れる嘘をついたのではない。どちらかというと不器用な、土地に執着する典型的な古いタイプの武士なのかもしれないなあ、とか、あれこれ推測。(それともたまたまこういう流れになったのかも;;)

好みとしては、もっとこういう話の数々が見たかったのだけど・・・ファンタジー寄りなのはこの大河の個性ですものね。

あやめの刺繍に金の匂いを嗅ぎ取った方休。結婚まで突っ走っちゃいました(笑
物凄くお似合いなカップルですわ。婚礼シーンが見たかったです。

婚礼といえば、直虎と龍雲丸。
身分が違うから、正式な「結婚」ではなさそう。ナレーションも「一緒に暮らしている」だけだし。
武士の子とは言え、風来坊と一緒に暮らすお姫様、それを見守り、孫の誕生を待つ井伊一族・・・ファンタジーだなあ(遠い目)

龍雲丸、井伊に未練を持つ直虎を置いて、堺へ、そしていずれは海外へと旅立って行くのかしら、とちらっと思ったのだけれども、直虎を守るために留まるみたい?

だとしたら、今後虎松は龍雲丸のことをどう捉えるのでしょうか。
正式な義父でもないし・・・なんかもやもやする(^^;;
菅田虎松がどんなキャラで描かれているのかが、気になります。

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2017年9月14日 (木)

ワンダーウーマン:映画

2017年 アメリカ 141分 原題「Wonder Woman」

Photo

公式サイト

監督:パティ・ジェンキンス/脚本:アラン・ハインバーグ/原案:ザック・スナイダー、アラン・ハインバーグ、ジェイソン・フュークス(英語版)/原作:DCコミックス/製作:チャールズ・ローヴェン、デボラ・スナイダー、ザック・スナイダー、リチャード・サックル/製作総指揮:スティーヴン・ジョーンズ、ジェフ・ジョンズ、ジョン・バーグ、ウェスリー・カラー、レベッカ・スティール・ローヴェン/撮影:マシュー・ジェンセン/編集:マーティン・ウォルシュ/音楽:ルパート・グレグソン=ウィリアムズ(英語版)
出演:ガル・ガドット、クリス・パイン、ロビン・ライト、ダニー・ヒューストン、デヴィッド・シューリス、コニー・ニールセン、エレナ・アナヤ

DCコミックスが生んだ女性ヒーローで、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」でスクリーンに初登場した、ガル・ギャドット演じるダイアナ・プリンス/ワンダーウーマンを主役に描くアクション大作。
女性だけの島のプリンセスだったダイアナが、いかにして最強の女戦士=ワンダーウーマンとなったのかが描かれる。

女しかいない島で、プリンセスとして母親に大切に育てられてきたダイアナ。一族最強の者しか持てないと言われる剣に憧れ、強くなるための修行に励む彼女は、その中で自身の秘められた能力に気付く。
そんなある日、島に不時着したパイロットのスティーブとの出会いで、初めて男という存在を目にしたダイアナの運命は一転。世界を救うため、スティーブとともに島を出てロンドンへと旅立つ。

スティーブ役は「スター・トレック」シリーズのクリス・パイン。
「モンスター」でシャーリーズ・セロンにアカデミー主演女優賞をもたらしたパディ・ジェンキンス監督がメガホンをとった。(映画.comより)

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@MOVIX

アメコミには全く興味がないのですが、背景にした第一次世界大戦には興味がある、ということで、1週間ほど前に観にいきました。
感想をネタばれなしでごく簡単にメモしておきます。

予想していたより深くて、面白かったです。
VFX、SFXによるアクションシーンの完成度はもちろん、ストーリー自体も、暗色のコミックヒーローというか、観た人それぞれがそれぞれの深読みができるようになっていました。
話作りのツボを心得ています。
アマゾン族の世界と第一次世界大戦下の世界、明暗くっきり描き分けていたのにも、緩急を感じました。

マル博士のバックボーンをもう少し織り交ぜてもらいたかった気はするけど、そうすると、特異すぎるキャラゆえに、ストーリーバランスが崩れる可能もあっただろうから仕方がないのかも。
あくまで主役はダイアナ、そしてダイアナとクリスのラブストーリーが基調ですから。
とっとと思いを遂げるのはすごくハリウッド的(苦笑

ストーリーですが、村の人は一生懸命助けようとするのに、ドイツ歩兵たちは容赦なく蹴散らす、という命の描き方の矛盾がいかにもハリウッド的描写だなあ、と思っていたら、最終的には戦争を繰り返す人間の矛盾に行き着いてしまうところが、現代アメリカの一面を表しているように感じました。

それにしても、徹底的にドイツ人たちを悪者に描いた上、大勢のドイツ兵がショッカーみたく躊躇なくバッタバッタと倒される新作映画は久しぶりです。彼らも招集兵かもしれないのに、なんてことがいちいち気になりました(汗
こういう設定が許されるのは、舞台が第一次世界大戦だからで、この戦争はもう「歴史」になっているのだな、ということが一番印象に残りました。
ドイツ人たちは現実のドイツ人ではなく、ゴブリンとかトロールの仮の姿なんだろうな。

対してネイティブアメリカンの心情は現代のアメリカに配慮されており、繊細に描いています。フロンティアは「歴史」になりそこなっている、とも思える作りでした。

なんにせよ、こんなにもアメリカ人のために作られた映画が世界中でヒットするとは。
アメリカのエンターティメント力、恐るべし。
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2017年9月12日 (火)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第29話「オリオン座、最強の戦士」

公式サイト

朽ち果てた姿になったオリオン号を見たラッキーは、過去で何があったか確かめるため一人で過去へ向かう。
過去ではツルギたちが傷つき倒れていた。ショックを受けるラッキーの前に、オリオン座の戦士オライオンが現れる。
ラッキーは全てを打ち明けるが、オライオンは信じてくれない。
しかし、目を覚ましたツルギによると、ツルギたちを倒したのは紛れもなくドン・アルマゲだったという。やはりドン・アルマゲは生きていた。さらにこの時代ではツルギたちが倒したはずのフクショーグンたちまで現れる。
スパーダは、最終決戦に戻って過去のツルギたちと一緒に戦いドン・アルマゲを倒すことを提案するが、トケイキュータマの性質により不可能。
ラッキーは、ツルギたちが与えたダメージが残ってるこのチャンスにドン・アルマゲを倒すことを決意する。オライオンは無謀だと反対するが、ラッキーを信じてともに戦おうとするキュウレンジャーの姿に心が動く。
ラッキーとオライオンの2人の力がひとつになった時、大きなキュータマが浮かび、とてつもない力でアキャンバーを撃破。テッチュウも撃破し、残るはククルーガ。ところがそこにドン・アルマゲが出現。全員で必殺技を放ち倒したかに見えたが、ドン・アルマゲの一撃にラッキーが倒れてしまい…(公式サイト)

生身なのに、オライオン、強い!そしてついにドン・アルマゲの実体が登場!・・・なんだけど。

ツルギとは盟友、オライオンの再会、えらくあっさりしていた気がします。
コールドスリープまで施したツルギが、ピンピンと動いているってことにもうちょっと感動するか、びっくりしてもいいんじゃないかなあ(汗
まあ、ここでツルギとオライオンの友情をこってり描いてしまったら、ラッキーの影が薄くなるばかりだろうから(汗)、仕方がないのかも。

その他、過去のツルギたちと今のツルギたちが共に戦うのも歴史改ざんになるのでは、とかストーリーより、タイムスリップの扱い方に気をとられてしまいました。
ドン・アルマゲが時間を操れるわけを、納得が行くように描いてくれることを願ってます。

ナーガの話は完全にお休みでした。こっちはこっちで引っ張ります。

何だか、人数が増えたこと=描かねばならぬエピが増えたことで、本筋がバラバラになっていってる気がしてます。冒険しているのはわかるのですが。
この先、どのようにより合わさっていくのでしょう。

今回もラッキーへの信頼をみんな口々に挙げていましたけれども、これだけ無条件に皆が信頼するリーダーとして、ラッキーをドラマ内でちゃんと描いてきたのか、はてなマークが浮かんでしまいました(大汗
とにかく、レッドとしてのラッキーをちゃんと見せて欲しいです。来週はどうなるんだろう。

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2017年9月11日 (月)

おんな城主 直虎 36話「井伊家最後の日」

公式サイト

徳川家康(阿部サダヲ)と今川氏真(尾上松也)の間に和睦が成立し、遠江一帯の混乱がいったん落ち着きを見せるなか、直虎(柴咲コウ)は井伊家の再興に向けて動き出すべきか悩んでいた。
家を再興することが家臣たちを再び戦に駆り出し、新たな悲劇を生んでしまうと考えたのだ。
そんな折、松下常慶(和田正人)が直虎のもとを訪れ、井伊家嫡男の虎松(寺田心)を松下家の養子として迎えたいと願い出る。井伊家の再興をあきらめきれない虎松は、これに猛反発するが・・・。
直虎は南渓(小林薫)の助言を受け、井伊家再興を断念。直之(矢本悠馬)や六左衛門(田中美央)らに身の振り方を考えておくよう言い渡す。
直之と高瀬(髙橋ひかる)は近藤(橋本じゅん)に仕えることとなり、六左衛門は虎松の守役として松下に行くことに。城主としての務めを終えた直虎は還俗し、龍雲丸(柳楽優弥)とともに歩み始める。(公式サイトより)

あれー!キスしちゃったー(^^;;

龍雲丸のプロポーズを受け入れるとは。
ネタばれな情報には一切近づかないようにしているので、びっくりさせられました。
まんま、オスカルとアンドレやん(苦笑

子供の頃の、井伊を守るために遮二無二頑張るおとわちゃんのキャラを引きずっていたため、どこかでジャンヌ・ダルクというか、ヴァージン・クィーンなイメージを抱き続けていたんですわ。
大人になって、お転婆だった片鱗はあれども、まあまあ普通の人にはなっていたのにね。女領主、という環境は普通じゃないけれども。この普通、というのが大事なんでしょうね。

自分の一存で井伊を存続させるかどうかなんて、さすがに荷が重過ぎますます。
許婚と言う地位を捨て、出家してまで守った家督相続のルートは直親の横死で頓挫し、いつも自分と井伊を見守ってくれていた政次は裏切り者として処刑されてしまった。
直虎が疲れてしまっても致し方ないです。

ここで臥薪嘗胆、井伊家の再興の時を待つか。
それとも解散するか。

井伊の再興、と言っても。
徳川の命で井伊谷が近藤の領地になった以上、井伊家再興を標榜することは、彼らに弓引くこと、隠れ里などたちまちのうちに蹴散らされ、虎松とて本気モードで探し出されて・・・何といっても今の井伊には金も土地もないのだから。

虎松がどんなに抵抗しようと、今は断念するしかないでしょう。
しかし虎松、松下の養子になることにあれほど拒んでいたのに、決まってしまえば、養父に向かってのあの笑顔。恐ろしい子!(^^;;
和尚に説得されて、井伊再興は胸の奥深くにしまったんだろうなあ。とりえず、今を生き延びねばね。

井伊断絶・・・文句をいう役回りなのは、いつものとおり中野。今回はいきなりしゃしゃりでた高瀬に言い負かされてました。
予告を見ると、登場時以来ほとんど存在感がなかった高瀬の物語がようやく動きそうです。長い伏線だったなあ。あ、実際の年月的にはそうでもないのかしら。
で、弥吉って誰だっけ?(^^;;

家康の生母、於大の方登場。小巻さん、テレビでお見かけするのはほんと、お久しぶりです。
家康の好みそうな下女を連れて・・・これまた手強そうなキャラだなあ。長生きするしねえ。
瀬名が不憫です(_ _);;

北条氏康に太鼓持ちよろしくうまくとりいったのに、まもなく氏康が亡くなってしまい、北条と武田が手を結ぶことになって追い出され、家康に庇護を求めてきた今川氏真夫妻。
氏真、何かこっちの情けないキャラの方が生き生きして見えます。

家康、信玄の手前、追い払おうしますが、西の雄、信長のお伺いもたてねば、と右往左往。
大国に挟まれると外交に苦労しますな。
家康、井伊には多少の罪悪感はあるけれども、今はかまっている時間はありません。直虎がかつて井伊が生き延びるために、秘かに家康と誼を通じたように・・・
次回、有名な例の敗戦のポーズが見れそうです(笑

戦で滅ぼされるのではなく、会社が倒産するごとく、領主の決断で一族が解散することは、この時代、ままあったことなのでしょう。しかし、ここまで仔細なデティールでもって描いたのは珍しいかもしれません。

そして直虎は農婦に。
資料が残ってないから、自由に脚色いてるなあ(^^;;
ほーんと、結婚するなんて思わなかったです。←しつこい;;
タイミングやらお互いの立場はあっただろうけれども、井伊を、領主としての直虎を死守しようとした政次が不憫・・・

といういことで、次回、まだ1572年。
政次死亡以降、しばらく後始末のエピがあって、虎松が青年になった時に時代、キャステングを含め、空気を一新するのかと推測していたのですが、考えてみれば、主人公の没年が1580年。
もうこのまま、ワープもせず、場も変わらぬまま、最後まで行くのかもしれません。

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2017年9月 8日 (金)

仮面ライダービルド #01「ベストマッチな奴ら」

公式サイト

時間の都合で、多分、レギュラー感想は書かないと思いますが、視聴はします。
初回の感想を短く、自分のための備忘録としてメモっておきます。
多分定点観測は書くと思うので、カテも作りました・・・最終回まで飛んだりして(大汗

11作目以降の主人公の職業は、探偵→風来坊→学生→魔術師→ダンサー→刑事→幽霊→医者、とリアリズムとロマンティズムもしくはファンタジックなものが交互に来ることを改めて確認しました。(ウィザード→ガイムはちょっと微妙な設定だけど、その分ドライブでまるっと刑事モノにしちゃったからー、ということで;;)
なぜなら、今回は思いっきりファンタジックになりそうですので。やっぱり法則があるんだ。

物理学者、なんていうふわっとした設定の風来坊な主人公が住み着いている秘密基地付きのオモチャな喫茶店・・・すべての設定に懐かさが漂ってます。なんと言うありえなさそうな設定。
しかもメインテーマは改造、そして複眼のフォーム。
まさしく原点回帰、昭和仮面ライダーですね。

メインライターは武藤将吾さんかあ。あ、去年映画のシナリオを書いているのね。

初回を見た限りでは、まだ変身はしていないけれど、おそらく2号ライダー、万丈がいきなり登場したり、氷室が主人公の上司でありながら怪しさをぷんぷん漂わせていたりとか、何かと伏線がてんこ盛り。
でも主人公、桐生が記憶喪失のためか浮世離れしているので、突込み役の万丈を早めに投入したのは、ドラマのテンポを良くし、安定させるための良い構成だったと思います。逃亡者なのにもうすでに桐生の保護者スタンス(^^;;

「スカイフォール」誕生時の時に居並んでいた人々、何気に豪華な顔ぶれだった気がする。
次世代を担うライターさんとして気になる一人なので、1年間、伏線回収など、息切れせずに頑張って欲しいです。
今、1年の尺のドラマを紡げるのは大河か、戦隊モノ含むヒーローモノしかないから、何かと楽しみです。

2017年9月 7日 (木)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第28話「怪盗BN団、解散…」

公式サイト

ラッキーたちは、アキャンバーの罠にはまり敵の手に落ちたナーガ奪還へ。バランスは自分が迎えに行けばナーガはすぐに元通りになると信じていたがナーガに攻撃されてしまう。アキャンバーによると、ナーガを元に戻すには激しい痛みを与えるしかないという。しかし、バランスにはナーガを攻撃することができない。ナーガがキュウレンジャーたちにとどめをさそうとした時、ナーガにそっくりなヘビツカイ座のエキドナが現れる。一族の掟を破り感情を持ったナーガを抹殺するためにやってきたのだ。

一方、過去に到着したツルギたちは、ドン・アルマゲとの最終決戦を見届ける。ツルギは確かにドン・アルマゲを倒していた。現代になぜドン・アルマゲが生きているのかを探るため、ツルギはともに戦ったオライオンに接触することに。

バランスは、ナーガを元に戻すため痛みを与えることを決意。ナーガだけには痛い思いはさせないと、自らの攻撃をナーガとともに2人で受ける。しかし、ナーガは元に戻らない。そこに出現した巨大ツヨインダベーはキュウレンオーで撃破するが、ナーガはアキャンバーに連れ去られてしまう。そんな中、ラッキーたちの前に過去に行ったはずのオリオン号が朽ち果てた姿で現れる。過去を変えたことで未来が変わってしまったのか!?。(公式サイトより)

ナーガのエピ、長引きそうで憂鬱。
さそりさん兄弟の話も結局「兄殺し」(汗)が決着だったし。
駄洒落を連発する司令官がいても、俺様な追加戦士が登場してもなんか重苦しいです。これが今期の戦隊のテーストなのね・・・その分、設定が凝っていそうで、それはそれで楽しみではありますけれども。

やっぱりアキャンバーは嘘をついていました。
元盗賊なのにころっと騙されるバランス・・・でもその一生懸命さが不憫でしたわ。

時の旅に出た別働隊になにが起きたのでしょう。
取り扱い注意なタイムトラベルものを、上手により紡いでくれるのでしょうか。

ヘビツカイ座の一族はみなおんなじ顔をしているって、節約上手な設定ですな(^^;;
ナーガの味方になってくれのでしょうか。

オライオンは当然キュウレンジャーの味方だと思っていたら、なんだか様子が変です。
ドン・アルマゲが生きていることと関係があるのだろうけれども、どのような?

レッドさんの眉間の皺が深くなってきました。

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2017年9月 6日 (水)

おんな城主 直虎 35話「蘇りし者たち」

公式サイト

徳川家康(阿部サダヲ)は大沢基胤(嶋田久作)に乗っ取られた気賀の堀川城を攻略するにあたり、まずは城内に捕らえられた民を逃がすことを方久(ムロツヨシ)に約束していた。
しかし徳川家臣の酒井忠次(みのすけ)はこの約束を破り、大沢への見せしめのため気賀の民を惨殺してしまう。
しらせを受けた直虎(柴咲コウ)は気賀に駆けつけるが、そこには瀕死の状態の龍雲丸(柳楽優弥)の姿があった。
生死の境をさまよう龍雲丸に懸命の治療を施す直虎。看病のかいあって龍雲丸は一命を取りとめ、胸をなで下ろす。
そんななか直虎は、堀川城の戦いで深手を負った近藤(橋本じゅん)の治療を頼まれる。
一方、家康は今川氏真(尾上松也)と極秘裏に会い、和睦。氏真は北条に身を寄せることを決め、家康は掛川城に入場。遠江全域を治めることとなる。(公式サイトより)

今週で井伊谷及び気賀攻めの後日談は終わると思っていたのですが、井伊家の行く末が決まらぬため次の段階には進みませんでした。

年譜としては、政次が亡くなった年から換算すると永禄12年(1569年)か元亀元年(1570年)くらいなんでしょう。
京では、信長が上洛した後。上を下への大騒ぎ、戦さに次ぐ戦さだったころ。当然こちらが今までの歴史ドラマのテーマだったわけですが、この大河、井伊には直接関係がない、戦国時代における大事件や織田軍の動向を一切描いていません。
去年の真田家物語より徹底してますな。これほど地方の、遠江のこの時代の社会風俗史を含めた歴史を描いたドラマは、見たことがないです。
総花的な大河のあり方を覆す、面白い基本設定。

しかし、史実を練りこんだサブキャラの造形、描きこみ方及びストーリーの紡ぎ方、起伏のつけ方や伏線の張り方、回収の仕方のバランスが悪い気がするんです。視聴者が何を望んでいるをもっと汲み取ってくれれば、とも。もったいない・・・

と、なんだか〆みたいな感想を書いてしまいました(汗

中野の、政次に対する疑念が晴れるシーンはうやむやのままになってしまいましたが(←しつこい;;)、みんなが政次の真似をして弔うシーンは、この大河らしいテーストがうまく漂っていたと思います。
碁のエピソードも良かったです。

タイトルからして龍雲丸は助かると思っていたのですが、ほっとしました。
ただ、恋バナ定番のキスもどきシーンにはときめかぬまま(汗
直虎の立場もあるから、濃い恋バナ風には持って行きたくなかったのでしょう。

ラスト、井伊で待つ、という風にたなびく旗が悲しかったです。
でも龍雲丸は今後も登場してくれそう。

龍雲党の皆さんに合掌。

気賀の惨状に、しばらく茫然自失だった方久。
商人の彼を立ち直らせたのは、商いでした・・・で、剃髪(笑
武器より断然良いです(^^

降伏し、自分の器には大きすぎる看板をやっとおろすことができて、命永らえることとなった氏真。
お祖母さまは怒ったかもしれないけれども、今まで一番いい顔をしてました。良い嫁だな~。

掛川城を落とした家康。信玄が怒ってますよ。
ドラマでは氏真の命を助けたことに怒ったのか、それとも先んじて掛川城を落としたことに怒ったのか、今ひとつはっきりしませんでしたが、いずれにしろ、えらい目に会うことになるはずの家康。そういう家康が阿部さんには良く似合います(笑

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2017年8月31日 (木)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第27話「オリオン号でインダベーパニック!?」

公式サイト

ナーガ奪還はラッキーたちに任せ、ツルギたちはドン・アルマゲの秘密を探るために過去へ旅立つ。ところが、オリオン号の中にインダベーが侵入していた。インダベーを捕獲してみると、マスクを外せばしゃべれることが分かる。彼らはジャークマターに作られた生命体インダで、マスクを被ってインダベーとして働かされていたが、ひどい扱いが嫌になり助けを求めて4人で逃げてきたというのだ。

4人のインダベーたちは、かつてキュウレンジャーが倒したインダベーだった。話を聞いたスパーダたちは、インダベーたちを助けてあげたいと思い始める。ところが、これはキュレンジャーが目的の時代に到着するのを阻止するための策略だった。潜入したインダベーはもう1人いて、4人が時間稼ぎをしている間にオリオン号のメインコンピューターを乗っ取っていたのだ。オリオン号は目的とは違う原始時代に不時着してしまうが、キュウレンジャーはあっという間にインダベーを倒し、再び目的の時代へと旅立ったのだった。(公式サイトより)

お話の方は一休み。ちょっとおまぬけなインダベーたちのお話でした。
インダベーみたいな、使い捨ての兵隊たちが個性を持ったのを見るのは、久しぶりです。
まあ、結局総集編の狂言回しに使われただけだけど(苦笑)、総集編の見せ方としては新鮮だったと思います。
やっぱり使いっぱしりキャラには悲哀が漂うなあ。
そんな彼らを躊躇なく粉砕していまうツルギが、思わずヒドい奴に見えてしまう(^^;;

そういやドン・アルマゲの影がちらっと見えたような。
ひょっとしてわざとインダベーたちを負けさせていた?
もしそうなら、ツルギたちの目的地になんらかの罠が仕掛けてあるのでしょうかね。

ナーガ探索隊の方は全くの現状維持でした。
予告「ナーガを元に戻すには激しい痛みを与えるしかない」ってアキャンバー曰くでしょ。信じちゃだめな気がしますよ、バランス。
いずれにしても、ナーガ、早く戻ってきて欲しいです。

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2017年8月30日 (水)

仮面エグゼイド #45 最終回「終わりなきGAME」

公式サイト

パラド(甲斐翔真)が消滅し、永夢(飯島寛騎)の変身能力が失われたことで「クロノスを攻略する術はない」と勝ち誇る正宗(貴水博之)。クロノスに変身し、ブレイブ、スナイプ、ゲンム、レーザーターボを圧倒する。

怒りを爆発させた永夢はクロノスに素手で立ち向かうが、軽くあしらわれるだけ。ついにクロノスの最後の一撃が永夢を襲う…、とその時、永夢の目が赤く輝きエグゼイドレベル2に変身する。エグゼイドの登場に飛彩(瀬戸利樹)らもレベル2に変身。パラドによってウイルスを抑制されたクロノスを“チーム医療”で圧倒する。そして、最後はエグゼイドがライダーキックでクロノスを撃破。負けを認めた正宗は自らの手で消え去っていく。

正宗の消滅とともに「仮面ライダークロニクル」もゲームオーバー。すべてのゲーム病患者は完治した。しかし、永夢らには消滅しデータとなってしまった人々を蘇らせるという仕事が残っている。永夢と飛彩、貴利矢(小野塚勇人)はCRドクターとして、大我(松本享恭)はゲーム病専門の医師として新たな道を歩み始める。

そして、黎斗(岩永徹也)によってポッピーピポパポ(松田るか)が復活。さらにパラドも、永夢が再びパラドに感染していたことで復活する。永夢の身体から分離したパラドと手を握り合う永夢。そして、CRには今日も救急通報の電話が鳴り響き、永夢のドクターとしての新たな日々が始まるのだった。(公式サイトより)

10話以来放置、39話の時にちょっと突っ込んで以来の感想です。最終回ですもんね。

39話の時にも書きましたがずっと視聴はしていましたので、備忘録として、総括のみ簡単にメモっておきます。

正宗がラスボスだったのはちょっと予想外でした。でも終わってみれば、納得。
倒されても倒されても退場しないしつこさ及び全く共感を持たせない徹底的な悪党感を放っていて、近年のライダーシリーズの中でも出色でした。

でも何故彼が幾度も復活できるのかの理屈は、全く理解できませんでした(汗
そもそもゲームを全くやらないこともあって、エグゼイドのシステムが理解できなかったんです(大汗

納得がいく設定は「絶版」が最終的な死を意味することと、ハラドが消滅したら永夢はエグゼイドに変身できなくなることくらいかな。グラファイトのこだわりも少し理解できましたかも。後は雰囲気で見てました。
ゲーマーだったら、もう少しエグゼイドの世界観に親近感を持てたのかも知れません。

また、全く個人的な理由なんですが、タイミングが悪かったこともあります。
体調がすぐれなかったせいで、いつもなら温い眼差しで見れていたはずの設定をスルーできなかったんです。
特に開始当初、医者としては若すぎてコスプレしか見えなかったこと、性格に難がありすぎたことが辛かったです。まさしくお医者さんに頼らざるをえない状況下でしたから。

死んでるように見える病気って・・・やっぱりわからない(汗
すごくスピリチュアルなお話でした。
最終回で永夢がゲーム病の犠牲者たちの名をひとりひとり挙げるシーンには、最終回だからこその感慨もあって、思わずぐっときました。
せめて思い出だけでも残って欲しいという願いはよくわかるんです。
でも今はちょっと目線がひねているんで、医学モノをファンタジーとして見れきれなかっったかなあ。
つまり、肉体が消滅した時こそが「死」だと思うんです。例え記憶がデータ化されて残っていても、やっぱり死んでいるって。
すみません、それなら見るなよってことですが、キャストの皆さんの力もあって、ライダーシリーズらしい魅力は感じました(汗笑

若かった彼らも1年がたって、ラストにはすっかり医師の顔になっていました。
いがみ合っていた4人のライダーたちが手を結んでの、立ち姿のかっこいいこと(^^
さすがはライダーシステムです。
ポッピーやハラドにも泣かされました。

ドラマ後半の面白さを下支えしていたのは黎斗だったことは、多くの人が認めるところでしょう。
クロノスとの果てない闘いが続くドロドロ感の中、新黎斗が絡む、ちょっとシュールでさえある、とってもライダーらしいテンポによるコミカルなシーンが癒しでした。

そしてラストが盛り上がったのは、正宗演じた貴水さんの、尽きることのない悪党オーラがあってこそだと思います。
中途から悪をたった一人で背負っていたので巨悪感はなかったけれども(汗)、なんじゃかんじゃの理屈はさておき、ストレートに悪が伝わってきました。

大我が悲しいことにならずに無事医者に戻れてよかったです。
貴利矢はデータなんですよね?・・・何にせよ、蘇ったってことで、ま、いいかぁ(^^;;

キャスト及びスタッフのみなさん、1年間ありがとうございました。今後の活躍を願っております。

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2017年8月29日 (火)

おんな城主 直虎 34話「隠し港の龍雲丸」

公式サイト

政次(高橋一生)を失い放心状態の直虎(柴咲コウ)は現実を受け入れることができずにいた。一人で碁を打ち続ける直虎を心配そうに見守る南渓(小林薫)。
一方、徳川家康(阿部サダヲ)の軍勢は井伊谷を通り抜け遠江を攻め進み、今川氏真(尾上松也)のこもる掛川城へと迫りつつあった。これに対し、今川勢も粘りを見せ、徳川軍は苦戦を強いられることとなる。
戦の波は気賀の方久(ムロツヨシ)や龍雲丸(柳楽優弥)たちの目前にも迫っていた。徳川の陣を訪れ助けを求めた方久と与太夫(本田博太郎)に、家康は先に民を逃がした上で堀川城の大沢を攻める約束と引きかえに中村屋の船を徴用する。
一方、政次の死をいまだ受け入れられずにいた直虎の元に辞世の歌が届けられた。
直虎は全てを思い出し、改めて喪失感を向き合うこととなる。
そのころ、龍雲党は気賀の民を逃がすべく堀川城に忍び込んでいたが、大沢勢に気づかれ衝突。時を同じくして徳川勢が攻め込み、堀川城にいる者は皆殺しに。徳川と交わした約束を反故(ほご)にされた方久は、惨状を伝えるべく命からがら直虎のもとを訪れるが…。(公式サイトより)

徳川と今川の一筋縄でいかぬ攻防など、今回も大河らしかったです。

ただ、ちょっと・・・直虎が政次を我が手で貫いたことを覚えていないというのは、先週同様、幾分かストーリーが暴走しているように感じました。

井伊を守るための究極の、非情な決断を、当の政次が望んでいることもあり自ら下したのに、そのことをすっぽり忘れてしまう設定にするとは。
それだけ政次のことを頼りしてた、想っていた、直虎の心情を表したかったのでしょうけれども、直虎を、直虎の領主としての決意を貶める気がしてしまったんです。
井伊の領地を近藤に奪われたばかり。生き馬の目を抜くこの時代です。リーダーがこれでは側近や僧兵たちならまだしも、家臣たちは不安だったのでは、なんて思っちゃいました・・・あ、極秘事項だったのね(汗

でもここは歯を食いしばって、政次の死と向き合って欲しかったです。

まあ、ひたすら女丈夫なだけだったら家臣たちはついてこなかっただろうから、これはこれでありなのかのしれませんが。
直虎が領主として務めてこられたのも、政次の影の支えがあってこそでしたから・・・

思い出してからは、ひたすら泣き伏す直虎。
龍雲丸の夢と言い、多分、次回への伏線を兼ねているんでしょう。

政次を信じる直虎に半信半疑だった中野直之、今回は沈痛な面持ちをしていました。直虎を心配しているのか、政次の死を悼んでいるのか、それとも近藤に領地を騙し取られたことを悔やんでいるのか・・・いずれの気持ちもあい混じっているのでしょう。

結局、直之が政次の本心に気がつく瞬間のシーンは描かれませんでした。いや、気がついたのかどうかも、実は定かではない(汗

なぜこんなに直之の気持ちが気になるかというと、ドラマ内に伏線が張ってあったから、というだけなんです。
頑なに政次を信用しない、という設定を何度も振っていたのは、直虎の親族であり、側近である彼が政次を受け入れるエピをひとつのカタルシスにするつもりなんだ、って勝手に思い込んじゃったわけです。
もちろん直虎と政次の絆がメインなのだけれども、簒奪者とされている政次が実は井伊家を守るために死んでいった。その死が直虎だけでなく、井伊家にとって如何に衝撃だったかを描くにはもってこいな伏線だって。
でも、この大河にそんな複層したストーリー進行を期待してはいけなかったんですね。勝手に妄想してしまったのが失敗でした。
結局、政次一人がストーリーを含め、何もかも背負って逝ってしまいました。政次らしい最期なのかも。

命からがら逃げ落ちた方休。直虎によって武士に取り立てられたけれども、商人には戦は荷が重過ぎました。

そして龍雲丸一党、全滅・・・柳楽さんが土スタで言っていた暗転な展開って、これだったんですね。
まだ若い家康、先週に引き続き、井伊に借りをいっぱい作ってる気がします。

予告を見る限りでは、龍雲丸だけは助かるのかも。ここは例えご都合主義であっても、何とか助かって欲しいです。

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2017年8月25日 (金)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第26話「闇の戦士、ヘビツカイメタル」

公式サイト

トケイキュータマを入手したキュウレンジャーは、まずは過去に行ってツルギがドン・アルマゲを倒したことを確かめることに。準備が完了するまでの間、キュウレンジャーはしばしの休息を楽しむことに。

しかし、ナーガは惑星トキでそれぞれの思い入れの強い人物が現れた時、自分だけ誰も出てこなかったことに思い悩んでいた。より強く感情が欲しいと願うようになったナーガの前に、フクショーグンのアキャンバーが現れる。人々の感情を解放させる力を持つアキャンバーは、ナーガの中に眠る感情を解放してあげると誘いをかける。ヘビツカイ座系の一族はもともと激しい感情を持っていたが、感情も個性も捨てることで平和を保ってきた。アキャンバーはその感情を利用しようとしていたのだ。それでも感情が欲しいナーガは、アキャンバーに感情を解放してもらう。ナーガは感情を暴走させ邪悪な姿となり、ダーク・チェンジによりヘビツカイメタルに変身。ラッキーたちを攻撃し、アキャンバーとともに立ち去ってしまう。過去のことはツルギたちに任せ、バランスやラッキーたちは現代に残りナーガを取り戻すことにしたのだった。(公式サイトより)

予想どおりナーガが闇落ちしてヘビツカイメタルになってしまいました(涙

サソリさん兄弟の因縁話が終わったので、次はナーガの番なのね。
いつ戻ってくるんだろう。なるだけ早いうちに帰ってきて欲しいものです。

自分の感情を解き放とうとするナーガを闇雲に止めようとするメンバーたち。
それほどまでにナーガが感情を解放する事は危険なことのようです。

扇動しているのがアキャンバーだし、それにヘビツカイ座の一族はもともと激しい感情を持っていた、つまり喧嘩っ早いってことで、そんな自分を抑える術を知らないからなんだろうなあ・・・て、理由を視聴者の推測に委ねることが多い気がする、このシリーズ。
委ねられるのは全然構わないのだけれども、一歩間違うと雑に見えてしまうのね(大汗

さて、ナーガの闇落ちを知ったバランスはどう動くんだろう、と思っていたら来週は過去を旅する別働隊の話~。

人数が多いからこそできる構成なんだけど、統一感というか、一体感を感じれないのが物足りないかも。
ともかく、ラッキーにレッドとしての存在感を取り戻して欲しいです。

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2017年8月22日 (火)

おんな城主 直虎 33話「嫌われ政次の一生」

公式サイト

徳川と内通していた直虎(柴咲コウ)と政次(高橋一生)は、約束通り徳川勢の井伊谷への進軍を受け入れようとするが、その軍勢に向かって突然矢が放たれる。徳川の先導役を務めていた近藤康用(橋本じゅん)の罠であった。
徳川勢に弓を引いた罪を政次に押しつけ、井伊谷をわがものにしようと企んだのだ。政次の潔白を主張する直虎は牢に閉じ込められるが、そこに現れたのは他でもない徳川家康(阿部サダヲ)だった。
家康は騒ぎに対し、井伊谷三人衆を疑っていたが、折悪しく武田より掛川攻めを催促する書状が届いたため時間の猶予がなくなったのだ。家康は牢の前で直虎に頭を下げ、近藤に井伊谷を託して掛川攻めに出立する。
政次はいったん隠し里に身を寄せるが、すべては自らが企んだことと名乗り出る。解放された直虎は龍雲丸(柳楽優弥)に政次の救出を頼むが、政次は拒否。
徳川に仇なす者として、ついに政次に磔の刑が執行される。(公式サイトより)

ついにこの日がやってきました(涙

家康に政次の、井伊の潔白を訴え続けるも、それこそがそもそも近藤による策略。聞く耳があるわけもなく、政次の身柄との引き換えを条件に入牢させられてしまう直虎。我が身を助けるために政次を差し出すわけにはいかない。近藤の策略ならばなおさらです。家康にも見放され、追い詰められてしまいました。

一方、井伊のため、政次を差し出すよう直虎を説得する南渓。
実は裏で龍雲丸たちを使って直虎を救う計画を立てていました。

あの二人、二人でひとつ、どちらが欠けても・・・今は井伊のことよりも、直虎個人のことを思う南渓。

このまま二人が逃れてくれればなあ、と何度思ったことでしょう。でも、冷厳たる史実が立ちはだかるのですな~(_ _);;

南渓の策を知り、わずかに希望を抱いた直虎でしたが、自ら捕まった政次が入牢してきて驚愕します。

ともに逃げようと言う直虎に。

自分と直虎の二人だけなら逃亡することは可能だろう、しかし隠れ里などに潜む後の人たちはどうなる。探されて後見せしめに酷い目に合うだろう。それを阻む力は今の井伊にはない。
みなを守るために今は何をするべきか、と政次。
しかしこのままでは裏切り者の汚名を着せられたまま殺されることとなる、と必死に口説く直虎に。

それが小野の本懐だから。
恐らくこのために生まれてきたのだ。

井伊家の中の異分子、ずっと嫌われ者の一族の末裔として。
小野家はある意味、井伊家の影武者の役を担っていたのでしょう。

一旦は大人しく牢を出たものの、当然諦められない直虎。
龍雲丸が直虎の意を担って政次の牢を秘かに訪ねましたが、政次はもう、自分の運命を静かに受け入れていました。

直虎の元に戻った龍雲丸、諦めきれない直虎に政次の想いを「本懐」に託して説きます。

政次の言う井伊というのは、直虎のこと。
直虎を守ることを選んだのは、政次自身である。
だから「本懐」なのだ。

政次から託された白い碁を見詰める直虎によぎる政次と過ごした幼き時、そして碁を打ち合った日々・・・

ラスト、直虎が、政次を意を最大限に組み入れた、二人の最後の「作戦」を決断、実行するまでを、戦国の世を生き延びる過酷さを、主役二人だけでなく、復讐に燃える近藤、徳川を守るために必死な家康などを交えて描いていて、見応えがありました。
いつもはヒール役のエピはほとんどないのだけれも、近藤がなぜ井伊家に異常に闘争心を燃やすかを単なる領地狙いだけではない、彼のプライドに関わる根深いものであることが描かれていたので、物語に厚みを感じました。

家康の振舞いも、相手が武田ではさもあらん、と納得です。まだ若造、力もありませんものね。
ここで逃げたことが、今後、江戸期を通じて、井伊との力関係に影響を及ぼす、ということなのでしょうか。

お気に入りのキャラの最期とあって、さすが力が入ってました。
なつとのラブシーンまで添えられていて、本当に至れり尽くせり(^^;;
生涯を井伊に捧げたストイックな男への餞ですな。

だけど・・・ラストの串刺しシーンはちょっとやりすぎなような気がしました。

今まで武術・・・槍術に励んでいた様子もなく、ましてや人を殺したことのない直虎が、ああも見事に急所をつけるものなのだろうかって思っちゃったんです(汗

このシーンを政次の最期に持ってきたかったなら、直虎の武術に励む姿なり、人を殺めることに悩む姿なりを描いてくれていれば、もっと直虎の政次を想う気持ちが伝わったのではないかな、と。

様々な設定をすっ飛ばすほど、直虎の思いは強かった、と思いたいのですけれども、政次のためにも、もう少しリアリティを感じさせて欲しかったです。なんか、いきなりすぎる(大汗
このシーンに感動した方々には申し訳ないのですが(_ _);;

あと気になったのが、政次が真実井伊への忠誠を尽くしていることが明らかになっていく状況で、その場にいた中野直之の表情を全く映さなかったことです。同席していた南渓は映していたのに、です。

簒奪者の汚名を着て処刑される決意をした政次のことをどう感じたのでしょうか。最後まで疑っていたのか、それとも政次の人となりを認めたのか。
とっても知りたかったです。井伊一族の一方の代表としての直之の気持ち込みで、政次の最期だと思うのですが・・・次回、描いてくれるのかな?

小野政次に合掌。

そして、ここまでの大河を支えてくれていた高橋一生さん、疲れ様でした。

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2017年8月16日 (水)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第25話「惑星トキ!少年の決意」

公式サイト

キュウレンジャーは宇宙の時間を司るトケイキュータマのある惑星トキへ。トケイキュータマを手に入れるためには12個のゼンマイを30分以内に巻かなければならない。ツルギも仲間となり12人となったキュウレンジャーは、一人ずつゼンマイの場所に向かうことに。ところが、テッチュウたちの攻撃による影響で惑星トキの時間に異変が。12人の前に、思い入れの強い人物が現れる。ラッキーはエリードロン、スティンガーはスコルピオ、ハミィはゴネーシ、ツルギはクエルボ…と、それぞれが戦いに勝ち順調にゼンマイを巻いていく。

そんな中、小太郎の前には幼い頃に亡くなった母親・暁美(秦 瑞穂)が現れる。ゼンマイを巻くと母が消えてしまうため、小太郎は巻くことができない。ツルギに「どうしたいかは自分が決めるしかない」と言われた小太郎は「ジャークマターを倒して平和を取り戻したい」とゼンマイを巻く決意を。キュウレンジャーは、ゼンマイの前に立ちふさがるテッチュウに12人で立ち向かい、キュータマジンで撃破する。小太郎は母に別れを告げゼンマイを巻き、トケイキュータマを手に入れたのだった。(公式サイトより)

「12個のゼンマイを30分以内に巻かなければならない。」ね。今のキュウレンジャーと丁度ピッタリの数です。うまいこと考えましたね。
最後の名乗り、これでしばらくオールメンバーが揃うことはないんだろうなあ。

小太郎だけキュウレンジャーになる前の細やかな思い出が現れました。後のメンバーの思い出の雑なこと(^^;;
チャンプやサソリさんはまだ良いとして、特にブルーさん・・・(苦笑
30分しかないですからね、みんなにかまってられないですよね。
過去の思い出と向き合う話は戦隊定番、遊ぶにしろ、シリアスでいくにしろ、うまく〆れる可能性の高いエピなんだけど、今期は人数が多いから仕方がないですな。
でも、サブのエピがユルイから、メインの小太郎エピも何だかユルく感じちゃったです(大汗

ラプターのパートでほんの少し遊んでました。わずかなお遊びシーンに手を抜かないところに、戦隊らしさを感じることができで、うれしいです。

ただ一つ、何も登場しなかったナーガのエピが効果的でした。
感情を捨てた一族出身、という強いキャラが生かされておらず、コメディリリーフを担当していたナーガがやっと主役に!
でも、闇落ちはして欲しくないなあ。バディのバランスが活躍するのかも。

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2017年8月15日 (火)

おんな城主 直虎 32話「復活の火」

公式サイト

信玄(松平健)と家康(阿部サダヲ)による今川攻めが避けられない状況になる中、政次(高橋一生)は虎松(寺田心)の偽首を差し出すことで氏真(尾上松也)の信頼を得ることに成功する。
政次と裏で手を結ぶ直虎(柴咲コウ)は家康に書状を送り、徳川の遠江侵攻に協力する代わりに井伊家を復活し家臣の列に加えてほしいと願い出る。
そんな中、ついに武田による駿河侵攻が始まる。その破竹の勢いに今川国衆の寝返りが相次ぎ、氏真は絶体絶命の危機を迎える。
政次は戦を前にし、なつ(山口紗弥加)と夫婦になる約束をする。
一方、井伊谷三人衆は軍を進めつつある家康に味方することを決め、領地安堵の起請文を交わす。
徳川軍が井伊谷城に近づき、政次は城を明け渡して徳川方につくことを宣言。門前では直虎が取次をするべく待ち構えていた。しかし、突然弓矢が徳川軍に襲いかかった。(公式サイトより)

風火林山のごとく動き出した武田、若々しい家康、両軍を前にして風前の灯火に陥る今川、そして言葉だけでしたが北条、上杉も登場したのでダイナミックさを感じれたました。何だか大河みたい・・・(ごほっ;;)

徳川に誼を通じる作戦を着々と進める直虎。かつ、参謀、政次の意を確かめることも怠りません。

ともし火のもと、月明かりの下。いつものように碁を打つ二人。
今川の目がなくなり、政次が芝居を打たねばならむ日も近い。
次は日の下で打てる、と直虎・・・

フラグ、立ちまくりです(_ _);;

今川の命の下、裏切り者を処罰してきた関口が、自らあっけらかんと武田に寝返っちゃいました。
井伊の下に置き去りに去れた家来たち、悔しそうです。
でも関口には関口の戦国の世ならではの言い分があるはず・・・でも、そこまで描きこまれてはなさそう?もともと小物であまり深みのないキャラだったし。
でも井伊と関わる内に、今川の命を全て肯定したわけでもなさそうな複雑な心情も見え始めたんだけれども・・・それって話の流れではなく、ほとんど矢島さんの存在感や表情から推察してきただけものなあ。
それこそが作家さんの狙いだったのでしょうか・・・この大河、魅力的なサブキャラがあまり登場していないので、ついつい疑心暗鬼。寿桂尼の時はまんまとひっかかりましたけれもね(^^;;

一方、徳川から領地安堵され、今川を見限った井伊谷三人衆。
彼らの動きは上記、公式HPの粗筋には書かれていないので、軽くメモっておきます。

井伊がまだ今川についていると思い、責める気満々、この戦に乗じて井伊の領地を切り取り放題のつもりだった、井伊とは何かと因縁浅からぬ、三人衆の一人、近藤。
ところが直虎の処刑のことも政次のこともすべて芝居、すでに井伊が徳川方に保護を乞うていることを知り、歯軋り。このままでは手柄も立てられず、領地もふやせず、ただの案内人に終わってしまう。
そこで戦を起こすために、家康に政次への猜疑心を掻きたてることにしたのでした。

どうにかして戦がしたいのですね(溜息

小野の血筋・・・裏切り者の悪評がここでこんな形で返ってくるとは(_ _);;

中野でさえまだ政次を疑っています。ましてや見ず知らずの家康が疑うのも無理はありません。

さて・・・ついになつにプロポーズした政次。
直虎とのシーンといい、ちゃんと見せ場を作ってくれました。

それにくらべて直親のあっけなかったこと。
でも、今回、二人が直虎の幼馴染として、三角関係の一角として、同じスタンスにいる、と考えること自体が間違っていることにようやく気がつきました。遅すぎるけれども(汗
お話的にはそうなんだろうけれども、力学的かつドラマ構成上、作家さんが一番力を入れて描いてきたのは政次だったんですな。面白かったけれども。

家臣に真実を告げる政次。しかし家臣たちはとうに気がついていた。
いいシーンでした(涙

いくさ場に消えていった父たち井伊の先祖を思う直虎から、ようやく今川の束縛、内政干渉から自由になれる、という想いが伝わってきました。

謂わば植民地だったんだ・・・戦争とは一にも二にも経済であることを含め、興味深い流れでした。

風雲急を告げる中、わずかな供を連れて政次の城を訪れる直虎。危ないって(汗

次週、とうとうお別れみたいです(涙

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2017年8月10日 (木)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第24話「俺は戦う盾になる!」

公式サイト

フクショーグン・テッチュウが、側近ギャブラーとともに出現。ラッキーたちが立ち向かうが全く歯が立たず、ハミィたちがギャブラーの体内に吸い込まれてしまう。駆けつけたツルギが応戦するが、強敵2人を相手に苦戦。窮地に追い込まれるが、運よく体内に吸い込まれずにすんだラッキーに救われる。またラッキーも、身を挺してかばってくれたツルギに危機を救われる。しかし、仲間を助けることを優先したいラッキーは、一人でテッチュウを倒しに行くと言うツルギとまたしても対立。

ツルギの言動には理由があった。かつての戦いで自分の盾となって仲間が命を落とした。ツルギはもう仲間を犠牲にしたくないから一人で戦おうとするのだ。それに気づいたラッキーは、ツルギの前にいる敵を全て倒す戦う盾になると宣言。ラッキーとツルギはともに戦うことを決意する。2人はギャブラーを撃破し、ハミィたちを救出。巨大化したギャブラーには12個のキュータマが合体したキュータマジンで応戦し粉砕。ツルギは仲間となり、キュウレンジャーは12人となったのだった。 (公式サイトより)

永遠の命はドン・アルマゲを倒した時になくなったんだ。この設定、ちょっと聞き逃していました。
もう普通の人間だからこそ、当初ツルギを敵視していたレッドさんが必死で庇おうとしたのね。

でも、オレ様・・・前回のザワールドさんとは違った意味でかなり面倒くさいキャラのツルギさん、仲間になるのが早すぎる気がする(汗)
あれだけ額に皺よせて反発していたレッドさんも、てのひらを返して仲間として受け入れたちゃったし。まあ、こちらは当初の能天気キャラに戻っただけかもしれないけれども、受け入れた理由が「俺は戦う盾になる!」って・・今ひとつピンとこないなあ、と思っていたら。

東宝公式曰く、「訳は分からないんだけど何故か説得力のある言葉」って(^^;;

そうなんだー、勢いがあれば細かいことは気にしなくってもいいのね(微苦笑

で、ツルギ、もっとニヒルなオレ様だと思っていたら、実は天然さんで陽なキャラ。満面の笑みで仲間になっちゃったんですね。レッドさんも元に戻ったし。
何より戦隊モノで仲間割れは見たくないので、これはこれでOKなのかも。

ドラマ的には、レッドさんが変身後にレッドをまとうツルギにちょっと押され気味な気がしました。どっちがリーダーかわからない(苦笑
まあ、中の人のキャリアも違うし、なんてったて追加メンバーお披露目シリーズだったから仕方がないのかも。

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2017年8月 9日 (水)

おんな城主 直虎 31話「虎松の首」

公式サイト

直虎(柴咲コウ)は今川氏真(尾上松也)の命に従い、徳政令をうけいれることを決める。これは井伊谷が今川の直轄地となり、井伊家が取りつぶしになることを意味していた。
直虎と政次(高橋一生)はいったん今川家に従うふりをして時を待ち、裏で家康(阿部サダヲ)と手を組むことで井伊家復活を図るという策を取ったのだ。
虎松(寺田心)をはじめとした井伊の一族は領地を追われ、川名の隠し里に残ることになる。
川名に移った直虎は、家中の者たちに政次の真意を伝える。
そんななか、氏真は政次が城代に据える条件として、虎松の首を差し出すよう要求してくる。
一方、直虎はそうした要求を予測し、身を隠すべく虎松を三河の寺へ送り出す。
政次は氏真からの要求を満たすために、郎党を引き連れて井伊の川名にやってくる。しかし虎松はすでにおらず、代わりに直虎を城に連行。虎松のものとされる幼子の首を改めさせる。
疱瘡(ほうそう)のためと偽り厚化粧を施された首は、虎松の身代わりとして政次が殺めた子供のものだった。
直虎は首をかき抱いて涙し、経を唱える。一部始終を見た関口(矢島健一)は追求の手を緩め、直虎と政次は窮地を脱する。(公式サイトより)

1話にメインエピが一つ、というシンプルな作りが割と多かった今年の大河ですが、今回は前半と後半に山場をわけていました。
もちろん後半の方がドラマチックだったけれども、前半、虎松の場面も井伊家の歴史、先祖たちのあり方をわかりやすく描いていたと思います。

直虎に説得されて無事身を隠したかと思った虎松でしたが、氏真のキツイ要求・・・虎松と亡き直親がだぶります。

ついに政次の真意を皆に伝える直虎でしたが、そうそう簡単には信用しない中野直之。政次には親の代からの不信感を抱いている井伊一門の思いの代弁者です。
直虎も100%信用できないようです。しかし万が一騙されたとしても、行く道は変わらぬ、と覚悟は決めていました。今は領国を手放してでも、ひたすら恭順を演じるしかないのです。

ただ一人政次の真意を見抜いていたのは寿桂尼。ゆえに政次には情報が入らなかったのでした。
寿桂尼の怖さを改めて感じる政次。

ああっと、子供たちとよそ者の龍雲丸は信じてました。良かった。

虎松の身代わりを仕立てる政次。
ひょっとして甥の亥之助かと疑ってしまいました(汗
でも、どうやら疱瘡に罹って余命いく場ない少年だったみたいで・・だとしても、井伊を、おとわを守るため手段を選ばず、悪鬼のようになる政次。
ひょっとして反発していた亡き父も同じ思いだったのか・・・何を思う、政次。嫌われ者、簒奪者として死んでいった父の本当の思いをしみじみ噛みしめているのかもしれません。
今やそっくりになってきた父子。同じ道を辿る、という父の予言とは。

身代わりと知ってて首級に取りすがる直虎。
南渓和尚ともども唱えたお経は虎松の身代わりとなった少年への本意から。
関口は身代わりとわかっていたのでしょうか。それとも単に惨さから早く目を背けたかったからなのか。
あまり複雑な伏線は張らない脚本なんだけれども(汗)、演じているのが矢島さんということもあって、ちょっと考えさせられる幕引きではありました。

今川、井伊・・・判断を間違えばたちまち国が滅ぶ、厳しい時代の領主たちを描いて今週も大河らしくて、面白かったです。

政次が高橋さんでよかった~。まあ、儲け役ではあるんだけど。
儲け役は儲け役として、きっちり&プラスアルファ演じてくれる人ですから。

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2017年8月 4日 (金)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第23話「俺様の盾になれ!」

公式サイト

ツルギはジャークマター放送局に乱入し、ジャークマターを挑発する発言を放送。するとジャークマター最高幹部のフクショーグン・テッチュウが現れる。ラッキーたちは民間人の救出を優先するが、ツルギは周囲を顧みずテッチュウに応戦。宇宙を救うためには多少の犠牲は仕方ないというツルギに、ラッキーは激しく対抗する。

かつてホウオウキュータマの力で永遠の命を手に入れたツルギは宇宙をひとつにまとめたが、ドン・アルマゲの出現により宇宙連邦とチキュウは破壊寸前まで追い込まれた。ツルギは各星座系より88人の戦士を集めてドン・アルマゲに立ち向かい、仲間たちはツルギの盾となり次々に命を落とす。最後の手段としてツルギは永遠の命を力に変え、ついにドン・アルマゲを倒したのだという。

そんな中、ダイカーン・メディアツヨインダベーが出現。ラッキーは「仲間を盾にするのではなく仲間とともに戦う」とツルギに宣言し、キュウレンジャーの力を合わせてメディアツヨインダベー、モライマーズロボと乱入してきたメタルデスワームを撃破。ラッキーは、ツルギの強さは認めるものの、言いなりになるつもりはないと対立を強めたのだった。(公式サイトより)

恒例、新メンバー強化期間です。

「ツルギは各星座系より88人の戦士を集めてドン・アルマゲに立ち向かい、仲間たちはツルギの盾となり次々に命を落とす。」(公式より)

重要な設定なので覚えておかないと。
それでも「俺様の盾になれ!」って・・・我がままを通り越して、神というか、異形の者に近くなっている気がします。ひょっとしたらドン・アルマゲと同じく。
永遠の命を持っているってことは、すでに人間じゃないのかもしれません。
キュウレンジャー・・・主にイエローさんとピンクさんとと触れ合うことで人間に戻るのかしら。

始まった頃は着ぐるみ体が多いこともあってか、もっと軽い流れになるかと思っていたら、コメディテーストを紛れ込ませてはいるものの、サソリさん兄弟の葛藤とか、基本、とってもシリアスなシリーズなのね。
設定や話はシリアスであっても、そこはかとなくナンセンス魂が漂っている方が好きかも。

せめてレッドさんには額にしわよせることなく、笑ってて欲しいなあ。

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2017年8月 1日 (火)

おんな城主 直虎 30話「潰されざる者」

公式サイト

武田との戦が避けられない情勢となった駿府では、今川氏真(尾上松也)が国衆を呼びつけ戦の準備を命じていた。直虎(柴咲コウ)も徳川との内通をひた隠しにしながらこの命令に応じる。
また氏真は方久(ムロツヨシ)が気賀に新しい蔵を作ることを認める代わりに、井伊家を取り潰す手助けをするよう求める。徳川との戦に備え、要衝の地である井伊谷を今川の直轄領にしたいと考えたのだ。
井伊と今川の板ばさみに悩む方久。その不自然な動きを怪しむ政次(高橋一生)は気賀に乗り込むが…。龍雲丸(柳楽優弥)の手引きで方久と相対した政次は、氏真が方久に宛てて書いた安堵(あんど)状を見つける。
そんななか、氏真の命を受けた関口氏経(矢島健一)井伊を訪れ、速やかに徳政令を行うよう下知を下す。窮地に追い込まれた直虎は、徳川に弓を引くと見せかけ、関口の首をあげて徳川に差し出すことで、井伊をよみがえらせようと考える。
しかし、瀬戸祝田の百姓たちが「徳政令を望まない」と関口の元に押しかける。そこに駆けつけた直虎は政次の郎党に取り囲まれ…。(公式サイトより)

おっと、寿桂尼の仕組んだ時限爆弾は徳政令でしたか。なるほど。

領主と百姓たちの関係がまだ良くなかった頃に、百姓が願い出た徳政令。
直虎が百姓たちの窮状を知り、領地経営に目覚める切っ掛けとなったあの、徳政令です。
あの時は領民の理解を勝ち取った直虎の必死の訴えに寿桂尼がほだされという、日本昔話風にすべてが丸く収まったように見ていたのですが・・・そうか、ここで仕掛けてたんだ。血を流すことなく井伊の領地を手に入れる。
寿桂尼、今川家の井伊家に対する切り札としてずっと暖めていたのですね~。全然気がつかなかったです。生きている間は凄みを見せることはあまりなかったですし。「女大名」の看板は伊達じゃありませんでした。

政次の懸念に耳を傾けなかった自分の甘さを悔いる直虎。
だがしかし、ここはへたに逆らうより、今川の意を受け入れたふりをする方が流す血は遥かに少なく済む。
元々今川の世長くないと見越したからこそ徳川と通じたのですから、今川が敗れるのを待つほうが良いと踏んだ直虎、ただ待つだけでなく、関口の首級を手土産にするとは、なかなかと戦国武将らしい決断でした。
関口氏をこう使ってきたか・・・

リーダーとしてこの時代を生き抜くことが如何に厳しいか、そして人の命が如何に軽かったかを合戦ではなく経済を絡めて描いてあったのが面白かったです。だんだん森下さんの目指している大河の形が見えてきた気がする。

政次と龍雲丸が連携してる・・・龍雲丸には小野一族に対する先入観がないから、動かしやすいのでしょうか。
二人にとっちめられた「銭の犬」方久。銭をとるのか、義理を通すのか。それともその両方なのか。
どうやらしばらく井伊は今川家に吸収されるみたいだし、彼の動きも複雑になりそうです。
政次、そろそろ退場なのかなあ・・・

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2017年7月28日 (金)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第22話「伝説の救世主の正体」

公式サイト

アルゴ船の中で眠っていた謎の男・鳳ツルギがオリオン号にやってくる。自らの輝かしい伝説について話したツルギは、キュウレンジャーの役目は終わり、これからは自分一人で戦うと言い放つ。

ツルギの真意を探るため、ショウ司令官はスパーダとラプターを監視役として同行させることに。自身の伝説が現代に伝わってないことに気付いたツルギは、歴史を塗り替えようとするダイカーン・マナビルに戦いを挑む。スパーダとラプターも応戦するが、ツルギから戦いに向いてないと言われてしまう。実はラプターはかつてツルギが設計したアンドロイドの進化系。戦闘用ではないラプターやシェフのスパーダではドン・アルマゲに立ち向かうことはできないというのだ。スパーダとラプターは、これまでジャークマターと戦ってきた力を示すべくツルギとともにマナビルに応戦。その戦いぶりを見たツルギは2人の戦士としての力を認める。ツルギの復活により、ジャークマターが宇宙の歴史を塗り替えていた、ツルギが倒したはずのドン・アルマゲが生きているという謎が浮き彫りになったのだった。 (公式サイトより)

今期の追加メンバーはオレ様キャラ。
変身体の色が赤主体なので、レッドさんと紛らわしいです。わざとなのでしょうね。彼が言っていることが本当なら、神話的にスゴイ人・・・ピンクさんの原型を作ったらしいし、ロボ変身タイムの仰々しさ(汗)からすると、如何にも大物っぽくは見えました。

そんなオレ様っぷりに反発するレッドさんたち戦隊メンバー。
ここはレッドさんには、登場した当時の能天気っぽい明るさで受け流して欲しかったかなあ。でもレッドさんにとっては、絶対ゆずれないところなのでしょうね。
今までシリアスパートを引き受けていたサソリさんが、実は天然さんらしいことが明らかになってきたからでしょうか。
なんかまともすぎて・・・キャラ変してしまった気がしました。
ツルギ、サソリさん、シルバーさんと、方向はそれぞれ違うとはいえ、天然キャラが多いからバランスを取ったのかも。

イエローさん、ピンクさんがキュウレンジャーになる時も何かと庇っていたように見えたけれども、そういう流れになるんでしょうか。アンドロイドとかいうボーダーはイエローさんにはないみたいだし。

エンディング、音頭になって見やすくなったかも~(^^
でも夏限定なんだろうな。

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2017年7月25日 (火)

おんな城主 直虎 29話「女たちの挽歌」

公式サイト

直虎(柴咲コウ)は徳川家康(阿部サダヲ)に書状を送り、上杉と同盟を組んで武田の今川攻めの動きを封じ込む策を進言する。いったんはこの策に乗ろうとした家康だったが、時を同じくして武田から今川攻めの誘いが来てしまう。
その頃、駿府では寿桂尼(浅丘ルリ子)が死の床についていた。
松下常慶(和田正人)は井伊と徳川の同盟の証として、しの(貫地谷しほり)を人質に出すよう要求するが…。直虎からてんまつを告げられたしのは冷静に受け入れるが、母親と離れたくない虎松(寺田心)は直虎にじか談判。さらに、しのを嫁がせなくてもよい方法を懸命に探ろうとする。
そんななか、しのは虎松を説き伏せ、嫁いでいく。
そのころ駿府では、今川が武田から遠江の割譲を迫られていた。怒りに震える氏真(尾上松也)は武田との戦を覚悟し、井伊へも魔の手を伸ばし始める…。(公式サイトより)

虎松がゴネた時はしののことを疑ってしまいましたが、彼女も成長していたのですね。

しのと虎松をモデルケースにして、戦国における(戦国だけじゃないかもしれないけど)人質の価値、人質となる人々のお家を思う覚悟などを、当時の人々の感覚かつ女性らしい目線で、丁寧にレクチャーしてくれました。
受け止めるしの毅然さ、戦国の子である虎松の悲しみの描き方のほどがよかったです。
しのが虎松に言って聞かせるシーンは、この時代の武家のあり方をコンパクトに説明していてわかりやすく、日本史の勉強に使えそう。
直虎が頭を下げようとするのを、何度も押しとどめるしの(笑
コミカルさを大河に持ち込むのには賛否両論あるだろうけど、この一連のシーンは何気に貫地谷さんと紫咲さんのコメディエンヌぶりの息がすきっと合っていて、面白かったです。

今川の手前、徳川に人質に差し出すのはいかにも都合が悪い故に、あまり名の知られぬ、一見徳川とは関わりのなさそうな松下家に嫁ぐことになったしの。
wikiによれば常慶の兄らしいですが、両家の釣合いは取れたのでしょうか。
松下家も武家階級だし、しのは地方の豪族とはいえ、それなりの血筋の生まれ、しかも亡き領主のお方様だからこそ、希少価値があったのだろうなあ・・・などなど思い巡らされました。
タイトルには無理矢理感があるけれども、歴史ドラマらしいエピソードでした。

家康の保身細心、武田のごり押し、そして名前だけとはいえ、上杉、織田、北条の名前も名前も飛び交い、世界が広がって大河らしくなってきました。

こうなると、今川と井伊だけだったファンタジックな世界が懐かしく思えたりして(^^;;
だって、時間が動くということは、政次の命運も・・・

枯れ枝のように斃れた寿桂尼。ほんともったいないキャラでした。大物ぶりに気がつかなかった自分がうっかりものだったとも言えるけれども(^^;;
寿桂尼の仕掛けた時限爆破を防ぐために恐らく政次は・・・どうなるのだろう。
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2017年7月20日 (木)

「ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編 前後編」 超・簡単感想

公式サイト

ほとんどリアルタイムで視聴したのですが、感想を書きそびれてしまってました。
なので、短く。

1年後のゆとりブラザーズを描いていて、とっても面白かったです。

連ドラの時は、クドカンさんの「45才にして初めて挑む社会派」なドラマということで、力みがち、フィルムっぽい画であったこともあって、日本映画的なシリアスでウエットなテイストが漂いがちだったのが、このSPはいい感じで力が抜けてて、明るい方のクドカンさんテーストなドラマになっていました。
連ドラの時は話を詰め込みすぎてたけれども、SPは短いスパンを十分に意識した三人それぞれのエピソードが組み込まれていて、丁度いい感じでもありました。

岡田さん演じる正和、松坂さん演じるやまじ、柳楽さんのまりぶも、それぞれに真面目で一生懸命なのが1年前とキャラぶれなく、息もあっていて楽しかったです。連ドラレギュラーも総出演だったし、ほんとチームワークが良い(^^)v

特に破天荒だけども、3人の中では一番の確固たる常識人であるまりぶの、常識と非常識が痛快。ラスト、さらにパワーアップしちゃった(笑
まりぶが、同じく柳楽さん演じる大河のオリジナルキャラより破天荒に感じたのは、本の差(以下、自粛;;)

まーちん、茜ちゃんをちゃんと見てあげてね。連ドラの時も感じたけれども、こんな出来た奥さん、そうそういないですよ。
教師って本当に大変そう。やまじー、あんまり思いつめないで欲しいです。
教頭先生が理解ある人で良かったです。こういう普通の感覚の上司がいてくれてるって、幸せだとも思いました。

無駄に熱い(汗)、坂間酒造の従業員が、連ドラの時、金髪でまりぶの舎弟だったとは気がつきませんでした(汗
でも彼の熱さは無駄じゃなかった。久美の娘、未来の世話も何気にやっていたし・・・いい奴だなあ。

OB訪問した学生の中の一人が、ライダー出演中の「無免許医」ことスナイプだったらしいけれども、誰がどれだかわかりませんでした(汗
録画を見直さないと。

ゆとりモンスター、山岸も進化してました。使えるじゃん!(笑
彼を主役にしたスピンオフドラマを配信中だそうです。愛されてるなあ(^^

1年後に戻ってくるのかなぁ。戻ってきて欲しいなあ。

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2017年7月19日 (水)

おんな城主 直虎 28話「死の帳面」

公式サイト

気賀の城主となることを認められた直虎(柴咲コウ)は、方久(ムロツヨシ)に城代を任せることで商人の自治を保障する。
危篤状態からの復活を遂げた寿桂尼(浅丘ルリ子)は甲斐の武田信玄(松平健)のもとを訪れ、武田家に嫁いでいた氏真(尾上松也)の妹・鈴(岸茉莉)を駿府に返すよう要求する。寿桂尼はさらに北条氏康を味方につけ、武田への圧力を強める。
北条の仲立ちによって今川と武田の争いはいったん落ち着くが、寿桂尼と氏真の間には深い亀裂が生まれてしまう。
寿桂尼が再び病床に伏し命が危ぶまれるが、氏真が催したうたげの音に誘われ意識を取り戻す。
一方、井伊では直虎と政次(高橋一生)が寿桂尼の容態を鑑み、今川から徳川に寝返る算段をはじめる。
そんななか、直虎は寿桂尼の呼び出しを受け、久しぶりの対面を果たすことに。
二人は出会いからこれまでを振り返って涙し、変わらぬ主従関係を誓うが、その胸の内はそれぞれの家を守ることを第一としていた。(公式サイトより)

夏バテから立ち直れませんー(汗
ですので、短く感想。

本当に「死の帳面」でした。
寿桂尼が手にした巻物、直虎の名のところに赤くバッテン。ちょっとぞっとしましたわ。
頼りにしている、と言いながらも直虎の、井伊家の動向を探っていたわけですね。

まあ、直虎の方も泥船、すなわち今川家から離れる決意をしながらも、恩人として寿桂尼を持ち上げてましたから、狐と狸の対面ではありましたが、二人が交わした言葉には一辺の誠はあったと思います。
しかし、感傷より何よりお家が大事なのは、双方同じ。そしてそれが戦国の世における正義です。
直虎の井伊を護る決意を見抜いていた寿桂尼、自分が逝った後ことも考えているはずです。さて、井伊家にどんな罠を仕掛けるのでしょう。政次が身を挺して防ぐ流れになりそうな気がするのですが・・・

今川家にはもはや領主のリーダーとしてのカリスマ性がなくなってしまったことを、誰よりも憂う寿桂尼が足掻く姿には緊張感がありました。

もったいないと感じたのは、この政治感覚に優れ清濁併せ持ったしぶとい、新鮮なキャラをゲストのように感じさせてしまったことです。少なくとも私はゲスト風(^^;;)だと思ってました。
でも違いました。サブレギュラーどころか中盤部分のラスボス的スタンスだったんだ・・・

なぜゲストに近いキャラと思ったかというと、時々登場するだけで彼女のエピソードがほとんど紡がれていなかったからです。
例えば直親謀殺。罠を仕掛けた張本人が氏真ではなく、寿桂尼であることがやっとわかりましたが、こういう暗い部分に関わっていたことを曖昧にするのではなく、ドラマとしてちゃんと見せて欲しかったです。
例えば直親襲撃成功の報告を聞く寿桂尼のワンカットとか。
あの事件の後、寿桂尼、氏真の動向はスルーでした。
このあたりを細かく描いていたら、直虎が後見人に立つこと許すエピソードにも、もっと複雑な味が出た気がします。

継続的に物語の重低音として寿桂尼の存在感をキープしていたら、この新しい試みの多い大河のコクとなり、味わいになったと思うのですけれども。

さて、家康が再登場。この大河の時間が動き出したようです。
この間土スタで柳楽さんが、今後龍雲党にも影が差してくるようなこといっていたので、心配です。
まさか政次と同じタイミングで退場、何てことはないでしょうね・・・

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2017年7月12日 (水)

仮面エグゼイド #39「涙のperiod」

10話以来、レギュラー感想は放置しておりましたが、視聴は続けていました。

あんだけ突っ込んでおきながら、どのツラ下げてってとこですが・・・やっぱり好きなんです、ライダーシリーズ(大汗

貴利矢が死んだ時とか、ポッピーピポパポがダークサイドに落ちた時、檀黎斗が新檀黎斗(笑)として復活した時や、貴利矢がデータではあるけれども蘇った時、そしてここ最近の悩める飛彩など、どれだけ突っ込みを入れようと思ったかわかりませんが、全て何となく時期を逸してしまった(汗笑

今回の飛彩の決断は、ライダー王道の悲壮感が今までで一番漂っていたと思います。
悲しくも医者の道に徹した清い決断。彼の心のうちは書き出すとききがない。そう、視聴者に推察を委ねるところもライダーらしい展開でした。

そして飛彩の決断を経て、バラバラだった絵夢、飛彩、大我、貴利矢、この4人のライダーが始めてチームになったという流れに今まで最大のカタルシスを感じました。

現実の人間の生命、つまり大我の命を取り引きの材料にする正宗の卑怯さも際立ちました。
最近のシリーズ中、その卑怯さぶりが一番リアルに躊躇なく描かれている悪役のような気がします。だからこそ、設定の仔細がわからなくても、がっつりしたカタルシスを感じるのでしょう。
それに設定がよくわからないのは、ライダーシリーズの特徴で、別にこのシリーズに限ったことじゃないですし(^^;;

ここからまた新しい展開になるようですが、取りあえず終盤へ向けてのくぎりとして、いい感じでした。

院長と飛彩親子とは対照的、粘着質はところがそっくりな正宗、新檀黎斗のマッドな親子がどう決着をつけるのか、気になります。
お互い全く相手に対して情を持ってない。このままいがみ合って斃れていくのでしょうか。

ということで、時間の都合もあり、次の感想は最終回になるかも~(汗

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2017年7月11日 (火)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第21話「さらばスコルピオ!アルゴ船、復活の時!」

公式サイト

一人で決着をつけるべくスコルピオの元へ向かったスティンガー。自らの命を懸け一族に伝わる秘術アンタレスを使うが、アルゴ船をめぐるスコルピオとの最終決戦! スティンガーはラッキー、小太郎とともに立ち向かいスコルピオを追い詰める。ところが、スコルピオは力を解放し強さを増してしまう。さらにスティンガーの体にも毒により限界が。スコルピオが3人にとどめを刺そうとした瞬間、そこに復活したチャンプが現れる。仲間とともに守るものを手に入れ強くなったスティンガーは、ついにスコルピオを撃破。スコルピオは最後の力を振り絞ってスティンガーを解毒し、弟思いの兄の心を取り戻す。

そこにドン・アルマゲのホログラムが現れ、モライマーズを起動。チキュウのプラネジュームを一斉に吸い取り始める。スコルピオはスティンガーたちを守るためドン・アルマゲの攻撃に立ち向かい命を落とす。

3つそろったキュータマによりアルゴ船を復活させたラッキーたちは、船内でコールドスリープしていた謎の男を目覚めさせる。男は鳳ツルギと名乗り、伝説の救世主ホウオウソルジャーに変身。とんでもない強さでチキュウ上のモライマーズを破壊し、マーダッコも撃破する。鳳ツルギには、一体どんな秘密が!? (公式サイトより)

さそりさんが「さらば」しなくて良かったです~。先週、まんまとタイトル・トリップに釣られてしまいました(^^;;
最後には改心、地球を守って死んでいったお兄さんに合掌。お兄さん役がほんと、似合いますなあ。

キュートなぬいぐるみを作って、針仕事はさそり座の戦士のたしなみって(笑
今まで暗い顔しか見せてなかったさそりさんが、はじめてお茶目な面を見せてくれました。

なのに、新メンバー、鳳のイパクトが強すぎて埋もれ気味になってしまったのが、なんとも残念です。
息つぐ間もなく次の展開に持っていくって意図は分かるけれども、つめこみすぎな気がする。
さそりさんの笑顔でもう少し和ませて欲しかったです(^^;;

それにしても鳳、強い、強すぎる、濃い、濃すぎる(笑
強すぎて、モライマーズたちの総攻撃の規模が小さく見えました(汗
キョウリュジャーたちの戦闘の段取りも相変わらず悪くて、今ひとつ危機感が伝わらなかったですし(大汗
キャラのインパクトは大成功だったかも。

マーダッコは今度こそ倒されちゃったのかなあ。

で、ついにドン・アルマゲが姿を現しました。ああ、忙しい(汗
自分に取って代わろうと目論んでいたスコルピオの野望に気づいていて、わざと遊ばせていたみたいです。

鳳、これから仲間になっていくのだろうけども、一波乱も二波乱もありそう。

次回はお休みだそうです。

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2017年7月10日 (月)

おんな城主 直虎 27話「気賀を我が手に」

公式サイト

中村屋(本田博太郎)と気賀の町衆は井伊谷を訪れ、気賀の城には大沢氏(嶋田久作)ではなく、直虎(柴咲コウ)に入って治めて欲しいと願い出る。瀬戸方久(ムロツヨシ)は井伊が気賀の港を押さえることでさらに商いの手を広げられると意気込み、まずは今川重臣の関口氏経(矢島健一)を懐柔しようと動く。
そんな折、今川氏真(尾上松也)のもとに火急の知らせが飛び込む。武田・今川の同盟の要である武田義信が自害したというのだ。
一方、中村屋から井伊が気賀の城を治めるかもしれないと聞いた龍雲丸(柳楽優弥)は、城の普請を請け負うと言い出す。万一攻め込まれた際に、船で湖に逃げ出せる城を作ろうというのだ。
直虎を城の普請場に案内した龍雲丸は、自らの過去を語り始める。そして、大沢がいくつもの城の普請を抱えていることを教える。
大沢が負担を感じているのではと考えた直虎は、方久を通じて大沢を説得。大沢は自らの代わりに井伊が気賀の城に入れるよう氏真に口添えし、ついに井伊が気賀を治めることとなる。(公式サイトより)

ラスト近く、直虎が気賀の城主になったことを御初代様の井戸に手を合わせ、きっと直親にでしょう、報告する政次。

直虎を支える者たちが智恵を絞り、力ずくでも騙すのでもなく、相手方の大沢も納得済みで、新たに支配権を得た領地、直虎にとっては初めのことです。
政次にとっては、直虎が一人前にやり遂げたこと、そして血を流すことなく成し遂げたことが嬉しい。

方久や気賀の商人たちの、井伊を城主にせんとする動き、そして彼らの智謀に、疑わず乗っかる直虎のドラマはそこそこ面白かったです。

ただ、地方のあり方を描くのがこの大河の柱のひとつならば、気賀を手にいれることのメリットをもっと明らかにするような、経済を絡めたエピがあっても良かった気もしますが。
何かあっさりと、めでたしめでたし、で終わっちゃった感じがする(汗

大沢様は井伊方の目論見をおおよそ察したようだけど、同時に井伊に謀反や野心がないことも察しているし、事実とても忙しかっただろから、大人な態度でした。
もし、今後も大沢家と井伊家が係わり合いを持ち続けるストーリー展開ならば、大沢家は間違いなく重要な存在になりえそうなんだけれども、どう進んでいくのでしょうか。そうすると、史実が大量に混じってきそうだし、そういう展開は作家さんの好みじゃなさそうだから、これにて大沢様の登場は終わりのような気もします。

龍雲丸の自分語りは・・・中身がすかすか過ぎて、ほとんど記憶に残りませんでした(大汗
セリフを語っている柳楽さんの表情は印象に残ってますけれども。
ここに限らないけれども、ここまで龍雲丸押しにするならば、架空の人物というのを利用したドラマをもっと捻ってあげて欲しかったです。

ラスト、並び立つ政次と龍雲丸。この二人が普通に話すシーンって今までなかったから、新鮮でした。
政次は、龍雲丸を直虎を託せる人物かどうか、見極めようとしているんだろうな、と推察しているのですが、はて?

直親が殺されたのが1663年、武田義信が自害したのが1667年。
この4年間を、3月半ばから7月半ばの4ヶ月をかけて、歴史的出来事をほとんどメインに置かずに描かずに走り抜けましたな。
井伊家にとっての大々事件が起きるまであと1年ほど。このペースでいくと、成人した虎松改め直政が登場するのは秋になるかも。
政次の元気な姿、政次と直虎が協力しあう姿を見るのは、とっても嬉しいんだけれどもなあ。

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2017年7月 7日 (金)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第20話「スティンガーVSスコルピオ」

公式サイト

一人で決着をつけるべくスコルピオの元へ向かったスティンガー。自らの命を懸け一族に伝わる秘術アンタレスを使うが、それでもスコルピオには敵わず、アルゴ船復活のためのキュータマを奪われる。そこに駆けつけたラッキーたちがトモキュータマを取り戻すが、スティンガーはスコルピオに連れ去られてしまう。

そんな中、ついに無数のモライマーズがチキュウへ。スコルピオの策略によりチキュウの人々から逆恨みされながらも、キュウレンジャーはチキュウ滅亡の阻止と、スティンガーを助けるためスコルピオに立ち向かう。ところが、ラッキーと小太郎の前に、スコルピオによりさらなる猛毒を打ち込まれ凶悪化したスティンガーが立ちはだかる。小太郎はスティンガーの猛攻撃を受けながらも、大事なことを教えてくれた“アニキ”を元に戻すため果敢に挑み解毒剤を打つ。小太郎の必死の呼びかけにより復活したスティンガーは、ラッキーと小太郎とともに、スコルピオとの最終決戦へ!(公式サイトより)

メンバーに迷惑はかけたくない、兄を倒すのは自分しかしない・・・という揺れる思いそのままに、怒ったり、洗脳されたり、泣き叫んだりと目まぐるしかったさそりさんと、熱血少年、小太郎。
小太郎、ほんのわずか見なかっただけで、たいそう成長したように見えます。顔つきが大人っぽくなった、というか。

この小太郎の熱さこそがこのシリーズの核なのかなぁ、と思いつつみていました。
全体的に、懐かしい感じがする少年マンガっぽいテーストなのね。

えっ、来週のタイトルが「さらばスコルピオ」ですって?!さそりさん、退場しちゃうの?嘘やん!
チャンプもようやく目覚めそうなのに・・・新メンバーも登場するって・・・どうなるんだろう。

で、もっとびっくりしたのは時間帯の変更ですよ!
リアルタイムで見ることはあまりなくても(汗)、日曜の朝、目覚めたらまず見るのが戦隊、そしてライダー、という習慣が身にしみてます。
夢の続きというか、ぽわんと平和な気持ちになれるんです。その平和が例えかりそめのものであっても。
日曜なんだから・・・早朝からニュースって見たくないんです。現実逃避かもしれないけれども(_ _);;

裏の番組のこともあるし、視聴率は確実に落ちそうです。
ライダーが9:00、戦隊は9:30・・・録画でもいいってことなのかなぁ。

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2017年7月 6日 (木)

2017年夏のドラマ:視聴予定

今期もレギュラー感想は書けないと思いますが、視聴予定の地上波プライムタイムのドラマだけ書き留めてみました。

◎=期待値:大
○=期待値:並
◇=期待値:期待してもいいのかな?
無印=初回は見る

書いていないドラマを含めて、初回は時間の許す限り見たいとは思っています。

 「ごめん、愛してる」日9 TBS
 「警視庁いきもの係」日9 フジ
 「愛してたって、秘密はある。」日10:30 日テレ 
 「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd SEASON」月9 フジ
 「僕たちがやりました」火9 フジ
 「カンナさーん!」火10 TBS
◇「過保護のカホコ」水10 日テレ
 「セシルのもくろみ」木10 フジ
◎「ハロー張りネズミ」金10 TBS
 「ブランケット・キャッツ」金10 NHK
○「悦ちゃん」土6 NHK(6月10日スタート)
 「ウチの夫は仕事ができない」土10 日テレ

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以下、簡単コメントです。

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「ごめん、愛してる」
原作となったドラマは未見です。
韓流ドラマ風粘着質な流れはあまり好みじゃないんです。肉親の愛憎を描くテーマそのものにも、それほど惹かれませんし。ただ、キャスティングには興味があります。
吉岡さんは「カルテット」の笑わない目をした有朱のイメージが抜けません(汗)。バラエティでも気の強いところをみせていたし。

「ごめん、愛してる」公式サイト

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「警視庁いきもの係」
原作未読です。
手がかりがすべて動物の、コミカルな推理物だそうで、この枠っぽい温いテーストになりそう。コミカルな、というのが不安かも(汗)。すべらなければいいんだけど。とりあえず初回は見る、という方向で。

「警視庁いきもの係」公式サイト

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「愛してたって、秘密はある。」
原案は秋元康さん。
キツそうなテーマだなあ。ドラマとして見せてくれるのでしょうか。ゲーム臭がちょっとする・・・視聴継続にあまり自信は持てないけれども1話目は覗いてみます。
日曜日は例によってドラマラッラッシュだし、7月末からはNHK「女王ヴィクトリア」も始まるし。ごめん福士君、てことになるかも(汗

「愛してたって、秘密はある。」公式サイト

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「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd SEASON」
月9にお引っ越ししたこと自体が不安(苦笑
時間枠って大事だと思うんですよ。
とにかく成長した」メンバーの姿が見たいので、視聴します。

「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd SEASON」公式サイト

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「僕たちがやりました」
原作未読です。
キャスティングを見ると、ちょっとコミカルテーストが入ってる?
青春逃亡サスペンス・・・見てみないと全くわからないです。今期一番夏っぽい感じがします。

「僕たちがやりました」公式サイト

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「カンナさーん!」
原作は、カンナが主役になる前からずっと呼んでいます。
カンナと渡辺さん、確かにガラは似ているけれども、深谷さんの作品って「ハガネの女」もそうなんだけど、テンポがよくって絵柄が明るいのとで明るそうに見えるのだけれども、実は社会の歪の只中で歯を食いしばって生きてるヒロインが多いんです。そこのところをどういう風に描くのか、興味があります。マギーさんか・・・軽くしちゃうのかな。
それと男性キャラは本当、クズばっかです(苦笑

「カンナさーん!」公式サイト

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「過保護のカホコ」
良くも悪くもとても個性的でパワフルな遊川さん。だからついつい見ちゃうんですが・・・もし万が一、後味が悪い作品になっても高畑さんの傷は浅そう。心配なのは涼真君です(^^;;
遊川さんのインタビューを読むと、自分の作品が後味悪く感じられていることの自覚はあるみたいです(微苦笑
本作はハッピーに終わるドラマにするとか。本当ね?!
面白くなることを願っています!

「過保護のカホコ」公式サイト

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「セシルのもくろみ」
原作未読です。
豪華女優陣の共演でお届けするファッション業界の、笑えてクレイジーでどこか切ない“オトナのオンナたち”のリアルドラマ。(公式サイトより)
このコピーだけで何かおなか一杯な気がする(汗
初回は見るつもりですが・・・さて。

「セシルのもくろみ」公式サイト

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「ハロー張りネズミ」
原作未読です。
大根さんの脚本・演出にこのキャスト。期待してます。TBSが力まないことを願っています。
瑛太さん、ちょっと太った?顔が丸くなった気がする(^^;;

「ハロー張りネズミ」」公式サイト

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「ブランケット・キャッツ」
原作未読、もう始まってます(汗
金曜10時の時間帯は何かと混雑するので、再放送で録画、視聴しようと思っています。でも、第1話すら見れてません(汗
放映時間がテニス絡みで定まってないのが不安です。

「ブランケット・キャッツ」公式サイト

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「悦ちゃん」
原作既読です。
獅子文六氏のもっとシリアスな自伝的な小説、かの朝ドラ第一作の原作になった「娘と私」も既読。
明治な親父さんの女性観は、今ならハラスメントとしてバッシングを受けそうでした。面白かったけれども。
こっちの原作は児童向けに書かれてあったし、ドラマではもっと軽くするんだろうな。
この時代を戦争を絡めてではなく、純粋に昭和モダニズムをお洒落に描いたドラマはほとんどないので、楽しみです。

「悦ちゃん」公式サイト

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「ウチの夫は仕事ができない」
仕事ができない夫が奥さんと手に手を取って頑張る笑って泣ける新感覚!お仕事ホームドラマ(公式サイトより)
うわ、どんなドラマになるのだろう(笑
この枠らしいテーストを期待しても・・・いいのかな?

「ウチの夫は仕事ができない」公式サイト

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夏のドラマは原作のチョイスを含めて冒険が多いのか、他のクールより見てみなきゃわからないドラマが多いです。

実は超低空飛行な視聴モチベーションだったのですが、こうやって一覧を書き出して、コメントをつけてみると、意外に楽しみなドラマが多いことにも気がつきました。

相変わらず11時台以降の深夜ドラマは把握できていません。
無印のドラマやタイトルを挙げていないドラマも視聴するかもしれません。
その一方で、視聴時間のやりくりなどを含めて、合わない、と感じたドラマは早めにリアイアすると思います。

今期も良作にめぐり合えますように。

※テレ東系及びWOWWOWは視聴不能のため、パスします。

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2017年7月 4日 (火)

おんな城主 直虎 26話「誰がために城はある」

公式サイト

龍雲丸(柳楽優弥)が井伊の材木を取り返したことで、直虎(柴咲コウ)の謀反の疑いは晴れる。しかしその材木は数日後、今川の手によって気賀に運びこまれることになる。
今川氏真(尾上松也)は商人の自治が許されてきた気賀に城を築き、家臣の大沢基胤(嶋田久作)に治めさせようとしているのだった。
この動きに激怒した龍雲丸は、築城反対派とともにかく乱作戦に出る。混乱を鎮めるため、直虎は気賀に乗り込むが、民は築城賛成派と反対派に別れ対立を深めていた。
そんな状況を打開しようと、直虎は気賀の商人たちと龍雲丸を集める。そして、反目し合う商人たちの本音を引き出すことで、互いの矛を収めさせるのだった。
しかし、龍雲丸だけは築城に反対する姿勢を崩さない。直虎が訳を聞くと、龍雲丸はかつて両親が城を守って討ち死にしたと打ち明ける。
井伊谷で顛末を聞いた方久(ムロツヨシ)は、大沢の代わりに井伊が気賀に入る事を提案する。(公式サイトより)

自治を守ろうとする商人たちと、彼らを権力で我が意のままにせんとする武士たちのせめぎ合い。

流通システムが発展・発達した世相を描いていて、勉強になりました。
気賀、というのがまたコンパクトで掌握しやすいです。私はこの大河で初めてこの宿の存在を知りました。
これが堺とかだったら(今の井伊には全く関係のない土地だけど)、町の規模が大きく、政治経済、それから宗教も絡んでややこしくなりそう。関わってる人物も史実も多すぎて、この大河には不向きかも(汗

著名人が多く登場するだろう、家康と本格的に関わりだす後半はどうなるのでしょうか。
ここまでの日本昔話風のテーストをがらりと変えるのか、それともあくまで我が道を行くのでしょうか。
わがままだったり、世間知らずだったりするけれども、自分の考えで動いている直虎が主人公に見える今の感じも、何だか捨てがたく思えてきた今日この頃です。人間ドラマとしてはあんまり見所はないけれども・・・(^^;;

さて、本日の殿たち。

龍雲丸たちのことを心配する直虎を諌める政次。彼の言うことはいつも正論です。直虎が心配でたまらない、切ない眼差し・・・直虎は政次の奥深く燻る想いには気がついていない。
でも、二人の性格、立場を鑑みると、その方が両者、幸せなのかもしれないです。

いわばショバ代は払っているのに、自由を搾取し、締め付けようとする今川に反発する龍雲丸たち。
今川ってほんと、政治が下手に見える・・・滅んじゃったこともあるけれども、武田や北条、織田がまだ登場していない今の直虎ワールドでは唯一の悪役として頑張らざるを得ませんので、気の毒ではあります。

城を作る見返りとして自由貿易の権利を守ろうと提案する直虎。
城は武士のフラッグ、一旦城を築けば、城を目掛けて人は攻めて来る、城を守るために人は死ぬ、と龍雲丸。
かつて龍雲丸の父は・・・そういうトラウマがあったのね。

龍雲丸の言うことはある意味正しい。一旦譲歩したら、あとはなし崩しになるのが常です。
でも龍雲丸のやり方では建設的に事柄は進みません。
それに、建物ってそれをフラッグと思い込む人間がいて、初めてフラッグになるんだろうし・・・むむ、難しい(汗

ともかく、またややこしそうなことを思いついた身の丈をはるかに越えた方久。
難問を抱え込みそうな直虎。
どうするのでしょう。

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2017年6月30日 (金)

2017年6月のまとめ<2017年春クールのドラマ・まとめ>

<レギュラー感想継続中>

宇宙戦隊キュウレンジャー

おんな城主 直虎

<鑑賞した映画・DVD・演劇>

※★=DVDが欲しいと思った、もしくは買った作品
※☆=突っ込みどころを含めて、好きな作品
※○=記憶に残る作品
※▼=時間を返して、と突っ込んだことを覚えている作品(汗)


髑髏城の七人 Season花(2017年4月東京 舞台)簡単感想
無限の住人:映画
カフェ・ソサエティ:映画
帝一の國:映画
家族はつらいよ2:映画
髑髏城の七人 Season花(2017年6月東京 舞台)簡単感想
怪物はささやく:映画

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「あなたのことはそれほど」「母になる」は1話のみでリタイアしました。

どちらのドラマも、特に「あなそれ」の方はぶっ飛び内容及びキャストの皆さんの怪演が面白かったみたいでして、不倫モノが好きじゃないブロガーさんたちが楽しげに突っ込んでおられるのを読んで、視聴を続行しなかったことをちょっと残念に感じました(^^;;

「母」はある意味身勝手な母を演じた小池さんが素晴らしかったようで、こちらも残念(_ _);;

「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」は結局見る時間がなかったです。

今期は本数が多かった割には、完成度の高い作品が少なかった気がしました。あくまで好みです(汗

それに今は何をするにも、以前の倍ほど時間がかかるので、視聴時間はともかく、感想を書くゆとりがなかなか捻出できません。
と、言っている割には舞台やら映画館には行っている・・・これは意地ですな(^^;;
4月以降、もうこれが最後になるかもしれん、とふわっと思いつつ、観劇しております。
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以下、面白いと感じたドラマ順です。
ほんのひとこと、感想をメモろうと思っていたのですが、レギュラー感想が1本も書けなかった分、いつも通り長くなってしまいました(汗

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「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」
後味の悪さは予想通り。
ハードボイルド・テースト、硬質な画面、テンポ・・・ストーリー的にはあれ?と感じる部分もありましたが、ドラマの完成度は今期、群を抜いていたと思います。
特にアクション、レギュラーキャストたちが番宣で力説していた以上に素晴らしかったです。
ラスト、洞窟のような暗い目をした稲見はボーダーを超えてしまったしまったのか?・・・続編はSPでもいいので、ぜひ作って欲しいです。テロ集団とのせめぎ合いも宙ぶらりんな感じですし、なにより彼らのその後が気になります。特捜班のままでいて欲しいな。

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「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」
原作未読です。
さわさわと心に響くドラマでした。
ただ、あくまで好みですが、淡々としすぎていた気がします。もう少し引っ掛かり、というか「句読点」のようなものが欲しかったです。ストーリーはそれなりに起伏はあったのだけれども・・・鎌倉の景色に飲まれちゃったかも。
鳩子と祖母の関係が中心になっていて、母はなぜ鳩子を置いて出て行ったのか、父親はどういう人なのか、など両親の事情がほどんど語られなかったのが気になりました。
原作では明かしているのかな?続編はあるのでしょうか。
なにはともあれ、男爵とパンテイーさん、おめでとう!

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以下はいずれも帯に短し、襷に長しって感じでした。

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「フランケンシュタインの恋」
ほとんど「シザーハンズ」な、ほわっとした結末は予想通り。予想通りで良かったです。
こっちは失恋もしなかったし。

ドラマ冒頭から中盤あたりまで、ファンタジーテーストが中途半端な感じがして、慣れないうちは戸惑いました。
ま、120年生きていたってだけでファンタジーなんですけれども、怪物、深志研を取り巻くリアルな世界、ラジオのエピとか町並みとか微妙に生々しいかったんです。
でもこのリアル感このが狙いなんだと思い直してからは、突っ込みながらも(汗)、楽しく見れました。

好みでいうと、ストーリー及びキャラの動かし方が少々生温く感じました。
例えばラス前、もう少し研が追い詰められた方がサスペンス度が上がって、ドラマ的には緩急がついたと思うのだけれども。それにあんな暴行事件を働いて、あの工務店、大丈夫なの、どうやって切り抜けたんだろうとか・・・でも、こういう緩い感じだからこそ、研さんは生き延びれたんだなあ、とも。
稲庭先輩の熱さが、研のピースフルさと良い対象になっていたと思います。

とにかく誰も傷つかずに終わって、本当に良かったです。
色々突込みましたが、エンドタイトル、「棒人間」が流れて来ると毎回切なくて涙しました。
この役は綾瀬さんでないと演じられなかったと思います。

稲庭先輩と李奈ちゃん、結婚したみたいで、おめでとう!

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「4号警備」
キレッキレの窪田さんのアクション、良かったです。
NHKお得意のセンチメンタルなハードボイルドだったんだけど、見た目が「CRISIS」と被っていたこと、こちらは30分だったことで、損をしていたと思います。
とにかく、30分に話、詰め込みすぎ。
毎回の重い事件に、窪田さん、北村さんたち豪華なレギュラー陣の絆と各々のバックボーンを絡ませて・・・って、この内容なら45分以上は必要だったのでは。

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「リバース」
原作未読です。
広沢が実は蕎麦アレルギーだった、という本筋の真実が明かされるまで、浅見の教師生活や村井の家庭トラブルなど、枝葉の部分を膨らませて引っ張っり、視聴者を迷路に引きずり込む。ミステリーだから迷路ありきではあるのですが・・・全てが明らかになった時に、無駄だったと思わせる迷路が多かった気がします。つまり、TBSの湊作品のドラマ化の典型的失敗作品かと(大汗
雰囲気は好きだったんですけれどもね。

広沢さえ車を追いかけて行かなければ、飲酒運転で蕎麦アレルギーだったとしても助かった可能性はあったかも。別荘荒らしはちょっと後出しジャンケンぽく感じました。蕎麦アレルギーの件は、1話の一人カレー食いのエピで、すごく匂わしていたけれども。

真実が明らかになって、誰に怒りをぶつければいいかわからなくなって、かえって態度を硬化させる広沢の母。彼女の悲しみが一番リアルに伝わってきました。
あとね、美穂子をあんなにあっさり許しちゃあかんと思うんですよ。人をプラットフォームから線路に突き落としたんですよ?ちょっと恐いです。立派な殺人未遂だと思うのだけど。

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「女囚セブン」
この枠らしいマンガチックな遊び心でテンポよく描かれていて、意外に面白かったです。
実はヒロインがちょっと苦手だったんですが(汗)、他の女囚たちのキャスティングに惹かれました。安達さんのこと、最後まで信用できなかったわ(笑
そしてなんといっても梶さんですよ!その存在感と貫禄、さすがでした。

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「ボク、運命の人です。」
ストーリーは破綻してなかったし、亀梨さんを中心にしたコメディーはそこそこテンポがあって面白かったんですが、ファンタジーとしてはスケールが小さすぎた気がしました。何か今ひとつ弾けなかった感じです。
でも菜々緒さんのいい人キャラや、満島さんお変人振りなど、まったりと楽しめました。

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「小さな巨人」
最初の頃は長谷川さんのちょっと嫌味な部分や岡田さんの蝙蝠キャラを結構楽しんでいたのですが、途中からみんな紋切り型に変わるとともに、全くの半沢ワールドに。
銀行が警察に変わっただけで、犯罪より人間関係の方に重点をおいて描かれていました。どちらが土下座をさせるか・・・こういうドラマが好きな人は面白かったでしょうね。

犯罪そのものは、結局政治力をバックにしたものは裁かれない、という結末に現実はこんなもんだよね、と頷いたり。
あと、キーパーソンに本業以外の人をキャスティングしたのはウケ狙いなのか・・・ここはやっぱり手練れの女優さんを持ってきて、雰囲気を膨らませて欲しかったです。

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「人は見た目が100パーセント」
原作未読です。
なんでリタイアしなかったかというと、ながら見に丁度良かったからです(^^;;

ステキ女子は最後まで素敵だったし、桐谷さんは可愛かったけれども、敵視されていた松浦に、大きなドラマもなくいつの間にか受け入れられていたり・・・桐谷さん以外のレギュラーたちの動かし方、キャラ設定がすごくいい加減だった気がする。國木田がどうして三人組にアドバイスするか、はっきりしないままだったし。単なるおせっかいだったのかなあ。
結局丸尾とか三沢ってなんだったのでしょう。メンツだけそろえただけ。それぞれは何のドラマも紡いでいなかった気がする。薄いドラマだった・・・
原作がどうなっているのかは知らないけれども、榊だけは最後、尖らしましたな。しゃらっと自覚なく酷いことを言う男。恋愛以外なら、普通に良い人なんだけれども。
おかげで彼以外のキャラはほとんど記憶に残ってませんー(^^;;

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「貴族探偵」
原作未読です。
トリックは凝っていたけれども・・・そもそも物理的トリックが苦手なんです(^^;;
それでも「トリック」みたくキャラやストーリーに面白みがあったら良かったんだけれども。
致命的だったのは、このドラマのキモの伏線である師匠や貴族探偵の正体に、最後まで興味が持てなかったことです。持てたら、もっと楽しめたかもしれません。
それから、貴族と名乗るにはあまりにも地味な探偵、表情のなさが能面みたく見えてしまって・・・立ち姿といい、ミスキャスト、もしくはこのキャスティングを生かせなかった製作陣のミスだと思います。洒落たエンターティメントなドラマを狙っていたのだろうけれども、コミカルな部分もスベリ気味、鼻形の奮闘振りが印象に残ったくらいで・・・残念です。

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※番外

「BS時代劇 立花登 青春手控え2」
原作未読です。
1では昼から大酒を食らっていた我がまま娘だったちえが可愛くて健気なキャラになってて良かった~(^^
各エピの完成度は言う出までもなく。
1と2を合わせて16話。登とちえも親公認の恋仲になったことだし、もう続編はないのでしょうか。

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「三人のパパ」
子育てって、親になるって、そんなに甘くないよ、と突っ込みながらも、ほのぼの見ていました。
三人それぞれ良かったけれども、コメディ好きの自分としては、ゴーカイブルーからの「スターマン」以来気になっている山田さんのコメディ・センスに注目。反射神経というか、運動神経がいいのでしょうね。舞台が見たいです。

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「ひよっこ」
今のところ好調です。
朝ドラ名物の「ヒロインよいしょ」が全く気にならないことだけでも十分なうえに、お話そのものが面白い。魅力的な脇キャラが多いのも、いい朝ドラの特徴だし。次回が気になる朝ドラがあるって幸せです~。
岡田さん、練に練ってきたなぁ、という感じ。このまま最後までいって欲しいです。

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「やすらぎの郷」
野際さんの訃報があった前後に小春のエピはキツかったです(_ _);;
人生ってなんて残酷なんだろう。「幸せな最期」ってなんなんだろう。
毎回、くすりと笑いながらも、みんな年をとることや死ぬことは初心者なんだなあ、と改めて感じたりもしています。

「やすらぎの郷」に入居している人たちって丁度「ひよっこ」の若者たちが年老いた世代なんですね。
生きてきた世界は全く違っただろうけれども・・・あっ、時子はどうしているんだろう。

※その他

「みをつくし料理帖」はまだ終了していないけれども、予想違わず、ええ感じの作品になって良かった~。続編をぜひ製作してください!
BSで「バイプレーヤーズ」視聴。ラス前、夢オチになってあれれ?と思っていたら、最後の最後に発端になった大物俳優さんが登場したのは嬉しかったです。岡田さんも顔見せ程度じゃなかったし、天海姐さんまで・・・小ネタも楽しいドラマでございました。共演NGを巡るエピが一番印象に残っているかも。いかにも本当っぽいネタだったです(^

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○印象に残った女優さん
。ヒロインキャラが強かっただろう「あなそれ」と「母」をリタイアしちゃったからなあ(大汗
なのでまだ終了していませんが、「みをつくし」の黒木華さんで

○印象に残った男優さん
小栗旬さん。

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以上、あくまで、好みです。お許しくださいませ。

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2017年春のドラマ:視聴予定
2017年春クールドラマ 初回コメントその1「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」「母になる」「人は見た目が100パーセント」
2017年春クールドラマ 初回コメントその2「4号警備」「ひよっこ」「やすらぎの郷」
2017年春クールドラマ 初回コメントその3「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」「ボク、運命の人です。」「小さな巨人」
2017年春クールドラマ 初回コメントその4「リバース」「貴族探偵」「あなたのことはそれほど」

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