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自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

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2018年2月20日 (火)

西郷どん感想メモ 7話「背中の母」

公式サイト

今回はタイトル通り、吉之助の背中で息絶える母、満佐のシーンがクライマックスでした。

婚礼の晩、珍しく満佐を褒める父、吉兵衛。薩摩隼人が公然の場で妻を褒めるなんて、それこそ驚天動地の発言です。
なんか女流作家らしい流れですな。

そして、跡継ぎに待望の嫁が来て念願適ったのか、安らかに旅立った吉兵衛。
こんなこと思ってはほんと、不謹慎だけど・・・実にいい時に亡くなりましたなぁ。
満佐の方がまだ、何かしら不安を察知していたように見えたのは、先入観のためでしょうね(汗
少なくとも吉之助が西郷家のために江戸行きを申し出なかったことは、察知していました。
一方、謹慎中のために江戸に行けない正助、爽やかに、悔しがっています。
あ、正助を手伝っているのは、吉之助の妹、琴なのね?正助にも妹が何人かいるみたいだったし、女優さんもきたなメイクなので、このへん、誰が誰だか、まだよくわかっていません(汗

須賀さん、綺麗だわ~。
こんだけきれいだったら、多少無愛想に見えてもいいんじゃない?
無愛想なことは本人も気にしているみたいだし、本当は天然みたいだし。
でもこういう人って、糸みたいに気の利く女性と比べられると、少なくとも同姓には不利なんですよね・・・迷信深いのは次回、尾を引きそうです。
肺病がうようよしている家って・・・やっぱり怖いよね(^^;;

斉彬と於一もしっかり登場してたので、片田舎だけの話のとどまっておりませんでした。
大河らしい大河になりそうかな?

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2018年2月14日 (水)

西郷どん感想メモ 6話「謎の漂流者」

公式サイト

ああ、吉之助が牢屋に入れられたのは、お殿様を投げ飛ばした、というアナクロな理由ではなく、計略・・・出来レースだったんだ。
誠意をもって男に近づいている風に、男同様、すっかりだまされてしまいました(^^;;
殿様に認められるためとは言え、さすが、今後会津、幕府、長州らを外交でもって翻弄するだけありますわー。

その他・・・男が「母恋しいジョン万次郎」だったり、糸をめぐる「鈍感な(汗)吉之助と繊細な正助の恋愛模様」など、わかりやすいエピソードが平易につづられていました。
マニアックではない、わりとポピュラーな史実も適度に織り込んであって、如何にも正統派大河ファン受けしそうな流れでした。
何より、主人公が「主人公」になってました。
ゲストを立て、レギュラーの個性を引き出す。これぞ、主人公だと思います。
今回は斉彬公が「スペシャル感を醸し出すセミレギュラー」スタンスにおさまっていたことも大きかったか気がします。

好き嫌いはともかく、伝統的な大河として、そこそこまとまってきたかな?
でも、政治的なエピが多くなるだろう幕末以降はどうなるんだろう。
吉之助も軍略家、政治家になるのだから、白いまま、純朴なままではおられないでしょうから。

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2018年2月 5日 (月)

西郷どん感想メモ 5話「相撲じゃ!相撲じゃ!」

公式サイト

役柄によって大幅に体型を変えることで有名な鈴木さん。
今は西郷さんにあわせて「これまでの中で一番太っている」体型が、お相撲シーンで露になりました。
まるでCGみたいです(笑
病に冒されていた「天皇の料理番」の兄ちゃんはもちろん、先日終了した「精霊の守り人」のヒューゴを演じていた人とは全く別人だわー。

対する渡辺さんもさすが、中々な恰幅でした。
あの二人ならどちらが勝ってもおかしくおかしくないですな。

ということで、相撲試合と直訴、それに糸と正助のそれぞれの片思いを絡ましての、主人公の青春時代を大らかに描いていていました。

今後、時局がクライマックスに近づけば、こんな牧歌的なシーンもはなくなるんだろうなあ。
そして約1年後のこと思うと・・・まだ始まったばかりだけど(^^;;
ナレーションはそれを見越してか、ちょっと暗めな気がします。

ともかくいかにも大河の序盤らしくて、よかったんじゃないでしょうか。

あ、そうそう、北川さんと黒木さん、新旧「みをつくし」ヒロインの顔合わせでした。
お姫様顔の北川さんと、子守っこ顔の黒木さん。対照的な2人がそれぞれのアプローチで同じキャラにはまっていたんだなあ、黒木さんの「みをつくし」の続編が早く見たいのだけど、この大河が終わらないと無理そう・・・と、ちょっと関係ないことを思ったりして(汗

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2018年2月 1日 (木)

西郷どん感想メモ 4話「新しき藩主」

公式サイト

赤山先生の悲劇もあったけれども、今回一番印象に残ったのは、何と言っても島津親子のロシアンルーレット。

物語そのものは、オチが予想できたりと、それほど面白いものではなかったんだけど(汗)、お二人の空気の濃さで持っていきました。

何となく察していたとしても、親から面と向かって、お前が嫌いなんだっ、て言われたら、ショックだろうなあ。
斉彬公の、父に対する複雑な愛憎感情は、さすが謙さん、セリフに頼らずに巧みに表現されていました。

あと、斉興の弾圧で島流しに処せられる大久保次右衛門と西郷吉兵衛の友情とかは、割とよくある描き方、それゆえにわかりやすい流れになっていました。

半次郎、やっぱり別格なのね。
大久保正助はまだほとんどしゃべっていません。この無口さが後々凄みになるのでしょうか。

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2018年1月26日 (金)

西郷どん感想メモ 1~3話

公式サイト

原作者があんまり好きじゃないので(汗)、感想を書こうかどうか迷っているうちに、すっかり出遅れてしまいました。

がっちり書くのは無理、さりとて全く書かないと後悔しそう、ということで、備忘録程度に簡単にメモることにしました。

まず、1~3話を駆け足で。

西郷さんが出演した今までの数々の大河からの、あざといまでの(汗)キャスティング、作りも王道なので、大河ドラマのパロディのように感じられるほど。(^^;;
おととし、去年と冒険作が続いたことだし、今年度は長年の大河ファン層が安心して見れる流れにはなっていたと思います。

1話は、小吉の子役がうまいっ、ということにつきるかなあ。
2話以降は、皆さんと同じく、渡辺謙さんの存在感が際立って感じました。ほとんど主役やーん(笑
熱血漢の西郷さんがまだひよっこ時代だもんね。

ここ2年ほど、知る人ぞ知る舞台俳優さん、もしくは若年層をターゲットにしたキャスティングが多かったせいもあって、何かすごくテレビ的な・・・全方位、総花的な印象のキャスティング(汗
ま、これぞ大河ってことなのかな。ほんと、王道ですわ~

でも、はっきり言って、主役のオーラは感じないのね(大汗
今後、1年間というスパンの中で、堂々とした主役の顔になることを願っています。

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2018年1月19日 (金)

おんな城主 直虎 最終回 50話「石を継ぐ者」

公式サイト

本能寺の変によって信長(市川海老蔵)は討ち取られ、直虎(柴咲コウ)の手助けによって家康(阿部サダヲ)は無事、三河へと戻る。
明智(光石研)が京を追われたと聞いた直虎は龍雲丸(柳楽優弥)と別れ、堺を後にする。
井伊谷に戻った直虎は保護していた明智の遺児を逃がそうとするが、万千代(菅田将暉)はその身柄を徳川に引き渡すよう要求する。
家康は信長の弔い合戦と称して、甲斐・信濃攻めに乗り出す。一方、直虎にもついに病の影が忍び寄る。徳川が北条と長期戦に陥るなか、井伊谷では直虎がひそかに息を引き取る。
訃報を受けた万千代はある覚悟を決め、北条との和睦の使者を買って出る。北条方の国衆から徳川に臣従を誓った起請文を先回りして集めるという策が功を奏し、見事、北条方との和睦をまとめた万千代。
その褒美として元服を願い出、直政と改名。二百六十年に渡り、江戸幕府の屋台骨を支えた井伊家の藩祖として歩み出す。(公式サイトより)

2018年になって、新しい大河も始まって・・・・今頃すぎる感想で、ごめんなさい!

とにかく自分へのけじめとして、ごく簡単にメモっておきます。

ほとんど知られていない人物を主人公に据えての、大河でした。
冒険的だったと思います。そしてそのためのプラス面とマイナス面も強く出た気がします。

1.プラス面は、織田や徳川などの大スター以外の、地方の小さき領国の社会、生活ぶりを拾ったことです。領地の経営など、前作の大河よりさらに民俗学的な捉え方をしていて、新鮮でした。

2.マイナス面はプラス面と表裏一体でして・・・(汗。
定番のエピソードを抑えたために、歴史ドラマらしいダイナミックさに乏しくなったことは否めません。それもライターさんの狙いの内なのでしょうけれども。
まあ、主人公が女性の場合はこじんまりとした構成になりがちではあります。

ただこの大河の変わっていた所は、普通ならホームドラマの方向に向かうところが、ファンタジー・テーストに向かっていったことですな。
特に中盤までの、井伊谷と直虎がメインの話は日本昔話かホビット郷か、って感じで(汗)、話も登場人物たちも何やらふわふわしてましたー(^^;;

3.史実として認知されている人物及びエピと、伝承として伝わっているキャラとエピを巧みに織りんでいて、中には史実として伝わっていることとは違う、独自の見解が描かれていたのは、ちょっと面白かったです。
いまだに不明な事は、それなりにぼかして描いていましたし。

ただ、小野以外、オリジナルな設定やキャラたちは生かし切れていなかったようには感じました。小野って、高橋さんの力もあるけれども、主役より描きこまれていた気がします。

龍雲丸を最後、ああ持ってくるとはねえ。ちょっと哀れでした。直虎を一人にさせないために殺されちゃったみたいな・・・
もしかしてだけど、実は直虎は生きていて、龍雲丸と二人で海外へ冒険の旅路に出発する、というラストになるのでは、と密かに危惧していたのですが(ファンタジーらしくね;;)、さすがにそれはなかったです(大汗

でも龍雲丸はキャストやスタッフたちがドラマに慣れてきたころに登場したから、まだ良かったかもしれません。
直親って描きこまれる前に、薄いまま死んじゃいました・・・三浦さん、貧乏くじを引いた感じかも。始まる前は高橋さんとともに準主役級の露出だったのに。

さて、ヒロインの直虎ですが・・・あんまり書くことがないんですね~(^^;;

狂言回し的な存在だったかな・・・何か印象が薄いんです。
とにかく1年間、お疲れさまでした。

ただ、最終回でいきなり病気になったのには、びっくりしました。
恐らくは労咳か、癌・・・内臓系の病ならば、せめて前回くらいからはもう少しそれらしいフリを描いて欲しかったなあ。
この大河のシナリオって、フリをすっ飛ばすことが多かった気がします。
そういう意味では、直虎の最期はとてもこの大河らしかったかもしれません。

女性を大河の主役に据えるのには否定的なんですが、今回の大河は全否定できない、実験的な試みも感じました。
初回からもうすこし丁寧に描きこんでいれば、ドラマとして見応えを感じたと思います。

PS.近藤さんがいい人のまま終わって良かった~(^^)/

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2018年1月10日 (水)

ぼちぼち

しばらく放置してしまっていまい、まことに申し訳ありませんm(_ _)m

再開が遅れた理由の一つとして、前にもお知らせしたけれども、昨年末にPCが壊れたこと。
代替品が来たのだけれど、キーの配列や感触など、微妙に勝手が違うので、まことに使いにくい(汗
辞書も作りなおさなきゃならないし(沈・・・

それから、またひとつ、大手ブログサービスがTBのシステムを中止したことも、精神的なダメージになったかもしれません。
もう、ブログの時代は終わったのかな、てね(_ _);;

もうひとつの理由としては、すこぶる体調が悪いことです。
多分、もう良くならないので・・・このままいくと、このブログ、病気ブログになっちゃう、そうしようかな、ブログってようするに日記なのだから、今、自分にリアルに起きていることを書き残すべきじゃないかなって。
でもそうすると、わずかであっても以前から覗いてくださっていた方はびっくりされるだろうな、・・・と迷っていました。

かといって自然消滅も後悔するだろうから・・・とりあえず再開します(^^;;

とにかく、「直虎」を〆なければ前に進めない!(汗

今年の大河は、感想を書くかどうか迷っています。原作者がいまひとつ、好きじゃないんです(大汗

来週あたりから再開できるようにするつもりです。

2017年12月22日 (金)

遅れます

もう、すでに遅れているのですけれども(^^;;

ここ数日、会社のPCがぶっ壊れてしまって、そちらの方にかかりきりになってしまいました。
再構築に時間だけが過ぎていく・・・(涙

大河等の感想は来週になると思います。
最終回だったし、たとえ短文でもアップしておかないと、今年が締めくくれませんものね。
何となく気分は乗らないのだけどー(^^;;

2017年12月14日 (木)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第41話「突入!惑星サザンクロス」

公式サイト

ついにジャークマターの本拠地・惑星サザンクロスに突入するときがやってきた。キュウレンジャーは4体のロボを使って4つのキュータマの力を解放し、ミナミジュウジ座系のバリアを突破する。次のミッションは、惑星サザンクロスのヘルズゲートを開け、30分以内にバトルオリオンシップに戻ること。ガルたちが入口での戦いを引き受け、ラッキーたちは先に進むことに。

門を開ける制御室には、門番のカロー・サザンキングが待ち構えていた。かつてはミナミジュウジ系をたばねる王だったが民衆を裏切りジャークマターに寝返ったサザンキングは、ラッキーたちにも裏切りをすすめる。当然ラッキーたちは断るが、サザンキングの精神世界に引き込まれ、大切な者を自らの手で傷つける幻影に苦しめられる。ラッキーの前には、ツルギに刃を向ける父アスランが。父と仲間とどちらかを選べという父を前に苦悩するラッキーだったが、父の言葉を思い出し、幻覚を打ち破る。キュウレンジャーはサザンキングを撃破し、ヘルズゲートを開けることに成功。

ラッキーたちが入口に戻ってくると、ガルたちが謎の敵にやられていた。謎の敵の正体は、ドン・アルマゲに操られているラッキーの父アスランだった。(公式サイトより)

さて、本筋に戻った今回。

37話の感想で「実はパパ王は生きていた・・・なんてことはないかしら~」って書いたら、本当に生きてました。
ドン・アルマゲ憑き、すなわち敵サイドでだけれども。

考えてみれば、身内との確執は今回の戦隊のテーマだし、山崎さんがお客さん扱いですぐ消える、なんてもったいない設定、戦隊ではありえないですな(^^;;

かつての父の生き様を信じることで、危機を脱したラッキー。
それなのに・・・今回は吹っ切ったラッキーだけど、次回もまた苦悩するみたいです。
父からドン・アルマゲの支配を取り除かないと、解決しないんだろうな。

さそりさんの兄さんは力を求めて自らジャークマターに近づいたのですが、父上は無理矢理取り憑かれたみたいなので、一旦術が解ければ話は早そう・・・って生きているのかな?!(汗

父と息子の確執を描いて、なんだかギリシャ悲劇みたくなってきました。
コスチュームもギリシャぽいし、なによりラッキーさんの額の皺ー(^^;;

他のレギュラーたちはどんな幻覚を見たのだろう。
ツルギの幻覚は何だかの伏線なのでしょうか。

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2017年12月13日 (水)

おんな城主 直虎 49話「本能寺が変」

公式サイト

信長(市川海老蔵)による家康暗殺計画を知った万千代(菅田将暉)は直虎(柴咲コウ)に会い、明智光秀(光石研)の謀反が成功した折には家康(阿部サダヲ)を三河へ逃がす手助けをして欲しいと願い出る。
この求めに応じた直虎は逃亡ルートとして堺からの海路を選択するが、その地で龍雲丸(柳楽優弥)や与太夫(本田博太郎)と久々の再会を果たす。
その頃、家康は安土城で信長の歓待を受けていた。しかし、秀吉より援軍を求める使者が来たため、饗応役の光秀が出兵することに。ひそかに信長を葬り去る策を巡らしていたことを知る家康らは突然の計画変更に驚く。
堺にとう留していた家康の元に茶会の支度が調ったと信長の使者が訪れる。京に向かう徳川一行だが、直虎の機転で無事に三河に帰還を果たす。(公式サイトより)

信長を倒すという光秀側に立つ=天下取りへの一歩。 

ついに決意した家康は信長の本拠地、安土へ家臣とともに訪れます。
家臣たちは疑心暗鬼なままでしたが、さすが領主。
自ら最上級の美意識でもってもてなす信長の無邪気さの中に 暗殺、という陰湿さが潜んでいないことを感じます。

信長の徳川暗殺計画は、徳川を自分の陣営に引き入れるための、光秀のでっち上げだったのではないか・・・

確かに瀬名、信康へのごり押しなど、この大河のデーモニッシュにカリカチュアされた信長ならば、暗殺も企みそうではあります。
でも、ここへ来て、違う解釈を入れてきました。
破壊者だけでなく、創造者でもあった信長の一面。

いつまでも垢抜けない家康に、東海一の弓取りとしての自覚を持って欲しい、と信長。
大名同士、盟友としての気配りを持っていた?

一方、信長の部下として仕えることに疲れ果てている、光秀。
部下として信頼はされているのだけれども・・・家康とは格が違います。

まあ、信長謀略説よりこっちの解釈の方が王道なんだけれども、持って行き方はドラマとしては新しかったかもしれない。
本能寺の変を伝聞のみで表したり・・・視聴者の目線は家康たちと同じなわけですな。この手法は真田丸で多用されてました。

なぜ瀬名と信康は殺されねばならなかったのか。
信長は本当に家康を暗殺しようとしていたのか。
光秀の気持ちは、取り次いだ氏真に言ったとおりだったのか。そもそも家康暗殺計画なんて本当にあったのか。

結局、本能寺の変にしても、瀬名と信康の事件にしても、それぞれに関わった人たちの気持ちは分からずじまい、真相はこれまでどおり、すべて歴史の中に埋もれていったわけです。

真実は一つではない、見るスタンスによって、また見方によって変わるもの。
だから面白いのだ、ということなのかもしれません。

あ、ひとつ新しい解釈が描かれていました。
それは本多正信、穴山大雪謀殺説。去年の大河の本多さんの若き日として、人格的イメージが重なります(^^;;

ちょっと残念だったのが、家康一行が、安土を去って堺を訪れたのが、時間がなかったためもあるでしょうが、画としてはっきり描かれてなかったことでしょうか。
セリフのみで言われても、聞き逃しちゃいますよ(汗
万千代が堺滞在中の直虎の下へ訪れた時以降は、堺に着いていたと思っていいのでしょうね?

直虎が紀伊の人々に、手が開いているか尋ねた時の彼らの返答もちょっと端折りすぎだった気がします。
紀伊の国と毛利攻めがすぐには結びつかなかったのと、信長に秘かに反抗している人々も多かった、というイメージを勝手に抱いていたせいかもしれません。
当然のごとく信長の出陣に従う用意をしていた、ということが思い浮かびませんでした(汗

久方ぶりに再会した直虎と龍雲丸。
直虎の自由度が増している気がする。
龍雲丸のイメージは変らぬまま。直虎が大好きなのね~(^^;;

いよいよ次回、最終回です。

本能寺の変でラストの花火を打ち上げるのではなく、光秀の遺児、自然をキーパーソンに持ってきました。なるほど。

幼き日のおとわたち。
そして次の世代へ。

すべてはあそこへ戻る、ということなのでしょう。

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2017年12月 8日 (金)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第40話「開幕!地獄のデースボール」

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ジャークマターの本拠地を守るバリアを破るために必要な4つのキュータマも、残るはカシオペアキュータマだけ。カシオペア座系の惑星SBCにやってきたキュウレンジャーは、カローのグローブンからデスマッチ野球“デースボール”の勝負を申し込まれる。キュータマを手に入れるため受けて立つが、野球が苦手なスパーダだけは浮かない顔。

ショウ監督の采配により、ピッチャーのラッキーらスタメン9名が決定。ツルギは切り札として温存し、スパーダはマネージャーを買って出る。ところが、“デースボール”はただの野球ではなかった。メカマーダッコは投球すると見せかけマシンガンを乱射。乱闘となり、ピッチャーのラッキーは腕をやられ、スティンガーは退場させられてしまう。代わりにツルギとスパーダが出ることになるが、スパーダはへっぴり腰で三振。ツルギたちの活躍で8対0とリードするものの、グローブンたちは卑怯な攻撃で大量得点し11対8と逆転されてしまう。3点差をつけられての9回裏、2アウト満塁で迎えたバッターはスパーダ。しかし、グローブンは役立たずのスパーダには魔球を投げるまでもないと屈辱的な言葉を。ここで、ショウの提案により決着は翌日に持ち越すことに。

翌日、スパーダはグローブンの魔球を捕え、特大ホームランで逆転大勝利。負けず嫌いのスパーダはラッキーとともに猛特訓したのだ。スパーダの気持ちに応え、カシオペアキュータマが誕生。キュータマにより出現したボール爆弾でグローブンを撃破する。4つのキュータマを手に入れたキュウレンジャーは、ついにジャークマターの本拠地、惑星サザンクロスへと向かうのだった。(公式サイトより)

万を辞しての野球バージョンだったためか、お遊び回風にも関わらず、公式の粗筋、長いです、力入ってます。(汗
感想は反比例して短く(^^;;

珍しくスパーダさんがメインでした。メインになったのはこれで2回目?

スパーダさんの回想モノローグという、ちょっと捻ったスタートでしたが、その後はおおよそスポ根モノのパロディの定石通りでした。
ぼやーっと見ていたので、「ツルギは切り札として温存し、スパーダはマネージャーを買って出る。」という設定を見逃しちゃったです。知らなくてもあまり差し障りはなかったけれども(苦笑

ラプターさん、ちょっとずるいぞ(笑
ナーガとバランス、良いコンビネーションでした。
あとワンアウトのところで明日に持ち越しって、グローブン、気が良すぎ(苦笑
それからお約束の一夜漬けの秘密の特訓・・・はいいけれども、ラッキーって野球を知らなかったんですよね。それなのに特訓の仕方を知ってるって・・・無理矢理すぎる気がする~(苦笑
フォームは酷かったから(汗)、まあ、いいか(汗

魔球に対抗するスパーダさん。
なななんと、いままでほとんど活用されておらず、存在すら忘れていた設定、角で勝利!

ついでにカシオペアキュータマも手に入れたキューレンジャー・・・実はどんなタマを手に入れたか、もしくは失ったかどうか、所謂彼らのアイテムにあまり興味が持てなくなって久しいです。とにかく人とかタマとか多すぎる(大汗

胴上げのあてが外れた司令官を、無言で慰めるサソリさんに癒されたラストでしたー。

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2017年12月 7日 (木)

おんな城主 直虎 48話「信長、浜松に来たいってよ」

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武田家の滅亡により念願の駿河を手に入れた家康(阿部サダヲ)。信長(市川海老蔵)は甲斐からの戻りがてら富士山など駿河・遠江の名所を観光したいと家康に申しつける。
その報せを聞いた万千代(菅田将暉)は信長をもてなすため奔走することに。
一方井伊谷では、龍潭寺の井戸端で謎の捨て子が見つかる。直虎(柴咲コウ)はその子を保護し、身元を調べようとする。
物見遊山を楽しんだ信長はもてなしのお礼として、家康を上方へ招待し安土や京、堺へ案内したいというが、家康はその誘いを罠かもしれないと疑う。
一方、直虎は氏真(尾上松也)から捨て子は明智光秀(光石研)の子どもであることを知らされる。さらに氏真は信長の饗応が罠であること、それを逆手にとって信長暗殺を企てていることを明智から聞いたと話す。
直虎は、迷う家康と会って明智の企てを伝え、織田に代わって家康に天下を取って欲しいと言う。(公式サイトより)

今期のタイトル、映画もじりなのだけれども、さすがにこのタイトルは無理矢理な気がする。苦笑いしか浮かんでこないですー(^^;;

さて。 
ふーむ、そう持ってきましたか。
誰にも告げず懊悩した挙句、直前になって「敵は本能寺にあり」と決断する、もしくはサブエピとしてさらっと扱われる、というパターンを微妙に外してきましたな。
光秀の葛藤を長々しく描かなかったのは、今回のスタンスがあくまでも脇だからとして。

「古典教養人、光秀が、信長を伝統の破壊者として秘かに敵視していた」説は珍しくはありませんが、こんな風に今川も巻き込んでの、前々から冷静に企画していたように描いた大河は珍しいです。

今川氏真って当初は敵役としてチラッと出るくらいかな、と思っていたのですが、複雑な面を全編に渡って生かされている、数少ないキャラでした。
はじめは歴史上の人物のとして、後半は歴史の目撃者として。影の主役かも~(^^;;

子供は人質なのね。まさか光秀の子供とは思ってなかったのでびっくりしました。

直虎は悩む家康に、光秀の策に乗り、そして天下を治めるよう、説得します。。
今やただの農婦なんだけど、そこは元井伊家の頭領、かつ主人公として見せ場を持たねばならない直虎、仕切る、仕切る(^^;;

そして万千代、万福に、家康のサポートすることを、先週に引き続き念を押しました。
榊原さんが万千代や井伊を認めつつあるのが、嬉しい。

中野、わざわざ相撲に登場させたのだから、勝負くらいつけさせてあげればよいのに、背景化してるやん、とちらっと感じました。
信長の誘いが本題なのはわかるけれども、動きのある画が欲しかったなあ。

今回一番心射ぬかれたのは、光秀の子供、自然ちゃんの困り顔(^^;;

家康たちを誘った信長は何を企んでいるのだろう。
家康たちがミーティングしていたとおり、北や東からの備えは徳川家が担っているんだし、それらを全部織田家でカバーするのは荷が勝ちすぎる気がする。だから信長は家康の機嫌を取ろうと懸命に努力した・・・ていうのが定説なんですが、微妙に捻ってくるのが今年の大河。

本能寺の変が最後を飾るみたいです。
あと2話だとか。
ちょっとさびしいかもー。

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2017年11月30日 (木)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第39話「ペルセウス座の大冒険」

公式サイト

ジャークマターの本拠地を守るバリアを破るため4つのキュータマを集めるキュウレンジャー。残り2つを求めてペルセウス座系にやってきたラッキーたちの前に出現したメカマーダッコにより、突然チャンプが暴走し始める。チャンプはメカマーダッコにさらわれ、ラッキーたちは魔法使いや勇者の姿に変えられてしまう。スコルピオに暗殺されたはずのアントン博士の仕業だった。ラッキーたちは、アントン博士が作り出したキュータマの力が使えない異世界の中で、RPGゲームのようにさまようことに。

この世界の住人の話によると、城に住む魔王が黒牛姫をさらい、世界征服を目論んでいるらしい。敵と戦いながら何とか城にたどりついたラッキーたちの前に、アントン博士が現れる。アントン博士は二重人格で、チャンプに正義の心を教えた人格を切り離し、機械と融合した悪の博士となっていた。アントン博士は、チャンプの暴走回路を解放して破壊兵器にしようとしていた。チャンプを元に戻すのはほぼ不可能。しかし、スティンガーの相棒への思いが奇跡を起こし、チャンプは元に戻る。

キュウレンジャーは、メカマーダッコとアントン博士は逃したものの、牛型汎用破壊兵器ゼロ号を撃破。ペルセウスキュータマも手に入れ、残るはカシオペアキュータマだけとなった。(公式サイトより)

ゲームよりヨシヒコを思い出しちゃった(汗

さそりさん、大活躍。
RPGの設定とか、いきなりすぎて違和感を持ったのですが、さそりさんが無理矢理な設定に負けないでちゃんと堂々と歌っていたので、それなりに形になっており、、ミュージカル好きな自分にとっては楽しかったです。
というか、中の人、元々歌手志望の、さそりさんありきのエピですやん(^^;;
それでもミュージカルもしくはオペレッタ風発声法は特訓したんだろうなあ。お上手でした。
コメディ・センスもあるし、今後が楽しみです。

チャンプも元に戻って良かったです。

・・・ラッキーはこんな美味しいエピを作ってもらったことがまだないのよね。レッドさんなのに。パワアップしたらレッドでさえなくなってしまうという・・・
ほんのちょっとしか登場しなかったナーガの方が印象に残ってしまったです(汗
でも、戦隊の中でのレッドは特別な存在なのだから、ラストスパートに期待しています!

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2017年11月29日 (水)

おんな城主 直虎 47話「決戦は高天原」

公式サイト


信長(市川海老蔵)の意に逆らえず、嫡男・信康(平埜生成)と正室・瀬名(菜々緒)を失うこととなった家康(阿部サダヲ)は、この無念を晴らすためにも駿河を奪取することを家臣の前で宣言する。
一方、直虎(柴咲コウ)は、万千代(菅田将暉)と手を組んで「戦のない世を作り出すこと」を新たな目標と定める。

そんな中、武田の城・高天神城攻めで水の手を切ることに成功し、二万石の加増を言い渡された万千代は、六左衛門(田中美央)と直之(矢本悠馬)を召し抱えたいと直虎に申し出る。
徳川の陣を訪ねた直虎は“敵を味方とする”家康の策を万千代から聞き、かつて戦わぬ道を探った自らと政次(高橋一生)に重ね合わせる。そんななか、高天神より降伏したいとの矢文が届く。
徳川方が歓喜に包まれたのも束の間、織田より使者が訪れ「高天神は武力で攻め落とすように」との指図を伝える。
家康の策は水泡に帰すが、徳川は武田勢を討ち果たし信長より駿河を拝領する(公式サイトより)

岡崎の衆の前で信康、瀬名への思いを語る家康・・・これで家康の、瀬名への気持ちがはっきりわかった・・・のかな?(^^;;

あくまで岡崎支店の離反を防ぐための詭弁かもしれないですしね~、信康への思いは本当だったとしても。
家康と瀬名、尻に敷かれている描写はあっても、家康が心惹かれている描写はなかった気がします。
確かに今川との戦いの時、助けには来たけれども、これとて瀬名救出が第一の目的ではなかったかもしれない。
と、どうも家康の瀬名への思いが信じられない。いや、家康を否定しているわけでは決してありません(大汗

むしろ現代の恋愛感に阿った、変にベタベタした戦国大名夫婦像より、政略結婚としてとてもリアルなあり方で、治世家としての安定感を予想させる描写だったなあ、と感じました。
瀬名だって家康個人への思いより、徳川家、その跡継ぎである信康への気持ちが強かったですから。

悪女ともとれる瀬名の佇まい、そして本心とも政略とも取れる阿部さんのニュートラルな演技が、見る側の妄想を刺激したのでしょうな。お見事でした。

降伏することを拒否されて、戦わざる終えなかった餓える寸前の武田軍。
ダイレクトには描いていなかったけれども、荒天の中出陣していく家康以下の徳川軍の凄愴な雰囲気で、如何に凄惨な戦いだったかを漂わせていました。

ちょこちょこと高圧的なチョッカイを出してくる織田。
一方で徳川念願の駿河を与えたりと、何を考えているでしょうかね。マウンティング?
この大河ではデーモニッシュに描かれている信長。さて、何を仕掛けてくるのでしょう。

好戦的な信長には平和な世は作れない、と判断し、戦いを避けようと努力する家康に亡き井伊の男たちをダブらせる直虎は、家康に味方することを決意します。
もちろん万千代は家康大好きですから、否なわけはありません。
ただちょっと理屈っぽいので、義母が直親や小野の際の徳川とのトラブルをどう消化したのかが気になっていたようです。
でも、功利的な発想ではなかった。直虎の、領主だった時からの信念。
直虎の気持ちをやっと理解吸収できた万千代なのでした。

織田と徳川の関係は、今川と井伊のとは違うと思うのだけど・・・まあ、そこはドラマ(汗

中野の見せ場、キター(^^;;
そうよね、だって男の子だもの~。

直虎が、おんな城主でなければならない意味の一部を語ってくれました。
井伊の側近を代表する発言や行動が多いので、キャラがいまいちぼやけていたような気がしてたのですが、決めるところは、決めてくれました。

次回のタイトル・・・(汗笑

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2017年11月22日 (水)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第38話「おっタマげ!危機9連発!」

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ジャークマターの本拠地にたどり着くためには、ケフェウス座、ペルセウス座、カシオペア座、アンドロメダ座のキューエナジーを使ってミナミジュウジ座系を守るバリアを破壊しなければならない。キュウレンジャーはバリアを破るために必要な残り3つのキュータマを集めるため二手に分かれることに。
ケフェウス座系に向かったツルギたちは、かつてクエルボとともに9つの試練を乗り越えケフェウス座の戦士を仲間にした場所、九林寺へ。そこにカロー・デスゴンが現れる。
ジャークマターに乗っ取られた九林寺で、ツルギたちはデスゴンが仕掛ける邪悪の9試練に挑むことに。1分以内にインダベーを99体倒す、腹筋9999回、料理やダンス対決などの試練を次々にクリアし、残るは最後の試練のみ。
しかし、9つ目の試練では、ツルギとショウの前にハミィたちが現れ2人を攻撃してくる。するとショウは土下座して命乞いを。その隙をつきショウがハミィたちを攻撃すると、ハミィたちに化けていたインダベーが正体を現す。
司令官としてメンバーのことを知り尽くしているショウは、ハミィたちが偽物だと気付いていたのだ。キュウレンジャーはショウの作戦により力を合わせてデスゴンを撃破。ケフェウスキュータマを手に入れる。

一方、ペルセウス座系に向かったラッキーたちの前には、パワーアップしペルセウス座系のカローとなったメカマーダッコが出現。メカマーダッコによりチャンプが暴走し始め…(公式サイトより)

ツルギやショウたちを待ち受けていたのは9つの試練・・・
仕切り屋、というか、リーダーシップ力が半端ないツルギに軽く嫉妬するショウ司令官を不安定要素にしての、おふざけなのかシリアスなのか、よくわからない展開がいかにもキュウレンジャーらしかったかな~(汗
キュウエナジーとかケフェウス座とか言ってたけど、宇宙って広すぎて、世界観が今ひとつイメージできていません(汗々
結局記憶に残ったのは、腹筋するツルギとか、お風呂につかっている女子たちとか。

そうそう、カメラ目線のナーガがいい仕事していました。変顔も頑張ってたしね(^^)b
どうもキュウレンジャー・人間体の中では、ナーガが愛されキャラのような気がします。イジリがいがあるっていうか。サソリ君も時々遊ばれているけれども、感情問題と向き合ってからのナーガは、なんか吹っ切れたように見えますな。
あ、そうか、サソリ君はまだチャンプという心配要素を背負っているものね。

かまってもらえなくともオヤジギャグを連発してアピールしているショウより、力むだけのラッキーの方が影が薄い気がする・・・(大汗

マーダッコ、またまた復活。まあ、便利使いされてるっていうか、クリーチャー的に幅がないっていうか(汗

次回は博士のRPG世界ですか。あんまり良く知らないですよね、この世界。ですのでおふざけにしか見えないのだけど、サソリ君がハっちゃけているみたいなのが楽しみです。

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2017年11月21日 (火)

おんな城主 直虎 46話「悪女について」

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家康(阿部サダヲ)は武田との内通を理由に嫡男・信康(平埜生成)の首を差し出すよう信長(市川海老蔵)から要求される。
織田に逆らえない家康は信康の幽閉先を移しながら時間を稼ぎ、裏では北条と結ぶことで武田を追い詰め、その代わりに信康の助命を願い出ようと奔走する。
織田がいらだち始めた頃、瀬名(菜々緒)は武田との密通の証である書状を残して姿を消す。
直虎(柴咲コウ)は瀬名が信康の罪を一身に引き受けようとしていることを知り、井伊谷でかくまおうとする。
しかし、瀬名は信康を確実に救い出すためにぬれぎぬを着る覚悟を決め、数正(中村織央)とともに出立。追手によって命を奪われる。
家康は瀬名の首を携えて信長と対面するが、信康は罪を免れずに自刃。徳川家は正妻と嫡男を失うことになる(公式サイトより)

徳川家の悲劇・・・

浜名湖を見詰める瀬名の、覚悟の中に切なさの浮かぶ眼差しが悲しく美しかったです。

個人的には、織田信長が同盟者の徳川家康をここまで追い詰める意味が、今ひとつわかりませんでした(汗
かつて、今川家も井伊家に無理難題を押し付けてきたものでしたが、あからさまに力の差があった今川と井伊の関係とは違うはず。
この頃は一息ついたとは言え、四面楚歌だった織田にとって大事な同盟国、徳川を、追い詰めるかなあって。
信長は、好きあらば裏切ろうとしていた他の大名とは違う、家康の義理堅さを評価していたようですし。
瀬名が武田と通じていた、と言う説は、ちょっと信じられない。まあ、あくまで個人的な感想ですが(汗。

ほんと、謎な事件です。
信長と家康の関係を題材にしたフィクションを創作する作家さんたちにとっては、この事件は腕も見せ所でしょう。

この大河では予想通り、信長の本音も、瀬名に対する家康の気持ちも、もわっとぼかして描いてました。
信康の罪状もはっきり描いてなかったですし・・・いや、スパイ嫌疑だってことは何となくわかったのだけれども、<瀬名の横死→信康の自刃>までのストーリーをすっ飛ばしていた気がしました。
ま、ドラマ的にはデーモニッシュな信長は面白かったし、哀れを誘う信康の好青年ぶりも良かったし、瀬名さんも冴え冴えと美しかったですし、家康も表情しぐさで瀬名への哀悼を表現していましたし。
見応えはありました。ほんと、この家康がサダヲさんで良かった。
何よりこの大河は井伊の話ですから、徳川側のストーリーはあんまり深追いできないってことでしょうかね(^^;;
後年の、石川数正の謎の出奔の理由も描匂わしていましたし。作者としてはしてやったり?(汗々

さて、井伊家は。
瀬名を助けようと息巻かなかった直虎に、年月を感じました。
井伊もまた多くの血に上に存続している。

そして「徳川」の生贄になった瀬名。
しかも彼女の犠牲は息子を救えなかった。なんて悲しい結末。

家を守ることの厳しさを目の当たりにした万千代は、直虎の言葉を飲み込みます。
やっと仲直り・・・かな?
直虎がすっかり氏長者らしくなり、前みたいにガツガツしなくなって、画も落ち着いてきた気がします。
1年近い歳月が経ったんですね。しみじみ。

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2017年11月17日 (金)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第37話「ラッキー、父との再会」

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シシ座系の王子であり、父親のアスラン王がジャークマターの手下となり生きていることを知ったラッキーは、真相を確かめるためシシ座系の本星・惑星カイエンへ。ジャークマターに屈服したアスラン王は、国民たちから裏切り者扱いされていた。そこにシシ座系カローのジューモッツとククルーガが出現。かつて惑星カイエンを征服したのはククルーガだった。キュウレンジャーが応戦するが、ラッキーはククルーガに捕えられてしまう。アスラン王はジャークマターに逆らったラッキーに公開処刑を言い渡す。

ラッキーは、父親の完全に人が変わってしまった姿を前にしながらも、「どんなつらい時でも未来は切り開ける」と教えてくれた父親を信じ続ける。一方、ツルギたちは今のアスラン王はジャークマターの作り出した偽物だと気付く。ラッキーもアスラン王は偽物だと見抜いていた。本物のアスラン王はククルーガに命を奪われていたのだ。父親の教えを胸に苦しい時こそ己の運を信じるラッキーが雷を呼びよせ、ククルーガを直撃。偽アスラン王には弱点である水を浴びせ消滅させる。キュウレンジャーはジューモッツとククルーガを撃破。シシ座系の王となったラッキーは、亡き父親に自分の運を信じ必ず未来を切り開くことを誓うのだった。(公式サイトより)

いよいよラッキー編に突入、と前回の感想に書いたのですが・・・もう、終わっちゃった(汗

もう殺されていたのだろう、の一言で終わりって、主人公のエピなのに、いくらなんでもあっさりしすぎてないかい?(汗笑
さそり兄弟の話の方がうんと濃かったです。ナーガの感情解放エピだって3話以上はナーガメインだったと思います。

父が裏切ったことが信じられないラッキーの心中を察するスティンガー、という冒頭の流れは良かったのだけれども・・・ラッキーがすんなり王位を継いで終わりかい!て、思わず突っ込んでしまいました(^^;;

お子様番組とはいえ「ドラマ」が余りにも希薄な気がします。
それでも7:30始まりなら、「ああ、戦隊っぽい」っと、ラストの巨大ロボ戦までの流れがほんわかと見ていられるのですが、新時間帯でのこの緩さはキツいかもしれません。
緩さとか、ナンセンスさとか、戦隊シリーズの魅力だった部分が、放映時間が遅くなったことで、今のところですが全部裏目になっている気がします。みんな、もう夢から醒めているんです(汗
これからどう展開するのかなあ。
いっそのこと深夜に持っていくとか・・・あ、それじゃあ子供たちがリアルタイムで見れないですね(大汗

実はパパ王は生きていた・・・なんてことはないかしら~(汗

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2017年11月14日 (火)

おんな城主 直虎 45話「魔王のいけにえ」

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家康(阿部サダヲ)の命を狙った間者が嫡男・徳川信康(平埜生成)の家臣だったことが判明し、信康の家臣である岡崎衆らは一斉に罰せられる。
さらに家康の側室に新たな男子が誕生し、信康とその母・瀬名(菜々緒)の立場はいっそう弱くなる。
焦る瀬名は直虎(柴咲コウ)に書状を出し、信康の嫡男を得るため側室の候補を探して欲しいと依頼する。
しかしその動きは、信康の正室・徳姫の父にあたる織田信長(市川海老蔵)の知るところとなってしまう。
そんななか、信長の使者として明智光秀(光石研)が岡崎城を訪れ、信康に官位を授かってはどうかと持ちかけるが、徳川家の実権を握るための作意を感じた信康は丁重に断る。
安土城が完成し、祝いに訪れた酒井忠次(みのすけ)は信長から信康と武田の内通疑惑を突きつけられる。
織田の言いがかりに逆らえない家康は、岡崎を訪れ、信康を捕らえる。(公式サイトより)

今回ばかりは、徳川家に降りかかった悲劇を見ているしかない万千代。
気がつけばすっかり万千代に馴染んでいるので、彼の目を通して、この有名な事件を目撃することとなりました。
出演者と同じ目線で時代を体験するって、大河ならではの醍醐味です。

追い詰められていく信康と瀬名。

もし、信康が官位を受けたとしたら、浜松サイドが、信康にはやはり謀反気あり、と見て黙っていなかったでしょう。
当然上役でもある父への遠慮もあっただろうけれども、何より岡崎の人々を守るために官位を断った信康。
信長は、信康が断ることを予想してたのね。

史実は謎のままのこの事件。
この大河は信長をとんでもない苛めっ子として描いています。
何故、信長が同盟国である徳川家を、跡取りであり義理の息子である信康をこんなにいぢめるのでしょうか。
家康は瀬名のことをどう思っているのでしょうか。
於大の方など、周囲の人々の気持ちは描いているけれども、このエピの主役2人の本心は、はっきりとは描いてこなかったし、今後も描かれないような気がします。
そうであっても、ちょっとした俳優さんたちの仕草やカットなどから、見た人が各々思ったとおり感じ取ればいいんだろうなあ、と思えるくらい、優しく見守れるようになりました(^^;;
海老蔵さんの魔王な信長もガラに合っているし。

栗原さんの於大の方は、時代に翻弄されつつもしたたかに往き抜いた生き様、佇まいが、さすがの迫力でした。
寿桂庵と同じく、家を守ることの厳しさを、女の立場から描いていました。
家を守るのは決して武器だけではないのですな。

信長の策に乗せられちゃった酒井忠次については、その後の処遇も含めて、史実は何だか複雑そうなので置いておきます。
ドラマを見ている分では「・・・」でしたが、今までも良い感じでは描かれてなかったですし。
とすると、四天王といっても決して持ち上げるわけではないわけで、目つき鋭い榊原さんとあまり活躍していない忠勝さんは、どう万千代に関わってくるのでしょうか。

そして一部始終を見ることになる万千代。
何を感じるのでしょう。

井伊家のようなちっぽけな領主ではなく、遥に大きくて磐石に見えた徳川家でも、お家の存続のために織田の顔色を伺い、薄氷を踏む思いを重ねている。
於大の方、家康、瀬名、信康それぞれの覚悟が全て、井伊のあり方にフィードバックする・・・直虎の立場、気持ち、そして覚悟が少しは理解できたのか、それともなおいっそう反発するのでしょうか。
あと一ヶ月ほどで最終回だから、これ以上拗れはしない気はしますけれども・・・どうなんだろう。

そうか、あと一ヶ月ほどなんですね。
この事件が最終回に向けての、最大の山場になりそうなことに今頃(汗)、気がつきました。
なるほど~、この大河に合った事件です。

恐い信長を宥めようと決意した氏真。
何をしても駄目なことはわかっているのだけれども、氏真が瀬名を同族と見なしていて、助けようとするのは、彼の優しさを表していて良かったです。

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2017年11月 7日 (火)

おんな城主 直虎 44話「井伊谷のばら」

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浜松城では家康(阿部サダヲ)の臨席の元、万千代(菅田将暉)と万福(井之脇海)の「甲冑(かっちゅう)着初め式」が執り行われていた。
一方井伊谷では祐椿尼(財前直見)に病の影が忍び寄る。母の身を案じる直虎(柴咲コウ)は周りに声をかけ、病床の祐椿尼が寂しくないよう会いに来て欲しいと願い出る。
家康の小姓として田中城攻めに同行することになった万千代は、家康の命を狙う間者を見事討ち取り、一万石の知行を与えられることになる。
祐椿尼が倒れたとの知らせが届き、万千代と万福は祐椿尼を見舞うため龍潭寺を訪れる。直虎は万千代に井伊の安堵を考えていないかと確かめるが、万千代の返事は「井伊のものであったものを井伊が取り戻して何が悪い」というものだった。
直虎はそんな万千代に「家督は決して譲らぬ」と言い、万千代もまた直虎への反発を露わにする。
そんななか、祐椿尼が息を引き取る。(公式サイトより)

今回も万千代が大活躍する物語でした。
タイトルを見なければ、祐椿尼さんのことが霞んでしまうぐらい(汗

でも、この奥床しさが彼女らしかったです。
波乱万丈だった前半生を経ての穏やかな隠居生活。しかしずっと家の存続のために娘の人生を奪ってしまったと、罪悪感に苛まれていた人。ええ、思い出しました、この設定(汗
そうまでして守ろうとした井伊家は国衆の座を失ってしまった・・・

帰農したことも含め、すべて自らが望んだことだと慰める直虎。

直盛が元気だった頃はそれなりにはっちゃけていたけれども、ごく普通の女人として人生を全うしました。
血生臭いこの時代に、普通であり続けたことは稀少だったと思います。

こうして一つの時代が終わりました。
直虎、年相応に老けたお?肌の色がくすんできた気がする。
近藤も、若い時のギラギラ感が薄れてきて、老いたというか、枯れてきました。

直虎にうまく動かされているとも言える近藤。
全くのサブキャラなのですけれども、なんだか憎めないんです。なので万千代の井伊谷を巡る要求にハラハラしてしまいます。
そういや高瀬はどうしているんだろう?

望み通り、武功によって一万石を褒美として与えられ大喜びするも、自ら招いた状況とは言え、「色小姓」であるという噂にかき消され勝ちなのが、腹立たしい万千代。
井伊谷を巡って、直虎とぶつかってしまいました。

直虎の気苦労を察せない万千代です。
でも直虎も後見ならば、元服のことに気が及んでもいいと思うのですが。
似た者親子っていうか・・・特に、直虎の大雑把さは変わりません(^^;;

次回。
間者が武田の者であったとしても、なぜ瀬名と信康母子が窮地に落ちるのでしょう。
諸説あるのですが、本当のことは謎のままのこの悲劇を、この大河ではどう描くのでしょうか。

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2017年11月 2日 (木)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第36話「ラッキーの故郷に眠る伝説」

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ジャークマターの本拠地に向かうキュウレンジャーは救難信号をキャッチ。ラッキーのいたコジシ座系・惑星ルースからだった。ラッキーたちが惑星ルースに向かうと、コジシ座系カローのウンジェットが人々を襲っていた。そこにはラッキーの幼い頃からの友達、機械生命体のシーザーや、育ての親の爺やの姿も。キュウレンジャーが応戦するが、シーザーがこの惑星の伝説のマシンの子供だと気付いたウンジェットにシーザーを連れ去られてしまう。また、爺やの話から、ラッキーは家出をしていたこと、旅の本当の理由は宇宙の果てを見てみたいからではなく父親を探すためだったことが分かる。

ラッキーは父親からもらった大事な友達シーザーを助けるためウンジェットの元へ。頼れる仲間たちとともにウンジェットに立ち向かう。ラッキーが命がけで戦う姿を見た爺やは、ラッキーを危険な目にあわせるわけにはいかないと真実を打ち明ける。ラッキーはシシ座系・惑星カイエンのアスラン王の息子、つまり王子だった。思わぬ真実に驚きながらも、ラッキーはウンジェットを撃破し、シーザーを奪還。するとシーザーはコジシキュータマによりコジシボイジャーへ。巨大化したウンジェットには、シーザーも加わったスーパーキュウレンオーで応戦し撃破する。しかし、ラッキーの父親アスラン王はジャークマターの手下となり民を苦しめていることを知らされ…。(公式サイトより)

いよいよラッキー編に突入しました。

ラッキーが「ええとこの子」、つまりそれなりの生まれだってことは匂わしてましたから、逆に本人が王家の血をひいていることを知らなかったことが驚きです。さすが、ラッキー(苦笑
実は明るいのか、暗いのか・・・未だによくわからないんですね、ラッキーのキャラが。基本的に揺らいでいる気がする。
現代劇だったら明るくも暗いと言う、入り組んだキャラ設定もOKなんだけど、戦隊モノでは、いや、「この」戦隊シリーズではなんだか浮いている気がするんです。描きこめていないというかね。(汗

ラッキーパパもジャークマターの手下になっていた。パパはなんと山崎さん!

信じられないラッキーはパパの下に。
再来週に続く!

ジャークマターの手下・・・サソリさん兄弟、ナーガ、チャンプ、ホシ★ミナトなど、皆このパターンなのね。
敵はジャークマターなんだから、身内、仲間らが背くということ=ジャーク・サイドに立つってことだもの、そうなるわね。

ラッキーに熱い信頼を寄せる仲間の姿には、ジーンときました。
チャンプ、スパーダ、ハミィ、ナーガ、ガル・・・初期の顔ぶれです。あ、サソリさんも居た(汗笑
これくらいの人数でとどめておけば・・・いや、まだこれからですね。
友情、に近い言葉にバグを抱えたチャンプが反応していた気がする。

ラストスパートに期待しています。

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2017年11月 1日 (水)

おんな城主 直虎 43話「恩賞の彼方に」

公式サイト

万千代(菅田将暉)は戦場に送る武具の手入れを完璧にこなしたことを家康(阿部サダヲ)に認められ、ついに小姓にあがることになる。
長篠の合戦の論功行賞に手を焼いていた家康に、万千代は武功を表にして整理することを提案する。
一方、井伊谷では材木の乱伐により山崩れが起こっていた。
甚兵衛(山本學)から山の異変について報告を受けた直虎(柴咲コウ)は、荒れた地に植林をすることを近藤(橋本じゅん)に進言する。
一方、万千代は松下を通して井伊から取り寄せた養生薬を家康に献上。家康は武功の乏しい岡崎の処遇を万千代に相談し、その手応えを探ってくるよう言いつける。
万千代は岡崎で瀬名(菜々緒)、信康(平埜生成)に対面。論功行賞について話をまとめ、浜松に戻る。(公式サイトより)


短く感想。

山崩れがおきかけてあわてて植林・・・井伊家も甚兵衛たち村人も代々井伊谷に住む民であるならば、伐採する塩梅を知っていたのでは、と、ちらっと思ってしまったのでした。
あ、そうか、井伊谷では林業は新しい産業だったんですな。

この時代の土地経営を描いているのが珍しいのとともに、自然をないがしろにする現代への忠告を含んだエピソードでした。ちょっと中途半端なところがこの大河らしいかも(^^;;

戦功のデータ化と実家のバックアップね。万千代は着々と出世街道を歩んでおります。
色小姓であることはそんなに威力があるんだ(笑
ま、それはともかく、阿部家康と菅田万千代、良い主従ですな。ドラマ的にも。

瀬名様、お久しぶり。
この親子の悲劇が近づいてきました・・・

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2017年10月27日 (金)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第35話「宇宙No.1アイドルの秘密」

公式サイト

キュウレンジャーは、ドン・アルマゲの本拠地ミナミジュウジ系の惑星サザンクロスへ航海中。ラッキーたちは、全宇宙で一番売れているアーティスト“ホシ★ミナト”が口にした言葉からアキャンバーに操られているのではないかと疑念を抱く。そこで、途中の惑星で行われる新人オーディションに潜入し、ホシ★ミナトの正体を探ることに。

ハミィ、ラッキー、ナーガはアイドル、スパーダはマネージャー、ツルギは事務所社長に扮装して潜入。ツヨインダベーがホシ★ミナトを守るため攻撃してきたことから、ホシ★ミナトはジャークマターと繋がっていると確信する。しかし、まだ売れる前のホシ★ミナトの歌に勇気づけられた経験のあるハミィは、ホシ★ミナトがジャークマターに手を貸すとは思えない。ハミィは、その時のホシ★ミナトの歌を歌うが、ホシ★ミナトは覚えていないという。そこで、真実を映し出すエリダヌスキュータマを使ったところ、マネージャーの正体はアキャンバーで、ホシ★ミナトはドン・アルマゲに操られていたことが判明。ナーガは仲間たちと力を合わせてアキャンバーを撃破し、決着をつける。一方、ラッキーとツルギはドン・アルマゲを撃破。ドン・アルマゲは何体もいることを知ったキュウレンジャーは全てのドン・アルマゲを倒すことを誓うのだった。(公式サイトより)

チラチラ見せていたマジイエロー、じゃなくって、ホシ★ミナトの物語を、影の薄かったハミィと絡ませてきました。
うん、ホシ★ミナトの歌は良かったです。
でも、ミナトがドン・アルマゲに操られるようになった切っ掛け、いきさつ等がはっきり描かれていなかったので、なんかモヤモヤしました。ずっと引っ張ってきたキャラなのに、もったないない。再登場はあるのでしょうか。

かつてナーガを詰ったハミィもまた心がからっぽだった。そんなハミィのことを一番理解してくれたのは、」感情を捨てた挙句、アキャンバーによって暴走させれた経験を持つ、ナーガだった、という流れは良かったと思います。

あくまで好みですが、ここまでのキューレンジャーのお話の中で、一番面白かったかもしれない。
ハミィのバックで踊るラッキーとナーガも格好良かったし(^^

少しだけ残念だったのは、ハミィメインのエピが今まであまりにも少なかったため、心がカラッポなまま放浪していたという、ハミィのヘビーな過去が、とってつけたように感じてしまったことです。

さて、ドン・アルマゲ。
やっぱり複数いたのね。それも半端な数じゃないみたい。
何故複数いるのでしょう。
ドン・アルマゲズを操るラスボスがいるかもしれない?!

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2017年10月26日 (木)

パターソン:映画

公式サイト

2016年 アメリカ 118分 原題「Paterson」

監督・脚本:ジム・ジャームッシュ/製作:ジョシュア・アストラカン、カーター・ローガン/製作総指揮:オリバー・ジーモン、ダニエル・バウアー、ロン・ボズマン、ジャン・ラバディ/撮影:フレデリック・エルムス/編集:アフォンソ・ゴンサウベス/美術:マーク・フリードバーグ/衣装:キャサリン・ジョージ
出演:アダム・ドライバー、ゴルシフテ・ファラハニ、バリー・シャバカ・ヘンリー、クリフ・スミス、チャステン・ハーモン、ウィリアム・ジャクソン、永瀬正敏

Photo


ジム・ジャームッシュが「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」以来4年ぶりに手がけた長編劇映画で、「スター・ウォーズ」シリーズのアダム・ドライバー扮するバス運転手パターソンの何気ない日常を切り取った人間ドラマ。
ニュージャージー州パターソン市で暮らすバス運転手のパターソン。朝起きると妻ローラにキスをしてからバスを走らせ、帰宅後には愛犬マービンと散歩へ行ってバーで1杯だけビールを飲む。
単調な毎日に見えるが、詩人でもある彼の目にはありふれた日常のすべてが美しく見え、周囲の人々との交流はかけがえのない時間だ。そんな彼が過ごす7日間を、ジャームッシュ監督ならではの絶妙な間と飄々とした語り口で描く。
「ミステリー・トレイン」でもジャームッシュ監督と組んだ永瀬正敏が、作品のラストでパターソンと出会う日本人詩人役を演じた。(映画.comより)
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@京都シネマ

大分前に観たのですが、感想のアップを忘れていた作品です。ごく簡単に。

ジム・ジャームッシュの作品は「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」しか観たことがありません。
でもこの「オンリー」はマイ・ベストに入る好きな作品でして、勢いでDVDまで買ってしまった(^^;;

本作品もまた、心奥深く、じわじわと染み入る余韻を感じました。
主人公は、何げない日常から詩を紡ぎだす、表情のあまり豊かではない、一見平凡な男。
ドラマチックなことはほとんど何も起こらない、淡々とした映像にもかかわらず、常に静かに波立っている。
それは男の感情が波立っているから。不幸だからではない、創造力で波立っているのです。

町の名前と同じ名前の男。入隊経験があるらしいことが、彼の身分を何となく示唆してくれています。←アメリカの金持ちは軍隊には入らないから。

妻が夫の繊細さ、才能を無邪気に信じていることも、愛らしかったです。
どこにでもいるカップルなんだけれども、それぞれにオンリーワンな二人。

バス運転手の彼が聞くともなく聞いてしまう、乗客たちの会話の何気なさ、同僚との会話など、本筋とはほとんと関係ないのに、そこはかとなくユーモアの漂うシーンの数々が印象に残りました。

平凡な日常の愛しさをジム・ジャームッシュ的めくるめく映像で描いた、心に残る作品でした。

なお、パターソンが本当にある町なんだ、ということは、観た後で知りました(汗

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2017年10月25日 (水)

おんな城主 直虎 42話「長篠に立てる柵」

公式サイト

徳川家康(阿部サダヲ)はついに武田との決戦地・長篠へと出陣する。
井伊から材木を調達して初手柄をつかもうとした万千代(菅田将暉)だったが、直虎(柴咲コウ)がその動きを阻んだため無念の留守居を命じられることになる。
長篠では家康と合流した信長(市川海老蔵)が、鉄砲を用いた奇策を披露していた。この戦に徳川勢として参戦していた直之(矢本悠馬)と六左衛門(田中美央)は不足していた材木を調達した功が認められ、信長と対面することに。褒美として見事な茶碗を賜る。
一方、日本一の留守居役をめざし武具を修理し続けていた万千代と万福(井之脇海)だが、小姓の小五郎に手柄を横取りされてしまう。しかし、その働きに気づいていた家康は浜松に戻り、万千代を労う。(公式サイトより)

おお、まるで大河ドラマのようです。←決して嫌味ではありません(^^;;
昔懐かしい・・・王道の雰囲気がする、という意味です。

メインの万千代の成長&出世物語に、長篠の合戦が如何に悪魔的、近代的、画期的発想であったか、そのことに気づかずひたすら殿及び徳川家の面目を気にする大久保の古武士さ、そしてこの作戦を考えた戦国時代の大スター、織田信長を絡ませての、大河的に直球な構造でした。
旧井伊家家臣たちのサイドエピも、この大河らしいゆるっとした温度。
また、信長の「特別出演」感もいい感じでした。
信康が茶碗を受け取らなかったことを、本当はどう思ったのでしょうか。

wikiによればですが、信長と直虎の没年は一緒なんだけれども、信長はともかく、史実的に存在があやふやな直虎の終焉はどう描くつもりなのだろう。
実は前半がファンタジー風味強めだったこともあって、本当に「終焉」するんだろうか、と秘かに勘ぐっているんです(汗

メインの万千代のストーリーも、万千代自身の真っ直ぐな熱量にノブの存在感が加わり、そして苛めっ子キャラが登場するという、少年マンガ的な安定の展開です。
家康が本当のことを気がついていたのには、この大河らしさも感じれて、ほっとしました。
いい上司です・・・それにしても家康、本当に万千代のことが可愛いんだなあ(笑

次週も苛めっ子に負けない万千代の頑張りに期待。

※先週の感想、タイトルを勘違いしていました。ごめんなさい(汗

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2017年10月18日 (水)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第32話~第34話

公式サイト

いけない、いけない、このままだとフェイドアウトしちゃう(大汗
簡単にメモっておきます。

32話は旧オリオン号の優秀の美、33話ではバトルオリオンシップの登場とショウの帰還、34話でチャンプが暴走する可能性と、アントン博士が謎多き人物であることを描いていました。博士はかつてはジャークマターの一味、かつドン・アルマゲと同じく、時空を超えた存在らしい?両者は思っている以上に近しい存在なのかも。

それにしても「謎の覆面騎士」って、謎じゃなさ過ぎる(笑
かといってそのことを笑い飛ばせるほどのコミカルな内容でもなかったし・・・

34話では久々に存在感をしめしたガル君、すっかり天然さんのコメディリリーフに。
スタンス的にはバランスと似ているから、何か強烈に違う色をつけとかないとね。

タイムトリップ設定はもうパラドックスしてる、なんて次元じゃないので、突っ込みません。
・・・時間を持ち込んだのは多次元世界の宇宙だからなのかなあ。
宇宙が舞台っていうのも、スケールが大きいというよりも、広すぎて捉えどころがない話が多い気がするのは、頭が固いからなのかも~(^^;;

なによりやっぱりキャラが多すぎる気がする。
今回も傍観キャラがいたし・・・的が絞れなくって、まだ贔屓を作れぬままです(汗
いっそのことキョウリュウジャーみたく、メインレギュラーとセミレギュラー、はっきり分けたほうが良かったような気がしますが・・・

次回のメインはハミィ。
今まで九の一らしさ、カメレオンらしさをほとんど発揮できていないのだけれども、さて?

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2017年10月17日 (火)

おんな城主 直虎 41話「この玄関の片隅で」

公式サイト

小姓になるための条件として草履番の後釜を育てることになった万千代(菅田将暉)と万福(井之脇海)。そこにやってきたのはノブ(六角精児)という謎の中年男だった。
一方、直虎(柴咲コウ)は松下家から帰還した六左衛門(田中美央)を近藤(橋本じゅん)の家臣とするため尽力していた。
そんな中、武田軍の遠江侵攻が始まる。
家康(阿部サダヲ)が戦支度のため大量の材木を必要としているという情報を聞きつけた万千代は、初陣を飾るため材木の切り出しを井伊に要請するが・・・。それを聞いた直虎は方久(ムロツヨシ)を介して家康に書状を届ける。
そこには井伊谷の木は近藤家のものであるため、万千代の申し出に乗らず、役目を近藤に託してほしいと書かれていた。家康は直虎の言い分に納得し、木材の調達を近藤に任せるとともに、初陣をとせがむ万千代に留守居役を命じる。(公式サイトより)


体調回復せず、今回の感想もメモ程度にて、あしからず。
夏クールのドラマの感想まとめと、秋クールの予想だけでもアップしたいのですが、なかなか思うに任せません。

風雲急を告ぐ中、功を焦る万千代。ノブに対してもイライラ。
こんな中年男が草履番の新人として回されてきたことに、さすがに万福は不審に感じていたけれども・・・井伊谷の丸太って、今や他人のものなのにね~、まだ相当ガキンチョですわ(笑

今や井伊の名で動かせるものは何も無いことは家康も知っていたはずですが、贔屓してますなあ。万千代の謂わば勇み足である、直虎の名にも惹かれたようです。
実はとってもできる中年、ノブについては、どんな仕掛けを設けているのでしょう。

何にせよ、万千代がとても可愛がられて育てられたことが伺えるエピソードでした。お父さんに感謝しなくっちゃね。

万千代の出世ストーリーになっていることもあって、大河が始まったばかりのような気分になってます。
あの人もあの人もあの人も、あの人たちもいなかったことになって、これから1年続きそうな・・・(大汗
いやいや、彼らがいてこその井伊家の歴史なんですよね。

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2017年10月13日 (金)

おんな城主 直虎 39話「虎松の野望」、第40話「天正の草履番」

公式サイト

39話の感想をお休みすることは告知してたけれども、その後も何かとバタバタ忙しく、このままだとフェイドアウトしそうなので(汗)、短くとも、感想をメモっておきます。

虎松が本格的に復帰したこの2話、面白かったです。
松下家を継いでいれば小姓になれたのにねって言うこの大河のオリジナルな設定が、ここへきてようやく歴史物語として機能しはじめましたように感じました。

それもこれも虎松改め万千代のキャスティングが大成功したからのように思います。
やっぱり菅田君、只者じゃありません。
彼ならどんなキャラでもシナリオに書かれている通り演じれるだろうけれども、この王子様性を帯つつの勝気なキャラは彼ならではでしょう。万福ともども、ここまでのドラマ世界とうまく繋がっていました。

家康も情けないだけではない、老獪さをちらちら見せ始めました。サダヲさんらしい狸っぷりです(笑

しかしこの2話を通じてのキャスティングを含めたファインプレーは松下の養父を演じた古舘さんかな。
もう古舘さんってだけで、源太郎の人柄が漂ってきて、直虎たちがいかにじたばたしようとも、ああいう風に着地するだろうと期待してしまいました。気は弱そうだけれども、いいお父ちゃんだ・・・
万千代が井伊の後を継いだという史実と、大河オリジナルの世界がうまく噛み合っていたと思います。

直虎が井伊の再興よりも井伊谷を再興すること第一事と考え、保守的で小うるさい近藤を(←褒めてます;;)井伊の再興はない、と宥めている設定も良かったです。
そら、今となっては直虎にとって、井伊を再興しようとうする万千代の行動は面倒の種でしかないですな。しのもきゃんきゃん言って来ますしね(^^;;
松下家に嫁いだしのにとっては松下家を守ることが第一。あの源次郎が夫ならば、きっと良くしてもらっているんだろうな~。

何はともあれ、ここへきて菅田君をメインに持ってきたのは大成功。
これだけ効果的かつ有機的な後半のテコ入れも珍しいかも。
逆にここまでのストーリーって・・・(ごほっ;;

いい感じで風穴があきました。
次回が楽しみです。

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2017年9月29日 (金)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第31話「ヨッシャ!奇跡のキュータマ」

公式サイト 

ラッキーたちは過去で間違いなくドン・アルマゲを倒したが、現代では未だドン・アルマゲが宇宙を支配していた。やはり現代でドン・アルマゲを倒すしかないようだ。そのためにも、まずはアキャンバーに操られているナーガを取り戻さなければならない。
一方、ナーガは小太郎とガルを人質にとってバランスをおびき出そうとしていた。バランスはナーガを元通りにするため立ち向かうが、ナーガの攻撃を受けてバランスとラッキーが消えてしまう。しかし、これは作戦だった。アキャンバーは脳内にミクロのサイズのインダベーを送り込んで人々の感情を操っていることを解明したバランスは、ケンビキョウキュータマを使ってナーガの体の中に入り込んだのだ。ナーガを思うバランスたちの強い気持ちにより眠っていた良いナーガの心が解放され、ナーガは元に戻る。怒りをコントロールできるようになったナーガは、正義のヘビツカイメタルにパワーアップし、ミクロツヨインダべーを撃破。さらにナーガは心を捕らわれていた間にドン・アルマゲの居場所の手掛かりをつかんでいたのだった。(公式サイト)

「ラッキーたちは過去で間違いなくドン・アルマゲを倒した」って設定、やっぱり矛盾してますよね。

だってドン・アルマゲがいなかったらキュウンジャーって必要なかったわけで、彼らが出会うこともなかったんだもの。そしてそのことにメンバーの誰も疑問を抱かないこともー。素直っていか・・・(苦笑;;
それともこのパラドックスの中に何かカラクリが仕込んであるのでしょうか。

ラッキーって、いつもポジティブに「チョー、ラッキー!」とか叫んでいるけれども、本当はすごく根暗・・・というかシリアスなキャラのように思えてきました。
着ぐるみキャラ(汗)がチャンプも含め、割と軽いキャラになっているので、そう見えるのでしょうか。
ツルギの方が従来のレッドっぽい感じなんだけれども・・・たまにはこういうレッドさんもいていいのかも。

おかえり、ナーガ!
先週、今週と、エキドナの喉仏が何気に気になりました(^^;;

来週から放送時間が変更。リアルタイムではもう、見れないかな~。

※次回の感想は再来週に書く予定です。

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2017年9月28日 (木)

おんな城主 直虎 38話「井伊を共に去りぬ」

公式サイト

武田軍相手にあくまで戦う姿勢を崩さない近藤康用(橋本じゅん)に対し、直虎(柴咲コウ)は兵力となる百姓たちを皆逃がし無力化することで、武田への帰順を迫る。しかし近藤は城に火を放ってこれに抵抗。怒った武田軍も里の家々に火をかけ、井伊谷は焦土と化してしまう。
武田の陣に単身乗り込んだ南渓(小林薫)は、信玄(松平健)と対面し、井伊の家名を復することと本領安堵を願い出る。井伊に安堵状が届くが、そこには近藤の首と引き換えに井伊谷を井伊に返す旨が書かれていた。
いきり立つ近藤に直虎は、名目上のものであると説明。時勢を見極めながら協力して井伊谷を守っていこうと話し、近藤も了承する。
一方、井伊谷では村の復興がはじまるなか、直虎が龍雲丸(柳楽優弥)とともに堺に旅立とうとしていた。そんななか、武田信玄が死去。龍雲丸は井伊谷に心を残す直虎に気づき、ひとり堺へ向かう。
それから2年の月日が流れ、龍潭寺で直親(三浦春馬)の十三回忌法要が執り行われる。そこには成長した虎松(菅田将暉)の姿があった(公式サイトより)

なんやかや用事があってすっかり出遅れてしまいました
ですので、いつも以上に簡単に。

あら、龍雲丸、当初の予想通り、直虎を置いて堺へ去って行っちゃいました。「共に去りぬ」て、共に去ってへんやん!・・・一応つっこんでおきます(苦笑

まあ、これで直虎の身辺もさっぱりし、虎松を迎え入れる環境も整った、ということです。
先週の感想にも似たようなことを書いたけれども、盗賊上がりの素性のわからぬ男が後見人というか義母のまわりをうろうろしているのは、如何にも段取りが悪いでしょうからね。

私より先に死んではいけない。

恐らく、この言葉がこの大河のラストに掛かってくるのでしょう。

龍雲丸・・・領主の夫を架空のキャラに設定したのはわからないでもないけれども。
柳楽さんをもってしても、大河の中での完全オリジナルキャラは膨らませにくかったかもしれない。難しい役どころでした。
悪人として知られている小野但馬守政次を生き生きと演じていた高橋さんとは好対照でした。

武田には近藤を敵だと見せ、徳川には今まで通り近藤に立ってもらう、と直虎。
但馬の時と同じ・・・小国の智恵です。
プライドの高い近藤、一度は突っぱねてみせましたが、一人になって、受け入れました。
スネ気味なのが、橋本さんのおかげもあって、ちょっと可愛く思えてしまった(^^
こういう魅了的なサブキャラをもっと登場させて欲しかったなあ。

高瀬の方は、高瀬の本当の思いも含めて予想通りすぎて、サプライズ感ゼロでした。
忘れ形見が武田の間者、と設定しただけで満足してしまい、捻りも広がりもなかった気がします。

ここで朝丘さんが再登場なさるとは。今川の怨念、恐るべし。
戦支度の真っ最中に笙を吹く氏真。面白いキャラになってきました。今後も登場してくれるのでしょうか。

龍雲丸の退場と入れ替わり、虎松登場。

すごい存在感だなあ~。
爽やかそうな笑顔ひとつに、もう曲者ぶりが漂っていますわ(^^;;

※来週、10月1日放映の感想はお休みし、8日分とまとめて書きます。

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2017年9月22日 (金)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第30話「ヨッシャ!奇跡のキュータマ」

公式サイト

真の姿を現したドン・アルマゲの一撃に貫かれ倒れてしまったラッキー。一命は取り留めたものの、過去の時代ではこれ以上治療のすべがない。そんな中、オライオンはツルギがホウオウキュータマの力を使いラッキーを回復させようと考えていることに気付く。しかし、それはツルギの命を奪うことになるかもしれない。それでもツルギはラッキーを救うため最後の賭けに出る。

キュウレンジャーはオライオンとともにドン・アルマゲたちに立ち向かう。強烈な攻撃に変身解除しながらも、ラッキーの回復を信じて何度でも立ち上がるキュウレンジャー。そこに奇跡を起こしたラッキーが現れる。ツルギも無事だった。オライオンは、ラッキーがオリオン座とシシ座の2つの星座系の血が流れていること、ラッキーはオライオンの遥か未来の子孫であることを告げる。ラッキーは、オリオン座とシシ座の2つの力が宿ったサイコーキュータマで奇跡の戦士シシレッドオリオンに変身。ククルーガとドン・アルマゲを撃破する。

命を落としたオライオンに代わってキュウレンジャーの伝説を語り継ぐため、ショウとチャンプは過去に残ることに。ラッキーたちは現代に戻るが、そこには過去で倒したはずのドン・アルマゲの姿が!(公式サイト)

時間がないので、超・簡単感想で。

オライオン、死んじゃっていいの?!

しかもオライオンの代わりに司令官が残るって・・・
それじゃキューレンジャーたちの出会い方が違ってくるんじゃないのかなあ?
ビッグベアとのエピは、いつのことなんだろう。オライオンが死んだ後ってことはないでしょう。それだと司令官は過去にとどまったままで、ビッグベアとは出会えない・・・

現時点ではありますが、パラドックスが多すぎ。
何かと・・・おかしいやん。

倒したはずのドン・アルマゲが生きていたのには、何かカラクリがあるのでしょうが、時間を弄ぶような設定でなければいいなあ。

次週、やっとナーガが戻ってくるみたいです。良かった~

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«おんな城主 直虎 37話「武田が来たりて火を放つ」

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